ブラゾンロワイヤル

パンフレットダウンロード(PDF)

新着情報

  • 2歳時の未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。
  • 馬名は第1希望:ブラゾンロワイヤル【意味:王家の紋章(仏)。母名、母母名より連想・Blason Royal】に決定しました。
    第2希望:グランジャルダン、第3希望:クレヴェルト

栗東・石坂公一厩舎
1着.2着.3着.4着.5着.6着以下:(0.0.0.0.0.0)

2024年

グリーンウッドTで順調に調整中。
4月25日、石坂調教師から「明日26日の検疫馬房が確保できましたので入厩させます」との連絡が入った。まずはゲート試験合格を目指す。
(4月25日)


4月6日よりグリーンウッドTで調整中。
17日、石坂調教師は「到着後も順調に乗り込むことが出来ているようです。馬の状態を確認した上で問題が無ければ、検疫馬房が確保出来次第、入厩させたいと思っています」とのこと。
18日、グリーンウッドT担当者は「現在は馬場コース3000mと坂路1本17−17の調整を行っています。本日来場した石坂調教師から移動の話があり、近日中にも入厩の運びとなりそうです。強めも乗り出せる状態にありますし、15−15を乗って送り出そうと思っています」とのこと。現在の馬体重は502キロ。
(4月18日)


山元TC移動後も状態に変わりなく、4月5日出発の便で6日にグリーンウッドTへ移動している。
11日、牧場担当者からは「先週土曜日に無事到着しています。8日月曜から乗り出し、現在は馬場コース2000mと坂路1本17−17で乗っています。入厩に向けて態勢を整えていきます。到着時の馬体重は492キロです」との連絡が入っている。
(4月11日)


3月中旬撮影

社台ファームで順調に調整を積み、入厩を見据えて山元TC経由で栗東近郊へ移動することになった。
担当者から「強めをコンスタントに乗り込み移動の態勢が整ってきましたので、4月1日出発の便で山元TCへ移動させます」との連絡が入った。
石坂調教師からは「先週馬の状態を見てきたところ、追い切りでも思った以上に動いてくれて、早めの始動を視野に移動させることになりました。山元TCでのワンクッションを挟み、グリーンウッドTまで移動予定と聞いています。到着後も問題が無ければ早々にゲート試験を受けさせたいと考えています」との連絡が入っている。
(4月1日)


3月14日撮影

<動画撮影時のタイム>
2024/3/14 1本 15.7-15.7-15.5(3F46.9)
(3月25日)


社台ファームで調整中。
担当者から「3月になりだいぶ暖かくなってきたので調教負荷を上げています。現状での仕上がりを確かめるため、3月7日に11.6−12.7−15.5秒を馬なりで計時しており、スタートから動けていて11秒台は想定以上の反応の良さでした。2F目は少しバテましたが、初回で坂路の勾配も考えると良く動いてくれました。筋肉疲労や脚もとの問題も出ていませんので、今月下旬頃に2回目の速めを予定しています。次回はもう少し気合いを入れて出して行こうと思っています」との連絡が入っている。馬体重は508キロ。
(3月15日)


社台ファームで調整中。現在は週3回坂路入りし、うち2〜3回は2本登坂を主軸に調教メニューを組み立てている。
担当者は「徐々に調教負荷を上げつつも、疲れが溜まらないよう定期的にリフレッシュを挟んでいます。坂路では3F45秒程度の時計を定期的に行ない自力強化に努めている段階ですが、手応えや動き共に合格点以上です。これだけ動けると更なるペースアップをしていきたい所ではありますが、厳冬期は無理をさせず、3月以降からピッチを上げていく予定です」とのこと。馬体重は514キロ。
(2月16日)


社台ファームで調整中。週3〜4日坂路入りし、うち2日は2本登坂を目標に周回キャンター2000〜3000m前後の距離を織り交ぜて調整中。
担当者は「昨年末に2F15−15を行なったところ、手応えも申し分なく余裕のある走りができていました。順調に基礎体力や筋力も付いてきており、以前に比べ体幹の安定した走りになってきています。調教負荷を上げているので、定期的に短期間のリフレッシュを挟みつつメリハリを意識した調教を行なっていきます」とのこと。馬体重は508キロ。
(1月13日)

ページ上部へ

2023年

11月下旬撮影

社台ファームで調整中。現在は週4日坂路入りし、うち1日は2本登坂を目標に、周回キャンター2000m前後を織り交ぜながら調整中。
担当者は「心身ともに順調に成長しており、以前より体付きも競走馬らしく筋肉質になってきました。週4回の坂路入りを継続し、基礎体力もしっかりしてきましたし、3F51秒程の時計でも手応えは良好です。現状のレベルでは申し分ない動きを見せており、今後は走行フォームや体幹の強化といった面の課題を一つ一つクリアさせていきたいと思います。近日中には2F15−15を乗り出していく予定です」とのこと。12月13日の馬体重は491キロ。
(12月16日)


11月21日撮影

社台ファームで調整中。現在は週4日の坂路入りを目標に調整中。登坂時計3F57〜54秒で乗り込んでおり、その他の日は周回コース1500〜2500mのメニュー。
担当者は「相変わらず穏やかな性格で、先頭でも物怖じしないメンタルの強さを持っています。僚馬をリードしてくれる頼もしい存在です。フィジカル面も大分現状の調整メニューに慣れてきたようですので、近日中には坂路2本登坂を開始していく予定です」とのこと。11月13日の馬体重は478キロ。
(11月17日)


社台ファームで調整中。9月19日にイヤリング厩舎から調教厩舎へ移動している。
担当者は「イヤリング厩舎で騎乗馴致を進めていましたので、移動後は角馬場で複数頭での運動を中心に、広めの馬場で口向きや扶助を教え込んでいます。気性的にも素直で扱いやすいので、ノーミスで馴致段階はクリアと言って問題無いでしょう。10月12日より周回コースに出て運動を開始しており、初めての場所でも堂々としていましたので、近日中には坂路調教も開始させていく予定です」とのこと。10月19日の馬体重は490キロ。
(10月20日)


8月18日に千歳・社台ファームに移動。現在は夜間放牧を行いながら日中は丸馬場での騎乗馴致を行っている。
担当者は「馴致当初から大人しく、スムーズに初期馴致を終えることができました。大型馬でハービンジャー産駒らしい緩さはありますが、ゆったりとした脚の運びは広い馬場でのキャンターが楽しみです。近日中に調教厩舎へ移動予定です」とのコメント。9月14日の馬体重は479キロ。
(9月22日)


8月18日に社台ブルーグラスファームから千歳の社台ファームへ移動。本格的な乗り慣らしを開始していく。
(8月18日)


パンフ使用写真

馬体重:472.0kg、体高:158.0cm、胸囲:173.0cm、管囲:21.3cm
(8月3日)


募集動画

2023年度1歳馬募集時の動画になります。
(8月3日)