ワイドアウェイク

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新着情報

  • 馬名は第1希望:ワイドアウェイク【完全に目覚めた。母名からの連想。Wide Awake】に決定しました。
    第2希望アイズフォーユー、第3希望リゼット。
  • 1歳〜2歳時の未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。

栗東・西園翔太厩舎
1着.2着.3着.4着.5着.6着以下:(2.3.4.6.3.22)

2024年

3月18日撮影

3月17日・中京・4歳以上1勝クラス(ダ1,900m)に出走し見事優勝。
西園翔太調教師からは「最後まで走り切って大分疲れはあったみたいですが、脚もと等に問題は無く無事に厩舎に戻っています。
今回は、転厩後間もないことで手探りの部分もありましたが、厩舎では馬の硬さや力みをほぐすためにフラットワークに時間をかけたり、ハミの調整も行いレースに臨みました。また、事前に団野騎手が馬の癖を伝えてくれたそうで、レース本番は藤岡康太騎手が渾身の騎乗で勝利に導いてくれました。着差が着差だけに、全てが上手く噛み合っての結果ですし、応えてくれた馬は本当に立派だったと思います。この後は繁殖として北海道に向かうと聞いています。馬格があってシルエットもきれいな馬ですし、良い繁殖になると思います」との話があった。
※本馬は6歳3月を迎えておりますので、この優勝を花道に引退させて頂くことに致しました。ご出資の会員様には郵便書面にてご案内申し上げます。
(3月21日)


3月18日撮影



3月18日撮影



3月17日撮影

3月17日(日)中京・4歳以上1勝クラス(ダ1,900m)に藤岡康太騎手で出走し見事優勝。
勝ちタイムは2分0秒6。上がり3ハロンは38秒1。

西園翔太調教師からは「最後の最後まで力を振り絞り、見事にラストランを勝利で飾ってくれました。加用調教師から引き継いで、やるべきことをやれたという思いで本当に嬉しいです」との話がありました。
藤岡康太騎手からは「事前に団野騎手から口向きの難しさは聞いていましたので、返し馬の段階で癖を掴むことができました。4番手につけるプラン通りのレースで、最後は手応えが無くなっても伸び、彼女の渋太さに心が痺れましたよ。良いタイミングで乗せて頂いたことに感謝しております」との話でした。
(3月17日)


3月17日(日)中京・4歳以上1勝クラス(ダ1,900m)に藤岡康太騎手で出走する。
3月13日、西園翔太調教師から「今日坂路で追い切りました。強目に追って4ハロン55秒3、ラスト12秒9をマークし、身体も使えてしっかり動けるようになっていて、馬の体調は良さそうです。
今週の番組で検討したところ、阪神のレースはそれぞれ手強そうな馬が出走を予定しており、中京の方が良いかもしれません。想定の段階ではダ1,900mが手薄なので、このレースも候補として検討します」との連絡が入っている。

03/10 助手 栗東坂良 1カイ 56.8-41.3-27.4-13.7 馬なり余力
03/13 助手 栗東坂不 1カイ 55.3-40.3-25.9-12.8 強めに追う
(3月14日)


3月6日付で栗東・西園翔太厩舎へ所属厩舎を変更。
同日、西園翔太調教師からは「こちらの厩舎に移動してきて、本日から騎乗を再開しています。ここまで回復に専念していたようで疲れなどは感じられず、今週から乗り出して来週以降のレースに態勢を整えられそうです。乗り出して少し力みはありますが許容範囲内ですし、気難しさも無さそうです。短い間になりますが、力を出せるように頑張りたいと思います」との連絡が入っている。
(3月6日)


2月24日撮影

2月24日・阪神・4歳以上1勝クラス(ダ1,800m・牝)に出走し4着。
引退期限の6歳3月を目前に控えているが、今回のレースで次走への権利を得ていることから、栗東・西園翔太厩舎へ所属厩舎を変更し態勢が整えば引き続き出走する予定。
28日、加用調教師からは「レース後も脚もと等に問題は見られず元気にしています。移籍先の調教師とも話をしておきました。来週、厩舎へ直接移動していく予定です」との連絡が入っている。
※ご出資の会員様には郵便書面にてご案内申し上げます。
(2月28日)


2月24日撮影



2月24日撮影

2月24日(土)阪神・4歳以上1勝クラス(ダ1,800m・牝)にM.デムーロ騎手で出走し4着。

加用調教師から「よく頑張ってくれましたし、阪神の持ち時計分は走ったんですけどね。ジョッキーも指示通りに乗ってくれたので申し分ありません。今のクラスを卒業させられなかったことが悔やまれます」との話がありました。
デムーロ騎手からは「先生の『スタートから外に出してほしい』という指示通り3着馬についていくことができました。ただ直線の半ばで苦しくなったので、距離が気持ち長いのかもしれません」との話でした。
(2月24日)


2月24日(土)阪神・4歳以上1勝クラス(ダ1,800m・牝)にM.デムーロ騎手で出走予定。
21日、加用調教師から「本日、坂路単走でデムーロ騎手が跨がって時計を出し、4ハロン54秒9、ラスト13秒2をマークしています。続けて出走していますので微調整と言った内容で、状態に変わりは無くいつもの動きが出来ていました。ぜひ頑張って欲しいです」との連絡が入っている。

02/17 助 手 栗東坂稍 1カイ 54.7-39.1-25.8-13.0 馬なり余力
02/21 Mデム 栗東坂稍 1カイ 54.9-40.8-26.8-13.2 強目に追う
(2月22日)


2月24日(土)阪神・4歳以上1勝クラス(ダ1,800m・牝)に向けて調整中。
14日、加用調教師から「この中間も変わりはありません。週末に15−15を乗り、当該週にサッと追い切ってレースに向かいます」との連絡が入っている。
(2月14日)


2月24日(土)阪神・4歳以上1勝クラス(ダ1,800m・牝)に向けて調整中。
7日、加用調教師から「この中間も変わりなくきており、しっかり間隔を空けて次走に向かいます。続けて使ってきていますので、直前の週末と当該週にサッと追い切って態勢を整えます」との連絡が入っている。
(2月7日)


1月27日撮影

1月27日・京都・4歳以上1勝クラス(牝・ダ1,800m)に出走し2着。
31日、加用調教師から「レース後も脚もと等に問題はありません。このまま順調に進むようなら中3週空けて阪神のダ1,800m(牝)に向かいます」との連絡が入っている。
2月24日(土)阪神・4歳以上1勝クラス(ダ1,800m・牝)に向けて調整する。
(1月31日)


1月27日撮影



1月27日撮影

1月27日(土)京都・4歳以上1勝クラス(牝・ダ1,800m)に団野騎手で出走し2着。

加用調教師から「勝ち馬が強すぎましたね。今日はどんなに上手く運んでいたとしても勝ち馬を負かすのは厳しかったと思います。この後のことはレース後の状態を見て検討します」との話がありました。
団野騎手からは「勝ち馬は強かったですが、今日も自分の分は走ってくれました。休み明けから3戦目ですが、使う毎に状態は良くなっていますし、何とかこのクラスを勝たせてあげたいです」との話でした。
(1月27日)


1月27日(土)京都・4歳以上1勝クラス(牝・ダ1,800m)に団野騎手で出走する。
24日、加用調教師は「本日、坂路で単走の追い切りを行いました。ジョッキーが跨がって、4ハロン52秒3、ラスト12秒8をマークしています。数字的には今までの追い切りの中でも良い内容でしたし、今は体調が良いのだと思います。ぜひ頑張って欲しいです」との連絡が入っている。

01/24 団野 栗東坂良 1カイ 52.3-38.4-25.3-12.8 一杯に追う
グッドグロウス(古馬2勝)馬なりに0.6秒先行同入
(1月25日)


1月27日(土)京都・4歳以上1勝クラス(牝・ダ1,800m)に団野騎手で出走予定。
17日、加用調教師は「この中間も変わりはありません。予定のレースに向けてこのまま調整します」との連絡が入っている。
(1月17日)


1月8日撮影

1月8日・京都・4歳以上1勝クラス(牝・ダ1,800m)に出走し4着。
10日、加用調教師は「レース後も脚もと等に問題は見られません。この後も問題が無ければ、中2週の牝馬限定戦に団野騎手で向かいたいと思います。今回も良い競馬をしてくれましたし、同じ条件で好走を期待しています」との連絡が入っている。
(1月10日)


1月8日撮影



1月8日撮影

1月8日(祝・月)京都・4歳以上1勝クラス(牝・ダ1,800m)に団野騎手で出走し4着。

加用調教師は「1回使ったことで大分ピリッとしていましたね。牧場での放牧中にしっかりリフレッシュできたのが良かったみたいです。ジョッキーには『ジリ脚なので5〜6番手で』と話をしていましたが、行きっぷり良く好位で進めることができました。2着もあるかと思わせる内容でしたし、よく頑張ったと思います。厩舎に戻ってからの状態次第で今後を検討します」との話でした。
団野騎手からは「1回使ったことで動ける状態になっていましたし、スタートからスムーズに運ぶことが出来ました。前回の阪神と比べると京都の方が競馬しやすいように感じました」との話がありました。
(1月8日)


1月8日(祝・月)京都・4歳以上1勝クラス(牝・ダ1800m)に出走予定。
4日、加用調教師からは「年末年始期間中も変わりなく順調に来ています。レースは月曜日なので、明日金曜に追い切る予定です」との連絡が入っている。
5日、加用調教師は「本日坂路で併せ馬の追い切りを行いました。4ハロン54秒5、ラスト12秒8をマークし、併せた相手に遅れを取りましたが、攻め馬ではあまり動かないタイプですし状態は変わりなくきています。休み明けを一叩きして上向いていてくれればと期待しています」とのことだった。
(1月5日)

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2023年

12月23日撮影

12月23日・阪神・3歳以上1勝クラス(ダ1,800m・牝)に出走し4着。

27日、加用調教師から「レース後も脚もと等に問題は見られません。在厩で調整し年明けのレースに向かいたいと思います。3日間開催にダ1,800mの牝馬限定が1鞍と、他にダートの番組がいくつか組まれていますので、馬の状態と想定を見て検討します」との連絡が入っている。
(12月27日)


12月23日撮影



12月23日撮影

12月23日(土)阪神・3歳以上1勝クラス(ダ1,800m・牝)に団野騎手で出走し4着。

加用調教師から「休み明けとしては良く頑張ってくれました。ゴール前で同じクラブの馬にジリジリ迫りましたが、あと少し届かなかったですね。
団野騎手には『直線は外に出すように』と伝えて乗ってもらい、指示通りに外目から脚を伸ばしてくれました。外に出していた分、直線のアクシデントから難を逃れ、無事にレースを終えて良かったです。ここを叩いて良くなってくるでしょうし、レース後の状態を見て次走を検討します」との話がありました。
(12月23日)


この中間も順調で、12月23日(土)阪神・3歳以上1勝クラス(ダ1,800m・牝)に団野騎手で出走する。
20日、加用調教師からは「本日は坂路で併せ馬を行い、4ハロン54秒8、ラスト12秒6を計時しました。格上の馬との併せ馬でしっかり動けていて良い動きだったと思います。態勢も整いましたので、今週の牝馬限定戦に向かいます」との連絡が入っている。

12/20 川須 栗東坂良 1カイ 54.8-39.2-25.1-12.6 一杯に追う
ウインアキレウス(古馬3勝)末強めと同入
(12月21日)


12月6日に帰厩。
13日、加用調教師からは「牧場でもじっくりと時間をかけて調整を進めてもらっていたので、本日、坂路での速めのところを消化しました。馬なりで4ハロン54秒8、ラスト13秒1の時計が出ています。間に合うようなら来週の牝馬限定戦に向かいたいと思います」との連絡が入っている。
12月23日(土)阪神・3歳以上1勝クラス(ダ1,800m・牝)に向けて調整する。

12/13 助手 栗東坂良 1カイ 54.8-39.1-25.8-13.1 末強め追う
(12月14日)


グリーンウッドTで順調に乗り込まれ12月6日の検疫で帰厩している。
加用調教師からは「乗り出してから順調に進んでいるようです。年末に向けて検疫が混み合う可能性が高いので、少し早いですが移動を済ませて調整を進めることにしました。態勢が整い次第、出走レースを検討します」との連絡が入っている。
(12月6日)


グリーンウッドTで調整中。
担当者の話では「脚もとの腫れも落ち着き、予定通り先週11月20日から乗り運動を再開しています。現在は馬場コース3000mと坂路1本17−17中心の調整を行っており、今のところ問題無く順調に乗り込むことが出来ています。動きも悪くありませんので、帰厩に向けて徐々にペースアップしていきます」とのこと。現在の馬体重は540キロ。
(12月1日)


グリーンウッドTで調整中。
担当者の話では「右飛節の打撲の腫れは多少残っているものの大分落ち着いてきました。先週からトレッドミルでダク調整を開始し、今週からはキャンターでの運動を行っています。ようやく疲れも抜けて来た感じですので、脚もとに問題が無ければ来週辺りから乗り運動を再開できる見通しです。馬体重も大分増えてフックラ見せています」とのこと。現在の馬体重は548キロ。
(11月15日)


10月13日よりグリーンウッドTで調整中。
担当者の話では「ここまでウォーキングマシン調整で楽をさせ、徐々に疲れが抜けてきました。そろそろトレッドミル調整を始めようとしていたのですが、馬房の中でぶつけたのか右飛節に打撲による腫れの症状が見られ、引き続きウォーキングマシンで様子を見ています。体調面は大分良くなっていますので、腫れさえ引けば徐々に進めて行けると思います」との連絡が入った。到着時の馬体重は503キロ。
(11月1日)


10月13日よりグリーンウッドTで調整中。
担当者の話では「レース中の心房細動後になりますが、心臓の状態は特に問題無く特別な治療は不要ということでした。ただ、いつもより全体的な疲労がたまっている様子で、背腰の疲れも目立っているため、ウォーキングマシンのみの調整で疲労回復に専念しています。あまり疲れを見せないタイプだけに、疲れが抜けるまで無理をさせないように様子を見ます」との連絡が入った。到着時の馬体重は510キロ。
(10月19日)


10月9日撮影

10月9日・京都・3歳以上1勝クラス(ダ1,800m)に▲川端騎手で出走し11着。
11日、加用調教師から「レース中に心房細動を発症してしまい残念な結果となってしまいました。数を使っている馬なので見えないところで疲労があったのかもしれません。初めてのことですので、いったんグリーンウッドTへ放牧に出してしばらく様子を見てもらうことにします。今後のことは検査の結果や経過に問題が無いかを確認の上で検討していきたいと思います」との連絡が入った。13日にグリーンウッドTへ移動予定。
(10月11日)


10月9日撮影



10月9日撮影



10月9日撮影

10月9日(祝・月)京都・3歳以上1勝クラス(ダ1,800m)に▲川端騎手で出走し11着。

加用調教師から「向正面からポジションを押し上げるつもりでしたが、心房細動を発症してしまいました。ここまでコンスタントに競馬を使ってきた疲労が出たみたいです。ここでリフレッシュ放牧に出して一息入れます」との話でした。
(10月9日)


10月9日(祝・月)京都・3歳以上1勝クラス(ダ1,800m)に▲川端騎手で出走する。
5日、加用調教師は「本日は坂路でミラクルティアラと併せ馬の追い切りを行いました。4ハロン54秒2、ラスト13秒6を計時しています。終いが13秒台の数字ですが、今日は馬場がかなり重かったこともあり、いつもと同じくらいには動けていたと思いますし、状態は変わりない様子です。今回も減量騎手を起用し、上手く立ち回れればと思っています」とのこと。

