スペラーレ

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新着情報

  • 馬名は第1希望:スペラーレ【希望(伊)。両親の特長を受け継いで活躍するように。Sperare】に決定しました。
    第2希望アイスベルグ、第3希望:コモドール。
  • 馬名のご応募は12月末で締め切らせて頂きました。1歳〜2歳時の未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。

大井・宗形竹見厩舎
1着.2着.3着.4着.5着.6着以下:(0.0.0.2.1.6) 地方(5.7.3.8.2.11)


2024年

4月24日撮影



4月24日撮影



4月24日撮影

4月24日(水)大井・たて座特別(C2選抜・ダ1,400b)に和田讓治騎手で出走し3着。

宗形調教師から「最終コーナをスムーズに捌いてきた時は、このまま差し切れるかと思いましたが、先行馬の斤量も軽かったぶん届きませんでした。勝ち切るにはもうワンパンチ必要ですが、1,400b戦では安定して走れるようになってきました。今のリズムを大切に、今後も良い状態で競馬に向かるよう調整していきます」との話がありました。

和田譲治騎手からは「キックバックを被りながらも上手く立ち回り、3〜4コーナでスムーズに上位に押し上げてくれました。ただ、今日は先行馬が有利でしたので、3`減のハンデを上手く活かされてしまいました」との話でした。

(4月24日)


4月11日撮影

宗形調教師から「レース後の脚もとや馬体に大きな疲れもなく、前走の状態をキープ出来ています。次走は4月24日の大井開催の1,400b戦に投票を予定しています」との連絡があった。
4月24日(水)大井・たて座特別(C2選抜・ダ1,400b)に和田讓治騎手で出走予定。
(4月22日)


4月11日撮影



4月11日撮影



4月11日撮影

4月11日(木)大井・C2六七八(ダ1,400b)に和田讓治騎手で出走し2着。

宗形調教師から「前回(1,200b)の時計がそこまで速くなかったので、今回の登録メンバーを見て1,400b戦を選択しました。本馬は精神面が結果に大きく左右するタイプなので、鞍上がスペラーレを上手く誘導してくれたと思います」との話がありました。
和田譲治騎手からは「上手くハナを切れて、マイペースで運ぶことができました。途中から徐々にペースアップして、直線で後続を突き放す作戦でしたが、もう一歩でした。今日は最後まで良く粘ってくれたと思います」との話でした。
(4月11日)


4月11日(木)大井・C2六七八(ダ1,400b)に和田讓治騎手で出走予定。
8日、宗形調教師から「先週末に和田騎手を背に、単走で5ハロンから67.5-52.2-38.3秒終い強めです。鞍上の感触も良く、状態はキープできています。今回は1,400bへ和田騎手で向かうことにします」との連絡があった。
(4月8日)


27日、宗形調教師から「レース後も脚もとや馬体に大きな問題は無く、次の大井開催(4月8日〜)に向けて疲れを取りつつ調整を再開しています。次走も1,200b戦を本線に考えていますが、メンバー次第で1,400b戦に回ることも考えています」との連絡があった。
(3月27日)


3月20日(水)大井・C2九十(ダ1,200b)に和田穣治騎手で出走し4着。

宗形調教師からは「勝ち馬と枠順が逆だったら、もっとスムーズに番手が取れていたかもしれません。今回は距離を短縮してレースに臨みましたが、思った以上に1,200b戦に対応することが出来、メドが立ちました」との話がありました。
(3月20日)


16日、宗形調教師から「レース後の状態も変わらず元気一杯です。今朝も軽く時計を出しましたが、反応も良かったです。今回は距離を短縮して、20日の大井・1,200b戦に和田騎手で投票します」との連絡があった。
3月20日(水)大井・C2九十(ダ1,200b)に和田穣治騎手で出走予定。
(3月16日)


6日、宗形調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はありません。次開催(3月18日〜)までレース間隔が短く、馬体のリカバリーを中心に調整を進めています。登録メンバー次第ですが、距離短縮も考えています」との連絡があった。
(3月6日)


2月29日(木)大井・C2六七(ダ1,600b)に和田譲治騎手で出走し8着。

宗形調教師から「道中の折り合いも良く、手応えも抜群だっただけに期待したましたが、最終コーナで一杯になってしまいました。今回は状態が良かっただけに敗因が掴みきれません。次走は距離を短縮してみます」との連絡があった。
(2月29日)


宗形調教師から「レース後の疲れも少なく、次走に向けて騎乗運動を再開しました。今回は出走間隔が短いので、普通キャンター程度の調整になりますが、一度レースを使ったことでガス抜きもされて、前走より状態が良くなっています。29日の大井・ダ1,600bに向かいます」との連絡があった。
2月29日(木)大井・C2六七(ダ1,600b)に和田譲治騎手で出走予定。
(2月26日)


2月15日(木)大井・C2八九(ダ1,600b)に和田譲治騎手で出走し2着。

宗形調教師から「今日のレースは、道中で掛かり気味になったことで息が入らず最後は苦しかったです。新装後の馬場コンディションにも柔軟対応出来ていましたので、今後も展開次第でチャンスが巡ってくると思います。ここにきて体質も強化されましたので、次走以降も期待出来そうです」との連絡があった。
(2月15日)


12日、宗形調教師から「先週末に単走で5ハロンから一杯に追い切り、68.7-52.5-38.7秒の時計でした。休養前と比べると体質面がしっかりとしてきた印象があります。入厩後の調整も予定通りに進みましたので、今週木曜日(15日)のC2(ダ1,600b)戦に和田譲治騎手で出走します」との連絡があった。
2月15日大井競馬・C2八九(ダ1,600b)に和田譲治騎手で出走予定。
(2月12日)


31日、宗形調教師から「本日単走で追い切りを行ない、半マイルから一杯に追って51.5秒をマークしました。2月の大井開催に向けて、追い切りを重ねる毎に動きも良くなっています」との連絡があった。

