シルキークォーツ

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新着情報

  • 馬名は第1希望:シルキークォーツ【浄化力の高いパワーストーン。母名より連想。Silky Quartz】に決定しました。
    第2希望ハーフェンクラフト、第3希望ワンツースリーゴー。

名古屋・角田輝也厩舎
1着.2着.3着.4着以下:(1.1.1.11)

2021年

6月15日撮影

16日、角田調教師から「前走以上の状態でレースに臨みましたが、全く良いところがありませんでした。この先、JRAからの未勝利馬の転籍も増えますので、更に厳しくなると思われます」との話があり、関係者と協議をした結果、誠に残念ではあるが、ここで一区切りとしファンドを解散することになった。なお、同馬はインターネット上で開催される『サラブレッドオークション』にて売却する予定。

※ご出資の会員様には郵便書面にてご案内申し上げます。
(6月16日)


6月15日撮影

6月15日(火)名古屋・3歳2組(ダ1,400b)に村上弘騎手で出走し10着。

角田調教師から「休み明けの前走を叩き、パドックでの気配も良かったと思います。レースもスタート良く好位に付けましたが、勝負どころでギアが入らず後退してしまいました。この条件だと能力的に難しいかもしれません」との話があった。
(6月15日)


10日、角田調教師から「休み明けの競馬を使っての変わり身を期待していましたが、あまり変わった感じは見られません。JRAからの転入馬も増えて来ましたので、馬に上積みがないと勝つまでは厳しいかもしれません。次走は6月15日(火)の1,400b戦を予定しています」との連絡があった。
(6月10日)


6月3日(木)名古屋・3歳4組(ダ1,400b)に岡部誠騎手で出走し9着。

角田調教師から「好スタートから好位に付けましたが、3コーナー手前で手応えが怪しくなり、直線では早々と苦しくなってしまいました。今回は急仕上げなところもありましたが、休養前と比べても成長力が少ない感じがします。このレースを叩いた変わり身を、次走で期待しています」との連絡があった。
(6月3日)


6月3日(木)名古屋・3歳4組(ダ1,400b)に岡部誠騎手で出走予定。
31日、角田調教師から「週末に3ハロンから44.4-13.8のところを乗りました。調教後の脚もと、歩様等に問題はありません。厩舎で飼い葉も食べれていますので、幾分急仕上げかもしれませんが、今週から出走させたいと思います。馬体重は454`」との連絡があった。
(5月31日)


28日、角田調教師から「現況、トレセンでの調整が順調に進んでいます。また、右後肢の腫れも治まってきました。6月2日からの名古屋開催の1,400b戦に出走登録をしています。今週末の4ハロンからの動きと息の入り等を確認して、出走態勢が整えば今開催から投票していきます」との連絡があった。
(5月28日)


21日、角田調教師から「名張の坂路で強めを跨がり、弥富の自厩舎に入厩しました。まだ、右後肢に若干傷腫れが残っていますので、ケアをしながら調整していきます。次開催から登録をしますが、出走については調教の動きを見ながら決めていきます」との連絡があった。
(5月21日)


5月11日撮影

5月13日、角田調教師から「先週末に坂路馬場がある名張に移動しました。環境の変化から、馬場で尻っ跳ねしたりして気難しさを出していますが、元気があり余っているのだと思います。今週末から坂路に入れ、調教を開始する予定です。馬体重は460`」との連絡があった。
(5月13日)


28日、角田調教師から「月ヶ瀬分場で現状を確認しました。患部の回復が良く,浮腫も徐々に解消しつつあります,それが完全に抜ければ完治です。運動量は徐々に増やしており,トモの踏み込みも安定しています。次回訪問時の状態で坂路馬場のある名張に移動させるか判断します。馬体重は460`」との連絡があった。
(4月28日)


21日、牧場担当者は「角馬場で運動量を増やしながら調整しています。馬体重も入厩時より20`ほど増えて459`になり、馬にパワーも付いてきています。来週、角田調教師が来場予定なので具体的なスケジュールが決められると思います」とのこと。
(4月21日)


4月8日、牧場担当者は、「先週土曜日に抜糸して、今週から角馬場で騎乗を始めています。外傷を負った右後肢も全く気にすることなく動けていますので、運動量を増やして行けそうです。馬体重は454`」とのこと。
(4月8日)