10/01 助手 栗東坂重 1カイ 58.1-41.5-27.3-14.1 馬なり余力
10/05 川端 栗東坂良 1カイ 54.2-40.4-26.8-13.6 馬なり余力
(10月5日)


10月9日(月・祝)京都・3歳以上1勝クラス(ダ1,800m)に向かう予定。
9月27日、加用調教師からは「この中間も変わりなくきています。続けて使ってきている馬なので、週末から軽く時計を出して態勢を整えます」との連絡が入っている。
(9月27日)


9月18日・阪神8R・3歳以上1勝クラス(ダ1,800m)に出走し5着。
20日、加用調教師からは「レース後も脚もと等に問題はありません。このまま調整し、中2週で京都3日間開催に向かうつもりです。メンバー次第になりますが、今のところ牝馬限定のダ1,800mを考えています」との連絡が入っている。
10月9日(月・祝)京都・3歳以上1勝クラス(ダ1,800m)に向けて調整する。
(9月20日)


9月18日(祝・月)阪神8R・3歳以上1勝クラス(ダ1,800m)に▲西塚騎手で出走し5着。

加用調教師からは「小回りの小倉よりも広い馬場の方が競馬はしやすそうで、一瞬は3着もあるかという内容でした。人気は無かったですが、良く頑張って掲示板を確保してくれました。乾いていて先行有利な馬場状態でしたので、減量ジョッキーで積極的に行けたのも良かったと思います。この後のことはレース後の状態を見て検討します」との連絡が入っている。
(9月18日)


9月14日撮影

9月18日(祝・月)阪神8R・3歳以上1勝クラス(ダ1,800m)に▲西塚騎手で出走する。
13日、加用調教師からは「変わりなく順調です。今日は坂路でムーンリットナイトと併せ馬を行いました。遅れを取ってしまいましたが、相手が動きすぎた感もあり、本馬もこの馬なりにしっかり走れていたと思います。予定通り今週の牝馬限定戦に向かいます」との連絡が入っている。
14日、加用調教師からは「牝馬限定戦はフルゲートになりましたので、頭数の少ない8Rに回りました」との連絡が入り、同日18日の8Rに出走する。

09/13 西塚 栗東坂良 1カイ 53.1-38.7-25.5-13.1 末強目追う
ムーンリットナイト(古馬2勝)馬なりに0.7秒先行0.2秒遅れ
(9月14日)


9月18日(祝・月)阪神・3歳以上1勝クラス(ダ1,800m・牝)に向けて調整中。
6日、加用調教師からは「体調面は安定しており、状態に変わりはありません。来週の牝馬限定に向けてこのまま調整します」との連絡が入っている。
7日、加用調教師から「本日、CWチップコースで併せ馬の追い切りを行いました。久し振りのコース追いとなりましたが、馬なりでスムーズな内容だったと思います。状態もキープ出来ているようです」との連絡が入った。

09/07 田口 栗CW良 98.5-82.4-67.8-53.6-38.9-13.1 馬なり余力
フェアリープト(古馬1勝)バテるの外0.7秒先行1.3秒先着
(9月7日)


9月18日(祝・月)阪神・3歳以上1勝クラス(ダ1,800m・牝)に向けて調整中。
8月30日、加用調教師からは「この中間も変わりなく順調です。予定通り阪神2週目の牝馬限定に権利を持って投票予定です」との連絡が入っている。
(8月30日)


8月20日撮影

8月20日・小倉・3歳以上1勝クラス(ダ1,700m)に出走し4着。
23日、加用調教師からは「レース後も脚もと等に問題は無く、小倉への往復後も元気にしています。権利もありますので、阪神2週目の牝馬限定戦目標で調整したいと思います」との連絡が入っている。
9月18日(祝・月)阪神・3歳以上1勝クラス(ダ1,800m・牝)に向かう予定。
(8月23日)


8月20日撮影



8月20日撮影

8月20日(日)小倉・3歳以上1勝クラス(ダ1,700m)に西塚騎手で出走し4着。

加用調教師からは「前走はポジションが取れず中途半端な競馬になってしまったので、西塚騎手には今回こそ積極的に行くよう指示を出しました。スムーズに行けた分、道中の行きっぷりも良かったですし、3キロ減も効いて掲示板を確保してくれました。
この後のことはレース後の状態を見て検討します」との連絡が入っている。
(8月20日)


先週のレースは出走が叶わず、今週の8月20日(日)小倉・3歳以上1勝クラス(ダ1,700m)に西塚騎手で出走する。
8月16日、加用調教師からは「先週は節が足りずに除外となってしまいましたが、この中間も状態に変わりはなく、本日も坂路で4ハロン54秒3、ラスト12秒6の時計を出しています。出られるようなら今週のダ1,700mに出走させます」との連絡が入っている。

08/16 川島信 栗東坂重 1カイ 54.3-39.2-25.3-12.6 一杯に追う
(8月17日)


8月12日(土)小倉・3歳以上1勝クラス(ダ1,700m)に西塚騎手で投票予定。
8月9日、加用調教師からは「この中間も順調で、状態に変わりはありません。出られるようなら今週のダ1,700mに向かおうと思います」との連絡が入っているが、想定の段階で除外見込みのため来週以降のレースに回る予定。

08/09 助手 栗東坂良 1カイ 53.8-39.1-26.0-13.0 一杯に追う
グッドグロウス(障未勝)一杯に1.0秒先行0.4秒遅れ
(8月10日)


この中間も変わりなく順調。
8月2日、加用調教師からは「この中間も順調にきており、本日坂路で時計を出しました。4ハロン52秒6、ラスト13秒2をマークし、暑い中ですがしっかりと動けていて状態に変わりはありません。調子も良いようなので、小倉1週目のダ1,700mに向かおうと思います」との連絡が入っている。
8月12日(土)小倉・3歳以上1勝クラス(ダ1,700m)に向けて調整する。

07/30 助手 栗東坂良 1カイ 60.2-43.8-28.7-14.1 馬なり余力
08/02 助手 栗東坂良 1カイ 52.6-38.8-25.9-13.2 一杯に追う
(8月3日)


この中間も変わりなく順調。
7月26日、加用調教師からは「この中間も変わりない様子です。馬の状態を見ながら小倉開催に向けて調整します」との連絡が入っている。
(7月26日)


7月16日・中京・3歳以上1勝クラス(ダ1,400m・牝)に出走し7着。
19日、加用調教師からは「レース後も脚もと等に問題は無いですし、体調面も変わりは無く元気にしています。暑い時期ですので十分な間隔を空け、メンバーや頭数を見ながら次走を考えます」との連絡が入っている。
(7月19日)


7月16日(日)中京・3歳以上1勝クラス(ダ1,400m・牝)に▲西塚騎手で出走し7着。

加用調教師からは「3キロの減量も効きましたし、馬も良く頑張りました。追って良いところのあるジョッキーなので『多頭数でゴチャ付かないよう多少外を回ってもバシバシ追って欲しい』と指示を出していたのですが、その通りの走りが出来ていたと思います。権利が無いのですぐには出走できないと思いますが、暑い時期ですのでどちらにしても十分な間隔を取って次走を考えます」との連絡が入っている。
(7月16日)


7月16日(日)中京・3歳以上1勝クラス(ダ1,400m・牝)に▲西塚騎手で出走予定。
12日、加用調教師からは「本日は坂路併せ馬で4ハロン53秒3、ラスト12秒7を計時しています。併せた相手に遅れは取りましたが、この馬としては悪く無い時計で動けていますし、変わりなく順調にきています。牝馬限定戦は出走希望頭数が多く、出られるかギリギリのところですが、出られるようなら投票します」との連絡が入っている。

07/09 助手 栗東坂稍 1カイ 58.9-43.4-28.7-15.0 馬なり余力
07/12 助手 栗東坂良 1カイ 53.3-38.9-25.5-12.7 一杯に追う
フェルヴェンテ(古馬2勝)馬なりに0.5秒先着0.5秒遅れ
(7月13日)


この中間も変わりなく順調。7月16日(日)中京・3歳以上1勝クラス(ダ1,400m・牝)に向けて調整中。
5日、加用調教師からは「本日は坂路単走で4ハロン54秒5、ラスト13秒1を計時し、状態は変わりなくこの馬なりに順調です。来週のレースに向けてこのまま進めます。今回も減量騎手に依頼予定です」との連絡が入っている。

07/02 助手 栗東坂稍 1カイ 61.4-43.5-28.6-14.4 馬なり余力
07/05 田口 栗東坂良 1カイ 54.5-39.5-26.3-13.1 馬なり余力
(7月6日)


この中間も変わりなく順調。次走は7月16日(日)中京・3歳以上1勝クラス(ダ1,400m・牝)に向かう予定。
28日、加用調教師からは「この中間も変わりなくきています。節の関係で確実に出られるかは分かりませんが、中京3週目に向けて進めていきます」との連絡が入っている。
(6月28日)


6月17日・阪神・3歳以上1勝クラス(ダ1,800m)に出走し12着。
21日、加用調教師からは「レース後も脚もと等に問題は見られません。暑い時期でもありますし、少し間隔を空けて出走させるつもりです。中3週になる中京3週目に牝馬限定のダ1,400mがありますので、出られるようならそのレースに向かいたいと思います」との連絡が入っている。
(6月21日)


6月17日(土)阪神・3歳以上1勝クラス(ダ1,800m)に▲田口騎手で出走し12着。

加用調教師からは「パドックに出てもまだ覇気を欠く感じで、蕁麻疹で一息入れた影響が残っていたのかもしれません。
スタートは上手く決めてくれたので、そのまま前々の競馬をして欲しかったのですが、外の馬が主張してくると行ききれずに中途半端なポジションとなってしまいました。減量を活かすためにも、もう少し強引に行けていればと思います。この後については厩舎に戻ってからの状態を見て検討します」との連絡が入っている。
(6月17日)


6月17日(土)阪神・3歳以上1勝クラス(ダ1,800m)に出走予定。
14日、加用調教師からは「蕁麻疹はすっかり良くなり、通常の調整を行っています。一頓挫あったものの状態は変わりなくきており、本日の追い切りも普段通りの内容です。減量のジョッキーで良い結果に繋げたいです」との連絡が入っている。

06/11 助 手 栗東坂稍 1カイ 56.7-41.2-27.4-13.9 馬なり余力
06/14 国分恭 栗東坂良 1カイ 53.9-39.4-25.7-13.0 末強め追う
ウインバリオス(古馬1勝)馬なりを0.5秒追走0.2秒遅れ
(6月15日)


6月3日・阪神・3歳以上1勝クラス(ダ1,800m)に出走を予定していたが蕁麻疹のため取り消しに。
6月7日、加用調教師からは「月曜の段階でまだ少し蕁麻疹の痕が残っていましたので、今週は無理をしないことにしました。経過は良く、獣医師から運動再開の許可も下りており、火曜から騎乗を再開し、本日は普通キャンターで坂路を登坂させています。このまま問題が無ければ来週の阪神・ダ1,800m目標で進めていきます」との連絡が入っている。
6月17日(土)阪神・3歳以上1勝クラス(ダ1,800m)に向けて調整する。
(6月7日)


6月3日(土)阪神・3歳以上1勝クラス(ダ1,800m)に▲田口騎手で出走を予定していたが蕁麻疹のため出走を取り消している。
6月3日、加用調教師からは「今朝、本馬に蕁麻疹が見られ、獣医師の診断により出走を取りやめることになりました」との連絡が入った。
同日午後、加用調教師から再度連絡があり「今週無理をせず、ここから順調に回復するようなら、1週スライドで出走可能かもしれません。獣医師に相談の上で調整します」とのこと。
(6月3日)


6月3日(土)阪神・3歳以上1勝クラス(ダ1,800m)に▲田口騎手で出走する。
5月31日、加用調教師からは「本日、坂路で田口騎手を背に併せ馬の追い切りを行い、4ハロン51秒8、ラスト13秒0を計時しました。速い時計が出たのは軽いジョッキーが乗ったこともあると思いますが、動きも悪く無かったですし、ぜひ頑張って欲しいと思います」との連絡が入っている。

05/31 田口 栗東坂稍 1カイ 51.8-38.0-25.2-13.0 末強め追う
ブラーヴ(三未勝)一杯を0.5秒追走クビ先着
(6月1日)


この中間も順調。6月3日(土)阪神・3歳以上1勝クラス(ダ1,800m)に▲田口騎手で向かう予定。
5月24日、加用調教師からは「来週のレースに向けて、本日坂路で軽く時計を出しています。まだ無理せず調整程度といった感じですが、状態は変わりない様子でした。ダ1,400mと1,800mを両睨みでと考えていましたが、早めに減量の騎手に声をかけて1,800mに向かうことにしました」との連絡が入っている。

05/21 助手 栗東坂良 1カイ 59.9-42.2-27.2-13.6 馬なり余力
05/24 助手 栗東坂良 1カイ 56.9-40.1-25.6-12.7 強目に追う
(5月25日)


この中間も順調。
17日、加用調教師からは「今のところ、次走は次開催の1,400mか1,800mへと考えています。まだ間隔がありますのでゆったりとしたメニューで調整しています」との連絡が入っている。次は良くなってくれると思いますし、馬の状態を見ながら進めていきます。次走については想定で相手関係や頭数を見て決めるつもりです」との連絡が入っている。
(5月17日)


5月6日・京都・4歳以上1勝クラス(牝・ダ1,800m)に出走し7着。
10日、加用調教師からは「レース後も問題はありません。次は良くなってくれると思いますし、馬の状態を見ながら進めていきます。次走については想定で相手関係や頭数を見て決めるつもりです」との連絡が入っている。
(5月10日)


5月6日(土)京都・4歳以上1勝クラス(牝・ダ1,800m)に和田竜二騎手で出走し7着。

加用調教師からは「いつもはそれほど出脚が良くないのに、今日は思いの外すんなりと出たことで4頭分ほど外々を回る形となりました。今回は超スローペースだったので、積極的に行ければ違ったのかもしれませんが、一頓挫明けの久々でしたからあまり無理もさせられませんでした。超スローで4キロ減が逃げる展開ではこの結果も仕方が無いと思います。上がりも問題無さそうですし、久々を一叩きして次走の良化に期待します」との連絡が入っている。
(5月6日)


5月6日(土)京都・4歳以上1勝クラス(牝・ダ1,800m)に和田竜二騎手で出走予定。
3日、加用調教師から「本日、坂路で併せ馬の追い切りを行い、4ハロン53秒3、ラスト13秒8を計時しました。併せた相手に遅れましたが、相手はジョッキーが乗っていた上にかなり攻め馬で動く馬ですし、この馬は助手が乗り、元々攻め馬駆けしないタイプなので、この位動けていれば十分だと思います。今週予定通り、牝馬限定のダ1,800mに向かいます」との連絡が入っている。

05/03 助手 栗東坂良 1カイ 53.3-39.2-26.2-13.8 一杯に追う
ウインフィエルテ(三未勝)馬なりに0.2秒先行1.3秒遅れ
(5月4日)


5月6日(土)京都・4歳以上1勝クラス(ダ1,800m・牝)に和田竜二騎手で出走予定。
26日、加用調教師から「本日、坂路で和田竜二騎手を背に追い切りを行いました。今日は馬場が悪かったので無理はさせていませんが、変わりない雰囲気で登坂出来ていたと思います。来週のレースに向けて調整します」との連絡が入っている。