01/17 大井外良 56.5-40.8 馬なり余力
01/31 大井外良 51.5-38.5 一杯に追う
(2月1日)


24日、宗形調教師から「今日は半マイルから強めで53秒台をマークしました。この時計でも楽に動けていたので、体調は良さそうです。ここから2月のレースに向けて態勢を整えていきます」との連絡があった。
(1月24日)


10日に大井競馬場へ帰厩。
宗形調教師から「背腰の疲労も抜け、フレッシュな状態で厩舎に戻ってきました。明後日から、2月中旬の大井開催に向けて調整を進めていきます」との連絡があった。
(1月10日)


1月5日、牧場担当者から「年明け2日(火)から調教を再開しています。ここまで順調に調整が進み、筋肉のメリハリも付き、状態は良好です。先生からの指示もありましたので、入厩に向けて最終調整を行っています。現在の馬体重は520`」との連絡があった。
宗形調教師からは「今月中旬の入れ替えで入厩予定です。外厩でも元気一杯みたいですので、入厩後のパフォーマンスを楽しみにしています」との連絡が入っている。
(1月5日)

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2023年

12月下旬撮影

22日、牧場担当者から「この中間も順調に調教メニューを消化しています。トモの状態がしっかりしてきたこともあり、動きの良さや前向きさが出てきた感じがします。これまでの印象は癒やし系でしたが、調教で抑えるのに苦労するほど活気が見られます。現在の馬体重は517`」との連絡があった。
(12月22日)


12月8日、牧場担当者から「現在は週2本、坂路での強めを行っています。年齢を感じさせないパワフルな走りで、ぐいぐいと駆け上がっています。この寒い時期でも、体調はすこぶる良さそうです。降級後の復帰に向けて、しっかりと調整を進めていきます。馬体重は515`」との連絡があった。
(12月8日)


24日、牧場担当者から「先週から坂路コースで強めの調整を始めています。今回は前進気勢が強く、乗り手もセーブするのに苦労しています。来年の降級後のレースに向けて、調整を進めていきます。現在の馬体重は512`」との連絡があった。
(11月25日)


11月1日にセグチレーシングS(チバ)へ移動。
10日、牧場担当者から「入場時に背腰に疲れが見られたので、ショックウェーブ治療を施しました。今回は1回の治療で歩様も改善しましたので、今週から周回コースで軽めのキャンターを始めています。馬の状態を確認しながら、坂路調整へ移行予定です。馬体重は512`」との連絡があった。
(11月10日)


11月1日、宗形調教師から「レース後の馬体確認をしましたが、背腰に連戦の疲労が見えます。年明けのクラス編成で、C2クラスへ下がることもあり、このタイミングでリフレッシュさせることにしました。本日、セグチレーシングS(チバ)へ移動しています」との連絡があった。
(11月1日)


10月29日(日)大井・C1十一十二(ダ1,600b)に和田讓治騎手で出走し4着。

宗形調教師から「スタートから出脚が付かず、自分のリズムで進めることが出来ませんでした。ただ、今回は勝負どころでやる気を見せ、盛り返してくれました。気ムラな性格なので、勝ち切るには色々と条件が揃わないと厳しいです」との連絡があった。
(10月29日)


25日、宗形調教師から「本日、和田讓治騎手を背に追い切りました。今朝の動きに重さもなく、出走態勢も整いつつあります。普段の調教から和田騎手に跨がってもらっていますので、スペラーレの状態等を把握してレースに臨めると思います」との連絡があった。
10月29日(日)大井・C1十一十二(ダ1,600b)に和田讓治騎手で出走予定。
(10月25日)


宗形調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はなく、月末からの大井開催に向けて調整を再開しています。前走はC1クラスの壁を感じましたので、今回は掲示板に載れるように調教メニューから考えていきます」との連絡があった。
(10月13日)


10月2日(月)大井・C1八九十(ダ1,600b)に和田讓治騎手で出走し13着。

宗形調教師から「発馬からの行き脚に時間が掛かり、終始集団の外々を廻らざるを得ませんでした。また最終コーナーで前方に押し上げる事が出来ず、そこで気持ちが途切れてしまいました。気分良く走れない時は競馬が脆いですね」との話があった。
(10月2日)


宗形調教師から「前走の成績でC1クラスへ昇級しています。レース後の脚もとや馬体に大きな疲れは見られませんので、10月上旬の大井開催へ引き続き出走予定です」との連絡があった。
10月2日(月)大井・C1八九十(ダ1,600b)に和田讓治騎手で出走予定。
(9月27日)


9月21日(木)大井・夢と誇りあるふるさと葛飾賞(C2二三四・ダ1,400b)に本田正重騎手で出走し4着。

宗形調教師から「スタートから好位で運ぶことが出来ましたが、直線でピリッとした脚が使えませんでした。今回は脚抜きが良く、時計勝負になったのも厳しかったです。このクラスで勝ち切るにはもうワンパンチ必要だと思います」との連絡があった。
(9月21日)


宗形調教師から「体調も回復しましたので、次走に向けた調整を既に再開しています。現況は半マイルからの追い切りも行っていますので、今週末の大井開催に出走予定です」との連絡があった。
9月21日(木)大井・夢と誇りあるふるさと葛飾賞(C2二三四・ダ1,400b)に本田正重騎手で出走予定。
(9月19日)


3日、宗形調教師から「今朝、軽い疝痛を起こしました。症状は快方に向かっていますが、今週のレースは回避することにしました」との連絡があった。
(9月3日)


宗形調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はなく、続戦可能な状態です。9月上旬の大井開催に向けて調整を進めていきます。登録メンバー等を見て1,400bか1,600bで検討します」との連絡があった。
9月8日(金)大井・パパゲーナ賞(C2二三四・ダ1,400b)に出走予定。
(9月1日)