3月16日撮影

3月31日、牧場担当者は「術後の経過は良好で、歩様も乱れはなく、痛みもないようです。また、獣医から『今週末の抜糸予定」と聞いています。抜糸後に角田先生と今後の調整スケジュールについて相談する予定です。馬体重は452`」とのこと。

(3月31日)


3月16日撮影

3月16日、角田調教師から「昨日、運動後に自身でロンジング場の扉を蹴った際に、右後肢飛節下に外傷を負い、直ぐに縫合手術を施しています。本日、牧場で負傷箇所ならびに歩様も確認しました。歩様で特に心配な点は見られませんでした。また、獣医から「傷も深くなく、筋や腱には掛かっていないので競走能力には影響ありません。抜糸までの期間は2週間」との話がありました。復帰までの期間が予定より長引いて申し訳ありません。慌てずに負傷が治るのを待ちたいと思います」との連絡が入った。
(3月16日)


3月上旬撮影

3月5日、角田調教師から「右前の蹄球はほぼ完治し、歩様も改善してきています。今までは、ウォーキングマシンでの運動だけでしたが、今月からロンジングを開始しています。まだ、調整を始めたところで動きがモタモタしていますが、時間とともに良くなって来ると思います。馬もリラックス出来ているので、食欲もあり馬体重も453`まで増えています」との連絡がありました。
(3月5日)


2月19日撮影

2月18日、牧場担当者は「入場時はレースの疲労もあり馬体も細くなっていましたが、時間とともに回復しつつあります。また、負傷した右前の蹄球部も治療を施しながら良化するのを待っています。現在はウォーキングマシンで1時間の運動を行っています。入場時の馬体重は437`でしたが、現在は447`まで増えてきています」とのこと。
(2月18日)


2月3日撮影

2月1日、角田調教師から「レース後の馬体検査時に、右前蹄球に傷がありました。レース中のどこかでぶっつけたのかもしれません。歩様も見ましたが、脚捌きの硬さはありましたが、跛行等は見られませんでした。ここまで休みなく、二歳戦から出走させてきましたので、リフレッシュさせながら怪我治療も行ってもらいます。この休養期間で、馬体回復と馬の成長を期待しています。月ヶ瀬分場に放牧に出します」との話がありました。
(2月1日)


1月26日(火)名古屋・梅桜賞・3歳牝馬限定・重賞(ダ1,800b)に山田祥騎手で出走し8着。

角田調教師から「今日は重賞でメンバーも揃った上、体力的に厳しい1,800b戦でしたが着順以上の収穫があった競馬でした。スタート直後の不利もあり、スムーズな競馬が出来ませんでしたが、最後まで集中力を良く保って頑張ってくれたと思います」との連絡がありました。
(1月26日)


角田調教師から「1月26日の出走予定当日に組まれていた、牝馬限定重賞レースで笠松競馬所属馬を含めて数頭の回避馬が出ることになり、賞金順で重賞に組み込まれることになりました。レースでは、調教で手伝ってもらっている山田騎手に依頼しています」との連絡がありました。
(1月23日)


角田調教師から「引き運動時の歩様に若干硬さが出て来ましたが、食欲もあり元気いっぱいです。次走は、1月26日の名古屋競馬に投票予定です。今回は牝馬限定戦が同日に2鞍組まれて、獲得賞金の少ないレースに出走します。距離は1,600bと気持ち長いのかもしれませんが、この中で、どれくらい走れるのかを見たいと思います」との連絡があった。
(1月22日)


1月13日(水)名古屋・名古屋CCアップル賞3歳2特別(3歳JRA交流競走・ダ1,400b)に村上弘騎手で出走し8着。

角田調教師は「自分の持ちタイムは走ってくれましたが、交流競走で相手が強く、3コーナー手前から離されてしまいました。このクラスだと、テンのスピードが速くて自分の競馬をさせてもらえません。クラス慣れが必要ですね」との話がありました。
(1月13日)


角田調教師は「元旦競馬後も飼い葉は食べていますし、歩様も気になるところはありません。次走は、レース間隔は詰まりますが、名古屋3歳JRA交流競走に投票予定です。メンバーは強化されますが、胸を借りるつもりで頑張ってもらいたいと思います」との連絡がありました。
(1月8日)