04/26 和田竜 栗東坂重 1カイ 55.0-40.2-26.4-13.6 一杯に追う
ビービーグラーテス(三歳1勝)一杯と同入
(4月27日)


4月20日、加用調教師から「脚もとは順調に回復し、先週日曜から時計を出し始め、本日はミラクルティアラとの併せ馬を行いました。一杯に追ってまだ本来ほどの動きでは無かった感じで、来週の出走は厳しそうですが、翌週の京都3週目には態勢を整えられると思います。5月6日(土)京都・4歳以上1勝クラス(ダ1,800m・牝)に向けて調整します」との連絡が入っている。

04/16 助手 栗東坂不 1カイ 58.0-41.9-27.1-13.7 馬なり余力
04/20 助手 栗東坂良 1カイ 56.0-40.1-25.5-12.5 一杯に追う
ミラクルティアラ(三オープン)馬なりに0.4秒先行同入
(4月20日)


4月12日、加用調教師から「右前肢のフレグモーネはすぐに落ち着きました。昨日から乗り運動を再開しており、状態に合わせて進めて行きます」との連絡が入っている。状態に合わせて次走を検討する。
(4月12日)


7日、加用調教師から「今朝になって右前肢にフレグモーネが出てしまい、少し痛みもある様子ですので、今週末の投票および来週の出走も見送ることにします。前走のレース中の傷とは別の要因による腫れのようで、しっかりケアをして経過を見ます」との連絡が入り、上記の予定はいったん白紙とし経過を観察する。
(4月7日)


4月5日、加用調教師からは「外傷も良くなり、本日坂路単走で4ハロン55秒2、ラスト13秒2を計時しています。来週の阪神に組まれているダ1,400mかダ1,800mのいずれか、或いは今週末締切の交流戦に投票して、出られるようなら交流戦に向かおうと思います」との連絡が入っている。
4月18日(火)公営笠松・零れ桜特別(中央4歳上1勝クラス・ダ1,400m)への投票、15日(土)阪神・4歳以上1勝クラス(ダ1,800m)、16日(日)阪神・4歳以上1勝クラス(ダ1,400m)いずれかの出走を予定。
7日、加用調教師から「今朝になって右前肢にフレグモーネが出てしまい、少し痛みもある様子ですので、今週末の投票および来週の出走も見送ることにします。前走のレース中の傷とは別の要因による腫れのようで、しっかりケアをして経過を見ます」との連絡が入り、上記の予定はいったん白紙とし経過を観察する。

04/02 助手 栗東坂良 1カイ 57.4-40.5-26.5-13.0 馬なり余力
04/05 助手 栗東坂良 1カイ 55.2-40.5-26.5-13.0 馬なり余力
(4月6日)


右前肢の外傷も落ち着き、通常の調整メニューを再開している。
29日、加用調教師から「大事にならないように安静にしてケアをしたおかげで、予定通り運動を再開することが出来、すでに通常の調整メニューを行っています。まだどのレースというのは決めていませんが、来週以降の状態を見ながら検討していきます」との連絡が入っている
(3月29日)


3月18日撮影

3月18日・阪神・4歳以上1勝クラス(ダ1,400m・牝)に出走し7着。
22日、加用調教師から「レースで挟まれた際に、右前肢に外傷を負ってしまい、治療を行いここまで安静にさせていました。経過は悪く無く、明日あたりから運動を再開できそうです。運動再開後も問題が無ければ次走に向けて進めていきます」との連絡が入っている
(3月22日)


3月18日撮影



3月18日撮影



3月18日撮影

3月18日(土)阪神・4歳以上1勝クラス(ダ1,400m・牝)に酒井学騎手で出走し7着。

加用調教師から「1400mのレースにも上手く対応してくれました。直線で前が詰まらなければ、掲示板に載ってもおかしくない脚色でした。
酒井騎手も進路を探して必死に追ってくれましたが、内枠からで隊列も詰まっていただけに厳しかったですね。ここを叩いて更に良くなると思いますし、次は外枠を引いてスムーズに運べればと思います。1800m、1400m両睨みでメンバーや頭数を見ながら次走を検討します」との連絡が入っている。
(3月18日)


3月18日(土)中京・ダ1,800(牝)を予定していたが、同日の阪神・4歳以上1勝クラス(ダ1,400m・牝)に回ることに。
15日、加用調教師からは「本日、坂路でミラクルティアラと併せ馬を行いました。4ハロン53秒8、ラスト12秒8を計時しました。向こうは使ってきている3歳馬なので無理せず行かせて、本馬は古馬ですし久々でもあるので最後までしっかりと追って登坂させています。想定を見ると阪神のダ1,400mが少頭数見込みのため、そちらに回ることにしたいと思います」との連絡が入っている。

03/15 助手 栗東坂良 1カイ 53.8-38.9-25.1-12.8 一杯に追う
ミラクルティアラ(三歳1勝)馬なりを0.9秒追走0.2秒遅れ
(3月16日)


帰厩後も順調。
3月8日、加用調教師からは「本日、坂路で併せ馬を行い、4ハロン51秒1、ラスト13秒5を計時しました。併せた相手は3勝クラスの馬でかなり動きましたので、遅れを取ってしまいましたが、一生懸命食らい付いていって、本馬も速いタイムで上がってきました。来週には態勢が整ってくると思いますので、3月18日(土)中京・4歳以上1勝クラス(ダ1,800m・牝)に向かうことにします」との連絡が入っている。

03/05 助 手 栗東坂良 1カイ 57.2-42.3-28.2-14.0 馬なり余力
03/08 鮫島駿 栗東坂良 1カイ 51.1-38.2-25.7-13.5 一杯に追う
ウインアキレウス(古馬3勝)馬なりに0.6秒先行0.2秒遅れ
(3月9日)


2月24日の検疫で帰厩している。
3月1日、加用調教師からは「予定通り先週帰厩させました。本日坂路で4ハロン53秒3、ラスト13秒1を計時し、騎乗者の話では『まだ少し重い』ということでしたので、もう1本追ってその動きを見て次走を検討することにしたいと思います。阪神、中京、地方交流戦など、馬の状態とメンバーを見ながら決めることにします」との連絡が入っている。

03/01 助手 栗東坂良 1カイ 53.3-38.6-25.8-13.1 一杯に追う
(3月2日)


グリーンウッドTで調整中。
2月22日、加用調教師からは「強目をコンスタントに消化し、移動の態勢は十分に整ったようです。今週の検疫で帰厩させることにします」との連絡が入った。検疫馬房が取れ次第、移動予定。
(2月22日)


グリーンウッドTで調整中。
2月15日、牧場担当者の話では「引き続き12〜13秒ペースを消化しており順調です。馬の状態は安定していて動きも良化しており、そろそろ移動の態勢も整えられそうです。いつ帰厩の声がかかっても良いようこのまま乗り込んでいきます」とのこと。現在の馬体重は528キロ。
(2月16日)


グリーンウッドTで調整中。
2月1日、牧場担当者の話では「馬場コース2000mと坂路1本17−17中心に、先週から12〜13秒ペースを乗り出しました。昨日も強めを1本消化しており、先週の動きよりも良くなっていましたし、帰厩に向けて上向いてきていると思います。このまま乗り込み帰厩の態勢を整えていきます」とのこと。現在の馬体重は526キロ。
(2月1日)


12月21日よりグリーンウッドTで調整中。
1月19日、牧場担当者の話では「馬場コース2000mと坂路1本17−17中心のメニューで順調に進めることが出来ましたので、今週から15−15の調整を開始しています。リフレッシュとしてトレッドミル調整を挟んで立ち上げてきましたが、状態が実に安定していて、変わりない様子です。上下が少ないというだけでなく、全体的に良い状態をいつも維持しているような感じですね」とのこと。現在の馬体重は521キロ。
(1月19日)


12月21日よりグリーンウッドTで調整中。
1月6日、牧場担当者の話では「大きな疲れも感じられず元気な様子ですが、連戦してきましたので、年末までは予定通りウォーキングマシンとトレッドミルのみの調整でゆっくり立ち上げてきました。年明けから馬場コース2000mと坂路1本17−17を乗り出しており、馬に合わせて徐々に進めて行きたいと思っています」とのこと。現在の馬体重は521キロ。
(1月6日)

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2022年

12月18日撮影

12月18日・中京・3歳以上1勝クラス(牝・ダ1800m)に出走し6着。
21日、加用調教師からは「レース後も脚もと等に問題は見られません。続けて使ってきましたので、いったん一息入れさせます。本日グリーンウッドTへ放牧に出しています」との連絡が入っている。
22日、牧場担当者の話では「昨日こちらに移動してきました。痛めているようなところもありませんし、目立つ疲れも出ていない感じですが、在厩で連戦してきましたので、今回は少し楽をさせてから再調整したいと思っています。年内はウォーキングマシンとトレッドミル調整のみでリフレッシュに専念する予定です」とのこと。グリーンウッドT到着時の馬体重は495キロ。
(12月22日)


12月18日撮影



12月18日撮影

12月18日(日)中京・3歳以上1勝クラス(牝・ダ1800m)に富田騎手で出走し6着。

加用調教師からは「今日も最後まで良く頑張ってくれましたが、いつもほどの行きっぷりが無かったように感じます。そろそろ馬に疲れも出てくるころだと思いますので、ここで一息入れようと思います」との連絡が入っている。
(12月18日)


12月18日(日)中京・3歳以上1勝クラス(牝・ダ1800m)に富田騎手で出走予定。
14日、加用調教師から「順調にきており、本日坂路で併せ馬の追い切りを行っています。続けて出走してきているのであまり無理をさせないよう、2歳馬と一緒に行って、相手に合わせる形で登坂する指示を出しています。2頭併走で終いまでしっかりした脚取りで登坂出来ていたと思います」との連絡が入っている。

12/11 助手 栗東坂良 1カイ 59.8-43.4-28.6-14.5 馬なり余力
12/14 富田 栗東坂良 1カイ 55.8-40.1-25.8-12.8 末強め追う
メーテルコート(二未勝)馬なりにクビ遅れ
(12月15日)


12月18日(日)中京・3歳以上1勝クラス(ダ1800m・牝)に向けて調整中。
7日、加用調教師から「この中間も変わりなくきています。本日は坂路でミラクルティアラと併せ馬を行いました。2頭とも続けて出走している馬なので、無理をせずに併せて登坂という指示を出しています。少し前を行くミラクルティアラを追いかけてラストは同入する形で、無理なく思っていたとおりの調整が行えています。予定通り来週のレースに向かいます」との連絡が入っている。

12/04 助手 栗東坂良 1カイ 56.7-41.4-27.2-13.7 馬なり余力
12/07 富田 栗東坂良 1カイ 54.0-39.0-25.4-12.6 一杯に追う
ミラクルティアラ(二未勝)馬なりを0.5秒追走クビ遅れ
(12月8日)


この中間も順調。
11月30日、加用調教師は「この中間も変わりありません。中3週空けて中京3週目に向かうことにしました。ここ2戦は安定した走りを見せてくれているので頑張って欲しいです」とのこと。
12月18日(日)中京・3歳以上1勝クラス(ダ1800m・牝)に向けて調整する。
(11月30日)


11月19日撮影

11月19日・阪神・3歳以上1勝クラス(ダ1800m・牝)に出走し5着。
23日、加用調教師は「レース後も脚もと等に問題はなく、次走に向けて調整したいと思います。行きっぷりが良くなってきたので距離短縮にも魅力を感じますが、結果を出している中京も始まりますので、ここはひとまず同じ条件を本線に考えています。最低でも中2週は空けて出走予定です」とのこと。中京2、3週目のダ1800m(牝)に向かう可能性が高そうだ。
(11月23日)


11月19日撮影



11月19日撮影

11月19日(土)阪神・3歳以上1勝クラス(ダ1800m・牝)に鮫島克駿騎手で出走し5着。

加用調教師は「出脚も行きっぷりも悪くありませんでしたが、他馬の行き脚の方が速く中団からとなりました。良く頑張っていたものの、今日は相手が強かったように思います。
鮫島克駿騎手から『行きっぷりは良かったので1400mの距離や平坦な馬場が合うかも』という話もありましたので、ゆくゆく検討してみたいと思います。
この後のことはレース後の状態を見て考えます」とのこと。
(11月19日)


11月19日(土)阪神・3歳以上1勝クラス(ダ1800m・牝)に鮫島克駿騎手で出走予定。
16日、加用調教師からは「この中間も変わりは無く、本日坂路で単走の追い切りを行っています。今日は軽い騎乗者が乗っていたため、少し時計が出過ぎてしまいました。騎乗者が軽かったこともあって、前半かかり気味で行った割にラスト13秒1で踏みとどまって登坂してきました。馬の調子自体は変わらず順調です」との連絡が入っている。

11/12 助手 栗東坂良 1カイ 53.9-39.0-26.2-13.8 馬なり余力
11/16 見習 栗東坂良 1カイ 51.8-38.2-25.7-13.1 一杯に追う
(11月17日)


この中間も順調。11月19日(土)阪神・3歳以上1勝クラス(ダ1800m・牝)に向けて調整中。
9日、加用調教師からは「変わりなく順調です。今週末あたりから強目を乗り、来週のレースに向かいます」との連絡が入っている。
(11月9日)


この中間も順調。11月19日(土)阪神・3歳以上1勝クラス(ダ1800m・牝)に向かう予定。
2日、加用調教師からは「状態も安定していて、この中間も変わりはありません。阪神3週目に向けて調整していきます」との連絡が入っている。
(11月2日)


10月22日撮影

10月22日・阪神・3歳以上1勝クラス(ダ1800m・牝)に出走し3着。
26日、加用調教師からは「レース後も問題は無く、すでに軽い乗り運動を再開しています。次開催の3週目に組まれているダ1800m(牝)に向かいたいと思います。中1週で出走した後なので、間隔を空けた方が良いと思いますし、メンバー的にも牝馬限定戦の方が良さそうです。自分の競馬をして頑張ってくれれば」との連絡が入っている。
(10月26日)


10月22日撮影



10月22日撮影



10月22日撮影

今週の10月22日(土)阪神・3歳以上1勝クラス(ダ1800m・牝)に鮫島克駿騎手で出走し3着。

加用調教師からは「久し振りにこの馬の競馬が出来ました。スタートが上手くなったので、積極的に運べるのが良いですね。直線で一瞬先頭に立つ脚を見せ3着に粘ってくれました。権利が取れましたので、問題がなければ相手関係や頭数を見て続戦したいと思います」との連絡が入っている。
(10月22日)


今週の10月22日(土)阪神・3歳以上1勝クラス(ダ1800m・牝)に鮫島克駿騎手で出走する。
19日、加用調教師は「今日は川須騎手を背に追い切りを行いました。中1週ですので馬なりでサッと乗っており、状態はキープ出来ています。1800mで上手く立ち回れればと思います」とのこと。

10/19 川須 栗東坂良 1カイ 55.7-40.5-26.3-13.2 馬なり余力
グッドグロウス(古馬1勝)馬なりに0.4秒先行アタマ先着
(10月20日)


10月8日・阪神・ダ2000mに出走し14着。
12日、加用調教師からは「レース後も脚もと等に問題は見られません。馬の状態と投票状況を見ながら次走を考えます」との連絡が入っている。
(10月12日)


10月8日(土)阪神・ダ2000mに荻野琢真騎手で出走し14着。

加用調教師からは「1コーナーで上手くハナに立ち、良い感じで進めたと思ったのですが・・・。
荻野琢真騎手『スタートも決まり道中の感触は良かったのですが、3コーナーで外から一気に交わされると萎縮して進んでいけなくなってしまいました』というコメントでした。
気持ちが途切れてしまった上に、距離も若干長かったかもしれません。この後のことについてはレース後の状態を見て検討します」との連絡が入っている。
(10月8日)