8月18日(金)大井・ワイン・クーラー賞(C2三四五・ダ1,400b)に和田譲治騎手で出走し3着。

宗形調教師から「休み明けから3戦目となり、良い状態でレースに臨めました。スタートはまずまずでしたが、少し押して3番手を確保し、リズム良く走れていたと思います。最後の直線も手応え良く入れたのですが、上位入着馬とは決め手の差が出てしまいました」との連絡があった。
(8月18日)


宗形調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所は無く、調教を再開しています。背腰の疲れも気にならないので、来週の大井開催に向けて調整を進めていきます。今回は1,400bを予定しています」との連絡があった。
8月18日(金)大井・ワイン・クーラー賞(C2二三四・ダ1,400b)に投票予定。
(8月10日)


8月4日撮影

8月4日(金)大井・マイ・タイ賞(C2二三・ダ1,600b)に和田譲治騎手で出走し6着。

宗形調教師から「今回は休み明けを叩いて、良い状態でレースに臨めたと思います。道中は外めをスムーズに追走しましたが、向正面で急激にペースアップしたことで最後の一踏ん張りが利きませんでした。
和田譲治騎手からは『道中の手応えも良かったものの、向正面でハミを取り直した時に外から来られてしまい、そこから仕掛けざるを得ませんでした』との話でした」との連絡があった。
(8月4日)


26日、宗形調教師から「次走に向けて順調に調整を進めています。大井開催最終日(8月4日)のC2・ダ1,600bに出走予定です。レース当日までに1本追い切ってから競馬に臨む予定です」との連絡があった。
8月4日(金)大井・マイ・タイ賞(C2二三・ダ1,600b)に出走予定。
(7月28日)


7月13日後撮影

宗形調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はありません。レース後の疲労回復も以前より早くなっているので、7月末からの大井開催に向けて調整を進めていきます」との連絡があった。
(7月19日)


7月13日後撮影



7月13日後撮影



7月13日撮影

7月13日(木)大井・マタドール賞(C2四五・ダ1,600b)に和田讓治騎手で出走し2着。

宗形調教師から「普段よりもポジションが後方でしたが、道中も我慢も効いてスムーズなレースが出来ました。勝ち馬から早めにプレッシャーを掛けられたものの、そこでも気持ちを切らすことなく、最後までしっかり走ってくれました。
和田譲治騎手からは『もう少し早めに仕掛けられていれば、もっと僅差になったと思います』との話がありました。ここにきて体質面が強化され、自力が付いてきています」との話があった。
(7月13日)


7月3日、宗形調教師から「5ハロンから一杯で65.3-51.3-37.1秒をマークしています。休み明けですが、仕掛けてからの反応が良く、良い走りが出来ていました。また、ここに来て馬がしっかりしてきた印象があります。この状態なら、レースでも勝ち負け出来ると思います」との連絡があった。
7月13日(木)大井・マタドール賞(C2四五・ダ1,600b)に和田讓治騎手で出走予定。

06/25 大井外重       39.4 馬なり余力
07/03 大井外稍 65.3-51.3-37.1 一杯に追う
(7月6日)


28日、宗形調教師から「先週末に、終い重点で強めに追い切っています。フットワークに力強さも出てきて、7月中旬の開催に向けて出走態勢が整いつつあります」との連絡があった。
(6月28日)


19日、宗形調教師から「週末の1本目は、半マイルから55.3-40.0秒を馬なりで行いました。まだ息やフットワークが重めですが、7月上旬の開催に向けて調整のピッチを上げていきます」との連絡があった。
(6月19日)


6月9日に大井競馬場へ帰厩。
宗形調教師から「今回は疲労の回復が早く、とても順調に調整が進められました。ここからレースに向けて本格的な調教を開始していきます」との連絡が入っている。
牧場担当者から「週2日の坂路強めを順調に消化し、大井競馬場へ移動しています。今までの中でも一番良い状態で戻りましたので、復帰戦に期待しています。移動前の馬体重は513`」との連絡があった。
(6月9日)


13日、宗形調教師から「馬に覇気もあり、フレッシュな状態で戻ってきています。ここにきて体質面も強化されたみたいです。7月上旬の大井開催目標に、しっかりと乗り込んでいきます」との連絡があった。
(6月13日)


6月9日に大井競馬場へ帰厩。
宗形調教師から「今回は疲労の回復が早く、とても順調に調整が進められました。ここからレースに向けて本格的な調教を開始していきます」との連絡が入っている。
牧場担当者から「週2日の坂路強めを順調に消化し、大井競馬場へ移動しています。今までの中でも一番良い状態で戻りましたので、復帰戦に期待しています。移動前の馬体重は513`」との連絡があった。
(6月9日)


26日、牧場担当者から「周回コース2,400bのキャンター中心に、坂路強めもコンスタントに消化出来ています。とても順調に来ていますので、あとは入厩の声が掛かるのを待っている状態です。現在の馬体重は513`」との連絡があった。
(5月26日)


12日、牧場担当者から「11日早朝の地震については、心配するような被害はありませんでした。馬の充実振りが目に付き、ダクの踏み込みや坂路でのパワフルな動きに好感触です。現在の馬体重は516`」との連絡があった。
宗形調教師からは「レースの疲労も回復し、ダイナミックなフットワークで登坂しているとの報告を受けています。来月の入れ替えを視野に調整を進めてもらいます」との連絡が入っている。
(5月12日)


28日、牧場担当者から「今週から坂路で15−15を開始しました。今回は調教に前向きで、坂路で抑えるのに苦労するほど力強く走れています。先生からの指示があるまでは、同様のメニューで調整を行います。馬体重は514`」との連絡があった。
(4月28日)


3月30日にセグチレーシングS(チバ)へ移動。
4月14日、牧場担当者から「入場後はウォーキングマシン調整から始め、6日から騎乗運動を再開しています。現在は周回馬場で2,400bと週2本は坂路で23〜20秒ぐらいの軽めキャンター調整をしています。精神面のリフレッシュと馬体の疲労回復を最優先に進めていきます。現在の馬体重は513`」との連絡があった。
(4月14日)


