セブンリーチ

パンフレットダウンロード(PDF)

新着情報

  • 馬名は第1希望:セブンリーチ【意味:7+リーチ。ラッキーな例え。母名より連想・Seven Reach】に決定しました。
    第2希望:アグリーメント、第3希望:コンセンサスゲーム
  • 2歳時の未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。

美浦・林徹厩舎
1着.2着.3着.4着.5着.6着以下:(0.0.0.0.0.2)

2023年

8月20日撮影

21日、林調教師から「脚部不安の影響から、デビューまで時間を要してしまいました。ここまでダートと芝のレースを走りましたが、残念ながら掲示板を確保する事が出来ませんでした。この後の未勝利戦への出走が難しく、この2戦のレース内容からも1勝クラスでの展望は持ちにくいように思います」との連絡があった。
師とも今後の協議を行った結果、同馬を引退させることにしました。近日中に中央競馬の馬名登録を抹消いたします。
※ご出資の会員様には郵便書面にてご案内致します。
(8月21日)


8月20日撮影



8月20日撮影



8月20日撮影

8月20日(日)新潟・3歳未勝利(芝2,000b)に武藤騎手で出走し11着。

林調教師から「馬体減は許容の範囲内でしたし、パドックは落ち着きがあり良い雰囲気に感じました。本馬場での一週前追い切りが、オープン馬相手に良い走りでしたので、期待を込めて芝レースを選択しました。ただ、実戦に行くとスタートや追走でモタついた面が見られ、コーナーで減速するなど少し窮屈な走りになっていました。ここで、次走の優先権を逃してしまいましたので、この後の未勝利戦への出走が厳しくなりました」との連絡があり、今後について協議を行うこととなった。
(8月20日)


16日、林調教師から「今週はビクトリーフォース号とウッドチップコースで併せましたが、直線で遅れてしまいました。今朝よりも、先週の方が良い動きでしたので、想定次第で芝レースを選択するかもしれません。ただ、想定を見ると土曜の芝1,600b(牝)は除外の可能性が高いので、日曜の芝2,000bを本線に、ダ1,800b(牝)も検討します」との連絡があった。
投票の結果、8月20日(日)新潟・3歳未勝利(芝2,000b)に武藤騎手で出走が確定している。

08/16 助手 美南W稍 70.2-54.0-39.3-12.1 一杯に追う
ビクトリーフォース(新馬)一杯の内0.5秒先行同入
(8月17日)


9日、林調教師から「先週末の運動後にクモずれができたので、脚もとを考慮して芝コースに入りました。今朝は上がり重点でしたが、こちらの予想以上に良く動けていて、芝レースも対応出来そうなフットワークでした。調教後の歩様で気になる面はないので、芝・ダート両方を視野に入れて検討します」との連絡があった。

08/06 助手 美南W良 58.6-42.6-13.2 馬なり余力
08/09 助手 美南芝良 53.0-38.0-11.1 強めに追う
アナザーリリック(古馬OP)馬なりの内0.4秒先行0.2秒遅れ
(8月10日)


7月29日に美浦トレセンへ帰厩。
8月2日、林調教師から「今朝はウッドチップコースにて併せ馬を行いました。こちらが先行し、直線強めに追って遅れはしたものの、1本目としては悪く無い内容でした。調教後の歩様や体調面に気になるところも無いので、来週か再来週には出走態勢が整うと思います」との連絡があった。

08/02 助手 美南W稍 71.9-54.9-39.6-12.0 強めに追う
アナザーリリック(古馬OP)馬なりの外0.6秒先行0.4秒遅れ
(8月3日)


28日、林調教師から「今週土曜日の検疫で帰厩予定です。馬場入り後の状態を確認してから、新潟のレース番組を決めていきたいと思います」との連絡があった。
(7月28日)


14日ノーザンファーム天栄へ移動。
21日、牧場担当者から「入場後は馬体がやや寂しく映りましたが、徐々に回復しつつあります。現況はトレッドミルでの軽い運動を始めていますが、今週末から騎乗調教を開始する予定です。馬体重475`」との連絡があった。
(7月21日)