ダ1800mは除外の可能性が高く、10月8日(土)阪神・ダ2000mに荻野琢真騎手で出走予定。
10月5日、加用調教師からは「本日、坂路単走で追い切っています。テンに引っかかってしまいラストは13秒台という内容でしたが、馬自体はメンタルも体調も変わりなくきています。ダ1800m戦の想定を見ると、日曜の牝馬限定戦は確実に除外で、月曜のレースも入れない可能性が高そうですので、土曜の2000mに回ることにしました」との連絡が入っている。

10/02 助 手 栗東坂良 1カイ 62.4-44.3-28.7-14.1 馬なり余力
10/05 荻野琢 栗東坂良 1カイ 52.5-38.9-26.3-13.7 強めに追う
(10月6日)


ダ1800mは除外の可能性が高く、10月8日(土)阪神・ダ2000mに荻野琢真騎手で出走予定。
10月5日、加用調教師からは「本日、坂路単走で追い切っています。テンに引っかかってしまいラストは13秒台という内容でしたが、馬自体はメンタルも体調も変わりなくきています。ダ1800m戦の想定を見ると、日曜の牝馬限定戦は確実に除外で、月曜のレースも入れない可能性が高そうですので、土曜の2000mに回ることにしました」との連絡が入っている。

10/02 助 手 栗東坂良 1カイ 62.4-44.3-28.7-14.1 馬なり余力
10/05 荻野琢 栗東坂良 1カイ 52.5-38.9-26.3-13.7 強めに追う
(10月6日)


この中間も順調。
9月28日、加用調教師からは「この中間も変わりなくきています。予定通り来週の阪神・ダ1800mに向かうつもりです。牝馬限定戦を本戦に考えています」との連絡が入っている。
10月9日(日)阪神・3歳以上1勝クラス(ダ1800m・牝)に向かう予定。
(9月28日)


9月18日撮影

9月18日・中京・3歳以上1勝クラス(芝2000m・牝)に出走し15着。
21日、加用調教師からは「今回は不完全燃焼な内容で残念でした。芝を続けて使いましたが戦績が上がってきませんので、ダートに戻して出走させたいと思います。出られるようなら阪神1週目のダ1800mに向かいます」との連絡が入っている。
(9月21日)


9月18日撮影



9月18日撮影

9月18日(日)中京・3歳以上1勝クラス(芝2000m・牝)に★今村聖奈騎手で出走し15着。

加用調教師からは「今日は不完全燃焼な競馬に終わってしまいました。まずまずのスタートが切れたので、もう少し積極的な競馬をして欲しかったです。控えたために1コーナーで挟まれ、馬が戦意を喪失してしまったようでした。また、週半ばの時点では雨予報でしたので、力の要る馬場になるかと思っていましたが、その見込みが外れたのも残念でした。次走についてはレース後の状態を見て検討します」との連絡が入っている。
(9月18日


9月18日(日)中京・3歳以上1勝クラス(芝2000m・牝)に★今村聖奈騎手で出走予定。
14日、加用調教師から「本日、坂路で併せ馬の追い切りを行っています。4ハロン53秒8、ラスト13秒0を計時し、今週も良い動きが出来ていたと思います。減量騎手起用で前進を期待しています」との連絡が入った。

09/11 助手 栗東坂良 1カイ 58.1-41.6-26.6-12.7 馬なり余力
09/14 助手 栗東坂良 1カイ 53.8-39.0-25.4-13.0 馬なり余力
ワイドレッジャドロ(古馬2勝)強めに0.1秒先着
(9月15日)


8月30日に帰厩。9月7日、加用調教師から「本日坂路で追い切りを行いました。台風の影響で時計のかかる馬場でしたが、4ハロン54秒5、ラスト13秒4を計時し、単走でも良い動きが出来ていました。予定通り9月18日(日)中京・3歳以上1勝クラス(芝2000m・牝)に向かいたいと思っています」との連絡が入った。

09/04 助手 栗東坂良 1カイ 59.8-42.7-27.5-13.7 馬なり余力
09/07 助手 栗東坂良 1カイ 54.5-40.4-27.1-13.4 一杯に追う
(9月8日)


8月31日、加用調教師から「昨日の検疫で帰厩させ、本日から調整を開始しています。順調に進むようなら、9月18日(日)中京・3歳以上1勝クラス(芝2000m・牝)に向かいたいと思っています」との連絡が入った。
9月1日、グリーンウッドT担当者の話では「こちらでは15−15までを順調に消化し、30日(火)に帰厩しました。こちらを出たときの馬体重は529キロでした」とのこと。
(9月1日)


7月19日よりグリーンウッドTで調整中。
8月18日、担当者の話では「7月末に暑さで疲れを見せていましたが、すぐに元気を取り戻し、乗り運動を再開した後も順調に進んでいます。現在は馬場コース3000mと坂路1本17−17中心に乗り込んでおり、夏負けの気配はすっかり無くなった感じですので、来週あたりから15−15を乗ってみる予定です」とのこと。現在の馬体重は515キロ。
(8月18日)


7月19日にグリーンウッドTへ移動。
8月3日、担当者の話では「移動後、大きな疲れは見られませんでしたので、背腰の疲れを取りながら馬場で2000m程度の軽めの乗り運動を行っていたのですが、先週になって夏負け気味となり元気が無い様子でしたので、一息入れさせました。夏負けの症状は大分治まり、今週から馬場で1000mの乗り運動を再開しています。飼い葉はよく食べていて、馬体減りもありませんでしたので、大きな問題は無いと思います。秋に向けて再調整します」とのこと。現在の馬体重は515キロ。
(8月3日)


7月16日・小倉・都井岬特別(3歳以上1勝クラス・芝2000m・牝)に出走し8着。
20日、加用調教師は「レース後も問題はありません。予定通りリフレッシュ放牧を挟むこととし、19日(火)グリーンウッドTへ移動しています。一息入れて秋競馬に向かいます」とのこと。
20日、担当者の話では「昨日到着し、まずは一息入れさせています。連戦して小倉帰りという割には大きな疲れも無い様子で、秋競馬に向けて体調を整えていきたいと思います。到着時の馬体重は487キロです」とのこと。
(7月20日)


7月16日(土)小倉・都井岬特別(3歳以上1勝クラス・芝2000m・牝)に和田竜二騎手で出走し8着。

加用調教師は「2,000mということであまり無理せず中団から運んでもらいましたが、ペースが遅く末脚勝負のような流れで伸び切れませんでした。渋って時計のかかる馬場ならという思いもありましたが、午後には良馬場まで回復していました。何とか1頭には先着し、あともう1頭も僅差だっただけに交わしたかったです。ここでリフレッシュ放牧を挟んで、秋競馬に向かうつもりです」とのこと。
(7月16日)


7月16日(土)小倉・都井岬特別(3歳以上1勝クラス・芝2000m・牝)に和田竜二騎手で出走予定。
13日、加用調教師は「都井岬特別の登録馬が10頭しかいなかったので、出走することを前提に本日坂路で4ハロン54秒7、ラスト13秒3の時計で追い切りを行いました。状態は変わりなくきていますので、予定通り今週の小倉に向かいます。ジョッキーは和田竜二騎手に依頼しました」とのこと。

栗東プール 7月 07日 8日 12日
07/13 国分恭 栗東坂稍 1カイ 54.7-39.9-26.7-13.3 馬なり余力
(7月14日)


7月2日撮影

7月2日・小倉・3歳以上1勝クラス(芝1800m・牝)に出走し9着。
6日、加用調教師は「レース後も脚もと等に問題は見られません。来週の小倉・都井岬特別に特別登録を行う予定です。ただ、出走希望頭数が多いようであれば、翌週のダ1700m(牝)に回るかもしれません」とのこと。
16日(土)小倉・都井岬特別(3歳以上1勝クラス・芝2000m・牝)、あるいは23日(土)小倉・3歳以上1勝クラス(ダ1700m・牝)に出走を予定。

栗東プール 7月 05日
(7月7日)


7月2日撮影

7月2日(土)小倉・3歳以上1勝クラス(芝1800m・牝)に松山騎手で出走し9着。

加用調教師は「今日はスタートからハナを取るつもりで騎乗してもらいました。ゲートも決まりましたし、行き脚良くハナに立ちましたが、外の馬に絡まれてペースが速くなってしまいました。それが無ければもっと粘れていたと思います。厩舎に戻ってからの状態次第で、中1週の牝馬限定の芝2000mを考えています」とのこと。
(7月2日)


7月2日(土)小倉・3歳以上1勝クラス(芝1800m・牝)に松山騎手で出走する。
6月29日、加用調教師は「本日、坂路で追い切りを行いました。ずっと使ってきていますし、輸送もありますので、4ハロン57秒3、ラスト12秒5で終い重点の調整です。順調にきており、今週のレースに松山騎手で向かいたいと思います」とのこと。

06/26 助手 栗東坂良 1カイ 59.3-42.1-27.1-13.6 馬なり余力
06/29 助手 栗東坂良 1カイ 57.3-40.3-25.6-12.5 末一杯追う
(6月30日)


この中間も順調。
6月22日、加用調教師は「状態に変わりは無く順調にきています。今のところ小倉1週目の芝1800m(牝)に向かうつもりです」とのこと。7月2日(土)小倉・3歳以上1勝クラス(芝1800m・牝)に向かう予定だ。
(6月22日)


連闘で6月11日・中京・3歳以上1勝クラス(芝2000m・牝)に出走し4着。
15日、加用調教師は「連闘になりましたが、レース後も脚もと等に問題はありません。この後の様子を見ながら中2週か中3週で小倉に向かいたいと思っています」とのこと。
(6月15日)


連闘で6月11日(土)中京・3歳以上1勝クラス(芝2000m・牝)に★今村聖奈騎手で出走し4着。

加用調教師は「スタートで頭を上げ立ち遅れてしまいました。かなりペースが遅くて引っかかり気味でしたし、スムーズに出ていれば3着以内もあったかと思わせる内容でした。今日は芝だったので出遅れた分を道中で何とか取り返すことが出来、4キロ減も効いていたように思います。馬体重が12キロ減っていましたが、元々大柄な馬なので大きな影響はなかったと思います。今回連闘で出走しましたので、中2週以上は空けて次走を検討するつもりです」とのこと。
(6月11日)


6月4日・中京・3歳以上1勝クラス(ダ1800m・牝)に出走し10着。連闘で11日(土)中京・3歳以上1勝クラス(芝2000m・牝)に★今村聖奈騎手で出走予定。
8日、加用調教師は「レース後も状態に変わりはありません。牝馬限定戦が少頭数見込みですので、今週連闘で出走させたいと思います。鞍上は今村騎手に依頼しています」とのこと。

連闘のためこの中間は軽目の調整
(6月9日)


6月4日撮影



6月4日撮影

6月4日(土)中京・3歳以上1勝クラス(ダ1800m・牝)に坂井瑠星騎手で出走し10着。

加用調教師は「積極的な競馬をさせるつもりでしたが、思った以上の行きっぷりで、すんなりとハナに立ちました。
坂井騎手は『行き脚良く行けましたが最後は一杯になってしまいました』というコメントでしたが、今までに無いような走りでしたし、こういう競馬が出来ていればどこかでチャンスがまわってくるかもしれません。問題が無ければ続戦予定です」とのこと。
(6月4日)


今週の6月4日(土)中京・3歳以上1勝クラス(ダ1800m・牝)に坂井瑠星騎手で出走する。
1日、加用調教師は「本日、坂路で時計を出し、4ハロン53秒7、ラスト12秒7を計時しました。競馬を使ってきている馬だけに状態は安定していて、ひと追い毎に上向いてきてくれました。出走の態勢も整いましたので、今週の牝馬限定戦に向かいます」とのこと。

05/29 助 手 栗東坂良 1カイ 56.2-39.9-25.7-12.8 強めに追う
06/01 国分恭 栗東坂良 1カイ 53.7-39.3-25.6-12.7 一杯に追う
ダイヤノジャック(新馬)一杯を0.8秒追走0.3秒先着
(6月2日)


帰厩後も順調。5月25日、加用調教師は「今週も坂路で追い切りを行い、4ハロン54秒1、ラスト13秒を計時しています。先週の動きよりは良化が感じられますし、気温が上がって汗をかくようになるとひと追い毎に上向いてくると思いますので、来週の動きを見て出走レースを考えたいと思います。ダ1800mは毎週のように組まれていますし、もしごく少頭数のレースがあれば他の条件も検討するつもりです」とのこと。

05/22 助手 栗東坂良 1カイ 61.4-44.7-29.3-14.5 馬なり余力
05/25 助手 栗東坂良 1カイ 54.1-39.6-25.9-13.1 強めに追う
タツリュウオー(古馬1勝)馬なりに0.5秒先行0.2秒遅れ
(5月26日)


5月19日撮影

5月13日に帰厩。
5月18日、加用調教師は「本日、坂路で時計を出しています。4ハロン55秒0、ラスト13秒1といった内容で、まだ体が立派すぎて動きも重い感じでした。出走に向けて追い切りを重ねていきます」とのこと。

05/18 助手 栗東坂良 1カイ 55.0-40.1-25.9-13.1 末強め追う
グッドグロウス(三歳1勝)末強めを0.6秒追走0.8秒遅れ
(5月19日)


加用調教師から「強目を乗り出し順調に進んでいるようです。5月13日の検疫で帰厩させます」との連絡が入った。
5月12日、グリーンウッドT担当者の話では「15−15を乗り出した後も問題は無く、先週から12〜13秒ペースを再開し順調です。馬に活気があって動きも良く、良い状態で送り出せそうです」とのこと。現在の馬体重は525キロ。
(5月13日)


3月30日よりグリーンウッドTで調整中。
グリーンウッドT担当者の話では「現在は馬場コース3000mと坂路1本17−17を中心に、今週から坂路で15−15を乗り出しています。疲れの出ていた右前肢もスッキリと落ち着いている感じで、強目を乗り出した後も問題ありません。馬体重が増えていますが太くは見えず、調子も変わりない様子です。帰厩に向けて強目を乗り込んでいきます」とのこと。現在の馬体重は525キロ。
(4月28日)


3月30日にグリーンウッドTへ移動。グリーンウッドT担当者の話では「到着後に念のため右前肢の検査を行いましたが、骨やスジに問題は見られませんでした。先週までトレッドミル調整を行い、今週から馬場コース2000mと坂路1本17−17の調整を開始しています。このまま徐々に進めていきます」とのこと。現在の馬体重は510キロ。
(4月15日)


3月26日撮影

3月26日・阪神・4歳以上1勝クラス(ダ1800m・牝)に出走し6着。
加用調教師から「レース後、右前肢に疲れが出てしまい、腫れと熱感が見られます。いったん放牧に出して症状が治まるまで無理せず様子を見ることにしました」との連絡が入り、近々放牧に出る予定。
30日、加用調教師から再度連絡があり「右前肢の腫れと熱感はごく軽度のもので、レースの疲れが抜けるに伴い落ち着いてきている感じです。大したことは無さそうですが、ここで無理をして悪化させたくないので、いったん放牧を挟んでリフレッシュさせます」とのこと。30日にグリーンウッドTへ放牧に出ている。
グリーンウッドT担当者の話では「厩舎から右前肢の症状について報告があり、到着時に確認をしています。見た目には大分治まって見えますので、大したことは無さそうですが、念のため再度検査を行った上で調整を再開したいと思います」とのこと。到着時の馬体重は495キロ。
(4月1日)