宗形調教師から「レース後の歩様を見ると背腰に疲れが見られましたので、放牧を挟むことにしました。先ずはしっかりとリセットしてから、今後の予定を検討していきます」との連絡があった。
(4月3日)


3月28日(火)大井・ゴールデン・ドリーム賞(C1七八九・ダ1,400b)に真島騎手で出走し4着。

宗形調教師から「鞍上のスムーズな誘導で勝ちパターンでしたが、ゴール前で一杯になってしまいました。ただ、これまではC1クラスが壁になっていただけに次走に繋がる走りを見せてくれました。
真島騎手からは『積極的な競馬をしましたが、追い出してからの反応が今一つでした』との話でした。使い込むと背腰に疲れが残るタイプなので微妙に影響したのかもしれません」との連絡があった。
(3月28日)


宗形調教師から「前走は上手く対応出来ていましたので、今回も同条件(1,400b戦)に向かいます。調教の動きも良く、体調は安定していますので、掲示板以上の走りを期待しています。今回は真島騎手でレースに臨みます」との連絡があった。
3月28日(火)大井・C1(ダ1,400b)に真島騎手で出走予定。
(3月22日)


15日、宗形調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はなく、騎乗調教を再開しています。今回は疲労回復が早く、次走に向けてしっかりと調整が進められそうです。後はC2クラスとC1クラスの壁を乗り越えられかどうかが鍵だと思います」との連絡があった。
(3月15日)


3月10日(金)大井・C2二三四(ダ1,400b)に本田正重騎手で出走し3着。

宗形調教師から「スタートを決めて好位からレースを運ぶことが出来ました。4コーナーの手応えが今一つでしたが、外から馬が来ると併せ馬でもう一伸びしてくれました。鞍上からは『もう少しエンジンの掛かりが早かったら、勝ち負けだったかもしれません』との話でした。今回は先行馬が少なく、スムーズに流れに乗れたのが良かったと思います。次はC1クラスに昇級し対戦メンバーも大幅に強化されますので、しっかりと調整してレースに臨みます」との連絡があった。
(3月10日)


2月24日後撮影

宗形調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所もなく、続戦可能な状態を維持出来ています。本田騎手から『もう少しペースが流れてほしかった』との話がレース後にあったので、今回は距離短縮で競馬に臨みます」との連絡があった。
3月10日(金)大井・C2二三四(ダ1,400b)に本田正重騎手で出走予定。
(3月2日)


2月24日後撮影



2月24日後撮影



2月24日撮影

2月24日(金)大井・C2一二三(ダ1,600b)に本田正重騎手で出走し9着。

宗形調教師から「何の不利もなくスムーズな競馬が出来ましたが、直線で前走程の脚を繰り出せませんでした。本田騎手は『今日は道中の流れが遅く、直線で切れ負けしてしまいました。よーいドンの展開では脚質的に厳しいので、もう少しペースが流れてもらいたかったです』との話でした。
今日はC2戦でしたので、結果を出したかっただけに残念です。C2の上位クラスになると相手も揃うので、この辺りに壁があるのかもしれません」との連絡があった。
(2月24日)


宗形調教師から「次走は2月24日のC2・ダ1,600b戦に本田正重騎手で投票予定です。週明けに強めの追い切りを行ってからレースに臨みます。前走快勝時のコンビですし、この条件なら力上位だと思いますので、連勝を期待しています」との連絡があった。
2月24日(金)大井・C2(ダ1,600b)に本田正重騎手で出走予定。
(2月17日)


2月6日、宗形調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はありません。いつも通りの状態で大きな問題は無く、次走に向けて軽めの調整を行っています。次開催もC2クラスに出走出来ますので、もう一つ勝たせてあげられるよう万全を尽くします」との連絡があった。
2月20日からの大井開催に向け調整中。
(2月6日)


レース後撮影

1月25日(水)大井・C2五六(ダ1,600b)に本田正重騎手で出走し見事優勝。勝ちタイムは1分44秒。

宗形調教師から「ハナに行けない苦しいレースでしたが、良く勝ち切ってくれました。本田騎手からは『道中は遊びながらフワフワ走っていました。直線も手応えほど弾けなかったので、早めに捲ったのが正解でした』との話でした。初騎乗でしたが、馬の特徴を良く掴んでくれたナイスプレイだったと思います。このままC2クラスに留まる見込みですので、連勝出来るよう調整していきます」との連絡があった。
(1月25日)


18日、宗形調教師から「年明けのクラス編成でC2に編入されましたので、再度C1に昇格出来るように、しっかりと調整していきます。今回(25日)は真島騎手に先約がありましたので、本田正重騎手で投票を予定しています」との連絡があった。
(1月18日)


1月5日、宗形調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はなく、使ったなりの疲れが見られる程度です。リカバリーをしながら徐々に跨り始めていて、1月後半の大井開催に向けこれからペースを上げていきます。次走はC2クラスに降級予定ですので、直ぐ結果が出せるように調整を進めていきます」との連絡があった。
(1月5日)

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2022年

12月29日(木)大井・C1七八九(ダ1,600b)に真島騎手で出走し9着。

宗形調教師から「ハナには立てませんでしたが、道中はリズム良くスムーズな競馬が出来たと思います。今回は、前走よりも枠順に恵まれていましたので結果を出してもらいたかったです。
真島騎手からは『今までの競馬と比べて、レース中の馬力が少し物足りない感じを受けました』との話でした。
休み明けを二度叩きましたので、次走の変わり身を期待したいと思います」との連絡があった。
(12月29日)


22日、宗形調教師から「今月29日のレースに向けて調整を進めています。現況は背腰の疲れも見られず、良い状態をキープ出来ています。レースまでに、もう1本追い切って態勢を整えていきます。鞍上は、引き続き真島騎手に依頼しています」との連絡があった。
12月29日(木)大井・C1七八九(ダ1,600b)に真島騎手で出走予定。
(12月22日)