12日、林調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はありません。跨がっての歩様も確認してから、週末にノーザンファーム天栄へ短期放牧に出す予定です。次走は3回新潟辺りでの出走を見込んでいます」との連絡があった。
(7月12日)


7月9日(日)福島・3歳未勝利(牝・ダ1,700b)に石川騎手で出走し11着。

林調教師から「初戦だったぶん、馬も繊細になり発馬で若干後手を踏んでしまいました。それでも向正面で自らポジションを上げるなど、競馬の形は出来ていたと思います。
石川騎手からも『初戦としては上手に競馬が出来たと思いますし、ダートも悪くなかったと思います』との話がありました。
距離は今日のレースぐらいが合っていそうです。厩舎に戻ってから脚もと等をしっかり確認してから放牧に出す予定です。優先出走権が取得出来ませんでしたので、少しレース間隔を空けます」と連絡があった。
(7月9日)


7月5日、林調教師から「今朝はウッドチップコースで併せ馬を行ないました。こちらが先行して最後は遅れましたが、併走馬がオープン馬でしたので、気にする必要はありません。セブンリーチ自身の動きや息の状態は良好です。2週続けて一杯に追い切れましたので、今週の福島に投票するつもりです」との連絡があった。
7月9日(日)福島・3歳未勝利(牝・ダ1,700b)に出走予定。

07/02 助手 美南W稍 72.4-56.6-41.8-13.1 馬なり余力
07/05 助手 美南W良 71.3-54.7-39.4-11.9 一杯に追う
バトルボーン(古馬OP)馬なりの外0.3秒先行0.4秒遅れ
(7月6日)


24日に美浦トレセンへ帰厩。
28日、林調教師から「今朝はウッドチップコースにて併せ馬を行いました。最後の直線でやや遅れましたが、牧場でしっかりと乗り込めたことで、1本目の追い切りとして動きや時計は上々の内容でした。息の状態も悪くないので、来週の追い切り次第でデビューのメドが立ちそうです」との連絡があった。

06/28 助手 美南W良 69.3-53.9-38.4-11.7 一杯に追う
クイーンオブソウル(古馬1勝)馬なりの外0.4秒先行0.4秒遅れ
(6月29日)


23日、牧場担当者から「今週から、週2日の坂路14−13の強めを開始しました。乗り込むにつれて動きは良化し、調教後の脚もとや馬体に気になるところもありません。追い切りの翌日はウォーキングマシンに留め、その他の日はトレッドミル調整でメリハリをつけたメニューを組んでいます。林調教師に現況を報告したところ『福島開催の最終週ぐらいを目標に』との指示を受けています。馬体重は514`」との連絡があった。

林調教師からは「坂路で14−13ペースまで調整が進みましたので、24日(土)の検疫で帰厩させます。追い切りの動き等を見て、デビュー目標を設定させていただきます」との連絡が入っている。
(6月23日)


6月9日、牧場担当者から「入場後も体調面は良好で、今週から坂路で15−16ペースを取り入れています。まだ馬に緩さもあるので、しっかりと乗り込みながら鍛えていきます。馬体重は507`」との連絡があった。
(6月9日)


24日、林調教師から「今朝は坂路コースで併せ馬を行ないました。初めての追い切りになるので、最後に仕掛けて反応や動きを確認しましたが、思っていたよりも良い動きが出来ていたと思います。ただ、少しメンタル面が繊細なので、短期放牧を挟んでからデビュー戦に向かいたいと思います」との連絡があった。
5月26日にノーザンファーム天栄へ移動している。

05/24 助手 美南坂重 1カイ 55.6-40.5-26.2-12.9 馬なり余力
ゼーゼマン(新馬)馬なりに0.4秒先行同入
(6月1日)


19日、林調教師から「ゲート練習も兼ねて試験を受けたところ、見事合格してくれました。1回目は枠入りや駐立でピリピリし、扉の開閉音に驚き出遅れてしまいましたが、2回目は何とか修正し合格する事が出来ました。メンタル面が繊細なタイプですので、状態を見ながら1本時計を出してみます。その状況次第で、このままデビュー戦まで進めるのか、一度放牧を挟むのかを判断したいと思います」との連絡があった。
(5月19日)