3月26日撮影


(3月26日)


3月26日撮影

3月26日(土)阪神・4歳以上1勝クラス(ダ1800m・牝)に幸騎手で出走し6着。

加用調教師は「この馬なりに最後までじりじりと脚を伸ばして頑張っていますが、もうワンパンチ足りません。次は減量騎手を起用してみたいと思います。三場開催の間は少頭数になりそうですので、体調次第で続戦も考えています」とのこと。
(3月26日)


3月26日(土)阪神・4歳以上1勝クラス(ダ1800m・牝)に幸騎手で出走予定。
23日、加用調教師は「本日坂路で時計を出し、4ハロン56秒1、終い13秒0を計時しています。変わりなく順調にきていますし、予定通り今週のレースに向かいます。今回は幸騎手に依頼しました」とのこと。

03/23 幸 栗東坂稍 1カイ 56.1-40.9-25.8-13.0 馬なり余力
(3月24日)


3月13日・阪神・ダ1800m(牝)に出走し6着。
16日、加用調教師は「レース後も脚もと等に問題は見られません。大きな疲れも無いようですし、このまま問題が無ければ中1週で牝馬限定戦への出走を考えています」とのこと。26日(土)阪神・4歳以上1勝クラス(ダ1800m・牝)に向けて調整する。
(3月16日)


3月13日(日)阪神・ダ1800m(牝)に和田竜二騎手で出走し6着。

加用調教師は「今日はチークピーシーズ無しでも馬に行く気があって積極的な競馬が出来ました。ただ、4コーナーで内にモタれてしまい、直線では坂を上がったところで勝ち馬に寄られ、追い出そうとしたときにブレーキがかかってしまいました。それが無ければ掲示板に来る脚はあったと思われます。二桁着順があったりして戦績が安定しませんが、和田竜二騎手は『この条件なら上位に来る力はある』と言ってくれているので、どこかでチャンスが巡ってきてくれればと思います。この後については厩舎に戻ってからの状態を見て検討します」とのこと。
(3月13日)


3月13日(日)阪神・ダ1800m(牝)に和田竜二騎手で出走予定。
9日、加用調教師は「本日は国分恭介騎手に跨がってもらい、CWチップコースで追い切りを行いました。続けて出走してきている馬なので、単走で6ハロン83秒1の時計で行き、終いサッと伸ばす内容です。前半無理をしていない分もありますが、終いはしっかり脚を伸ばして良い感じの内容でした。硬さがあるのはいつものことで、状態は変わりなくきています。金曜にゲートから出る練習を行い、レースに向かう予定です」とのこと。

03/05 助 手 栗東坂良 1カイ 59.9-43.1-28.0-13.8 馬なり余力
03/09 国分恭 栗CW良 83.1-67.8-53.1-38.3-11.8 一杯に追う
(3月10日)


この中間も順調。3月13日(日)阪神・ダ1800m(牝)に向かう予定だ。
2日、加用調教師は「変わりなく元気で、通常の調整を行っています。週末から強目を乗り、来週サッと追い切ってレースに向かいます」とのこと。

(3月2日)


2月20日撮影

2月20日・小倉・ダ1700m(牝)に出走し11着。
23日、加用調教師は「レース後も変わりは無く、疲れも無さそうで元気にしています。中2週で阪神に牝馬限定戦が組まれていますので、もう一戦使って様子を見たいと思います」とのこと。3月13日(日)阪神・ダ1800m(牝)に向けて調整する。
(2月23日)


2月20日撮影

2月20日(日)小倉・ダ1700m(牝)に柴山騎手で出走し11着。

加用調教師は「内枠からのスタートだったぶん、外の馬たちに被されてポケットに入ってしまいました。小回りコースだけに外に出せず、直線でこの馬なりにジワジワ脚を伸ばしただけでした。ゲートから気分良く行ける展開になれば、力を発揮してくれると思います。この後は放牧を挟むことも考えています」とのこと。
(2月20日)


2月20日(日)小倉・ダ1700m(牝)に柴山騎手で出走予定。
16日、加用調教師は「柴山騎手には初めて乗ってもらうので、今日の追い切りに騎乗し感触を確かめてもらいました。坂路で4ハロン54秒9、ラスト13秒1を計時しており、馬場の荒れた時間帯だったことと、小倉への輸送も考慮して無理をしない内容での追い切りですが、この馬なりにしっかり動けていたと思います」とのこと。

02/13 助手 栗東坂良 1カイ 58.7-43.0-28.4-14.5 馬なり余力
02/16 柴山 栗東坂良 1カイ 54.9-40.4-26.5-13.1 馬なり余力
タツリュウオー(古馬1勝)馬なりに0.5秒先行同入
(2月17日)


この中間も順調。2月9日、加用調教師は「変わりなくきており、本日、坂路で追い切りを消化しています。4ハロン53秒台、ラスト12秒4でしっかり動けていましたので、来週小倉の牝馬限定戦に向かいたいと思います」とのこと。
20日(日)小倉・ダ1700m(牝)に向かう予定だ。
(2月9日)


1月30日・中京・4歳以上1勝クラス(牝・ダ1800m)に出走し2着。
2月2日、加用調教師は「レース後も問題は無く、状態も変わりなくきています。この後の馬の状態を見ながら次走を考えるつもりです。メンバーや頭数にもよりますが、阪神、小倉の牝馬限定戦を中心に検討します」とのこと。
(2月2日)


1月30日(日)中京・4歳以上1勝クラス(牝・ダ1800m)に幸騎手で出走し2着。

加用調教師は「やはりダートですね。ペースが遅くなってポケットに入ってしまい、どうなるかと思いましたが、追い出してからしっかりとした脚で2着に来てくれました。切れる脚の無いタイプなので『ゲートを出たらそれなりの位置で』とジョッキーに伝えていましたが、道中上手く運んでくれたと思います。一勝クラスのダート戦ならどこかでチャンスはありそうです。レース後の歩様等を確認して、次走を検討します」とのこと。
(1月30日)


1月30日(日)中京・4歳以上1勝クラス(牝・ダ1800m)に幸騎手で出走予定。
26日、加用調教師は「本日、坂路で併せ馬の追い切りを消化しています。遅い時間帯で全体的に時計のかかる馬場だったのですが、本馬は4ハロン53秒1、ラスト12秒8とまずまずの時計を計時し、併せた相手と同入で上がってきました。具合も良いですので、今週の中京の牝馬限定戦に向かいたいと思います」とのこと。

01/26 川須 栗東坂良 1カイ 53.1-38.5-25.1-12.8 一杯に追う
グッドグロウス(三歳1勝)馬なりを0.3秒追走クビ遅れ
(1月27日)


1月15日撮影

1月15日・小倉・4歳以上1勝クラス(牝・芝1800m)に出走し13着。
19日、加用調教師は「レース後も脚もと等に問題は見られず、今日から普通の調教を再開しています。跨がった感じからも続戦出来そうですし、このまま次走に向けて進めたいと思います。馬の状態と出走希望頭数を見つつ、出られそうな番組に向かいます」とのこと。
(1月17日)


1月15日撮影

1月15日(土)小倉・4歳以上1勝クラス(牝・芝1800m)に△小沢騎手で出走し13着。

加用調教師は「前走のように上手く先行出来ればと、続けて芝を使いましたが、スピード不足でリズム良く走ることが出来ませんでした。ダートでもジリッぽいところがある馬なので、芝で一変と言う訳にはいかなかったですね。
小沢騎手も『前に行くつもりでしたが周りが速く行き切れませんでした。ダートの方が良いかもしれません』との話もあり、またダートに戻してレース検討したいと思います」とのこと。
(1月15日)


1月15日(土)小倉・4歳以上1勝クラス(牝・芝1800m)に△小沢騎手で出走する。
12日、加用調教師は「本日CWチップコースで併せ馬の追い切りを行っています。相手は調教でもよく動くタイプで、本馬の脚色が見劣る感じでしたが、この馬なりに悪く無い動きはできていたと思います。前走は使い詰めできていて調子が一息でしたし、休みを挟んでリフレッシュしたことで変わってきてくれれば」とのこと。

01/12 小沢 栗CW稍 82.4-67.8-52.0-36.9-12.6 叩き一杯
ウインザナドゥ(古馬1勝)一杯の内0.4秒追走1.0秒遅れ
(1月13日)


1月4日、加用調教師は「年末年始期間中も変わりなく順調にきています。3日間開催の牝馬限定戦は少頭数にはならなそうなため、来週1月15日(土)小倉・4歳以上1勝クラス(牝・芝1800m)に向かうつもりです。小倉での出走が難しそうであれば、同じ週の16日(日)中京・4歳以上1勝クラス(芝1600m)に回ることも考えています」とのこと。
6日、加用調教師は「本日は調整程度に坂路で軽く時計を出しました。来週のレースに向けて変わりなく順調にきています」とのこと。

12/25 助 手 栗東坂良 1カイ 57.5-41.0-26.9-13.5 馬なり余力
12/31 助 手 栗東坂良 1カイ 56.2-40.7-26.8-13.7 馬なり余力
01/06 西谷凛 栗東坂良 1カイ 56.3-40.9-26.2-12.8 馬なり余力
ザヴォーグ(三未勝)馬なりを0.6秒追走クビ先着
(1月6日)

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2021年

12月16日に帰厩。22日、加用調教師は「帰厩後も問題は無く、乗り運動を開始し順調に進めています。年明けの小倉開催で芝レースにと考えていますが、開幕週は混み合う可能性もあり、メンバーが揃うかもしれません。中京2週目の3日間開催にダ1800m(牝)の番組もあり、頭数が少ないようならダートレースも含めて検討してみます」とのこと。

12/19 助手 栗東坂稍 1カイ 60.3-44.1-29.6-15.1 馬なり余力
(12月23日)


グリーンウッドTで調整中。12月15日、担当者の話では「連戦の疲れも感じさせず元気一杯で、今週から12〜13秒ペースを乗り出しています。小倉開催に向けて帰厩することになっており、いつ声がかかっても良いよう進めていきます」とのこと。現在の馬体重は508キロ。
17日、加用調教師から「昨日の検疫で帰厩させています。年明けの出走に向けて調整します」との連絡が入っている。
(12月17日)


12月1日、担当者の話では「続けて使ってきたので少し楽をさせましたが、連戦した割に馬体の戻りが早く、予定通り先週から乗り運動を再開し、既に馬場コース3000mと坂路1本17−17中心のメニューで乗り込んでいます。小倉開催に向けてこのまま乗り込んでいきます」とのこと。現在の馬体重は510キロ。
(12月1日)


11月9日よりグリーンウッドTで調整中。
18日、担当者の話では「こちらにきて一息入れさせており、今週一杯はトレッドミルでリフレッシュに専念します。芝を走った後も脚元に問題は見られませんし、疲れも抜けてきた様子ですので、来週から乗り出していく予定です。小倉に向かうと聞いていますので、暮れから年明けかけて良い状態に持って行けるよう再調整します」とのこと。現在の馬体重は494キロ。
(11月18日)


11月7日・阪神・3歳以上1勝クラス(芝1800m)に出走し10着。
10日、加用調教師は「一息入れさせるため、昨日グリーンウッドTへ放牧に出しました。今回スムーズに先行出来て、芝の走りも悪くなかったので、平坦な小倉の芝レースに向けて調整します。年明けの開催までの間、しっかり疲れを取って再調整したいと思います」とのこと。
(11月10日)


11月7日(日)阪神・3歳以上1勝クラス(芝1800m)に▲角田大和騎手で出走し10着。

加用調教師は「2番手の良いポジションからレースを運べたのですが、直線では踏ん張りきれませんでした。連戦の疲れからなのか、状態面が今一つなのかもしれません。ここで少しレース間隔を空けて、平坦な小倉競馬を目標に再調整してもらいます」とのこと。
(11月7日)


今週の11月7日(日)阪神・3歳以上1勝クラス(芝1800m)に▲角田大和騎手で出走する。
3日、加用調教師は「福島まで間隔を空けないと芝には出られないかと思っていましたが、今週の阪神にも芝1800mが組まれており、出られそうなら阪神への出走を考えています。この中間も変わりなく来ていますし、条件を変えてどういう走りができるか見てみたいと思います」とのこと。

11/04 助手 栗東坂良 1カイ 52.7-38.9-26.0-13.2 強目に追う
(11月4日)


10月23日撮影

10日23日・阪神・3歳以上1勝クラス(ダ1800m・牝)に出走し10着。

27日、加用調教師は「疲れから最後の粘りを欠いたのかと思ったのですが、厩舎に戻って状態を確認するとさほど疲労感も見せず元気な様子です。このまま在厩で置いておき、少し間隔を取った上で続戦することにしました。砂を被って嫌がっていましたので、条件を変えて今一度芝のレースを試してみたいと思います。出られるか分かりませんが福島最終週の牝馬限定戦を考えています」とのこと。
11月21日(日)福島・3歳以上1勝クラス(芝1800m・牝)を目標に調整する。
(10月27日)


10月23日撮影

10日23日(土)阪神・3歳以上1勝クラス(ダ1800m・牝)に藤岡康太騎手で出走し10着。

加用調教師は「積極的な競馬をしてもらいましたが、最後まで踏ん張り切れませんでした。逃げ切った勝ち馬は強かったですし、3コーナーでも早めに外から来られてしまい、この馬にはキツいペースだったかもしれません。藤岡康太騎手の話では『キックバックを受けるとフワフワしてしまい、交わされると自分からやめる様なところもありました』ということでした。連戦の疲れもあるので、ここで一息入れてリフレッシュさせます。休み明けは条件等を変えることも検討してみます」とのこと。
(10月23日)


10日23日(土)阪神・3歳以上1勝クラス(ダ1800m・牝)に藤岡康太騎手で出走予定。
20日、加用調教師は「本日、坂路で併せ馬の追い切りを行い、4ハロン54秒8、ラスト12秒8を計時しました。終いの時計が少しかかっていますが、詰めて使ってきている馬ですし、13秒を切る時計が出ていれば充分だと思います。状態は変わりなくきていますし好レースを期待しています」とのこと。

10/20 助手 栗東坂良 1カイ 54.8-39.8-25.7-12.8 末強目追う
クラウンドマジック(二歳1勝)末強目に0.4秒先行0.4秒遅れ
(10月21日)


10月10日・阪神・3歳以上1勝クラス(ダ1800m)に出走し7着。
13日、加用調教師は「レース後も脚もと等に問題は無く、状態も変わりない様子です。この後も順調なら中1週の牝馬限定戦への出走を考えたいと思います」とのこと。
23日(土)阪神・3歳以上1勝クラス(ダ1800m・牝)に出走の可能性有り。
(10月13日)


10月10日(日)阪神・3歳以上1勝クラス(ダ1800m)に和田竜二騎手で出走し7着。

加用調教師は「道中3〜4番手に付けるつもりでしたが、勝ち馬に外から先手を取られてペースを落とされ、終始周りが壁となってしまいました。直線でも窮屈なところに入ってしまい、ジョッキーが立ち上がるシーンもあり、その状況としては良く頑張って7着に来てくれたと思います。今回はチグハグな競馬になってしまったのが残念ですが、前に行ってこそのタイプですし、今後も積極的な競馬でチャンスを狙っていきたいですね。この後については厩舎に戻ってからの状態を見て検討します」とのこと。
(10月10日)


