ホットストリーク

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新着情報

  • 馬名は第2希望:ホットストリーク【連勝で勢いのある様。本馬の活躍を願って。Hot Streak】に決定しました。
    第1希望リメンバランス、第3希望ホットシューター、第4希望カムアウトロール。

園田・田中範雄厩舎
1着.2着.3着.4着.5着.6着以下:(5.3.3.3.2.11)

2023年

田中範雄調教師から「ここまで舎飼いで経過観察を続けてきましたが、改善の兆しが見えてきません。獣医からは『後肢に継続的な負重が掛けらない症状から、骨盤付近の骨折か周辺の靱帯損傷の疑いがある』との話がありました。いよいよ復帰戦というタイミングで故障を発症してしまい本当に残念です」との連絡があった。

田中範雄調教師から「獣医の再診察を受けた結果『骨盤骨折を発症しており、競走能力喪失に相当する』との診断でした。2歳の初出走勝ちから、昨秋まで27戦良く頑張ってくれました。大変残念ですが、ここで引退させることにしました」との連絡があり、同馬を引退させることになりました。
※ご出資の会員様には郵便書面にてご案内させて頂きます。
(4月12日)


田中範雄調教師から「来週のレースに向けての追い切り後に、馬体に異常を発症し動けなくなってしまいました。脚もとのレントゲン写真や血液検査で問題がないものの、腰の仙骨周辺に触診痛が見られます。まだ原因がはっきりしていませんので、暫く舎飼いで様子を見ることにします」との連絡があった。
(4月6日)


4月4日、田中範雄調教師から「先週末に、半マイルから57.8-42.4-28.0秒の追い切りを馬なりで行っています。今週の投票は相手関係や馬の状態を考えて先送りにしました。次走は、来週の園田・C1(1,400b)戦に投票予定です」との連絡があった。
(4月4日)


28日、田中範雄調教師から「4月上旬の園田・C1(ダ1,400b)戦に向けて順調に調整が進んでいます。休み明けの競馬になりますので、ゲートの入りや駐立がスムーズに行えるようしっかりと練習して臨みます」との連絡があった。
(3月28日)


20日、田中範雄調教師から「本日、田村騎手を鞍上にゲート検査を受験しました。枠入りは良かったのですが、駐立でガタついたりしましたが合格しています。タイムは1,400bを1分36秒8でした。まだ、息は重めなので、しっかり乗り込んで園田開催へ向かう予定です。検査時の馬体重は461`」との連絡があった。
(3月20日)


13日、田中範雄調教師から「3月20日の検査に向けて、順調にゲート練習を行っています。ただ、今回は川原騎手が負傷したので、田村騎手で検査に臨みます」との連絡があった。
(3月13日)


3月3日に園田競馬場へ帰厩。
6日、田中範雄調教師から「先ずはゲート検査に向けてしっかりと競馬場で練習を行っていきます」との連絡があった。
(3月6日)


25日、田中範雄調教師から「トレッドミル調整をメインに、騎乗調教も行いつつ調整を進めています。ゲート内の駐立に注文が付くタイプなので、入厩後のゲート練習は騎手に手伝ってもらう必要が有ります。その為、姫路開催終了後の入れ替えを考えています」との連絡があった。
(2月25日)


10日、牧場担当者から「トレッドミルと騎乗運動を併用しながら調整を行っています。トレッドミル時は、ゆっくりとしたキャンターで傾斜を付け、しっかりトモを踏み込ませています。騎乗調教は1周800bを左右で8周、普通キャンターで行っています。馬体重も478`と安定し、体調は良好です」との連絡があった。
(2月10日)


27日、牧場担当者から「ここ数日は寒波の影響で屋外馬場が使えませんでしたので、トレッドミルや室内馬場で運動を行っていました。先生から指示のあった「トモ」を中心にここまで調整を進めましたので、休養前に比べて良くなっていると思います。精神面のリフレッシュも出来ていますので、先生からの連絡が入り次第ペースアップする予定です。現在の馬体重は479`」との連絡があった。
(1月27日)


1月13日、牧場担当者から「現在は1周800bの馬場を6周、軽めキャンターでの運動を始めています。また、トレッドミルでの調教も週3日併用し、トモの筋力強化も行っています。精神面のリフレッシュも出来ましたので、ここから入厩に向けてペースアップしていきます。現在の馬体重は479`」との連絡があった。
(1月13日)

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2022年

26日、牧場担当者から「現況はドレッドミルで常歩5分からダクを行い、最後はハロン24〜25秒のキャンター調整4分弱のメニューで進めています。飼い葉もしっかり食べれていますし、コンディションも安定していますので、年明けから騎乗運動へ移行予定です。馬体重は479`」との連絡があった。
(12月26日)


16日、牧場担当者から「現況はトレッドミルで普通キャンターまでペースを上げています。馬体重も順調に増加してきていますので、騎乗運動へ移行出来る状態になりつつあります。田中範雄調教師から3ヶ月前後の休養と聞いていますので、復帰1ヶ月前ぐらいから騎乗運動を開始予定です」との連絡があった。
田中範雄調教師からは「レベルアップのためには、もう少しトモの強化が必要と感じています。その為、しっかりとハミを取らせて鍛えていきます」との連絡があった。
(12月16日)


京北牧場で調整中。12月2日、牧場担当者から「11月下旬からトレッドミル調整を始めています。ダク程度のゆっくりしたペースから進め、現在は普通キャンターを行なっています。田中範雄調教師からの指示で、馬体を膨らましながら進めていく方針です。現在の馬体重は473`」との連絡があった。
(12月2日)


京北牧場で調整中。18日、牧場担当者から「田中範雄調教師と次週以降の運動メニューの話をしたところ『馬体の回復が遅いので、もう暫くウォーキングマシン調整を継続し馬体を膨らませてからトレッドミルへ』との指示でした。引き続き馬の状態を師とも相談しながら進めていきます。現在の馬体重は473`」との連絡があった。
(11月18日)


10月17日に京北牧場へ移動。
11月4日、牧場担当者から「入場後は田中範雄調教師の指示で、ウォーキングマシン運動からゆっくり立ち上げています。精神面のリフレッシュと馬体回復を優先し、状態を見ながらトレッドミルでの軽い運動も行う予定です。現在の馬体重は457`」との連絡があった。
田中範雄調教師からは「笹針の効果もあり、右肩と左の背腰の張りは良くなってきています。もう暫くは、現状のメニューを継続してもらいます」との連絡があった。
(11月4日)


19日、田中範雄調教師から「右肩から左側の背腰に笹針治療を施しました。今週中に京北牧場へ移動予定です」との連絡があった。
(10月19日)


田中範雄調教師から「前走の疲労で右肩から左側の背腰にハリが見られ、歩様がクタクタしています。また、馬体重の回復が遅く寂しく映りますので、一息入れることにしました。放牧前に笹針治療を施してから、京北牧場へ移動予定です」との連絡があった。
(10月12日)


10月6日、田中範雄調教師から「レース後の脚もとに気になる箇所はなく、次走に向けた調整を開始しています。次開催までの間隔が短いので、一開催スキップするつもりです。また、昨年の秋から休まず頑張ってくれているので、次走後の状態次第で一息入れるかもしれません」との連絡があった。
(10月6日)