1月1日(金)名古屋・睦月ドリーム戦3歳特別(ダ1,400b)に岡部誠騎手で出走し5着。

角田調教師から「今日の時計が掛かる馬場にしてはペースが速く、スタミナが持ちませんでした。このクラスのスピードに慣れる必要がありそうです」との連絡がありました。
(1月1日)

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2020年

角田調教師から「正月開催に向けて順調に調整が進んでいます。番組表から見ると、1月1日名古屋8レース(ダ1,400b)になりそうです。スタートから自分のペースで先行出来れば、終いまで粘ることも出来ると思います」との連絡があった。
1月1日(祝・金)名古屋・9レース・睦月(むつき)ドリーム戦3歳特別に岡部誠騎手で出走の予定。
(12月29日)


12月24日撮影

角田調教師から「前開催をスキップしたことで、レースの疲労も抜けて馬に元気が出てきました。次走は、正月開催を考えていますのでレースに向けて調整していきます。馬体重は445`」との連絡があった。
(12月24日)


角田調教師から「前走初距離、上位クラスとの対戦で疲労から歩様に硬さが見られます。次開催をスキップして馬体を立て直すことを優先させていただきます」との連絡が入っている。
(12月18日)


12月9日(水)名古屋・若獅子特別(ダ1,600b)に村上弘樹騎手で出走し12着。

角田調教師から「先手を奪えず、最終コーナー手前で失速してしまいました。自分の競馬が出来ないと力を全く発揮出来ません。今日のレースだけでは、距離適性の判断は難しいです」との連絡がありました。
(12月9日)


12月2日撮影

角田調教師から「前走快勝後も順調で、引き続き来週の名古屋競馬に出走予定です。発表された番組表では、距離も1,600bに延長されますが、競馬で主導権が取れたら良い競馬が見せられると思います」との連絡がありました。
12月9日(水)名古屋・若獅子特別(ダ1,600b)に出走の予定。
(12月3日)


11月26日撮影

11月26日(木)名古屋・2歳3組(ダ1,400b)に岡部誠騎手で出走し見事優勝。

角田調教師から「今日は岡部騎手の好騎乗もあり、スタートからマイペースの競馬が出来ましたし、メンバーも前走と比べて軽くなっていたのが勝因だと思います」との連絡がありました。
(11月26日)


11月18日撮影

角田調教師から「この馬の課題である、スタミナ強化を目的としてキャンターの距離を長めから行っています。また、前回ハミを替えて競馬に臨んだのですが、道中で舌がハミを越していたので今回は舌を縛ることにします」との連絡がありました。
11月26日(木)名古屋・2歳3組(ダ1,400b)に出走の予定。
(11月18日)


11月12日(木)名古屋・2歳2組(ダ1,400b)に村上弘樹騎手で出走し3着。

角田調教師から「最後の直線で内に刺さり追えないことが多かったので、今回からハミを替えてみました。その効果もあり、騎手も操作し易かったようです。道中は勝てるくらいの手応えでしたが、最後はまだ体力が付ききっていない分脚が上がりましたが、これまでに比べてレース振りも徐々に良くなってきていると思います。このままスタミナ強化をしながら引き続き出走させようと思います」との電話がありました。
(11月12日)


角田調教師から「前走後も大きな疲れは見せていませんので引き続き出走させます。賞金の関係で今回も1,400bでの競馬となりなすが、実戦を使いながらの良化を期待していきます」との連絡がありました。
11月12日(木)名古屋・2歳2組(ダ1,400b)に出走の予定。
(11月6日)


10月27日(火)名古屋・晩秋フューチャー戦(ダ1,400b)に村上弘樹騎手で出走し12着。

角田調教師から「好スタートから番手に付けましたが、3コーナーで早々と一杯になりました。まだこの距離だと体力不足かもしれません。ただ、レース条件を選べないので使いながらになると思います」との電話がありました。
(10月27日)