17日、林調教師から「新しい環境に順応するのが早く、調教もスムーズに進められています。現在はゲート試験に向けての練習を行っています。まだ、扉の開閉音に敏感な面が見られますので、納得させながら練習を重ねていきます」との連絡があった。
(5月17日)


11日に美浦トレセンへ初入厩。
林調教師から「長距離輸送の疲れも無く、体調面も安定しています。脚もとと相談しながらの調整で入厩まで時間がかかりましたが、ここからゲート試験合格に向けて練習を進めていきます」との連絡があった。
(5月11日)


ノーザンファーム空港牧場で順調に14−14のメニューを消化。5月9日に牧場を出発し、11日の検疫で美浦TCに入厩することになった。
牧場担当者からは「ここまで順調に進めることが出来、移動の態勢が整いました。今週出発の便で送り出します」との連絡が入っている。
(5月8日)


週3回の坂路入りとトレッドミルを併用し、2回は2本登坂のメニューを行い、14−14を乗り出してからも順調にきている。
牧場担当者の話では「坂路で強めの調教を行いながら、トレッドミルで脚もとの負担を軽減させつつスタミナの強化に努めています。乗り込み量を上げたことで馬体は引き締まり、ここまでは順調に来ています。5月中の移動を目標に、慎重に進めつつもしっかりと調教を積んでトレセンへと送り出したいと考えています」とのこと。現在の馬体重は504キロ。
(4月28日)


引き続きトレッドミルと坂路併用の調整。週3回坂路入り(16−15秒)し、うち2回は2本登坂し、この中間から14−14ペースを乗り出している。
牧場担当者の話では「16−15秒ペースをコンスタントに乗り込むことが出来、先週末に14−14を1本消化させています。ここから週1回ペースで14−14を乗り込むことができれば、移動の目処が立ってくると思います。5月の移動を目標に強目を乗り込んでいきます」とのこと。現在の馬体重は502キロ。
(4月19日)


4月9日撮影

トレッドミルと坂路併用の調整。毎日トレッドミルで時速24〜28キロペースの調整を行い、その後に週3回坂路入り(16−15秒)し、うち2回は2本登坂を消化。
牧場担当者の話では「16−15中心に乗り込み、先月中旬から再開した15秒のメニューも週1回ペースで継続しています。このまま15−15を乗り込むことが出来れば、移動の態勢が整えられると思います。来月の移動を目指してこのまましっかりと乗り込んでいきます」とのこと。現在の馬体重は515キロ。
(4月7日)


トレッドミルと坂路併用の調整。週3回坂路入り(16秒ペース)し、うち2回は2本登坂を消化。
牧場担当者の話では「先週土曜18日に坂路2本目をハロン15秒ペースで登坂しています。15秒ペースを乗った後も脚もとに変わりは無く、今週はトレッドミルと坂路で軽めを乗るメニューを行っています。今後もメリハリを付けたメニューを消化させつつ、徐々に負荷を上げていきたいと思います」とのこと。現在の馬体重は508キロ。
(3月23日)


トレッドミルと坂路併用で、週3回坂路入りするメニュー。その他の日はウォーキングマシン60分の調整
3月8日、牧場担当者の話では「引き続き坂路では16秒までのキャンターを消化し、今のところ脚もとにも変化は無く進めることが出来ています。馬体も徐々に締まってきており、状態を見ながら再度ペースアップしていきたいと思っています」とのこと。現在の馬体重は517キロ。
(3月8日)


3月1日、牧場担当者の話では「引き続きトレッドミルと坂路併用で乗り進めています。現在は週3回坂路入りして17−16を消化し、その他の日はウォーキングマシン60分の調整です。脚もとの状態は変わりなくきており、このまま馬の状態を見ながら乗り進めていきます。現在の馬体重は515キロです」とのこと。
(3月2日)