9月28日(水)園田・B2(ダ1,700b)に川原騎手で出走し11着。

田中範雄調教師から「今日はインコースの馬場が軽く、内を通った先行馬に有利でした。スタートで一完歩遅れた事で、道中は3頭分ほど外を廻らざるを得ず、最後は脚色に余裕がありませんでした」との連絡があった。
(9月28日)


9月9日撮影

16日、田中範雄調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所は無く、次走に向けた調教を再開後も元気一杯です。前走の勝利でB2クラスへの昇級が決まりました。ほぼ毎週1,400b戦は組まれていますので、体調を見ながら次走を検討していきます」との連絡があった。
9月28日(水)園田・B2(ダ1,700b)に川原騎手で出走予定。
(9月16日)


9月9日撮影



9月9日撮影



9月9日撮影

9月8日(木)園田・C1(ダ1,400b)に川原騎手で出走し見事優勝。
勝ちタイムは1分31秒5。

田中範雄調教師から「今日は大外枠でしたので、ゲート内で待たされることなくスムーズにスタートを切れました。また、激しい先行争いに巻き込まれることもなく、自分のペースでスムーズに走れたのが勝因だと思います。勝ち時計も速いですし、クラスが上がっても展開次第で勝負になると思います」との連絡があった。
(9月8日)


9月3日、田中範雄調教師から「次走はクラス編成後にと考えていましたが、本馬は現クラスに留まるとのことでした。その為、来週からの開催に投票することにしました。馬の状態は安定していますので、展開や枠番次第で勝ち負けのチャンスはあると思っています」との連絡があった。
9月8日(木)園田・C1(ダ1,400b)に川原騎手で出走予定。
(9月3日)


田中範雄調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はなく、調整を既に再開しています。前走は後ろからの競馬となり結果が出せませんでしたが、最近はゲートが良くなり安定した競馬が出来るようになっています。次走は9月上旬のクラス編成後の競馬を考えています」との連絡があった。
(8月25日)


8月18日(木)園田・C1(ダ1,400b)に川原騎手で出走し7着。

田中範雄調教師から「今回は枠入りからスタートまでスムーズに行きましたが相手が強かったです。道中のペースも速く、終始外々を廻らされる厳しい競馬でした。馬の状態は良いので、次走で挽回出来るように頑張って調整します」との連絡があった。
(8月18日)


15日、田中範雄調教師から「猛暑の中ですが、引き続き順調に調整を進める事が出来ています。ここ数戦は五分のスタートから僅差の競馬が続いていますので、今回も発馬次第で優勝するチャンスが十分あると思っています」との連絡があった。
8月18日(木)園田・C1(ダ1,400b)に川原騎手で出走予定。
(8月15日)


田中範雄調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はなく、調教を再開しています。次走については、中2週ぐらいの間隔でダ1,400b戦を考えています。レース前に一本追い切ってから競馬に向かいます」との連絡があった。
(8月5日)


7月27日(水)園田・C1(ダ1,400b)に川原騎手で出走し3着。

田中範雄調教師から「スタート後の二の脚が付かず、好ポジションに付ける事が出来ませんでした。それでも直線で脚を伸ばして僅差の三着まで持ってきてくれています。展開次第で勝ち負け出来るところまできましたので、近い内に決められるように調整を進めていきます」との連絡があった。
(7月27日)


田中範雄調教師から「馬は元気一杯で、次走に向けて順調に調整を進めています。テンションも安定しており、今回もスタート次第で好勝負出来る状態にあります。今週水曜日の園田開催に出走予定です」との連絡があった。
7月27日(水)園田・C1(ダ1,400b)に川原騎手で出走予定。

07/22 園田重 57.6-42.3 馬なり余力
(7月25日)


14日、田中範雄調教師から「レース後の脚もとや馬体等に気になる箇所はありませんでした。ゲートの駐立も安定してきましたので、テンションが上がらないように注意して次走に向かいます」との連絡があった。
(7月14日)


7月7日(木)園田・C1(3歳以上・ダ1,400b)に川原騎手で出走し3着。

田中範雄調教師から「今回も前走同様にスムーズな競馬が出来ました。今回はゲート先入れの馬が多く、ホットストリークは1枠ながら後入れになり、待たされなかったことも良かったです。最後はあと一歩のところまで詰めており、川原騎手も『もうちょっとだった』と悔しがっていました。4コーナーから終始右手前のまま、直線でも手前を替えられなかったのが痛かったです」とのこと。
(7月7日)


30日、田中範雄調教師から「レース後の脚もと及び馬体等に気になる箇所はなく、体調も良好で調整を進めています。今開催の出走も検討しましたが、暑さが厳しいので一開催スライドすることにしました」とのこと。
7月7日(木)園田・C1・3歳以上(ダ1,400b)に川原騎手で出走予定。

07/01 園田良 56.0-41.1 馬なり余力
(7月4日)


6月16日(木)園田・C1(ダ1,400b)に川原騎手で出走し4着。

田中範雄調教師から「今回は偶数枠からスムーズにレースを進める事が出来ました。勝負どころで勝ち馬に離されてしまいましたが馬の力は発揮出来たと思います」との連絡があった。
(6月16日)


13日、田中範雄調教師は「レース後の状態は変わりありません。ここ2走はゲートの出遅れが着順に響きましたので、今度こそ発馬を決めてもらいたいです。今週木曜日のダ1,400b戦に投票しますが、当日テンションが高くならないようにじっくりと調整を進めています。外枠か偶数番でレースに臨みたいところです」とのこと。6月16日(木)園田・C1(ダ1,400b)に出走予定。
(6月13日)


6月3日(金)園田・C1(ダ1,400b)に川原騎手で出走し8着。

田中範雄調教師から「パドックから返し馬までは落ち着きもありましたが、ゲート内で駐立がしっかり出来ず立ち遅れてしまいました。道中は徐々にポジションを上げましたが、直線は伸びきれずに着外に終わりました。このクラスは少し家賃が高いのかもしれません」との話があった。
(6月3日)


30日、田中範雄調教師から「右トモ蹄部の熱感も治まり、次走に向けての追い切りを開始しています。運動開始後の歩様等に気になるところもないので、今週金曜日のレースへの出走を予定しています」とのこと。
6月3日(金)園田・C1(ダ1,400b)に川原騎手で出走予定。

05/20 園田良 51.2-38.0 稍強め追う
(5月30日)


22日、田中範雄調教師から「25日(水)のレースに向けての追い切り後に、馬房内で右トモ蹄をぶつけてしまいました。その影響で患部に若干の熱感があり、大事を取って回避することにしました」との連絡が入った。
(5月22日)


田中範雄調教師から「5月25日(水)園田・ダ1,870bを目標に調整を進めています。今回はゲートの不安もあるので、距離を延長してみます。スタートで多少の後手を踏んでもスローペースになるので挽回も出来ますし、結果を出せれば今後のレース選択が広がります」との連絡が入った。
5月25日(水)園田・C1(ダ1,870b)に川原騎手で出走予定。
(5月18日)


9日、田中範雄調教師は「川原騎手と前走時の話をしましたが、『他馬がゲート内で暴れたのに驚き、自分から前扉に突っ込んで顔面を強打していました。その影響で行き脚が全くつかなかった』とのことでした。現在は馬体に異常もなく、次走に向けて調整を始めています」とのこと。
(5月9日)