14日、宗形調教師から「レース後の脚もとや馬体に大きな疲れは見られず、調教再開後も順調です。連戦すると腰に疲労が溜まりやすいので、早く結果が出せるように調整していきます。次走は年末の大井開催、C1・ダ1,600bを予定しています」との連絡があった。
(12月14日)


12月6日(火)大井・C1六七八(ダ1,600b)に真島騎手で出走し10着。

宗形調教師から「外枠から出して行った分、馬銜(ハミ)が掛かってしまい脚を溜める事が出来ませんでした。今回は展開等が向きませんでしたので、次走で巻き返したいと思います」との連絡があった。
(12月6日)


12月2日、宗形調教師から「今朝は真島騎手を背に単走で追い切り、5ハロンから67.5−52.3−37.5秒をマークしています。終い重点の指示で、鞍上からも『追い出してからの反応が良く、これならレースでも力を出せそうです』との話がありました。馬もフレッシュな状態で、休み明けから期待しています。真島騎手で出馬投票します」との連絡があった。
12月6日(火)大井・C1六七八(ダ1,600b)に真島騎手で出走予定。
(12月2日)


17日に大井競馬場・宗形厩舎へ帰厩。
23日、宗形調教師から「短期放牧で疲れも抜け、帰厩後は順調に乗り進めています。休んでいた分の緩さはいつものことですが、22日の追い切りは1本目としては良い動きが出来ていました。騎乗した真島騎手からも『仕掛けてからの反応が良く、これなら直ぐに仕上りそう』との話も出ているので、12月前半の大井開催・ダ1,600bに向かいたいと思います」との連絡があった。
(11月23日)


11日、牧場担当者から「調教師から『近日中に入れ替えを考えているので入厩態勢を整えて欲しいと』との連絡があり、坂路で週2本の強めを行なっています。背腰の疲れも良くなり、入厩態勢が整いつつあります。馬体重は517`」との連絡があった。
宗形調教師から「馬体の疲労回復も出来たみたいですので17日(木)に帰厩させる予定です。入厩後の動きを見てから復帰戦を検討していきます」との連絡があった。
(11月11日)


28日、牧場担当者から「順調に坂路での調整を進めています。ここにきて体調面も良く、毛艶も冴えてきました。調教師の指示があり次第、ペースアップ出来る態勢を整えていきます。馬体重は515`」との連絡があった。
(10月28日)


14日、牧場担当者から「先週から坂路で15〜16秒の調教を開始しています。普段はトモの緩さが目立つような走りですが、強めの時は軽快な動きを見せています。ここにきて連戦の疲労も抜けて、毛艶も良くなりつつあります。馬体重は512`」との連絡があった。
(10月14日)


30日、牧場担当者から「入場後の獣医チェックも問題無く騎乗運動を始めています。今週は周回コース1,800〜2,400bと、坂路コースで普通キャンターを行なっており、来週からペースアップ予定です。馬体重は507`」との連絡があった。
(9月30日)


13日にセグチレーシングS(チバ)へ移動。
牧場担当者から「入場後は疲労回復を優先し、ウォーキングマシン運動から始めています。歩様に気になるところもないので、獣医チェック完了後から乗り始める予定です。現在の馬体重は503`」との連絡があった。
(9月17日)


宗形調教師から「レース後の馬体に気になるところはありませんでしたが、鞍上の真島騎手から『連勝時と比べると、トモの入りが弱かったように感じます』との話がありました。C1クラスに昇格し相手も強化されましたので、短期放牧を挟んで立て直したいと思います。今開催終了後にセグチレーシングS(チバ)へ移動予定です」との連絡があった。
(9月8日)


9月5日(月)大井・ヤッファ賞(C1七八・ダ1,600b)に真島騎手で出走し6着。

宗形調教師から「スタートから先手は取れませんでしたが、良いポジションでレースを運べたと思います。ただ、今日の馬場コンディションが連勝時と違ったのが最後の踏ん張りに影響したかもしれません。
真島騎手からは『序盤はスムーズでしたが、スローペースだったぶん後続の仕掛けが早く、外から被された時にハミを噛んで力んでしまいました』との話でした。
連戦の疲れが背腰に蓄積していた可能性もありますので、レース後の状態次第で、リフレッシュ放牧を挟むかもしれません」との連絡があった。
(9月5日)


9月1日、宗形調教師から「今朝、真島騎手を背に追い切りを行ないました。休み明け3戦目になるので、今日は終い中心の調整になりました。鞍上からは『追い出してからの反応も良く、前走以上です』との話でした。今回はC1クラス戦だけに、どんな競馬をしてくれるか楽しみです」との連絡があった。
9月5日(月)大井・C1七八(ダ1,600b)に真島騎手で出走予定。
(9月1日)


宗形調教師から「レース後の脚もとや馬体に大きな問題は無く、疲れを抜きつつ軽めの調整から再開しています。これから徐々にペースアップして、体調次第で9月前半の大井開催に向かいます」との連絡があった。
(8月25日)


8月18日(木)大井・C2二三四(ダ1,600b)に真島大輔騎手で出走し、見事2連勝を飾った。
勝ちタイムは1分42秒1。

宗形調教師から「外枠からの発走もこの馬に味方してくれました。今日は得意の早め抜け出しで押し切るパターンで圧勝してくれました。前走からレース間隔を空けたことで、歩様の硬さも抜けて良い状態で競馬に臨めたと思います。
真島騎手からは『少頭数の競馬も味方して、楽に番手から競馬が出来ました。今日は本当に強かったです』との話でした。
C1クラスに昇格すると相手も強化されますので、しっかりと体調を整えて次走に備えたいと思います」との連絡があった。
(8月18日)


宗形調教師から「レース間隔を一開催空けことで、馬体疲労も抜けてフレッシュな状態になりました。先週末のフットワークも大きくなり、体調は上向きです。来週からの大井開催に真島騎手で向かう予定です」との連絡があった。
8月18日(木)大井・C2二三四(ダ1,600b)に真島大輔騎手で出走予定。