2月15日、牧場担当者の話では「先週後半に坂路入りを開始し、トレッドミル併用で坂路調整を進めています。乗り出した時に多少歩様を気にするところはあったのですが、週明けには落ち着いていましたので、今週は様子を見ながら17秒までのキャンターで登坂させています。馬の状態を見ながら乗り進めていきます。現在の馬体重は514キロです」とのこと。
(2月16日)


2月1日、牧場担当者の話では「引き続きトレッドミル中心の調整です。今週は時速24キロで3分、或いは5分のメニューを消化しています。騎乗の再開については、中間に行った左前膝のケアの経過を見て判断することになっており、そろそろ乗り出しの話が出ると思います。現在の馬体重は519キロです」との連絡があった。
(2月2日)


1月25日、牧場担当者の話では「先週からトレッドミル調整を開始し時速28キロペースまで進めてきました。歩様の違和感も無くなりましたので、左前膝のケアを行った上で来週から騎乗調整を再開する予定です。ここからも脚もとを見ながら慎重に進めていきます。現在の馬体重は519キロです」との連絡があった。
(1月25日)


1月11日、牧場担当者から「昨年の12月27日に15秒ペースを1本消化し、年末年始のリフレッシュ期間を挟み、予定通りに進めてきていたのですが、年明けに立ち上げようとした際に歩様に違和感が出てしまい今週一杯はウォーキングマシン調整で様子を見る予定です。今週初め(9日)に行ったレントゲン検査で異常は見られませんでしたので、来週からトレッドミル調整を再開して状態を確認し、問題が無ければ徐々にペースアップしていきます」との連絡が入った。現在の馬体重は512キロ。
(1月11日)

ページ上部へ

2022年

12月26日、牧場担当者から「先週末は積雪の影響もあったのですが、引き続き坂路を主体のメニューで、週4日のうち2日は周回コース2500mの後に1本登坂、他2日は坂路を2本ずつ、いずれもハロン16秒ペースで乗り込んでいます。ここまで問題無く進めることが出来ていますので、年内に乗れるようなら15秒ペースを1本消化して年末年始期間に一息入れさせられればと思っています。現在の馬体重は487キロです」との連絡があった。
(12月26日)


11月下旬撮影

12月14日、牧場担当者から「引き続き坂路を主体に乗り込みは順調で、週4日のうち2日は周回コース2,500bの後に1本登坂、他2日は坂路を2本ずつ、いずれもハロン16秒ペースで調整しています。このメニューにも慣れてきたのか馬体重は増加傾向に有り、良い形で増えていると感じます。歩様に気になる箇所も無く、年内に15秒ペースを目標に進め、順調なら概ね2月頃には移動の態勢も整うのではと見ています。馬体重は492`」との連絡があった。
(12月14日)


11月下旬撮影



11月下旬撮影

ノーザンファーム空港牧場で調整中。
担当者の話では「この中間も変わりなくきています。徐々にペースアップし、現在は3F48秒を基本として調教を行っています。ペースを上げた後も脚もとに問題は無く、もう少し乗り込んだ上で変わりなければ、ラスト1ハロンのペースを上げて乗り進めたいと考えています。今後も脚もとの状態を確認しながら慎重に進めていきます」とのこと。馬体重は482キロ。
(11月25日)


ノーザンファーム空港牧場で調整中。
担当者の話では「この中間も変わりなくきています。先週は週3回坂路入りし、2回は周回コースと坂路1本、週末に坂路2本(1本目3F18−18、2本目17−17)のメニューを消化しました。その他の日はトレッドミルとウォーキングマシンでの調整を行っています。17−17を3本消化し、今のところ問題なく進めることが出来ています。今後も脚もとの状態を確認しながら慎重に進めていきます」とのこと。現在の馬体重は492キロ。
(11月11日)