5月5日(水)園田・C1一(ダ1,400b)に川原騎手で出走し5着。

田中範雄調教師から「発馬機の中で他馬が暴れたのにつられて本馬も煩くなってしまいました。それでもスタートは上手く切れましたが、最内枠も影響して行き脚がつかず中団からの競馬になってしまいました。もう少し前で運べていれば、もっと良い競馬が出来ていたと思います。今回は追い切りの動きが抜群に良く、勝ち負けを期待していただけに残念な結果でした」との連絡があった。
(5月5日)


5月2日、田中範雄調教師から「次走に向けて、半マイルから52.4―38.1―25.5秒の追い切りを行いました。好タイム後も体調面を含めて心配なところはありません。今週の5月5日(木)ダ1,400bに川原騎手で出走を予定しています」との連絡が入った。

04/29 園田良 52.4-38.1 馬なり余力
(5月2日)


27日、田中範雄調教師は「5月中旬の園田競馬の昼間開催を検討していましたが、馬も元気一杯ですので、中2週ぐらいで出走させるかもしれません。薄暮・ナイター開催になるかもしれませんが、経験を積みながら慣れていくしかありません」とのこと。
(4月27日)


18日、田中範雄調教師から「レース後の脚もとや馬体等に問題はありません。前走はスタートから好位に取り付き、良い競馬が出来ただけに勝ち切りたかったです。本当に悔しかったです。次開催から薄暮とナイター競馬が続きますので、少し間隔を開けるかもしれません」とのこと。
(4月18日)


4月12日(火)園田・C1ニ(ダ1,400b)に川原騎手で出走しハナ差2着。

田中範雄調教師は「好発からスムーズな競馬をする事が出来、僅かに負けましたが内容の濃い競馬でした。鞍上からは『道中で折り合いもついて、直線で弾けたんだけどね。悔しい!』との話でした。今日の競馬が出来れば、再度1,700bを試してみても良いかもしれません」との連絡があった。
(4月12日)


7日、田中範雄調教師は「次の園田開催に向け、今朝は半マイルから単走で53.2―38.9―26.1秒を馬なりでマークしています。また、中間も川原騎手に課題の駐立練習を手伝ってもらいました。練習時にはゲートで大人しくしているのですが、本番の雰囲気だとゲート内でソワソワするみたいです。C1に昇級してから2戦とも不甲斐ない競馬でしたので、今回こそ結果が出せるように頑張ります。来週の4月12日(火)ダ1,400bを予定しています」とのこと。
(4月7日)


4日、田中範雄調教師は「前走の疲労も抜け、次走に向けて調整を再開しました。今週の開催はスキップし、来週12日からの園田開催を目標にしていきます。昇級後の2戦は消化不良な競馬が続きましたので、ゲートをしっかり練習して競馬に向かいます」とのこと。
(4月4日)


3月22日(火)園田・C1(ダ1,400b)に川原騎手で出走し9着。

田中範雄調教師から「最近はゲート内で落ち着きがあったのですが、今日は扉が開く直前に立ち上がってしまいました。また、不良馬場で馬場状態が軽く、後方からだと厳しかったです。前走は初ナイター、今回は不良馬場と条件が噛み合いませんでしたが、良馬場なら巻き返せると思っています。この馬もまだ成長途上ですし、馬体に身が入ってくれば、更に上のクラスで活躍出来る素材だと思っています」とのこと。
(3月22日)


17日、田中範雄調教師から「今朝は単走馬なりで、5ハロンから77.3−58.0−41.9−27.8秒。昨秋から継続して競馬に出走していますので、息を整えるぐらいの調整でレースに向かいます。今月22日の園田競馬C1組に、川原騎手で投票予定です。今回は日中のレースなので、ナイター光線に戸惑うことなく、実力を発揮してくれると期待しています」との連絡が入っている。
3月22日(火)園田・C1(ダ1,400b)に川原騎手で出走の予定。
(3月17日)


10日、田中範雄調教師は「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所もなく、騎乗運動を再開しています。前走は初ナイターに戸惑って全く能力を発揮出来ませんでした。3月17日の開催までは、C1組が最終レースに組まれているのでスキップし、22日以降の開催での出走を考えています」とのこと。
(3月10日)


3月2日(水)園田・C1(ダ1,400b)に川原騎手で出走し11着。

田中範雄調教師は「初ナイター競馬で物見が酷く全く競馬になりませんでした。川原騎手からも『馬場入りから雰囲気がおかしく、普通に返し馬が行えませんでした。また、ゲート内でも落ち着きがなく、道中も集中して走ることが出来ませんでした』との話でした。次走は日中開催に合わせて出走予定を検討します」とのこと。
(3月2日)


25日、田中範雄調教師から「2月下旬の姫路開催は、テンション面も考慮し回避することにしました。今朝は単走で、半マイルから55.0―39.6―26.6秒を馬なりで行っています。調教の動きも良く、一開催スキップしたことで馬に落ち着きも出て来ましたので、3月上旬の園田開催に出走させる予定です」との連絡が入った。
3月2日(水)園田・C1(ダ1,400b)に川原騎手で出走の予定。
(2月25日)


14日、田中範雄調教師は「レース後の歩様等に気になるところはありませんでした。次走については、今月末の姫路開催(C1)を考えていますが、テンション面を考慮して最終的に決めようと思います」とのこと。
(2月14日)


2月9日(水)姫路・C1二(ダ1,500b)に川原騎手で出走し1着。

田中範雄調教師は「ゲート内での駐立がしっかりと出来るようになったことが、勝因の一つだと思います。また、川原騎手が馬の特徴を掴み、能力を引き出してくれていることも大きいと思います。レース後の状態次第で2月下旬の姫路開催に向かいます」とのこと。
(2月9日)


2月3日、田中範雄調教師から「来週の姫路開催に向けて、今朝は川原騎手を背に追い切りました。半マイルから54.3−39.5−26.0秒の時計を馬なり。調教の動きも良く、来週のレースに向けて順調に仕上がっています。レース当日まで、課題のテンション面を安定出来るよう調整していきます。9日の1,500b戦か10日の1,400bに、川原騎手で出走予定です」との連絡が入っている。
(2月3日)


26日、田中範雄調教師は「レース後の脚もとや馬体に疲れはなく、調整を再開しています。徐々にゲートも安定するようになり、馬の力をレースで発揮できるようになってきました。引き続き川原騎手にも手伝ってもらいながら、次走に向けて態勢を整えていきます。2月からの姫路開催、C1・ダ1,400〜1,500b戦を予定しています」とのこと。
(1月26日)


1月19日(水)姫路・C2二(ダ1,400b)に川原騎手で出走し1着。

田中範雄調教師は「ゲート練習時に、川原騎手にも手伝っていただいた縁で今回の騎乗をお願いしました。駐立時に一瞬扉を潜りかけましたが、騎手のリカバリーで立ち遅れませんでした。また、道中は好位をスムーズに運ぶことが出来たので安心して見ることが出来ました。まだまだゲートに課題が残っていますので、川原騎手に教えてもらいながらレースに臨みたいと思います」とのこと。