10月10日(日)阪神・3歳以上1勝クラス(ダ1800m)に和田竜二騎手で出走する。
6日、加用調教師は「本日、坂路で併せ馬の追い切りを行いました。4歳のオープン馬と併せて、よく食らい付いていましたし、本馬としては上々の内容だと思います。予定通り今週のレースに和田騎手で向かいます」とのこと。

10/06 助手 栗東坂良 1カイ 52.3-38.6-26.0-13.3 一杯に追う
カリオストロ(古オープン)強目を0.1秒追走0.1秒遅れ
(10月7日)


10月10日(日)阪神・3歳以上1勝クラス(ダ1800m)に和田竜二騎手で出走予定。
29日、加用調教師は「本日、坂路で和田竜二騎手を背に併せ馬の追い切りを行い、4ハロン52秒9、ラスト13秒6を計時しています。併せた相手が2歳馬だったため、このタイムに付いてこられず、単走のような形になりましたが、最後までしっかりとした脚取りで登坂してきました。和田騎手も『動きは良かった』と好感触だったようです。来週のレースに向けてこのまま進めます」とのこと。

09/29 和田竜 栗東坂良 1カイ 52.9-39.0-26.3-13.6 馬なり余力
オグロ(二未勝)一杯に1.8秒先着
(9月30日)


9月18日撮影

9月18日・中京・3歳以上1勝クラス(ダ1800m・牝)に☆泉谷騎手で出走し13着。
22日、加用調教師は「レース後も脚もと等に問題は無く、疲れも見せずに元気にしています。本日から乗り運動を再開しており、このまま次走に向けて進めて行きたいと思います。中2週空けて10月10日(日)阪神・3歳以上1勝クラス(ダ1800m)を考えており、積極的な競馬で変わり身を期待しています」とのこと
(9月22日)


9月18日撮影

9月18日(土)中京・3歳以上1勝クラス(ダ1800m・牝)に☆泉谷騎手で出走し13着。

加用調教師は「今日の勝ち時計が1分49秒9で、速い時計を持っていない本馬にはタイムが速すぎました。脚抜きが良く、ハイペースになり、後方から追走するだけになってしまいました。乾いた馬場状態時に、積極的な競馬で変わり身を期待したいと思います。この後については厩舎に戻ってからの状態次第で検討します」とのこと。
(9月18日)


9月18日(土)中京・ダ1800m(牝)に☆泉谷騎手で出走する。
15日、加用調教師は「今日も坂路で併せ馬の追い切りを行っています。オープン馬との併せ馬でしたので、脚色や手応えはさすがにちょっと見劣りましたが、それほど離されずよく食らい付いていたと思います。52秒台を計時したのも初めてだったと思いますし、良い状態でレースに臨めそうです」とのこと。

09/15 泉谷 栗東坂稍 1カイ 52.8-38.6-25.2-12.9 一杯に追う
ワイプティアーズ(古オープン)強目に0.2秒先行0.3秒遅れ
(9月16日)


9月18日(土)中京・ダ1800m(牝)に泉谷騎手での出走を予定。
8日、加用調教師は「本日は坂路で併せ馬の追い切りを行い、泉谷騎手を背に本馬が先行してラストは同入の形で4ハロン53秒5、ラスト12秒5を計時しました。泉谷騎手の話では『前回乗ったときより良くなっていると思います』と感触は良かったようで、夏の放牧を挟んで良い感じにリフレッシュ出来ていますし、成長した走りを見せてくれればと期待しています」とのこと。

09/08 泉谷 栗東坂良 1カイ 53.5-39.3-25.5-12.5 一杯に追う
ショウブ(古馬2勝)一杯に1.0秒先行0.1秒遅れ
(9月9日)


9月18日(土)中京・ダ1800m(牝)に向けて調整中。
1日、加用調教師は「本日、CWチップコースで併せ馬の追い切りを行いました。手元の時計で6ハロン81秒5、ラスト13秒4を計時し、併せた相手より手応えはかなり良かったですし、良い脚色で動いてくれました。予定のレースに向けて順調にきています」とのこと。

08/28 助手 栗CW良      75.3-59.0-45.0-14.6 馬なり余力
08/29 助手 栗CW良        59.2-42.9-13.5 馬なり余力
09/01 助手 栗CW良  81.0-65.8-52.3-39.2-13.0 馬なり余力
ウインアキレウス(古馬1勝)馬なりの外0.4秒追走0.4秒先着
(9月2日)


グリーンウッドTで順調に乗り込まれ、8月20日に帰厩。
25日、加用調教師は「強目を乗り出し順調にきていましたので先週帰厩させました。帰厩後も順調にきており、中京2週目の牝馬限定戦目標で進めたいと思っています」とのこと。9月18日(土)中京・ダ1800m(牝)に向けて調整する。
(8月25日)


グリーンウッドTで調整中。8月11日、担当者の話では「疲れも抜け、馬場コース3000mと坂路1本17−17中心に、昨日から15−15を乗り出しています。背中の硬さが感じられますが、この馬の元々の硬さと思われますので、ケアをして注意は払いつつもこのまま進めて行きたいと思っています。現在の馬体重は502キロです」とのこと。
(8月11日)


7月15日よりグリーンウッドTで調整中。30日、担当者の話では「ショックウェーブ治療で背腰の疲れは大分良くなったみたいです。疲労感も見られませんので、馬場コース3000mと坂路1本17−17のメニューで乗り出しました。到着時に少し細く見えた馬体もフックラしてきており、飼い葉もよく食べています。秋を目指してじっくり乗り込んでいきます。現在の馬体重は500キロです」とのこと。
(7月30日)


7月15日にグリーンウッドTへ移動。21日、担当者の話では「到着時の馬体重は479キロで、まずは馬体回復を優先して調整を進めたいと思っています。背腰にハリも見られましたので、先週末にショックウェーブ治療を行いました。今週からトレッドミル調整を開始しており、様子を見ながらペースアップしていくつもりです」とのこと。
(7月21日)


7月10日・小倉・3歳以上1勝クラス(ダ1700m・牝)に出走し7着。
14日、加用調教師は「レース後も脚元などに問題は見られません。ただ、飼い葉は食べているものの、今回減った馬体が戻りきっていないので、いったん放牧を挟みたいと思います。ジョッキーの感触も良く、馬体さえ戻ればこのクラスで十分通用しそうですし、しっかりと馬体を膨らませて再調整します」とのこと。
(7月14日)


7月10日(土)小倉・3歳以上1勝クラス(ダ1700m・牝)に和田竜二騎手で出走し7着。

加用調教師は「昇級初戦としては良く頑張ってくれました。ただ、小倉までの輸送で馬体重が14キロも減ってしまったのが予定外でした。夏場の長距離輸送は初めてでしたし、今回は大雨の影響で輸送に時間がかかり、馬への負担が大きかったのかもしれません。和田騎手は『このクラスでも通用する力がある』と言ってくれましたし、クラス慣れしてくれば変わってきそうです。馬体重が大幅に減っているので、この後のことについては厩舎に戻ってからの状態を見て考えます」とのこと。
(7月10日)


7月7日加用調教師撮影

7月10日(土)小倉・3歳以上1勝クラス(ダ1700m・牝)に和田竜二騎手で出走予定。
7日、加用調教師は、本日、CWチップコースで時計を出しており、手元の時計で6ハロン81秒1、ラスト13秒1を計時しています。至って順調で、良い状態で臨めそうです。和田騎手には調教にも乗ってもらっていましたし、変更無くレースに向かえて良かったです」とのこと。

07/04 見 習 栗東P良        57.1-40.6-12.7 馬なり余力
07/07 和田竜 栗CW良  81.4-65.9-51.6-38.4-13.1 一杯に追う
ソーマレイオウ(二未勝)一杯の外0.5秒遅れ
(7月8日)


7月10日(土)小倉・3歳以上1勝クラス(ダ1700m・牝)に和田竜二騎手で出走予定。
6月30日、加用調教師は「本日、坂路で追い切りを消化しており、レースに向けて至って順調です。予定のレースに向けてこのまま進めていきます」とのこと。

06/30 和田竜 栗東坂良 1カイ 55.9-39.4-25.0-12.5 馬なり余力
ワイドレッジャドロ(古馬1勝)一杯を0.6秒追走クビ先着
(7月1日)


帰厩後も順調。6月23日、加用調教師は「本日、坂路で時計を出し4ハロン54秒7、ラスト12秒6を計時しました。先週も今週も和田竜二騎手に跨がってもらっており、感触は良かったというコメントでした。小倉2週目の牝馬限定戦に和田騎手で向かいたいと思っています」とのこと。7月10日(土)小倉・3歳以上1勝クラス(ダ1700m・牝)に向けて調整する。

06/23 和田竜 栗東坂良 1カイ 54.7-39.0-24.9-12.6 一杯に追う
ミラクル(古馬1勝)馬なりに0.3秒先行クビ遅れ
(6月24日)


6月11日に帰厩。16日、加用調教師は「本日、坂路で時計を出しており、強目程度に追って4ハロン55秒6、ラスト12秒5を計時しました。グリーンウッドTでしっかり乗り込んでもらっていましたので、1本目から良い感じに動いてくれましたし、ここから追い切りを重ねて小倉に向けて仕上げていきたいと思っています。使うレースはここからの状態を見て検討します」とのこと。

06/16 和田竜 栗東坂重 1カイ 55.6-40.2-25.5-12.5 馬なり余力
ロメーロ(三未勝)一杯に0.3秒先行同入
(6月17日)


グリーンウッドTで調整中。6月11日の検疫で帰厩予定だ。
9日、担当者の話では「帰厩の話が出たこともあり、今週から15−15を乗り出しました。連戦の割に大きな疲れが無く、至って順調に調整を立ち上げ、乗り進めることが出来ました。リフレッシュした良い状態で送り出せると思います。現在の馬体重は493キロです」とのこと。
(6月9日)


グリーンウッドTで調整中。
6月2日、加用調教師は「グリーンウッドTで普通キャンター中心の調整を再開し、順調に進んでいるようです。このまま順調なら小倉開催の頃に出走態勢が整ってきそうですし、馬に合わせて進めてもらい、状態が良くなったところで帰厩時期を検討したいと思います。ただ、無理をする必要は無いですし、馬の体調次第で進めてもらいます」とのこと。
(6月2日)


グリーンウッドTで調整中。
5月27日、牧場担当者は「連戦後も元気がある様子で、一息入れてリフレッシュさせた後、乗り運動を再開しています。現在は馬場コース2000mと坂路1本17−17中心の調整を行っており、このまま進めて行けそうです。このまま順調なら夏競馬に向かえそうですし、馬に合わせて乗り込んでいきたいと思います。現在の馬体重は492キロです」とのこと。
(5月27日)


5月12日よりグリーンウッドTで調整中。
牧場担当者は「背腰には使ったなりの疲れが見られますが、連戦した割には元気な様子で、脚元にも問題は見られません。現在の馬体重も484キロあり、大きく減ることもありませんでしたし、一息入れさせて再調整していきたいと思います」とのこと。
(5月14日)


5月9日撮影

5月9日・中京・3歳未勝利(ダ1800m・牝)に出走し見事優勝。
加用調教師からは「レース後も脚元などに問題は見られません。ここまで良く頑張ってくれましたので、いったん放牧を挟んで一息入れさせたいと思います。完全に疲れが抜けるまでじっくり調整してもらいます」との連絡が入っており、12日にグリーンウッドTへ移動している。
(5月12日)


5月9日撮影

5月9日(日)中京・3歳未勝利(ダ1800m・牝)に泉谷騎手で出走し見事優勝。

加用調教師は「勝利出来て本当にホッとしました。大外枠を懸念していましたが、今回は前に馬を置いて壁をつくって息も入り、最後の直線もしっかりと脚を使ってくれました。最後に頭が高くなるのはいつものことで、少しヒヤヒヤさせられましたけど、2キロ減もプラスに働いて押し切ってくれました。ここまで連戦し、馬に疲れも出てきていたので、勝って一休みという一番良い結果となり本当に良かったです」とのこと。
(5月9日)


5月9日(日)中京・3歳未勝利(ダ1800m・牝)に泉谷騎手で出走する。
5日、加用調教師は「今回は2キロ減の泉谷騎手に依頼をしました。今朝の追い切りにも跨ってもらい、坂路併せ馬で4ハロン55秒2、終い12秒8を計時しています。併せた相手より手応え良く登坂出来ており、内容は良かったと思います。状態は変わりなく来ていますし減量を活かして結果を出したいところです」とのこと。

05/05 泉谷 栗東坂良 1カイ 55.2-40.2-25.7-12.8 馬なり余力
タツリュウオー(三未勝)馬なりを0.4秒追走クビ先着
(5月6日)


この中間も変わりなく順調。4月28日、加用調教師は「続戦の方向で在厩のまま調整しています。次走はまだ未定ですが、今回も中3週空けて出走できればと考えています。メンバー的には新潟が良さそうですが、中京はもしかしたら少頭数になる可能性もあるので、中京と新潟を両睨みで検討するつもりです」とのこと。
4月29日、加用調教師より「来週以降の番組で検討します」との連絡が入り、5月8,9日、15,16日の中京か新潟に向けて調整する予定。
(4月29日)


4月17日撮影

4月17日・阪神・3歳未勝利(ダ1800m・牝)に出走し4着。
加用調教師からは「レース後も脚元などに問題は無く、大きな疲れも見せていませんので、在厩で調整し続戦したいと思います。三場開催の間はメンバーも分散すると思いますし、次は新潟に向かうことも考えています」との連絡が入っている。
(4月21日)


4月17日撮影

4月17日(土)阪神・3歳未勝利(ダ1800m・牝)に鮫島克駿騎手で出走し4着。。

加用調教師は「大外枠からダッシュを効かせて良いポジションには付けられましたが、終始外々を廻る形となってしまい、最後まで前との差を詰められませんでした。よく頑張っていますが、こういう馬場(不良)でもあり、枠順の差から厳しい内容でした。馬体も4キロ増えていて、パドックでも大変落ち着いていましたし、状態はキープできていたと思います。この後については、厩舎に戻ってからの状態を見て検討します」とのこと。
(4月17日)


4月17日(土)阪神・3歳未勝利(ダ1800m・牝)に鮫島克駿騎手で出走する。
14日、加用調教師は「本日、鮫島克駿騎手を背に坂路で単走の追い切りを行っており、4ハロン55秒1、終い13秒1を計時しています。昨日から今朝まで降り続いた雨で馬場はかなり重く時計がかかっていますが、しっかりと動けていたと思います。連戦して減った馬体が中3週空けたことで増えてくれましたし、状態をキープして臨めると思います」とのこと。

04/14 鮫島駿 栗東坂稍 1カイ 55.1-39.9-26.2-13.1 一杯に追う
(4月15日)


この中間も変わりなく順調。4月7日、加用調教師は「続けて使ってきていますが、目に見えるような疲れは出ておらず、状態に変わりはありません。今週末から時計を出し、来週のレースに向かえればと考えています。乗り役から『左回りの方が良いかも』という話がありましたので、新潟に向かうことも考えています」とのこと。4月17日(土)18日(日)阪神か新潟の3歳未勝利・ダ1800mに向けて調整する。
(4月7日)


この中間も変わりなく順調。3月31日、加用調教師は「特に問題は無く、このままレースに向けて進めて行けそうです。ただ、続けて出走してきていますので、中3週は空けたいと思っています」とのこと。中3週の場合、4月17日(土)18日(日)のレースに向かう。
(3月31日)