08/06 大井外重 54.4-40.2 馬なり余力
(8月12日)


8月4日、宗形調教師から「調教再開後も順調に乗り込めています。先週の追い切りも上々でしたので、引き続き良い状態でレースに出走出来そうです。次走はC2の二三四組・ダ1,600bを予定しています」との連絡があった。

07/28 大井外重 54.1-39.3 馬なり余力
(8月4日)


20日、宗形調教師から「レース後も脚もとや馬体に大きな問題は無く、使ったなりの疲れが見られる程度でした。既に8月中旬の大井開催に向け、ダクや軽めキャンターを再開しています。馬の体調を確認しながら、徐々にペースアップしていきます」との連絡があった。
(7月20日)


7月13日撮影

7月13日(水)大井・C2六七(ダ1,600b)に真島騎手で出走し見事優勝。
勝ちタイムは1分42秒2。

宗形調教師から「今日は雨の影響で脚抜きが良く、先行馬有利の馬場を味方につけることが出来ました。競馬を使っていくと、腰やトモに疲れが溜まりやすい馬なので、休み明けのフレッシュな状態で勝てて良かったです。今日の優勝賞金を加算しても、再度C2クラスに出走出来ますので、連勝出来るように調整していきます。
真島騎手からは『放牧明けで体調が良く、馬に覇気もありました。また、精神面もフレッシュな状態で競馬に臨めていました。好スタートから二の脚も速く、最後まで渋太く脚を伸ばしてくれました』との話でした。
レース後の状態次第で次走の予定を考えたいと思います。今日はおめでとうございました」との話があった。
(7月13日)


宗形調教師から「先日、下半期のクラス編成が行なわれて、本馬はC2に留まりました。先週の追い切りでは、笹川騎手を背に単走で一杯に追い切っています。鞍上からは『調教を重ねるごとに動きも良化し、気合いも乗ってきました』との話でした。来週13日のダ1,600b戦に笹川騎手で向かいます」との連絡が入った。
7月13日(水)大井・C2六七(ダ1,600b)に出走予定。

07/01 大井外良 52.0-37.7 一杯に追う
(7月7日)


30日、宗形調教師から「調教を重ねる毎に状態も上向きで、先週末のフットワークも大きなストライドでしっかりと走れていました。ここまで順調に調整も進みましたので、7月の大井開催に良い状態で出走出来そうです。また、7月にクラス編成が行なわれるので、1クラス降級する可能性もあります」とのこと。

06/15 大井外重       44.2 馬なり余力
06/19 大井外重 68.9-55.6-40.1 馬なり余力
06/25 大井外良     54.6-38.7 強めに追う
(6月30日)


10日から、大井競馬場で調整中。
16日、宗形調教師は「しっかり休ませたことで、トモや腰回りの疲れも抜けフレッシュな状態で帰厩しました。昨日も15−15を行い、順調に調整出来ています。今月末の開催はスキップし、7月上旬の開催を目標にしています」とのこと。
(6月16日)


10日、牧場担当者は「この中間も順調に乗り込めて、宗形厩舎にフレッシュな状態で戻す事が出来ました。今回は背腰やトモに疲れも見られず、馬体重も515`まで増やすことが出来ました」とのこと。10日に宗形厩舎へ入厩している。
(6月10日)


27日、牧場担当者は「体調面に変りはなく、周回コース1,800〜2,400bと坂路コースを併用し、週2日の坂路強めも順調に消化しています。坂路の動きも上々で、暖かくなって毛艶も冴え状態は良さそうです。飼い喰いも良く、何時声が掛かっても良いようにしっかり調整していきます。現在の馬体重は508`」とのこと。
(5月27日)


13日、牧場担当者から「現況は周回コース1,800〜2,400bのキャンターを中心に、週2日は坂路で15〜16秒ペースの強めを行なっています。調教中のフットワークも安定し、帰厩に向けてのステップを着実に進めています。現在の馬体重は508`」とのこと。
(5月13日)


5月4日撮影

28日、牧場担当者から「現況は周回コースで2,400bのキャンターを中心に調整を行なっています。今週から坂路での調教も始めました。体調面も良好ですので、このまま徐々に負荷を掛けていきます。現在の馬体重は507`」との連絡があった。
(4月28日)


4月7日撮影

4日から、セグチレーシングS(チバ)で調整中。
15日、牧場担当者は「入場後はウォーキングマシン調整で連戦の疲労を取り除く事に専念しました。現況は周回コースでダク800b、ハッキング1,800bの軽い運動に移行し、これからゆっくりと距離を延ばしていきます。馬体重は510`まで回復しています」とのこと。
(4月15日)


3月31日撮影

6日、宗形調教師は「ここまで続けて出走させましたので、歩様に疲れもあり、一息入れる事にしました。開催終了後の4日にセグチレーシングS(チバ)へ放牧に出しました。身体の疲労を癒してから、再調整してもらいます」とのこと。
(4月6日)


3月31日撮影


(3月31日)


3月31日撮影

3月31日(木)大井・C2四五(ダ1,600b)に真島騎手で出走し2着。

宗形調教師は「今日は完璧な勝ちパターンの競馬をしましたが、相手の力が一枚上だったと思います。残念ですが相手を誉めるしかありません」とのこと。
(3月31日)


宗形調教師から「前走の疲労も抜け、次走に向けて調整を進めています。次走予定は3月31日(木)のダ1,600bに真島騎手で投票予定です。五分に発馬さえしてくれれば、メンバー的にチャンスはあると思いますので、しっかり練習して臨みます」との連絡があった。
(3月23日)


17日、宗形調教師は「レースを使ったなりの疲れは見られますが、脚もとや馬体等に気になる箇所はありません。コンスタントに出走していることで状態も上がってきていますので、この中間は息を整える程度で今月末の大井開催へ向かいます」とのこと。
(3月17日)