10月21日撮影

角田調教師から「前走はスタートで後手を踏んでしまい、競馬に参加出来ませんでした。レース後も脚もとや馬体に問題は見られませんので、来週の開催に出走させたいと思います。今回は1,400bに編成されましたが、徐々に体力も付いてきているので、距離延長もこなして欲しいですね。馬体重は444`です」との連絡がありました。
10月27日(火)名古屋・晩秋フューチャー戦(ダ1,400b)に出走の予定。
(10月22日)


10月15日撮影

10月15日(木)名古屋・2歳3組(ダ800b)に村上弘樹騎手で出走し4着。

角田調教師から「ゲート内でしっかり駐立が出来てなく、スタートで出遅れてしまいました。今日は800b戦なので発馬が全てです。まだ、体力がないので馬場一周の競馬よりも、今日の短距離戦の方がチャンスがあると思っていただけに残念でした」との電話がありました。
(10月15日)


10月7日撮影

角田調教師から「厩舎で食欲もあり、調教も順調に行っています。来週の番組表が発表になり、クラスが1つ下がる関係で800b戦に出走出来ることになりました。現状では1,400bよりも800bの方がしっかり走れると思います。このチャンスを是非とも活かして勝ち星を挙げたいと思います」との連絡がありました。
10月15日(木)名古屋・2歳3組(ダ800b)に出走の予定。
(10月8日)


角田調教師から「レース後も、脚もとや馬体に問題は見られません。現在は、キャンター調教の距離を2,000bから3,000bに増やしてスタミナ強化をしています。馬体重は441`」との連絡がありました。
(9月24日)


9月16日(水)名古屋・長月(ながつき)フューチャー戦(2歳・ダ1,400b)に村上弘樹騎手で出走し8着。

角田調教師より「内枠からスタート良く先手を取れましたが、前走同様に最終コーナーで苦しくなり直線では内側に刺さり追うことが出来なかったです。現状では、この距離を走る体力が付いていません。競馬を使いながら鍛えていきます」との電 話がありました。
(9月16日)


角田調教師より「今週の競馬に岡部騎手で投票予定でしたが、先約があったそうなので引き続き村上騎手で出走させます。馬の状態は前走ぐらいにありますので、距離をなんとか我慢してくれればと思います」との連絡がありました。
9月16日(水)名古屋・長月(ながつき)フューチャー戦(2歳・ダ1,400b)に村上弘樹騎手で出走することになった。
(9月14日)


角田調教師より「9月に入っても暑い日が続きますが、前走後も食欲も落ちずに順調に調整が出来ています。来週から始まる名古屋開催に引き続き出走を予定しています。競馬で直線追い出すと内側に刺さる面が見られましたので、今回は名手岡部騎手に騎乗を依頼しています。1,400bの距離も二度目になるので、直線でも粘りを見せてもらいたいと思います」との連絡がありました。
9月16日(水)名古屋・長月(ながつき)フューチャー戦(2歳・ダ1,400b)に岡部誠騎手で出走の予定。
(9月11日)


9月3日撮影

9月3日(木)名古屋・2歳2組(ダ1,400b)に村上弘樹騎手で出走し5着。

角田調教師から「外枠の馬が速く、先手を主張してきたので2番手からの競馬になり自分の競馬が出来ませんでした。それでも最終コーナーまでは、勝ち馬をマークしたのですが、最後はガス欠になり歩いてしまいました。まだ現状ではスタミナ面に課題があるので、調教を積んで鍛えていきます」との電話がありました。
(9月3日)


角田調教師より「暑さで少しバテ気味ですが、飼い葉もしっかり食べられていますので、来週の競馬に出走させようと思います。距離が1,400bに延びますが、スピードはあるのでマイペースで距離をこなしてくれればと思います」との連絡がありました。
9月3日(木)名古屋・2歳2組(ダ1,400b)に出走の予定。
(8月27日)


8月20日撮影

角田調教師から「東海地区の暑さも厳しく、馬も少しバテ気味になっています。ただ、飼い葉はしっかり食べてくれていますので、来週以降で少し暑さが和らいでくれば大丈夫だと思います。次走は、9月前半の競馬を考えています。馬体重は443`」との連絡がありました。
(8月21日)


角田調教師から「猛暑の中、前走は良い競馬をしてくれました。後一歩で初勝利でしたが、勝ち馬が強い競馬でしたのでしょうがなかったです。レース後の歩様等を確認をしましたが、暑さから馬に覇気が見られません。この状態で出走させても厳しいと思いますので、次開催はスキップすることにします」との連絡がありました。
(8月12日)