3月20日・中京・3歳未勝利(ダ1800m・牝)に出走し3着。

23日、加用調教師は「レース後も問題はありません。次走などについてはもう少し様子を見てから決めるつもりです」とのこと。
(3月24日)


3月20日(祝・土)中京・3歳未勝利(ダ1800m・牝)に鮫島克駿騎手で出走し3着。

加用調教師は「今日は大事に乗り過ぎましたね。インでロス無く進めていましたが、前に行った馬に逃げ切りを許す形になってしまい残念です。ゲートが良くなったことで、レース内容が安定してきました。今日は展開のアヤもあって残念でしたが、早く結果に繋げたいところです。この後については厩舎に戻ってからの状態を見て検討します」とのこと。
(3月20日)


3月20日(祝・土)中京・ダ1800m(牝)に鮫島克駿騎手で出走する。
17日、加用調教師は「本日、坂路で追い切りを行い4ハロン56秒1、終い12秒9を計時しました。遅い時間帯だったため、かなり時計の掛かる馬場でしたが、ラストまでしっかりした脚取りで登坂出来ており、変わりない状態でレースに臨めそうです」とのこと。

03/17 原田和 栗東坂良 1カイ 56.1-40.1-26.1-12.9 馬なり余力
ハイフォース(三未勝)一杯を0.4秒追走同入
(3月18日)


この中間も変わりなく順調。3月10日、加用調教師は「順調なら3月20日(祝・土)中京・ダ1800m(牝)に鮫島克駿騎手で向かいたいと思っています。本日の追い切りにも跨がってもらっており『相変わらず動きは良かったです。練習では大分良くなっているので大丈夫だと思うのですがあとはゲートだけ注意したいです』という話でした。人馬一緒に根気よく練習していましたので、本番で発揮出来ればと思います」とのこと。

03/10 鮫島駿 栗東坂良 1カイ 55.9-41.1-26.1-13.3 馬なり余力
ハイフォース(三未勝)一杯を0.1秒追走同入
(3月11日)


この中間も変わりなく順調。3月3日、加用調教師は「飼喰いも戻っており、状態に変わりはありません。中2週か3週空けて、中京か阪神のレースに向かおうと思います。馬の状態とメンバーを見て検討します」とのこと。
4日、加用調教師からは「このまま順調なら3月20日(祝・土)中京・ダ1800m(牝)か21日(日)阪神・ダ1800m(牝)のいずれかへと考えています」との連絡が入っている。
(3月4日)


2月20日撮影

2月20日・阪神・3歳未勝利・ダ1800m(牝)に出走し3着。
24日、加用調教師は「脚元に問題は無く、本日から騎乗調整を再開しています。今回は阪神までの輸送だったにも関わらず思っていたより馬体が減ってしまいましたが(8キロ減)、元々大柄なので細い感じはなく、ゲートも落ち着いていて良い内容の競馬が出来ていました。牝馬ですから出来れば馬体をキープしながら使っていきたいところです。いつもレースの後に少し喰いが落ちがちなので、間隔を取って体調を見ながらレースを検討したいと思います」とのこと。
(2月24日)


2月20日撮影

2月20日(土)阪神・ダ1800m(牝)に和田騎手で出走し3着。

加用調教師は「勝ったと思ったんだけどね。最後の最後で力尽きました。ゲートもスタートも上手く、今までで一番の競馬が出来ましたが、ちょっと甘いところもあり、ジリジリとしか伸びられず、決め手のある馬に差されてしまいましたね。今日は本当に残念でしたが、こういう競馬をしていれば順番待ちだと思います。この後については、厩舎に戻ってからの状態を確認して判断いたします」とのこと。
(2月20日)


今週2月20日(土)阪神・ダ1800m(牝)に和田騎手で出走予定。
17日、加用調教師は「本日、CWチップコースで追い切っており、手元の時計では6ハロンから81.6−66.1−51.0−37.4−12.8を計時しました。動きも良かったですし、今週の阪神で出走させることにしました。鮫島克駿騎手は小倉騎乗で乗ることが出来ないため和田騎手に依頼しています。ゲートの練習をさせているので大丈夫だと思うのですが、小倉コースで出遅れると挽回が難しいですし、広い馬場のほうが対応しやすいと思います。具合は良さそうなので、スタートを決めて頑張って欲しいです」とのこと。

02/17 鮫島駿 栗CW重  81.3-65.5-50.6-37.1-12.8 強目に追う
リオンジャック(三未勝)一杯の外0.7秒先行0.4秒先着
(2月18日)


前走のゲート内で少しうるさくしていたためゲート練習を行っている。2月10日、加用調教師は「本日、ゲート練習を行い、縛り付けもやってみたのですが、全く暴れることはなく大人しく駐立できていました。本番と練習の違いが分かっていて大人しいのか、観念しているのかは、やってみないことには分からないですね。日頃は大人しい馬ですからこのまま落ち着いてくれればと思います。問題が無ければ来週以降のレースに向けて調整します」とのこと。
(2月10日)


1月31日・中京・ダ1800m(牝)に2着。
2月3日、加用調教師は「レース後も脚元などに問題は無く元気にしています。今回ゲート内でかなりうるさくしていたので、この後は在厩でゲート駐立の矯正をしたいと思っています。状況によっては来週ゲートに縛り付けを行い、しっかり駐立できるよう練習するつもりです。福島で輸送競馬をしたときに枠入り不良で注意を受けていますし、出走を重ねるにつれてゲートでうるさい面が出ていることもありますので、次走については鮫島克駿騎手とも話をしながらゲート練習の状況を見て判断したいと思います」とのこと。
(2月3日)


1月31日(日)中京・ダ1800m(牝)に鮫島克駿騎手で出走し2着。

加用調教師は「あー、何とかしたかったです。ゲート内でガタガタし、出脚も一息でしたが、少頭数で流れが落ち着いてまずまずの位置で流れに乗れました。4コーナーでは勝ったかと思わせる手応えでしたし、見どころのある競馬だったと思います。この後は、ゲートでうるさい面を出していますので、体調に注意して検討します」とのこと。
(1月31日)


1月31日(日)中京・ダ1800m(牝)に鮫島克駿騎手で出走する。
27日、加用調教師は「本日、鮫島克駿騎手を背にCWチップコースで追い切りを行っています。本馬を3馬身ほど先行させて最後は同入し、手元の時計で6ハロンから85.5−69.3−53.8−39.5−12.6を計時しました。雨が降った後でかなり時計のかかる時間帯だったので、元々攻め馬で動くタイプでは無いだけに、まずまず悪くない内容だと思います。調子は良さそうですしぜひ頑張って欲しいですね」とのこと。

01/27 鮫島駿 栗CW不   85.3-68.1-53.6-39.2-13.1 強目に追う
ブールアネージュ(三未勝)強目の外1.1秒先行クビ先着
(1月28日)


この中間も順調。1月31日(日)中京・ダ1800m(牝)に向かう予定。
20日、加用調教師は「状態に変わりはありません。前走の内容も良かったですし、次走も鮫島克駿騎手で牝馬限定戦に向かうことにしました。状態はキープしていますし楽しみにしています」とのこと。
(1月20日)


1月9日・中京・ダ1800mに出走し5着。
13日、加用調教師は「レース後も脚元に問題はありません。権利がありますので、来週以降の馬の状態を見つつ相手関係を吟味してレースを選びたいと思っています」とのこと。
(1月13日)


1月9日(土)中京・ダ1800mに鮫島克駿騎手で出走し5着。

加用調教師は「今回はチークピーシーズを装着し、前目で競馬をするつもりでしたが、スタート直後に両サイドから寄られて後方のポジションとなってしまいました。ただ、前が少しやり合う感じでしたし、外を回らされることもなく進めたので、今回のレースでは結果的に良かったのかもしれません。ジョッキーも上手く立ち回って直線でも脚を使わせ掲示板を確保してくれました。この後については、相手関係を見ながら中京と小倉を両睨みで検討するつもりです」とのこと。
(1月9日)


この中間も順調。1月9日(土)中京・ダ1800mに鮫島克駿騎手で出走する。
6日、加用調教師は「本日、鮫島克駿騎手を背に坂路で追い切りを行い、4ハロン53秒2、ラスト12秒9を計時しています。良い感じに動けていましたし、鮫島騎手も『動きに素軽さが出てきました』と好感触のコメントでした。予定通り今週のレースに投票します」とのこと。投票時に除外の可能性が出てきた場合、同じ週の同条件に回る可能性あり。

12/30 鮫島駿 栗CW重   87.7-71.3-55.2-40.4-13.2 馬なり余力
ウインアキレウス(三未勝)馬なりの内1.6秒追走同入
01/06 鮫島駿 栗東坂良 1カイ 53.2-38.8-25.3-12.9 強目に追う
ロメーロ(新馬)一杯を0.4秒追走0.2秒先着
(1月7日)

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2020年

この中間も順調。12月30日、加用調教師は「1月9日(土)中京・ダ1800mに向かうつもりですが、混み合っていて除外となりそうな場合、同じ週の同条件に出られる枠があれば回りたいと思っています」とのことで、状況によっては他のレースに回る可能性も。
(12月30日)


12月19日・中京・ダ1800mに出走し10着。23日、加用調教師は「レース後も問題はありません。今回のレースでは権利が取れなかったので、1月の開催に出られるかどうかの状況を見極めつつ、今日明日の馬の状態を確認して短期放牧を挟むかどうか決めるつもりです」とのこと。
24日、加用調教師から「今週のレースの投票状況などを見る限り、年明けの開催にも出られそうですので、在厩のまま調整し1月9日(土)中京・ダ1800mに向けて進めていきます」との連絡が入っている。
(12月24日)


12月19日(土)中京・ダ1800mに泉谷騎手で出走し10着。

加用調教師は「まずは枠入りがスムーズでホッとしました。減量を利してもう少し前に行けるかと思っていましたが、今日はメンバー的にも揃っていた感じで、ポジションを上げていけないまま直線でも伸びられませんでした。この一叩きで変わってくれそうですが、年末から年明け開催は混み合う可能性があるので、状況によっては短期放牧を挟むかもしれません」とのこと。
(12月19日)


12月19日(土)中京・ダ1800mに泉谷騎手で出走予定。16日、加用調教師は「本日、泉谷騎手を背に坂路で追い切りを行っています。併せ馬で4ハロン53秒7、終い13秒1を計時しています。併せた相手も良く動いていたので脚色は少し劣勢に見えましたが、本馬自身もしっかり動けていましたし、泉谷騎手も『良い感触だった』と話してくれました。今週予定通り中京に向かいます」とのこと。

12/16 泉谷 栗東坂良 1カイ 53.7-38.8-25.4-13.1 一杯に追う
バージョンアップ(二未勝)一杯に0.2秒先行0.2秒遅れ
(12月17日)


帰厩後も順調。12月9日、加用調教師は「来週のレースに向けて、本日、鮫島克駿騎手を背に坂路で追い切りを行っています。変わり身を見せた前走時の状態をキープしている感じで、良い動きを見せてくれました。当該週にテンションが上がらないよう、今週ビシッと追い切りを行い、来週は調整程度でレースに向かうつもりです。今のところ中京での出走を考えており、乗り役については鮫島克騎手は先約があったため、泉谷騎手に声をかけています」とのこと。12月19日(土)中京・ダ1800mに泉谷騎手で向かう予定。

12/05 鮫島駿 栗CW良         59.8-44.5-14.5 馬なり余力
12/06 助 手 栗CW良         60.2-44.4-14.1 馬なり余力
12/09 鮫島駿 栗東坂良 1カイ 53.1-39.5-26.2-13.2 一杯に追う
ハイフォース(二未勝)一杯に0.2秒先行0.2秒先着
(12月10日)


11月25日の検疫で帰厩している。30日、加用調教師から「牧場でのゲート練習では特に問題は見られず、順調に調整を進められましたので、先週の検疫で帰厩させています。前回のレースでは2戦目で気持ちが入ってきたところに、長距離輸送や競馬場での前泊という初経験のことも重なり、ゲート入りの際に神経質になってしまっただけだと思います。帰厩後にもゲートの状況を確認していますが問題無さそうなので、今週にもゲート再審査を受けるつもりです」との連絡が入った。

12月2日、加用調教師から「本日、ゲート審査を受けて無事にクリアしてくれました。ゲート入りの審査でしたので、1回目は普通に枠入りして出るところを見てもらい、2回目はゲートに入って大人しくしていられるかを確認し、全て問題ありませんでした。元々ゲートに問題は無い馬でしたし、今後は大丈夫だと思います。このまま調整を進めて阪神か中京3週目のダ1800mに向かうつもりです」との連絡が入った。
(12月2日)


11月4日よりグリーンウッドTで調整中。担当者の話では「熱発後も影響は無く、先週末までトレッドミル調整を行い、今週から周回コース2000mを軽目で乗り出しています。合間を見てゲート練習をしっかり行いたいと思っています」とのこと。現在の馬体重は496キロ。
(11月20日)


11月4日にグリーンウッドTへ移動。11日、担当者の話では「到着した翌日の5日に熱発がありましたが、1日で熱は引き現在はウォーキングマシン調整を行っています。すぐに治まりましたし、レースと輸送の疲れからくる一過性のものと思われます。体調は整ってきて飼い葉も食べているので、ここから様子を見つつトレッドミル調整で進めていきたいと思います」とのこと。
(11月11日)


11月1日・福島・ダ1700mに出走し3着。
4日、加用調教師は「レース後も脚元などに問題はなく、本日、グリーンウッドTへ放牧に出しています。すぐにゲートの再審査を受けさせるのは馬への負担が大きいと思いますので、一息入れてリフレッシュさせた後、ゲート練習をしながら調整してもらうつもりです」とのこと。
(11月4日)


11月1日(日)福島・ダ1700mに鮫島克駿騎手で出走し3着。

加用調教師は「馬に気持ちが入っていたので、スタートから好位置に取りついて良い競馬が出来たと思います。ただ、枠入りに時間がかかりゲート再審査となりました。先週同じ騎手を背にゲート練習を行い、その時には全く問題無かったのですが、二戦目で気合いが乗っていたことや、長距離輸送後の宿泊競馬等の要素が重なったのが影響したと思われます。今回の競馬でダートや小回りコースにメドが立ったので、今後のレース選定がしやすくなりました。この後は一旦放牧を挟み、ゲート再審査後に小倉競馬を目標にします」とのこと。
(11月1日)


今週の11月1日(日)福島・ダ1700mに鮫島克駿騎手で出走予定。10月28日、加用調教師は「今週もCWチップコースで併せ馬の追い切りを行っており、手元の時計では6ハロンから83.9−67.3−52.2−38.1−12.6を計時しています。馬場があまり良くなく、少し脚を取られていたようですが、1回使ったことで素軽さは出てきて動きは良くなっています。中間のゲート練習でもまずまずのスタートでしたし、スムーズな競馬を期待しています。ダートレースですのでシャドーロールは外すつもりです」とのこと。

10/28 鮫島駿 栗CW良 83.0-67.1-51.9-38.1-12.3 一杯に追う
ハイフォース(新馬)馬なりの外クビ先着
(10月28日)


この中間も順調。次走は11月1日(日)福島・ダ1700mに向かう予定だ。
21日、加用調教師は「本日、CWチップコースで追い切っており、手元の時計では6ハロンから84.5−68.2−52.8−38.6−12.5を計時しています。一度使ったことで、気合い、動き共に良化している感じがあり、素軽さが出てきました。変わり身を期待しています」とのこと。