ノーザンファーム空港牧場で調整中。現在は週5日馬場入りし、4日は周回コース2500mの後に坂路1本、1日は周回コースのみの日を設けている。坂路では17〜18秒ペース中心に、金曜に17−17を消化し、土曜はトレッドミル(時速24キロ3分、28キロ3分)の調整。
担当者は「坂路調整再開後も問題は無く、引き続き坂路と周回コースを併用して順調に乗り込んでいます。今のところ脚下の状態に変わりはありませんので、状態に合わせて徐々にペースを上げていきたいと思っています」とのこと。現在の馬体重は494キロ。
(10月28日)


ノーザンファーム空港牧場で調整中。
担当者は「トレッドミル調整で様子を見て硬さも抜け、念のために行った左前肢の検査でも問題はありませんでしたので、今週から乗り運動を再開しています。周回コースで乗り込みながら、900m坂路を17−17程度で1本登坂してみたところです。今のところ脚もとの状態は安定しているようですし、状態に合わせて登坂本数を増やしペースを上げていきたいと思っています」とのこと。現在の馬体重は502キロ。
(10月14日)


ノーザンファーム空港牧場で調整中。
担当者は「先週まで坂路と周回コースを組み合わせて17−17を消化し、ここにきて少し歩様に硬さが見られましたので、今週はトレッドミル(時速24キロ5分)の調整を行っています。軽めの調整を挟んで硬さが抜けるのを待ち、良くなり次第、再調整を進めていきます」とのこと。現在の馬体重は502キロ。
(9月29日)


9月14日撮影

ノーザンファーム空港牧場で調整中。
担当者は「坂路調整を再開した後も変わりは無く、坂路17−17中心の調整を継続しています。左前肢の状態を確認しながら徐々に進めていきます」とのこと。現在の馬体重は491キロ。
(9月14日)


ノーザンファーム空港牧場で調整中。
担当者は「乗り運動を再開後も左前肢の状態は落ち着いている様子で、先週からロンギ場と周回コースで軽めのメニューを乗り出し、今週は周回コース2400mを主体に乗り進め、坂路を17秒くらいのペースで乗り出したところです。坂路調整後の状態を確認しながら進めていきたいと思います」とのこと。現在の馬体重は488キロ。
(9月2日)


ノーザンファーム空港牧場で調整中。左前の状態を見ながら調整を進めている。
担当者は「ここまでトレッドミル調整(時速24キロと28キロ)で様子を見てきました。脚元の状態は落ち着いている様子でしたので、昨日からロンギ場でのフラットワークで乗り運動を再開しました。乗り出した後の状態を確認しながら進めていきます」とのこと。現在の馬体重は500キロ。
(8月19日)


ノーザンファーム空港牧場で調整中。
左前の歩様を気にしたため、騎乗を控えて様子を見ている。
担当者は「先週はウォーキングマシンのみの調整で治療に専念しました。気になっていた左前の歩様が落ち着いてきましたので、今週から時速24キロペースのトレッドミル調整を再開しています。今後も脚元の状態を確認しながら進めていきます」とのこと。現在の馬体重は506キロ。
(8月3日)


ノーザンファーム空港牧場で調整中。
坂路2本のメニューで乗り進めてきたのだが、左前の歩様を気にしたため、ウォーキングマシンとトレッドミルの調整で様子を見ている。
担当者は「15秒ペースで進めてきたのですが、左前を気にしたため7月7日から騎乗を休んで様子を見ています。楽をさせたことで歩様は良化傾向にあり、現在トレッドミルではダク調整を行っています。今後も状態を確認しながら進めていきます」とのこと。現在の馬体重は487キロ。
(7月20日)


ノーザンファーム空港牧場で調整中。
現在は週2回坂路2本(ハロン15秒までのキャンター)中心に、その他の日は周回コースと坂路1本、或いは周回コース2500mでキャンター調整を行っており順調。
担当者は「週に1回程度、2本登坂時の2本目に15秒ペースを消化し、順調に乗り込んでいます。この中間は乗りながら馬体も増えて順調に進めることが出来ています。脚もとも問題は見られませんので、このまま同様のメニューで乗り込んでいきます」とのこと。現在の馬体重は483キロ。
(6月24日)