01/14 園田良 59.2-43.9-29.4 馬なり余力
(1月19日)


7日、田中範雄調教師は「レース後も脚もとや馬体に異常はありません。次走は騎乗運動後の状態次第ですが、中1〜2週ぐらいの間隔で考えています。今月中旬からの姫路開催では、1,400b戦だけでなく1,500も組まれますので、相手関係も含めて番組を検討していきます」とのこと。
1月19日(水)姫路・C2二(ダ1,400b)に川原騎手で出走する。
(1月7日)


1月4日(火)園田・C2四(ダ1,400b)に大山真吾騎手で出走し2着。

田中範雄調教師から「今回はゲート内の駐立で立ち上がらず、良いスタートを切ることが出来ました。勝ち馬が強く、最後まで差は縮められませんでしたが、今日みたいな競馬が出来れば近いうちに順番は廻ってまわってくると思います」とのこと。
(1月4日)

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2021年

28日、田中範雄調教師は「前走で減った馬体重も戻り、次走に向けた調整を開始しています。レース目標は正月開催のダ1,400bを考えており、現況の課題であるゲート内の駐立を大山騎手に手伝ってもらっています」とのこと。
1月4日(火)園田・C2(ダ1,400b)に大山騎手で出走の予定。
(12月20日)


20日、田中範雄調教師は「レース後の脚もとは問題なく、テンション面も落ち着いています。ここ最近は、ゲート練習では大人しいのですが、レースで煩い面が出てしまいます。なるべくテンションを上げないでレースへ臨めるよう、対策を考えていきます。前回で減らした馬体重の戻しつつ、次走の予定を組んでいきます」とのこと。
(12月20日)


12月16日(木)園田・C2三(ダ1,400b)に大山真吾騎手で出走し4着。

田中範雄調教師から「ゲートで駐立が出来ずに立ち上がりましたが、大きなロスになりませんでした。レースは前走で早仕掛けで終いの脚を失くしたので、今回は3コーナーまで追い出しを我慢するように指示を出していました。末脚はしっかりしているので、ゲートでの駐立が安定出来ればいいのですが」との連絡があった
(12月16日)


11日、田中範雄調教師から「前走後も順調に調整が進んでいますので17日の競馬に出走予定です。10日に5ハロンから単走馬なりで追い切り、時計は69.5−52.1−38.3−25.9秒でした。また、この中間のゲートも落ち着いて練習出来ています。前走は返し馬後にテンションが上がってしまいましたので、今回は返し馬を行わず、ゲートまで曳いていく予定です」とのこと。
なお、当初17日予定だったが最終的には16日の同条件への出馬投票を行っており、12月16日(木)園田・C2(ダ1,400b)に大山真吾騎手で出走予定。
(12月14日)


12月3日、田中範雄調教師は「レース後の状態も問題無く、次走に向けて調整を進めています。来週からの開催は中1週になるのでスキップし、しっかり追い切りとゲート練習を行ってからレースに向かいます。鞍上には大山騎手を予定していますが、今回の結果次第で次走は騎手変更も考えます」とのこと。
12月14日から17日開催の、園田・C2(ダ1,400b)に出走の予定。
(12月3日)


11月25日(木)園田・C2三(ダ1,400b)に大山真吾騎手で出走し7着。

田中範雄調教師は「練習では一通り上手く出来ていましたが、本番は返し馬で気持ちが昂ってしまいました。今日は先行馬が有利な馬場状態で、スタートで後手を踏んで巻き返せませんでした」とのこと。
(11月25日)


22日、田中範雄調教師から「先週末にゲート改修工事が完了しましたので、ポケット地点からの発馬練習を始めています。今のところ、入りから駐立と問題無くこなせておりますので、25日(木)のC2戦(ダ1,400b)に大山真騎手で出走させます」との連絡があった。

11/18 園田良 54.3-40.0 馬なり余力
(11月22日)


16日、田中範雄調教師から「ゲート改修工事遅延の影響で、ポケット地点からの発馬練習が出来ませんでしたので、今週の出馬投票は取り止めました。工事が完了次第、本番のゲートで発馬確認をしてからレースに向かいます」との連絡が入った。
(11月16日)


11月16日(火)園田・C2(ダ1,400b)に大山真吾騎手で出走を予定していたが回避することになった。
11日、田中範雄調教師は「今朝は半マイルから調整を行っています。次走予定の1,400b戦と同じポケットからの発馬練習を、15日(それまでは改修工事で練習不可)に予定しています。ゲートに不安点がある場合は、翌週以降のレースにスライドします」とのこと。
(11月15日)


田中範雄調教師から「レース後の脚もとや馬体に大きな疲れは見られません。次走は再来週の16日、C2(ダ1,700b)を予定しています。テンションは上がってはいませんが、ゲートに課題を残していますので、馬場調教と並行してゲートの駐立練習を続けています」との連絡が入っている。
(11月6日)


10月29日(金)園田・C3二(ダ1,400b)に大山真吾騎手で出走し1着。

田中範雄調教師は「このクラスなら力上位だと思っていましたが、一年振りの優勝に正直ホッとしました。まだ課題のゲート難は解決していないので、馬に納得してもらいながら進めていきたいと思います」とのこと。
(10月29日)


田中範雄調教師から「26日、大山騎手を背にゲート練習を行なったところ、入りから発馬まで問題なく進めることが出来ました。鞍上からも『今日の雰囲気なら、レースでもスムーズに対応出来そうです』との話がありましたので、今開催に投票しました」との連絡が入っている。
10月29日(金)園田・C3二(ダ1,400b)に大山真吾騎手で出走の予定。
(10月27日)


田中範雄調教師から「引き続きゲート練習を中心に行っています。22日には半マイルから追い切り50.6秒のタイムで走破しています。まだゲート内で立ち上がるような面が見られるため、ホライゾネットを着用したり、ゲート内で尻尾を持ったりと試行錯誤しながら練習を行っています。11月前半の開催を目標にしていますが、次に煩い面を見せるとゲート再審査になりますので、納得出来る状態まで練習を続けて行きます。27日の能力検査に自主参加し、一通り確認することも考えています」との連絡が入っている。

10/15 園田良     55.2-40.0-26.8 一杯に追う
10/22 園田良 67.6-50.6-37.6-25.6 一杯に追う
(10月22日)


8日、田中範雄から「今朝、半マイルから馬なりで時計を出しています。普段の調教は、引き続きゲート練習を中心に行っていますが、煩い面もまだ見られますので、レースまでにもう少し時間をかけて調整していきます」との連絡が入っている。

10/08 園田 58.3-43.1-29.4 馬なり
(10月8日)


田中範雄調教師から「28日の能力試験(1,400b)に川原騎手で参加しました。今回はゲートの確認がメインでしたので、時計は1分41秒0と軽く流しています。鞍上からは『練習では枠入りから駐立、発馬まで問題無く行えるのですが、レース形式になると立ち上がったり潜ったりと、じっとしていられませんでした』との話で、引き続き練習が必要な内容でした。去勢明けからここまでじっくりと調整し、馬体のコンディションは上がって来ていますが、精神面がまだ改善出来ていません。もう暫く辛抱強く練習を続けていきます」との連絡が入っている。
(9月29日)