8月6日撮影

8月6日(木)名古屋・2歳2組(ダ800b)に村上弘樹騎手で出走し2着。

角田調教師から「ゲート練習の成果もあり、好スタートから良いスピードを見せてくれただけに、直線でもう一踏ん張りして欲しかったです。今日は、勝ち馬が強かったのもありますが、猛暑で馬に元気がなかったので、直前の調教を軽めにしたのが最後に影響したかもしれません」との連絡がありました。
(8月6日)


角田調教師から「暑さが厳しくなり、少し食欲が落ちています。これ以上暑くなると、一息入れる必要がありそうです。デビュー後から、積み重ねてきたゲート練習の成果も出てきて、枠入りから発馬まで上達してきています。来週の名古屋競馬で出走を予定しています。前走以上の走りを期待しています」との連絡がありました。
8月6日(木)名古屋・2歳2組(ダ800b)に出走の予定。
(7月29日)


7月16日撮影

角田調教師から「暑さからか少し食欲が落ちていましたが、少し楽をさせたところ食欲が戻ってきています。この中間のゲート練習では、入りから駐立、発馬もスムーズに行えています。今週末から調教ピッチを上げて、7月末の出走を考えています」との連絡があった。
(7月16日)


7月1日撮影

角田調教師より「この暑さで、少し元気はありませんが、月曜日から調教は開始しています。競馬では内にモタレル面が見られましたので、リングハミに変更して調整しています。歩様、飼い葉喰いは良好で、現在の馬体重は450`です」との連絡があった。
(7月2日)


6月26日撮影

6月26日(金)名古屋・2歳新馬(ダ800m)に笠松競馬所属の渡邊竜也騎手で出走し4着。

角田調教師は「スタートはポンと出たのですが、二の脚がそこまで速くなく、外から来た馬を怖がって内へ潜り込んでしまいました。道中も終始内に刺さった走りになり、最後の直線も嫌々走っている感じでした。この後は、厩舎でゲート練習等をして馬の状態次第で番組を決めていきます」とのこと。
渡邊竜也騎手は「外の馬を怖がって内へ入り込んでしまいました。まだ気性面が幼いですね」とのこと。
(6月26日)


6月26日(金)名古屋・2歳新馬(ダ800b)に笠松競馬所属の渡邊竜也騎手で出走の予定。

22日、角田調教師から「今週の新馬戦に向けて、半マイルから併せ馬を行いました。調教ではゴールまで一杯に追い切り、併走馬にクビぐらい遅れましたが内容は良かったです。今日の調教みたいに、集中力が持続出来れば、良い競馬になると思います」との連絡があった。
(6月22日)


角田調教師は「新馬戦に向けて厩舎で運動を行っています。まだ、気性も幼いですし、ゲート入りに少し課題もあるので納得させながら進めています。今月末の新馬戦を目標にしていますので、来週の追い切り次第で投票するつもりです」との連絡があった。
6月26日(金)名古屋・2歳新馬(ダ800b)を目標にしている。
(6月18日)


5月30日撮影

30日、角田調教師は「今朝2歳馬の能力審査(800b)を岡部騎手で受験しました。ゲート入りを少し嫌がる仕草を見せ心配しましたが、鞍上が上手に促してくれました。発馬はタイミング良く出てくれて、800bを52秒で合格しています。馬体重は450`でした。ここまで入厩から長期間のゲート練習で精神的に疲れも見られますので、馬の体調を優先してレースを選択していきます」とのこと。
(5月30日)


5月21日撮影

角田調教師から「先週末にゲート試験に合格しましたが、まだまだ馬が子供で、ゲートに肩が触れるだけで怖がるので反復練習が必要です。ここまで長時間ゲート練習をしてきたので、精神的な疲れもあると思いますが、能力検査まで頑張ってもらうつもりです」とのこと。
(5月18日)


4月30日撮影

8日、角田調教師より「現在は、ダク1,100b、キャンター2,200bと並行しゲート練習を行っています。ゲート内での駐立は出来ていますが、入りを嫌がる時があります。常にスムーズにゲートに入れるように反復練習していきます。食事はしっかり食べていますので、体調自体は良好です。馬体重は449`」とのこと。
(5月8日)