6月上旬撮影

ノーザンファーム空港牧場で調整中。
現在は週2回坂路2本(ハロン15〜16秒のキャンター)中心に、その他の日は周回コースと坂路1本、或いは周回コース2500mでキャンター調整を行っており順調。
担当者は「5月後半にリフレッシュ調整を挟み、現在は15〜16秒ペース中心のメニューで乗り込んでいるところです。以前に比べて馬体もしっかりし、それほど頻繁にリフレッシュ調整を挟まなくてもコンスタントに乗り込めるようになってきました。馬体も増えてきていますし、このまま馬に合わせて乗り込みたいと思っています。当面は同様のメニューで進めるつもりです」とのこと。現在の馬体重は473キロ。
(6月10日)


ノーザンファーム空港牧場で調整中。
現在は週2回坂路2本(16秒までのキャンター)中心に、その他の日は周回コース2500mでキャンター調整を行っており順調。
担当者は「同様のメニューでじっくり乗り込み体質強化を促しています。ここまで定期的なリフレッシュ調整を挟んで馬体を回復させながら進めてきましたが、この中間は調教を継続しながら馬体が増えていて、微増とは言え良い傾向だと思います。ここからも必要があればリフレッシュを挟み、疲れをため込まないように進めていきます」とのこと。現在の馬体重は467キロ。
(5月18日)


5月2日撮影

ノーザンファーム空港牧場で調整中。
現在は週2回坂路2本(16〜17秒)中心に、その他の日は周回コース2500mでキャンター調整を行っており順調。
担当者は「週2回坂路2本16秒ペースのメニューをコンスタントに消化しており順調です。リフレッシュ調整を挟んでメリハリを付けたメニューで、強目を乗りながら馬体を維持できていますし、疲れをため込むこと無く上手くリセットできているようです。4月生まれでまだ成長の余地もありそうですし、現状ではあまり急かさない方が良さそうです。夏場にしっかり乗り込んで更なる良化を待ちたいと思っています」とのこと。現在の馬体重は460キロ。
(4月28日)


3月25日撮影

ノーザンファーム空港牧場で調整中。
現在は週2回坂路2本(F16〜17秒)中心に、その他の日は周回コース2500mでキャンター調整を行っており順調。
担当者の話では「コンスタントに坂路2本16秒ペースを消化し、4月1週目の週はトレッドミルでのリフレッシュ調整を挟んでいます。強弱を付けたメニューで成長を促しながら進めており、現状ではあまり急かさない方が良さそうです。夏場にしっかり乗り込んで更なる良化を待ちたいと思っています」とのこと。現在の馬体重は457キロ。
(4月8日)


3月下旬撮影

ノーザンファーム空港牧場で調整中。
週4回馬場入りし、うち2日は坂路2本(1本目に3F50秒、2本目に48秒)を消化。その他の日は周回コースで軽めを乗られ、走りのバランスを整え心肺機能強化に努めるメニュー。
担当者の話では「3月2週目は軽めの調整でリフレッシュ期間にあて、その効果か馬体重は464キロと少し増え、良い状態で進めて行けそうです。ここまで坂路2本(16秒)中心のメニューを約1ヶ月半ほど継続し、馬体もキープして進めることが出来ています。乗り込むにつれて走り方もしっかりしてきているようですので、馬の体力と状態に合わせて調整を進めていきます」とのこと。
(3月18日)


ノーザンファーム空港牧場で調整中。
徐々にペースアップしており、現在は週3回坂路入りし、うち2回は坂路2本(ハロン17秒と16秒)、1回は坂路1本(ハロン16秒)中心の調整。その他の日は周回コースでのキャンターやトレッドミル調整を行っており順調。
担当者の話では「2月1日からハロン16秒のメニューを乗り出しており、馬に合わせて坂路1〜2本を消化させています。負荷を強めた後も順調に進めることが出来ていますが、少し馬体減の傾向が見られますので、リフレッシュを挟みつつ馬体をキープして進めていきたいと思っています」とのこと。現在の馬体重は457キロ。
(2月18日)