21日、田中範雄調教師は「帰厩後はゲート内での駐立や通過を入念に行っています。デビュー戦以降は勝ち星から遠ざかっていますので、しっかり仕上げて復帰戦に臨みたいと思っています」とのこと。
(9月21日)


9月7日、田中範雄調教師から「先週末に京北牧場で状態を確認してきました。去勢後のホルモンバランスも安定し、軽い調整メニューも消化出来ていたので6日に帰厩させました。京北牧場の周回馬場では速いところが出来ないので、競馬場で息をつくりながら仕上げていきます。レース前には、課題であるゲートも行いながら復帰予定を決めていきます」との連絡があった。
(9月7日)


26日、牧場担当者は「現況は、日替わりでトレッドミルと800メートル周回コースでの調整を行っています。周回馬場はコーナーがきついのであまり速いところは出来ませんが、しっかりとしたフットワークで走れています。田中調教師も来月早々に来場されるので、今後の調教方針が示されると思います。ゲート練習では落ち着いていて、駐立も出来ています。馬体重は466キロ」とのこと。
(8月26日)


8月13日、牧場担当者は「暑さにも慣れてきたのか、食欲も回復し毛艶も良くなってきています。先週から角馬場での運動量を増やし、今週から800bの周回コースでダク2,500b、軽いキャンター3,500bを始めています。しばらくはトレッドミルでの運動と一日おきに騎乗運動を行う予定です。馬体重は465`」とのこと。
(8月13日)


7月30日撮影

29日、牧場担当者は「関西も、馬の身体がこたえるぐらいの暑さが続いています。そのような中なので、騎乗運動は開始しましたが、角馬場での軽めの運動から始めています。また、トレッドミルでの駐立訓練やダク運動は継続して行っていきます。馬体重は466`」とのこと。
(7月29日)


16日、牧場担当者は「先週からトレッドミルと並行し、角馬場での騎乗運動を開始しています。トレッドミルでの運動時に、トレッドミルをゲート内に見立て、駐立を繰り返して落ち着かせる練習も並行して行っています。現在の馬体重は457`と少し減りましたが、運動量が増えれば回復してくると思います」との話がありました。
(7月16日)


7月1日、牧場担当者は「ここ数日の暑さから、汗の量が減り、眼の周りが少し黒くなり、夏負け気味で馬体重も465`と減っています。そのため、騎乗運動は控え、トレッドミルで軽めの運動を行っています。暫くは軽めのメニューで馬の体調を見ながら進めていきます」とのこと。
(7月1日)


18日、牧場担当者は「現況は、ウォーキングマシンと併用し、トレッドミルでのキャンターを行っています。ここから運動量を増やしつつ、筋肉をしっかり付けていきます。まだ、馬体の張りが寂しいですが、毛艶は少しずつ良くなってきています。馬体重は470`」とのこと。
(6月18日)


6月3日、牧場担当者は「田中調教師からの指示で、ウォーキングマシン調整に加え、トレッドミルで並足10分、ダク10分や駐立練習を行っています。競馬場に向け、狭い場所等に慣れさせています。まだ毛艶は本物ではありませんが、飼い葉はよく食べており、馬体重は467`」とのこと。
(6月3日)


5月6日から京北牧場で放牧中
20日、牧場担当者は「術後の経過も良く順調にきています。現在は傷口も乾燥し、ウォーキングマシン60分の運動を行っています。暫くは、同様の運動で様子を見る予定です。馬は落ち着きもあり、大人しくしています。現在の馬体重は451`」とのこと。
(5月20日)


4月24日撮影

5月7日、田中範雄調教師から「4月25日に去勢手術し、術後のケアを厩舎で行ってきました。ここまで経過も順調で、獣医の移動許可も出ましたので5月6日に京北牧場に放牧に出しました。ホルモンのバランスが変わるまでの時間を見て、運動を再開する予定です」との連絡があった。
(5月7日)


4月24日撮影

23日、田中範雄調教師から「この馬の素質を考えると、兵庫競馬3歳クラシックで戦っても遜色ない力を持っていると信じています。このままゲートで悩みながら中途半端な調整を続けるよりも、思いきって去勢した方が良い方向に向くのではないかと思います」との話があり、相談した結果、去勢手術をすることになりました。
(4月23日)


4月22日(木)園田・3歳B特別(ダ1,400b)に下原理騎手で出走し7着

田中範雄調教師は「ゲート練習では落ち着いて駐立が出来ていたのですが、レースではゲート内で前扉に前肢を掛けるほどエキサイトしてしまいました。今日はゲートが開く前に集中力が途切れてしまい全く競馬になりませんでした。プリサイスエンド産駒は気性が難しい馬が多いので、大事に調整してきたのですが、再度ゲート内で暴れると再検査になるかもしれません。今後を考えて、去勢するのも選択肢の一つです」との話があった。
(4月22日)


4月22日(木)園田・3歳B特別(ダ1,400b)に下原理騎手で出走予定
19日、田中範雄調教師から「今週も2頭でゲート練習を行いましたが、駐立も我慢出来ていました。当初は、今月末のレースを考えていましたが、前走後も疲れをみせていないので、今週木曜日のレースに下原理騎手で投票することにしました。今回初騎乗になるので、新しい一面を引き出してくれることを期待しています」との連絡があった。
(4月20日)


15日、田中範雄調教師から「前走後の脚もと等には問題なく、歩様からも疲れは見られません。次走は、4月最終週の園田開催目標で調整していきます」との連絡があった。
(4月15日)


4月7日(水)姫路・3歳B特別(ダ1,400b)に大山真吾騎手で出走し4着

田中範雄調教師から「ゲート内駐立は落ち着いていました。今回は前半で脚をためて、最後の3ハロンで外を通して追い込むという作戦を考えていましたが、終始外側に馬がいて重いインコースを通ることになり、直線で思ったほどの脚を使えませんでした。ただし、ゲートの問題が今回クリアできたので、この後はテンション維持はそれほど気にせず、体力強化に取り組んで行けるため、これを大きな前進に変えていきたいです」との連絡があった。
(4月7日)


4月7日(水)姫路・3歳B特別(ダ1,400b)に大山真吾騎手で出走予定。
4月4日、田中調教師から「レースに向け、先週から時計を出し4月1日に55.4-39.3-25.9の時計をマークしています。馬の状態も前走より良さそうです。この中間のゲート練習も大山騎手が熱心に手伝ってくれていました。出走頭数も落ちついていますので、水曜日のダート1,400戦に出走させます」との連絡があった。
(4月5日)


3月26日、田中範雄調教師から「前走後の歩様や馬体には問題ありません。ただ、レース後も馬のテンションが落ち着いてきません。現在は馬の気持ちを落ち着かせることを第一優先にしてケアを行っています。今週末から本馬場が使用出来ることになりましたので、レースに向けての調整もしっかり出来るようになります。来月中旬からは園田開催も始まりますので、状態次第で出走については相談させていただきます」との連絡があった
(3月26日)


3月16日(火)姫路・3歳B特別(ダ1,400b)に大山真吾騎手で出走し3着。

田中範雄調教師から「勝ちきれなくて残念です。ゲート内の駐立時に立ち上がり、スタートで後手を踏んでしまいました。鞍上が道中押っつけた際に、馬が興奮して折り合いを欠いたのが、最後の伸びに影響したかもしれません。気性面にまだまだ課題がありますが、今月末から本馬場が使用出来るので、調教メニューも色々考えながら行っていきます」との連絡があった。
(3月16日)