10/21 見習 栗CW良  84.8-68.4-52.8-39.2-12.6 一杯に追う
ハイフォース(新馬)強目の外を0.3秒追走3F併同入
(10月22日)


10月11日・京都・芝1400m(牝)でデビューし14着。
14日、加用調教師は「レース後も脚元などに問題は無く、本日から騎乗し調整を再開しています。まだ集中を欠く様子でしたし、使いながら良くなるタイプだと思いますので、このまま問題が無ければ続戦予定です。中間にゲート練習を行い、スタートが決まるようであればダートも試してみるつもりです」とのことで、順調なら京都最終週10月31日・ダ1800m辺りに向かう可能性あり。
(10月17日)


10月11日撮影

10月11日(日)京都・芝1400m(牝)に幸騎手でデビューし14着。

加用調教師は「競馬に集中出来てなく、フワッとしたスタートになりました。幸騎手からも『集中力を欠き、自分からハミを取ってくれませんでした。もう少しピリッとした気合いが欲しいですね』との話がありました。大型馬でまだ体に余裕もありますので、競馬を使いながら良くなると思います。少し頭の高いところがあるのでシャドーロールを着用し、ハミも替えたことで口向きの面も問題なかったようです」とのこと。


(10月11日)


10月11日(日)京都・芝1400m(牝)に幸騎手でデビュー予定。7日、加用調教師は「本日は芝コースで併せ馬の追い切りを行いました。騎乗予定の幸騎手が跨がって、手元の時計で6ハロンから80.6−64.5−50.5−36.2−12.0を計時しています。併せた相手に合わせた感じで一杯に追ってのものではありませんが、まずまず動けていたと思います。幸騎手から少し口向きの悪さを見せたと話があり、ハミを替えてレースに向かうことにしました。大柄でまだ子供っぽさも残っていますが、どういう競馬をしてくれるか楽しみにしています」とのこと。

10/02  幸  栗東E良      13.6-12.6-14.0-15.8 ゲートナリ
10/07  幸  栗東芝良  80.6-64.7-50.0-36.2-11.9 馬なり余力
ウインバシリス(新馬)一杯の外0.1秒先着
(10月8日)


デビューに向けて順調に調整中。9月30日、加用調教師は「本日予定通り坂路で併せ馬の追い切りを行っています。4ハロン53秒6、終い13秒9で、併せた相手とも同じ位の手応えで上がってきました。馬場が荒れてきて時計のかかる時間帯だったため、少し時計はかかっており終いも脚が上がり気味でしたが、2歳馬としては悪くない内容だったと思います。この動きなら来週のレースに向かえそうです」とのことで、10月11日(日)京都・芝1400m(牝)でのデビューを予定。

09/30 荻野極 栗東坂良 1カイ 53.6-39.7-26.7-13.9 末強目追う
ウインバシリス(新馬)一杯にクビ先着
(10月1日)


この中間も順調。9月24日、加用調教師は「本日は芝コースで併せ馬の追い切りを行いました。併せた相手の手応えが良く、本馬は肩ムチを入れて促されての併走でしたが、大型馬ですからこのくらい反応出来ていれば問題無いと思いますし、この馬なりに良く動けていたと思います。次の開催には使える態勢を整えられそうですし、来週は坂路でビシッと追い切り、その動きを見て出走レースの目処を立てていきたいと思っています」とのこと。

09/21 助 手 栗CW良      74.9-58.4-43.7-14.5 馬なり余力
09/24 荻野極 栗東芝良  75.3-61.2-47.7-35.2-11.7 一杯に追う
ブールアネージュ(新馬)強目の内を0.3秒追走5F併アタマ先着
(9月24日)


この中間も順調。9月16日、加用調教師は「先週CWチップコースで軽く乗ってみたところ、まだ前躯と後躯のパワーバランスが取れていないのか、大柄な体を持て余し気味で頭の高い走りになっていましたので、坂路中心でトモの強化をはかりながら進めていくことにしました。本日は坂路で4ハロン56秒2、終い13秒5といった時計を出しています。もう少し本数を重ねてトモのパワーアップをはかっていきます」とのこと。

09/16 高倉 栗東坂良 1カイ 56.2-41.6-27.3-13.5 馬なり余力
ハイフォース(新馬)一杯に0.2秒先着
(9月17日)


ゲート試験合格後も順調。9月9日、加用調教師は「先週ゲート試験を無事にクリアしてくれましたので、デビューに向けて進めていきたいと思います。大きな疲れも見せていないようですので、今週末に15−15を乗ってみる予定です。こちらにきてからも今のところ飼い葉はしっかり食べていますし、元々の立派な体付きを維持しながら進めることが出来ています」とのこと。

09/09 高倉 栗CW良  71.3-56.2-42.1-13.8 馬なり余力
ハイフォース(新馬)馬なりの外同入
(9月10日)


8月28日の検疫で入厩。9月2日、加用調教師は「北海道からの長距離輸送の後になりますが、輸送熱などは見られず無事に到着しています。今のところ気温差に体調を崩すこともなく、ゲート練習中心の調整を開始しています。現在はゲート内の駐立練習を行っており、大人しくて特に問題は無さそうです」とのこと。
5日、加用調教師から「練習時の雰囲気も良かったので、昨日4日にゲート試験を受けたところ、1回目で無事に合格してくれました。試験後も疲れなど無いようですので、在厩のまま進めてみたいと思います」との連絡が入った。
(9月5日)


社台ファームで順調に調整を積み、栗東TCに入厩することになった。加用調教師からは「28日、金曜日の検疫で入厩させます」との連絡が入っている。
(8月26日)


引き続きコンスタントに坂路で追い切りを行い、順調に移動の態勢を整えている。牧場担当者は「8月1日、3ハロン15.6−13.3−12.2秒、5日13.1−13.2−12.3秒、11日14.4−13.1−12.7秒の強目を行い、順調にペースを上げています。動きも良くなり走りに伸びやかさが出てきていて、毛艶も冴えていますし今の充実ぶりが感じられますね。現在の馬体重は504キロです」とのこと。馬運車の都合が付き次第、栗東TC近郊のグリーンウッドTへ移動することとなり、ワンクッションを挟んで栗東へ入厩する予定。
(8月22日)


8月11日、加用調教師より「先日、馬の様子を見てきたところ、大変順調に乗り込まれており、移動の態勢も整いつつあるようでした。移動に向けて進めてもらい、問題がなければお盆明け以降に入厩させたいと思います」との連絡が入った。移動に向けた最終調整に入り、8月中に入厩の可能性あり。

(8月11日)


坂路中心に乗り込んでおり順調。牧場担当者は「7月17日には坂路で3ハロン15.7−14.2−14.0を計時し、週1回ペースで強目を課して乗り込んでいるところです。体にはまだ余裕があり、ここからしぼり込んでいきたいと思います。脚元は落ち着いていますので、どんどん強目を消化させていくつもりです。現在の馬体重は502キロです」とのこと。
3日に加用調教師が来場し状態を確認。加用調教師は「坂路で15−14を乗られており、持ったままの手応えで楽に上がってきて、とても良い動きに見えました。馬っぷりも良く楽しみですね。暑い時期は涼しい北海道で乗り込んでもらい、残暑の状況を見ながら移動時期を検討したいと思っています」とのこと。
(8月6日)


坂路での強めをコンスタントにこなし順調に乗り込まれている。牧場担当者は「7月4日に坂路で14.6−12.7−12.7秒、11日には12.9−12.9−12.1秒の速めを行い、どちらも良い動きでした。体を大きく使いそれでいて持て余している感じもなく、とても上手に走れています。引き続きコンスタントに速めを消化していきます。7月17日現在の馬体重は508キロです」とのこと。
(7月18日)


引き続き週3回坂路でのキャンター(うち1回強目)を消化し順調に乗り込んでいる。牧場担当者は「慎重に進めてはいるものの、3ハロン強目を順調にこなすことが出来ています。6月20日に15.5−14.3−13.8秒、30日には13.4−13.2−12.8秒と、どちらも加速ラップで坂路を駆け上がっており、変わらず騎乗者の評価が高い1頭です」とのこと。7月3日現在の馬体重は504キロ。
(7月4日)


現在は週3回坂路でのキャンター(うち1回強目)、その他の日は周回ウッドチップコースかトレッドミルでキャンター調整。牧場担当者は「引き続き後肢球節に注意しながらの調整ですが、大きな問題はなく休まず調教できています。背中の感触、乗り味の評価は一貫して高く、仕上がってくるのが楽しみな1頭です。6月10日15.2−15.2、12日14.8−13.9−13.8をマークしています」とのこと。6月17日現在の馬体重は510キロ。
(6月18日)


現在は週4回坂路でのキャンター(うち2回は2本登坂)、その他の日は周回ウッドチップコースかトレッドミルでキャンター調整。牧場担当者は「2本登坂を織り交ぜていますが、後肢球節に問題は見られず順調に進んでいます。間隔をそれほど空けずに時計を出しても脚元に疲労感は無く、3F40秒の調教に移行していきたいと思っています。ゲート通過、駐立訓練に問題は見られません。5月13日14.8−14.8、5月20日15.3−14.4−14.0、22日15.4−14.4−14.1、27日15.1−13.5−13.6、30日15.7−14.3−14.2をマークしています」とのこと。6月4日現在の馬体重は516キロ。
(6月5日)


現在は週2回坂路でのキャンター(うち1回は2本登坂)、週2回周回ウッドチップコースでキャンター2000m、週2回はトレッドミルの調整。牧場担当者は「引き続き後肢球節に注意しながらの調整ですが、今のところ脚元に変わりはなく、2本登坂をこなしつつコンスタントに時計を出せており順調です。騎乗者は背中の感触を誉めており、乗り味の良さはピカイチです。今後も脚元に注意しながら進めていきます。5月2日に2F15.4−14.9、7日3F15.0−14.0−13.6をマークしています」とのこと。5月11日現在の馬体重は522キロ。
(5月15日)


現在も週3回坂路入りし、その他の日は周回ウッドチップコースとトレッドミルでのキャンター調教を行っている。牧場担当者は「まだ身体を上手く使い切れていない感じはあるものの、大きな飛びで走れていますし、加速しきってからの動きは良いですね。後肢球節の状態を見ながら15秒台でセーブをしていますが、前進気勢があるので手綱を放せば楽に時計は出そうです。さらに素軽さが出てくれば。4月2日に2F15.9−15.8、6日に1F15.5、8日に2F15.8−15.8、10日に2F15.3−15.0、15日に1F15.6秒をマークしています」とのこと。4月17日現在の馬体重は522キロ。
(4月20日)


3月24日撮影

左後肢球節の状態は安定しており、引き続き週3回坂路1本のキャンター、週2回周回ウッドチップコースでキャンター2000m、週1回はトレッドミル調整といったメニュー。担当者は「大きな跳びで動けており、背腰の筋肉に疲労感も見られません。引き続き後肢の球節部には注意しながら今後のペースアップを判断していきたいと思います。坂路では20日に2F15.8−15.4、26日に3F15.6−15.5−15.0、2日に15.9−15.8を計時しています」とのこと。4月4日現在の馬体重は520キロ。
(4月6日)


3月下旬撮影


(4月3日)


左後肢球節の状態は安定しており、現在は週2回ずつ坂路と周回ウッドコース、トレッドミル上でのキャンターを併行したメニュー。担当者は「引き続き脚元は注意しながら行っていますが、バネのある動きでセンスを感じさせます。3月9日に1ハロンを14.9秒で動かした後も状態は安定しており、順調に進められています」とのこと。3月11日現在の馬体重は514キロ。
(3月13日)


現在のメニューは、週3回坂路でのキャンター(うち1回は2本登坂)、2回を周回ウッドコースでのキャンター(2000m)、1回をトレッドミル上でのキャンターと順調に乗り進めている。1月30日からは1日2本登坂を開始している。担当者は「坂路でのキャンター時は3Fを18−17−16秒と徐々に加速させ、タイトなラップで乗ることを意識しています。1月30日に1F15.8秒、2月8日には2F15.8−15.5秒行っていて、フォームにまとまりが出てきました。動きには素軽さがあり軽やかに加速していきます。大柄ですが走っている時に体が起きてこないのも好感が持てますね。体重変動もそれほど無く順調です」とのこと。2月13日現在の馬体重は510キロ。
(2月20日)


年末まで週3回坂路で18〜17秒ペース中心に乗り込み、暮れに1ハロンのみ15秒フラットを計時。年末年始期間のリフレッシュ調整を挟んで年明けから坂路入りを再開しており順調。現在は週3回坂路で3ハロン17秒ペースを消化し、週2回は周回ウッドチップコースでキャンター調整、週1回トレッドミル調整のメニュー。担当者は「暮れに強目を1本消化し、年明けからはコンスタントに3ハロン17秒ペースを消化していますが、左後肢球節の状態に変わりはなく順調です。大型馬特有の緩さはありますが、背中の伸縮自体は良く軽いフットワークで走れています」とのこと。1月10日現在の馬体重は500キロ。
(1月20日)

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2019年

11月下旬撮影

乗り込み量も増え、現在は週3回ずつ周回Wチップコース2000mキャンターと坂路を主体にしたメニューへと進めている。担当者は「進めてからも左後肢球節の状態は変わりありません。18〜17秒ペースまで上げてからも体を大きく使い、脚捌き良くキレイな飛びで走れています。このままペースを上げて行きたいと思います」とのこと。馬体重は490キロ。
(12月23日)


11月26日撮影

初期馴致を終え、周回Wチップコース1200mキャンターと週2〜3回坂路主体にしたメニュー。担当者は「坂路ではハロン20〜17秒ペースを消化しています。徐々に前進気勢が出てきており、適度に気合いが乗って脚捌きにはキレもあります。左球節疲れやすいので注意していますが、歩様の乱れなどはなく、しっかりと確認しながら進めます」とのこと。11月下旬の馬体重486キロ。
(11月27日)


初期馴致は終了し、ウォーキングマシンと周回ウッドコースで常歩2000m、ダク1200mとキャンター調教を開始している。牧場担当者は「体格が良く、牝馬としては力が強いタイプです。ローエングリン産駒らしく前向きさもあり、反応良く動けています。これから坂路入りしての調教メニューも開始する予定です」とのこと。10月中旬計測の馬体重は478キロ。
(10月30日)


9月14日見学ツアー撮影時

9月上旬計測
馬体重:477kg、体高:161.0cm、胸囲:181.0cm、管囲:20.0cm

9月19日に社台ファームへ移動
(9月20日)


9月4日撮影

社台ブルーグラスファームでは、夜間放牧と日中に初期馴致も兼ねてハミを付けて、ウォーキングマシンの運動も行っている。
牧場担当者は「母馬も大きいタイプですが、本馬もその特徴を受け継いでいます。群れの中でも強く、放牧地を元気に駆け回っています。気の強い面がありますが、人の指示には従順で手の掛からないタイプです」とのこと。現在の馬体重は477`。
(9月6日)


9月4日撮影


(9月5日)


パンフ使用写真

馬体重:463kg、体高:160.0cm、胸囲:177.0cm、管囲:19.5cm
なお、同馬はOCDが見つかりましたので、7月9日に除去手術を受け無事に終了しております。
◆OCDについて◆
OCDの症状は若馬の成長期に多くみられ、関節面の軟骨の一部が剥がれている状態です。剥がれている部分を除去すれば競走能力には影響はありません。手術自体は内視鏡を使用した簡単なものですから、運動再開にも時間がかからず、約2週間の経過観察後、軽い運動を開始することができます。
(8月上旬)


募集時撮影

募集時に配布したDVD映像になります。
(募集時配布)