3月10日(木)大井・C2六七(ダ1,600b)に笹川翼騎手で出走し4着。

宗形調教師は「今回もゲート内でジッとしてられず、スタートで一完歩出遅れてしまいました。そこからスムーズに笹川騎手が巻き返してくれましたが、勝ち切るまでワンパンチ足りませんでした。状態も上向きですので、ゲート次第でチャンスがあると思います」とのこと。
(3月10日)


3月3日、宗形調教師は「この中間も順調に調整が進んでいます。ゲート練習時には、駐立もしっかり出来ているので、本番がカギになってきますが、今回は普段から調教で跨がっている笹川騎手でレースに臨みますので、手綱捌きに期待しています。今週末に追い切って、来週の競馬に向かいます」とのこと。
3月10日(木)大井・C2(ダ1,600b)に笹川翼騎手で出走の予定。

03/06 大井外良 69.7-53.9-39.0 馬なり余力
カプティフ(大井)馬なりの外同入
(3月7日)


16日、宗形調教師は「レース後の脚もとや馬体に大きな疲れは見られません。ゲート内での駐立時にじっとしていられない面が出て、前走は出遅れてしまいました。スタートから好位で競馬を進められるように、ゲート練習も並行して行います」とのこと。
(2月16日)


2月10日(水)大井・C2六七(ダ1,600b)に町田騎手で出走し7着。

宗形調教師は「スタートで後手を踏んだことで、序盤に脚を使わざるを得ませんでした。五分にスタートさえ切れていれば、結果も違っていたと思います。レース後の状態次第で、3月上旬の大井開催に向かいます」とのこと。
(2月10日)


2月5日、宗形調教師は「前走後の調整も順調に進み、息の入りも競馬を叩いて良くなっています。体も出来ていますので、強い追い切りは必要なく、普段の調教で来週の大井競馬に向かいます」とのこと。
2月10日(木)大井・C2六七(ダ1,600b)に笹川翼騎手で出走の予定。
宗形調教師から「急遽、笹川騎手が今開催騎乗できなくなりましたので、町田騎手に変更しています」との連絡が入っている。
(2月7日)


31日、宗形調教師から「レース後の歩様や馬体を確認しましたが、腰に若干の疲れが見られる程度で治療するほどではありません。先週末から騎乗運動も再開し、2月上旬の大井開催に引き続き出走予定です。調教から笹川騎手に手伝ってもらっていますので、笹川騎手の都合が付けば騎乗依頼するつもりです」との連絡が入っている。
(1月31日)


1月26日(水)大井・C2六七(ダ1,600b)に町田騎手で出走し4着。

宗形調教師から「道中はスムーズに運べましたが、直線でもうワンパンチ足りず押しきれませんでした。休み明けよりも、叩いて良くなるタイプでもあるので、次走は上積みを期待できると思います」とのこと。
(1月26日)


19日、宗形調教師は「大井開催に向けて16日(日)に追い切りを行い、笹川騎手を背に、同格馬と一杯に併せ馬を行い併入しています。今回は追い切り時計も良く、鞍上からも『全身を使って良く動けていました』と好感触でした。短期放牧を挟みフレッシュな状態ですし、フットワークも軽快でした。今回は真島騎手が調教師試験に向けて、騎乗数を調整しているため町田騎手に依頼しました」とのこと。
1月26日(水)大井・C2六七(ダ1,600b)に町田騎手で出走を予定している。

01/16 大井外良 66.7-50.8-36.5 一杯に追う
マイネルラッジョ(大井)一杯の内同入
(1月19日)


1月7日、宗形調教師は「年末年始も緩ませずに乗り込み、3日には半マイルから53−39秒程度の時計も出しています。叩き良化型なので休み明けから調教で動くタイプではありませんが、徐々に良化してきています。ここから月末の開催に向けて更に負荷をかけていきます」とのこと。
(1月7日)

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2021年

23日、宗形調教師から「今週の20日に追い切りを行ない、入厩後も順調に調整が進んでいます。コーナリングでトモが流れやすいですが、レースまでにしっかりと乗り込んでいきます。来年の1月24日からの大井開催を目標に仕上げていきます」とのこと。
(12月23日)


15日、宗形調教師は「放牧でしっかりと疲れを癒し、リフレッシュした状態で厩舎に戻って来てくれました。現在は、ダク1,200bの後に普通キャンター3,000〜3,200bで調整しており、ここから15―15を開始していきます。年明けの開催を目標に調整ピッチを上げていきます」とのこと。
(12月15日)


8日、牧場担当者は「引き続き順調んみ坂路コースで強めの調整を行っています。宗形調教師に現状の仕上がり状態を報告したところ『今開催後の11日(土)に入れ替えます』との話がありました。馬体重も519`と成長していますし、毛艶も良好です。週末の移動に向けて態勢を整えていきます」とのこと。
(12月8日)


27日、担当者は「週2日は坂路で強め(火15−15、金17−16)を行っています。前回までは減少した馬体を戻すのに時間が必要でしたが、今回は510`台をキープ出来ています。この状態なら、帰厩の声が近い内にあるかもしれません。現在の馬体重は514`」とのこと。
(11月27日)


11月12日撮影

10日、牧場担当者は「先週からペースを上げ、週2回の坂路強目(火15−15、金17−16)を始めています。調整段階を上げた後も飼い葉喰いは落ちていませんし、脚もとに心配な箇所もありません。調教時の動きは大きく変わった印象はありませんが、徐々に競馬成績が安定してきているので、この馬なりに成長しているのだと思います。今後もしっかりと走れるように調整していきます。現在の馬体重は513`です」とのこと。
(11月10日)


27日、牧場担当者は「徐々に調教ピッチを上げています。現況は周回コース2,400bを軽めキャンター(1ハロン22〜23秒)と、週2回坂路で同様のペースで登坂しています。毛艶や馬体の張りもあり、馬体もしっかりとしてきました。現在の馬体重は513`」とのこと。
(10月27日)