3月16日、姫路・3歳B特別(ダ1,400b)に大山真吾騎手で出走予定。
15日、田中範雄調教師から「今週は姫路開催が続いたこともあり出走頭数が落ち着きました。また、クラス編成でBクラスになったので、前走と比べてメンバーもだいぶ軽くなっています。この中間でしっかり乗り込んできましたので、ここでしっかりと結果を出してもらいたい」との連絡があった。
(3月15日)


10日、田中調教師から「今週木曜日は出走予定頭数が多かったので、来週火曜日のレースにスライドすることにしました。3月16日の1,400b戦に出馬投票します。また、今週から本馬場でスタート練習が可能になりましたので、調教時にゲート練習を合わせて行います」との連絡が入っている。
(3月10日)


3月5日、田中調教師から「来週の姫路開催を目標に調整しています。レースでは、道中で脚をしっかり溜めて終い伸ばす競馬が出来るような番組を選ぶつもりです。まだゲートに心配があるので、出走頭数を見ながらレース選択をします」との連絡がありました。
(3月5日)


2月23日(火・祝)姫路・3歳AA3歳特別(ダ1,500b)に大山騎手で出走し6着。

田中範雄調教師から「スタート後の二の脚が前走同様速くなく、もう一列前のポジションに取り付けませんでした。また、レースが縦長となり、道中で脚も溜まらず末脚も不発に終わりました。このメンバーで、結果を全く出せないのは、本馬場での追い切りが出来ないのが響いているんだと思います」との連絡があった。
(2月23日)


2月23日(火)姫路・3歳A特別(ダ1,500b)に大山真吾騎手で出走予定。
田中範雄調教師から「今週の1,500b戦の出馬頭数が自身を含めて8頭に落ち着きました。今回も馬番が大外に決まりましたので、ゲート内が短くなり一安心です。先ずは、スタートを五分に出て、好位で脚を溜める競馬を覚えさせたいと思います」との連絡があった。
(2月22日)


19日、田中範雄調教師から「レース後の脚もとや歩様については問題なく、次走に向けて調教を開始しています。厩舎で飼い葉もしっかり食べていますので、来週の姫路開催目標で調整を進めています。まだ、ゲート内での駐立とスタートダッシュに課題があり、1,400bより1,500b戦の方が競馬をしやすいと思います。ただし、フルゲート近い頭数だと、ゲート内での待機時間が長く心配です。その場合は、出馬投票を回避するかもしれません」との連絡があった。
(2月19日)


2月9日(火)姫路・リミテッド3歳AB特別(ダ1,400b)に大山真吾騎手で出走し5着。

田中範雄調教師から「今日は競馬輸送、ゲート内の駐立と課題をクリアしてくれました。ただ、この距離だと他馬のダッシュが速くポジションが後方になり、外から仕掛けましたが、手応えほど伸びず5着まででした。今日の結果を見る限り、馬場改修工事で本馬場での追い切りが使用出来ない影響があるのかもしれません。当面、姫路開催となりますので、距離や出走頭数を見てレース選択をしていきます」との連絡があった。
(2月9日)


2月8日、田中範雄調教師から「2月9日の姫路競馬に出走します。今回は大外枠に入りましたので、ゲート入りが最後になるのは良いかもしれません。中間、ゲート内の駐立と内馬場での乗り込みをしっかり継続しています。今回はスタートから好位のポジションで競馬を進めたいと思います」との連絡が入っている。
2月9日(火)姫路・リミテッド3歳AB特別(ダ1,400b)に大山真吾騎手で出走の予定。
(2月8日)


2月1日、田中範男調教師から「前走はゲート内で興奮し、レースに気持ちが入りませんでした。変な癖が付かないように、入念にゲート内の駐立練習を繰り返し行っています。園田では落ち着いていましたが、姫路輸送後の環境変化に対応出来るかが心配でしたので、レース間隔を詰めずに空けています。次走は、2月9日からの姫路開催を考えています」との話がありました。
(2月1日)


1月21日(木)姫路・三歳AB特別(ダ1,500b)に大山騎手で出走し9着。

田中範雄調教師から「今日は、ゲート内で駐立出来ないほど興奮してしまい、スタートから最後までまともな競馬が出来ませんでした。初の輸送競馬、姫路競馬場と環境変化が馬に影響したかもしれません」と連絡がありました。
(1月21日)


田中調教師から「1月21日の姫路競馬に出走予定です。前走後に少し疲れが見られましたが回復も早く、前走ぐらいの状態にあります。ただ、園田競馬場の本馬場が改修工事に入り、3月末まで使用することが出来なくなっています。その影響から、内馬場でしか調教が出来ないぶん、乗り込み量が少し不足しているかもしれません。また、初めての輸送競馬にもなりますので、レースに落ち着いて臨めたらと思っています。鞍上は引き続き大山騎手に依頼しています」との連絡があった。
1月21日(木)姫路・三歳AB特別(ダ1,500b)に大山騎手で出走の予定。
(1月19日)


田中調教師から「前走の園田ジュニアカップの疲労があり、厩舎周りの軽い引き運動で様子を見ていました。今週から馬場入りしましたが、次走は一開催空けての出走を考えています」との連絡がありました。
(1月8日)

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2020年

12月31日(木)園田・園田ジュニアカップ(重賞T・ダ1,700b)に大山騎手で出走し7着。

田中範雄調教師から「前走以上の仕上がり状態でレースに臨めましたが、1,700bの外枠が全てでした。スタートして直ぐの一周目3コーナーで、ポジションが後方まで下がってしまいました。あの位置からでは、このスローペースの中で差しきるのは厳しかったです。勝ち馬以外とは、力量差のないメンバーでしたので枠順と展開次第で結果も違ったと思います。皆さんに期待していただいたのに、力を全く発揮出来ずに申し訳ありませんでした」との連絡がありました。
(12月31日)


田中範男調教師から「大晦日の園田ジュニアカップ(ダ1,700b)への出走が確定しました。今回はメンバーが大幅に強化されますが、この馬のポテンシャルも高いと思いますので良い勝負を期待しています。レースまではテンションを上げないように、長めからしっかり負荷を掛けて騎乗運動を行っています。また、スタートが鍵だと思いますので、引き続きゲート練習も入念に行っています」との連絡がありました。
12月31日(木)園田・園田ジュニアカップ(ダ1,700b)に大山真吾騎手で出走の予定。
(12月28日)


田中調教師から「園田ジュニアカップ(ダ1,700b)に向けて併せ馬を行いました。時計は69.4 52.7 38.0 25.2強めでした。ここまで目標通りの仕上げで、レースに向けてもう一本3ハロンから追い切りをかけて本番に臨みます」との連絡がありました。
(12月24日)


田中範雄調教師から「前走は、抑える競馬から直線で良い末脚を使い、距離も持つことも判りました。次走目標を園田ジュニアカップに絞って、次の開催はスキップします。馬の状態は変わりなく順調で、来週末から週一回15−15を長めから行います。ジュニアカップも先行馬が多いと思いますので、レース展開が向けばいいところがあると思っています」との連絡がありました。
(12月11日)