ノーザンファーム空港牧場で調整中。
年末年始期間を挟んで順調に調整を進めており、現在は週2回坂路2本(ハロン17秒)中心に乗り込んでおり、その他の日は周回コースでのキャンターやトレッドミル調整を行っており順調。
担当者の話では「徐々にペースアップしており、年明けからは17秒までのペースで進めています。年末年始のリフレッシュ期間のおかげか馬体もボリュームアップし、現在も調整を進めながら馬体重が増加して具合は良さそうです。このまま馬に合わせて進めて行きます」とのこと。現在の馬体重は471キロ。
(1月21日)

ページ上部へ

2021年

12月初旬撮影

ノーザンファーム空港牧場で調整中。
引き続き週3回坂路入り(うち1回は坂路2本、2回は周回コース2500mと坂路1本のメニュー)しており順調。現在は18秒ペース中心に乗り込んでおり、12月最後の週に17秒ペースを1本消化。
担当者の話では「馬に合わせてジワッとペースを上げ、18秒ペース中心のメニューで乗り込んでいます。年内はこのまま乗り込み、年明け以降のペースアップに備えます」とのこと。現在の馬体重は459キロ。

林調教師は「12月に牧場へ見に行きました。ハロン18秒ペースで順調に乗り込めていて、一つ上の姉と比べると骨格がしっかりしているように感じます。今後の成長も楽しみですね」とのこと。
(12月27日)


ノーザンファーム空港牧場で調整中。
現在は週3回坂路入り(うち1回は坂路2本、2回は周回コース2500mと坂路1本のメニュー)し、18〜19秒ペースの調整。
担当者の話では「坂路2本のメニューを乗り出したところです。2本乗る日の1本目3ハロン57秒、2本目3ハロン54秒といった内容で、18秒ペースを乗り出しています。その他の日は引き続き周回コース併用でじっくり乗り込んでおり、至って順調にきています」とのこと。現在の馬体重は452キロ。
(12月9日)


11月15日撮影

ノーザンファーム空港牧場で調整中。
現在は周回コース2500mを乗り込みつつ、週2〜3回坂路入りし20秒ペースの調整。
担当者の話では「坂路入り後も順調で、まだゆったりとしたメニューですが、週2〜3回ペースで登坂を重ねることが出来ています。コースに入り本格的な騎乗運動を開始してからもしっかりと動けており、今のところ体力面に問題は無さそうですが、まだ馬体成長のある段階ですので、あまりやり過ぎないよう慎重にペースアップしていくつもりです。少し臆病な面はありますが、大人しい性格で手を煩わせることも無いですし、飼喰いも良く至って順調に調整を進めることが出来ています」とのこと。現在の馬体重は455キロ。
(11月19日)


11月15日撮影


(11月19日)


11月15日撮影


(11月19日)


9月28日にノーザンファーム空港牧場へ移動。
騎乗馴致を終え、周回コースでの調整を経て坂路調整を開始しており順調。
担当者の話では「周回コース2500mのメニューで乗り込みつつ、10月29日から坂路入りし、馬場見せ程度に坂路1本25〜30秒のメニューを消化させました。11月1週目はトレッドミル中心のリフレッシュ調整を挟んでおり、馬の状態を見ながら坂路で乗り込んでいく予定です。少し線の細い面もあるので、体を造りつつ進めて行きたいと思います」とのこと。11月初旬の馬体重は452キロ。
(11月8日)


9月28日にノーザンファーム空港牧場へ移動。
担当者の話では「環境の変化にも慣れ、騎乗馴致を開始しています。現在は背慣らしや厩舎の中で騎乗調整を行っており、こちらが出した指示への反応を確認した上で、ロンギ場から馬場入りへと段階を踏んで進めて行くことになります」とのこと。
10月計測=馬体重:447.0kg、体高:157.5cm、胸囲:174.5cm、管囲:19.6cm
(10月11日)


パンフ使用写真

馬体重:433.0kg、体高:157.5cm、胸囲:174.5cm、管囲:19.6cm
(8月13日)


募集時配布

募集時に配布したDVD映像になります。
(8月13日)