4月23日撮影

23日、角田調教師は「引き続きダク1,100b、キャンター2,200b中心の調整です。ゲートに近づくのを少し怖がるところがあるため、現在はゲートに慣らしながらの練習です。先ずはゲート試験合格を目指します。馬体重は450`です」とのこと。
(4月23日)


4月11日撮影(左)

9日、角田調教師から「現在の調教内容は、ダク1,100b、キャンター2,000bを軽い運動を行いながら環境に慣れさせています。まだ体力が付いていないので、馬の状態に合わせながら調教内容を決めていきます。馬体重は445`です」とのこと。
(4月9日)


3月28日撮影

3月28日より弥富トレーニングセンターで調整中。30日、角田調教師から「名古屋までの長距離輸送の影響もあり、飼い喰いも落ち馬体重が440`まで減りました。先ずは、弥富トレセンの環境に慣れさせながら、馬体をフックラさせていきます」との連絡があった。
(3月30日)


25日、角田調教師は「牧場で強目の調整を開始した後も順調に調整が進んでいるとの連絡がきています。本当は、自分で調整具合を確認して移動を考えていたのですが、時期的に難しいので、今週末に入厩させて手元で状態を見極めていきます」との連絡があった。
(3月25日)


3月18日撮影

18日、牧場担当者は「ここまではウォーキングマシーン40分の後、500bのハッキングでウォーミングアップを行い、直線ウッドコース(1,000b)2本を18-20のペースで乗り込んできました。馬に体力も付き、動きに余裕も出てきました。今週から坂路で強目(15-15)の調教も開始しています」とのこと。馬体重は465`。
(3月18日)


2月15日撮影

19日、牧場担当者は「引き続き、直線ウッドコース(1,000b)2本の調整です。1本目は軽目に、2本目に18-20のペースで乗り込んでいます。まだ緩さを残す馬体ですが、動きは悪くなく、このペースのまま体力強化に励んでいます。馬体重は469`」とのこと。
(2月19日)


1月16日撮影

22日、牧場担当者は「跨がり始めてからも順調に調整が進んでいます。現在は、直線ウッドコース(1,000b)2本の調整をしています。1本目を軽めで、2本目にハロン20秒位をキャンターで行っています。現在の運動量では物足りないぐらい、元気一杯です。馬体重は470`」とのこと。
(1月22日)


10日、牧場担当者は「年末から今週まではウォーキングマシーン調整のみで調整していました。馬は元気いっぱいですので、早い時間で元の調教スケジュールまで戻せると思います」とのこと。
(1月10日)

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2019年

12月11日撮影

27日、担当者から「風邪の症状も治まり、軽い運動から始めています。現在は、BTCの直線ウッドコースで1,000bを軽めのキャンターを行っています。年末年始を挟み、年明けから馬の状態を見ながら調教のピッチを上げていきます」とのこと。
(12月27日)


風邪を引いたため、現在はウッドの直線1,000bを軽め(24〜25秒)1本の調整が行われている。牧場担当者は「11月後半より運動を開始して、体力も徐々に付き大分動けるようになってきましたが、この中間で風邪を引いたためペースを落としています。少し煩いところのある馬ですが、調教を進めて行く分には問題ありません」とのこと。現在の馬体重は460`。
(12月12日)


11月15日撮影

21日、牧場担当者は「馴致が終了し、軽めキャンター2,400bで調整してきました。ここに来て少し疲れが見られたので、リフレッシュを含めて2週間は跨がらずに休養させていました。休養効果もあり、馬に元気も戻ってきましたので今週から騎乗運動を再開させています。馬体重は451`」とのこと。
(11月21日)


募集時撮影

愛知ステーブルで調整中。30日、牧場担当者は「馴致も終了し、馬場でハッキング1,600bの調整を行っています。馴致開始時は煩い面を見せましたが、馬場での運動を開始してからは煩い仕草もなくなり順調に調教を進めています。馬体重は432`です」とのこと。
(10月30日)


8月19日撮影

セリ時測尺、体高155p、胸囲179p、管囲19.8p
(8月19日)