12月3日(木)園田・JRA認定アッパートライ競走(リミテッド・ダ1,700b)に大山真吾騎手で出走し2着。

田中範雄調教師から「スタート直後に外から寄られ最後方に下がりましたが、後方で折り合いをつけて我慢し、直線で最内から突っ込んでくれました。今の園田は内側の砂が深く伸びにくい中、良い脚を見せてくれました。勝ち馬にはデビュー戦で勝利していただけに、ポジショニングが悪く力を発揮出来なかったのは悔やまれます」との連絡がありました。
(12月3日)


田中範雄調教師から「前走は、最終追い切りを併せ馬でしたせいなのか、レースで掛かりましたので、本日は単走で追い切りました。馬場での走りは、バネの効いたフットワークで、引き続き状態は良好です。レースで折り合いがつけば、このクラスでも勝ち負け出来ると思っています。来週の(1,700b)認定競走に引き続き出走させます」との連絡がありました。
12月3日(木)園田・JRA認定アッパートライ競走(リミテッド・ダ1,700b)に大山真吾騎手で出走の予定。
(11月26日)


11月11日(水)園田・JRA認定アッパートライ競走(ダ1,700b)に鴨宮騎手で出走し9着。

田中範雄調教師から「初距離の1700bで外枠からでしたので、折り合いを大切に騎乗するよう騎手に伝えていました。
今日は、スタートが良すぎたこともあり、馬の後ろに付ける事が出来ずに折り合いを欠き、全く力を発揮する事が出来ずに終わりました。私的には、折り合いさえ付けば、距離も問題ないと思っていますので、前走の大山騎手で再度1,700b戦に望みます」との連絡があった。
(11月11日)


田中範雄調教師から「今朝、長めから併せ馬を行いました。時計は、5Fから69.2-52.2-38.4 25.8で2馬身程先着しています。また、調教の動きにもスピード感があり、ゴール板までしっかり走れていました。今回は、1,700bに距離延長になりますが、ここで連勝出来るようなら兵庫のクラシックレースでも楽しみな存在になると思います」との連絡がありました。
11月11日(水)園田・JRA認定アッパートライ競走(ダ1,700b)に出走の予定。
(11月6日)


田中範雄調教師から「今朝は、1,000bを15-15の運動を行っています。この中間にも、ゲート練習をしましたが駐立もしっかり出来るようになってきました。次走の認定競走については、今後の大きいレースを考えると1,400bよりも1,700b戦を選択するかもしれません」との連絡がありました。
(10月30日)


田中範雄調教師は「初出走戦を余裕を残した仕上がりで勝てたのは素質の高さだと思います。次は、JRAの認定競走を目標に調教を行っていきます。実践を一度経験したので、馬の行きっぷりも良くなるでしょうし、叩いた上積みもあると思うので楽しみです」との連絡がありました。
(10月23日)


10月14日撮影


(10月14日)


10月14日撮影

10月14日(水)園田・初出走戦(ダ1,400b)に大山真吾騎手で出走し、見事デビュー戦を勝利で飾った。

田中範雄調教師は「ここまで、テンションが高くならないように調整してきたので、まだ仕上げも目一杯ではありませんでした。そんな中でも、最後の直線でも良い脚を使って差しきってくれました。まだ身体が幼く、緩さもあるのでゲートは速くありませんでしたが、走りっぷりが良い馬なのでこれからが益々楽しみです」とのこと。

大山騎手は「調教で、砂を被せる練習を行なっていたことで、道中はキックバックを気にすることなく走れていました。向正面で後ろの馬が外から捲って行き、ペースが一気に速くなった時も我慢が出来たことで、上手く脚を溜められました。直線は最後まで伸びて、良く差し切ってくれたと思います。ゲート内でうるさかったりと、気性や馬体も幼いですが、これからどんどん良くなると思います」とのこと。
(10月14日)


田中範雄調教師から「今週は出走馬が4頭しか揃わず、残念ながら不成立になりました。ただ、馬の出来は引き続き良いので、不成立の影響なく次走に向かえると思います。また、来週の園田競馬で初出走戦が改めて組まれましたので追い切りを行いました。調教では、素軽いフットワークで状態も良いので、仕切り直しの一戦を楽しみにしています」との連絡がありました。
10月14日(水)園田・初出走戦(ダ1,400b)に大山真吾騎手でデビュー予定。

<10月14日・初出走戦の口取りに関して>
現在、園田競馬では馬主関係者のみの口取りとなっているため、会員様の口取りは行えません。
(10月8日)


初出走戦は登録頭数が4頭だったため不成立となりました。
(10月3日)


10月1日撮影

田中範雄調教師から「今朝、本馬場で追い切りを行いました。調教時計は54.4-39.8-26.6。調教でのフットワークも軽快で、直線もゴール過ぎまでしっかり走れていました。ここまで順調に調整出来、本馬の仕上がりも良好です。また、ゲートの駐立や発馬も悪くないので、初出走戦が楽しみです」との連絡がありました。
10月7日(水)の初出走戦(ダ1,400b)でデビュー予定。

(10月2日)


田中範雄調教師から「昨日、僚馬のビッグベンを含めた古馬2頭との能力検査に自主参加させました。騎乗した大山騎手からは『馬の後ろで砂を被る練習をさせましたが、怯むことが無く、しっかり走れていました。初めての1,400bでしたが、レースで道中掛かるところはありませんでした。ビッグベンには突き放されてしまいましたが、直線で脚を伸ばしてもう1頭の古馬に並び掛けたところがゴールでした。1分35秒3の時計も、デビュー前の2歳馬としては優秀だと思います』との話でした。10月7日(水)の初出走戦(ダ1,400b)に向けて調整していきます」との連絡がありました。
(9月24日)


田中範雄調教師は「調教前の歩様確認時や洗い場で馬体を見ていると、ここ1週間で背が伸び逞しい馬体になってきたように感じています。また、ここからの2歳初出走戦は1,400b戦が中心になるので能力検査(ダ1,400b)に自主参加させて、馬場を1週する1,400bの競馬に慣れさせようと思います」との連絡がありました。
(9月16日)


田中範雄調教師から「調教後に、右前管骨の下部に腫れがあったので、念のためレントゲンを撮りました。その結果は『骨に異常は無く、まだ化骨が完全でないための疲れではないか』とのことでした。腫れも直ぐに治まったので、調教ピッチも落としていませんので、このままデビューに向けて進めていきます」との連絡がありました。
(9月4日)


田中範雄調教師から「今朝、園田の本馬場で半マイルを58.3秒位の調整を馬なりで行いました。馬場での走りは、バネの効いた素軽いフットワークを見せています。中間のゲート練習も今のところ心配な点もなく、夏バテもなく順調に来ています」との連絡がありました。
(8月21日)


田中範雄調教師から「今朝、能力検査に合格しています。ゲートをゆっくり出して、3コーナーで馬群に取り付き820bを53秒6で走破しています。大山騎手には、競馬でゲートが煩くならないように、スタートをゆっくり出すように指示をしていたので心配いりません。ここからはデビューに向け調整していきます。馬体重は452`」との連絡がありました。
(8月12日)


田中範雄調教師から「今朝、園田の本馬場を馬なりで、半マイルから60.1-42.4-27.6の調教を行いました。初めて時計になるところを乗ってみましたが、息遣いも悪くありませんでした。週末にゲート練習を行って見て問題が無ければ、来週12日の能力検査を受験するつもりです」との連絡がありました。
(8月7日)


田中範雄調教師から「昨日のゲート試験を受験し合格しました。試験では、練習通りに枠入りから駐立までしっかり出来、発馬は平均並みで820bを58秒5で走りました。
ここまでは、父(プリサイスエンド)の気性からゲートで煩い馬が多いのですが順調に進んでいます。試験後の様子を見て、能力試験に向けて調教のピッチを上げていきます。
現在の馬体重は452`」との連絡がありました。
(7月29日)


田中範雄調教師から「入厩後の発熱も治まり、馬場で軽いキャンターを開始しています。こちらの環境に慣れるに従って、食欲も旺盛になっています。現在はゲート練習に取り組んでいますが、狭いところでも落ち着いてくれています。このままゲート検査に向け調整します」との連絡があった。
(7月16日)


田中範雄調教師から「北海道から競馬場に入厩しましたが、輸送熱が出てしまいました。厩舎で補液などをして早く回復できるようにケアしていきます」との連絡があった。
(7月8日)


6月23日撮影(騎乗者黄色袖)

牧場担当者は「ここまで順調に調整も出来て、入厩態勢も整いましたので先生に連絡いたしました。調教師から馬房調整が出来次第、馬運車の手配するとの電話が入っています」とのこと。
田中範雄調教師は「今週の開催終了後に馬を入れ替える予定にしています。2歳馬の調教状態も良いとの報告が来ていますので、来週入厩させる予定にしています」との連絡があった。
(7月3日)


牧場担当者は「現在は、坂路で週2日(2本/日)強目の調教を行っています。隔週でハロン13秒台の調整も行っていますが、バネの効いたフットワークを見せています。ここに来て馬体に幅も出てきて、成長も感じます」との連絡があった。馬体重は475`。
(6月18日)


6月4日、牧場担当者から「現在は、坂路で週2日、2本/日強目の調教を行っています。入厩に向けて、先週からハロン14秒を切るぐらいのところまで順調に調整が進んで来ています。このまま調教師から移動指示が出るまで乗り込みます」との連絡があった。
(6月4日)


5月19日撮影(3頭併せ左側)

5月15日、牧場担当者は「坂路コースで週に2日、2本/日登坂しています。馬に柔らか味があり、弾むようなフットワークで坂を駆け上がっています。また、ゲート練習も平行して進めていますが、入りや駐立も落ち着いて出来ています」とのこと。馬体重は469キロ
田中範雄調教師から「自分で調教を見て、仕上がりを確認して移動等を決めたかったのですが、この時期で訪問を自粛せざるを得ません。牧場からは、順調に調教が進んでいる旨の報告を受けています。暑くなる前には、北海道から競馬場へ移動しようと思います」との連絡があった。
(動画は3頭併せ左側の黒い馬になります)
(5月20日)


1日、牧場担当者は「坂路馬場で週に2日、2本登坂しています。現在は、馬の状態を見て強弱をつけて調教を行っています。登坂時の加速する時の動きが良く、競馬場での走りが楽しみな馬です」とのこと。
(5月1日)


4月初旬撮影

16日、牧場担当者は「引き続き、週に2回15-15を2本登坂しています。徐々に体力も付いてきているので、先週末には最後の1ハロンを13.5秒で強目に追いました。とてもスピード感のある走りで坂路を駆け上がっていきました。強目の追い切りの反動も今のところ見られないので、状態を見て来週以降の調教メニューを決めていきます。ゲート練習も今のところ問題なく、週に1度ゲートを閉めて駐立させてから、手開けで歩かせながら出る練習もしています」とのこと。馬体重は468`。
(4月16日)


3日、牧場担当者は「坂路で、週に2回15-15を2本登坂しています。また、体力強化で周回馬場での調教も織り混ぜています。坂路では、週に1本は最後の1ハロンを14秒を切るぐらいまで跨がっています。先月よりもペースアップしましたが、動きに余裕もありますし、走りも良いです。プリサイスエンド産駒には、ゲートで苦労する馬もいますので早めに慣らしていこうと思います」とのこと。馬体重は465`。
(4月3日)


18日、牧場担当者は「ウォーキングマシーンとダク1,600bでウォーミングアップ後にキャンター3,200b中心の調整です。週2回坂路で強目の調整を行っていて、火曜日には坂路1本を、金曜日には坂路2本を15-15でしっかり乗り込めています。以前はトモに緩さを感じていましたが、力が付くに連れ緩さが取れてきて、バネの効いたフットワークで坂路を駈け上がっています」とのこと。馬体重は467`。
(3月18日)


19日、牧場担当者は「トレッドミルを併用し、坂路コースでの調整をしています。通常は、坂路で18-20で調整していますが、週1回14-15の強目を跨がっています。ここに来て、良い意味でピリッとしたところが見られ、追い出してからの反応が良く、動きに柔らかさがあるのも好感が持てます」とのこと。馬体重は463`。
(2月20日)


22日、牧場担当者は「坂路調教を再開後も順調に調整が進んでいます。現在は、トレッドミルを週3日行いながら、週2回坂路で強目を跨がっています。今週からハロン17秒までペースを上げましたが、楽に坂路を駆け上がっています。馬体重は464`」とのこと。
(1月22日)


10日、牧場担当者は「年末年始に一息入れたので、リフレッシュ出来たみたいです。今週まではフラットワーク中心でしたが、来週から坂路を再開します」とのこと。
(1月10日)

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2019年

27日、担当者は「引き続きトレッドミルを併用して、周回コースと、坂路にて調教を行っています。坂路では16‐-17のペースで駆け上がっています。年末年始で少し楽をさせますが、年明けから再度乗り込んでいきます」とのこと。
(12月27日)


12月初旬撮影

現在は周回コースで2,000〜2,800bを軽めキャンターの後、ダートの坂路コース(1,000b)1本(終い20秒)の調整が行われている。牧場担当者は「バネの効いたフットワークで坂路を駆け上がっていて、良い背中をしています。乗り込むにつれ体力もしっかり付き、走りに前向きなのも好感が持てます。狭い空間に慣らすため、トレッドミルの調整も併せておこなっていますが、少し臆病な面が見られる程度で問題ありません」とのこと。現在の馬体重は453`。
(12月12日)


21日、牧場担当者は「現在は周回コースで2,000bを軽めキャンターの後、ダートの坂路コースをハッキング1,000bの調整を行っています。馬に柔らかみがあり、良い走りを見せています。プリサイスエンド産駒は、ゲートで癖のある馬が多いので、狭い場所に慣らすこともありトレッドミルも併せて行っています。馬体重は454`」と担当者。
(11月21日)


募集時撮影

セイクリットファームで調整中。30日、牧場担当者は「馴致を終了し、馬場でハッキング1,600bを行っています。気性も素直で順調に調整が行えています。馬体重は446`」とのこと。
(10月30日)


8月21日撮影

セリ時測尺、体高159p、胸囲175p、管囲20.0p
(8月21日)