14日にセグチレーシングS(チバ)へ移動。
20日、牧場担当者は「入場後は右側の背腰と臀部に筋肉痛が見られたため、ショックウェーブ治療を施しました。19日から騎乗運動を再開し、周回コース1,600bをハッキングで調整しています。馬の体調を見ながら調整していきます。現在の馬体重は508`」とのこと。
(10月20日)


9日、宗形調教師は「レース後の状態は、脚もと等に大きな問題はないものの、疲労の蓄積は感じられます。もう数日間厩舎で様子を見てから放牧に出す予定です。先ずは牧場でしっかり連戦の疲れを癒してから、調教を始めてもらいます」とのこと。
(10月9日)


10月6日(水)大井・チャールストン賞(C1六七・ダ1,600b)に真島大輔騎手で出走し5着。

宗形調教師は「ゲートでは落ち着きがなく、首を振った時に扉が開きましたが、鞍上が癖を掴んでいるので普通に発馬を切ることが出来ました。レース序盤はスムーズに運べていましたが、向正面で前を追い掛けようとややハミを噛んだ分、最後は甘くなってしまいました。ただ、今回も大きく離されずに渋太い競馬が出来ていますので、相手次第でチャンスがあると思います。夏場から連戦してきましたので、ここで一息入れてリフレッシュさせたいと思います」とのこと。
(10月6日)


宗形調教師から「次走は、10月6日(水)大井・C1(ダ1,600b)に真島大輔騎手を予定しています。ここまでコンスタントに走って息は出来ていますので、中間は体調維持をメインに行っています。自分のペースで運べれば渋太い脚を持っていますので、今回もスタートを決めて欲しいですね」との連絡が入っている。
(9月30日)


24日、宗形調教師は「レース後の状態は大きく変わりありません。夏場から連続4戦頑張ってくれましたので、次走の結果にかかわらず一息入れるつもりです。次の大井開催が10月4日から始まりますので、レースに向けて出走態勢を整えていきます」とのこと。
(9月24日)


9月19日(日)大井・世界遺産のある町台東区賞(C1七八・ダ1,600b)に真島大輔騎手で出走しハナ差の4着。

宗形調教師は「好スタートからスムーズに2番手に付けられたのですが、1コーナーで後続から突つかれた時にペースが速くなり、直線の粘りに影響してしまいました。真島騎手から『前走の良い状態はキープ出来ている』との話しもありましたので、レース後の状態次第で続戦も考えています」とのこと。
(9月19日)


14日、宗形調教師から「騎乗運動再開後も歩様や体調に気になる箇所はありませんし、食欲も旺盛です。今週末から開催される大井競馬に引き続き投票予定で調整を進めています。前走の競馬で、C1クラスにも目処が立ちましたので、今回も前走以上の結果を期待しています」との連絡が入っている。
9月19日(日)大井・世界遺産のあるまち台東区賞(C1七八・ダ1,600b)に真島大輔騎手で出走する。
(9月14日)


9月6日撮影

10日、宗形調教師は「レース後の脚もと等に気になる箇所はありません。今日まで厩舎周りの引き運動で様子を見てきましたが、馬の疲労は少なそうです。明日から騎乗運動を始めます。今は使いつつ筋肉や心肺機能も良くなっていますので、状態次第で次走の検討をしています」とのこと。
(9月10日)


9月6日撮影

9月6日(月)大井・1989馬場内レストゾーンオープン賞(C1九十・ダ1,600b)に真島大輔騎手で出走し2着。

宗形調教師は「直線に向いた時は勝ったと思いましたが、最後は決め手の差で交わされてしまいました。鞍上の真島騎手も完璧な騎乗をしてくれました。今日みたいな競馬が出来れば、C1クラスでも勝負出来ると思います。使い込んでくるとガタっときやすいタイプでもあるので、レース後の状態を確認してから検討します」とのこと。
(9月6日)


9月1日、宗形調教師から「運動再開後も歩様の硬さもなく、毛艶も良く、前走同様の状態をキープ出来ています。次走は9月6日(月)ダ1600bを予定しています。鞍上は、馬の特徴を掴んでいる真島大騎手に再度依頼しました。C1クラスの骨っぽいメンバーになりますが結果を残せるように調整していきます」との連絡があった。
(9月1日)


8月19日撮影

25日、宗形調教師から「レース後は使ったなりの疲れは見られましたが、数日で回復し騎乗運動を再開しています。また、食欲もあり、馬体減りもありません。次走はC1へ昇級し、メンバーも強化されますので今後の試金石になるかもしれません」との連絡があった。
(8月25日)


8月19日撮影

8月19日(木)大井・C2一二三(ダ1,600b)に真島大輔騎手で出走し見事優勝。

宗形調教師は「この中間もゲート練習を繰り返し行ったことで、スタートから好位で競馬を進める事が出来ました。今回は休み明けを叩いて状態も良かったですが、鞍上がこの馬の持ち味を最大限に引き出してくれました。真島騎手は『C2条件では力上位だと思っていたので、気持ち良く走らせることを考えて騎乗しました。ゴール前で接戦になってヒヤッとしました』と苦笑いしていました。レース後の状態を確認して、引き続き出走させるつもりです」との話しがあった。
(8月19日)


8月3日撮影

11日、宗形調教師から「レース後の歩様に多少の硬さがありましたが、いつものことでそれほど気にすることはありません。この暑さの中ですが堪えた様子は見せず、飼い葉も食べてくれています。また、競馬を叩いたことで息は良くなっていますので、次走に向けた上積みもあると思います。次は自分の競馬が出来るようにゲート練習をしっかり行って臨みます」との連絡があった。
(8月11日)


8月3日撮影

8月3日(火)大井・C2五六七(ダ1,600b)に和田譲治騎手で出走し4着。

宗形調教師から「今日はスタートが全てですね。仕上がり状態も良く期待していただけに残念です。和田騎手は『好位でレースが出来ず、直線で先行馬を捕らえることが出来ませんでした。道中で砂を被っても怯まず走れていました』とのこと。次走に向けて、発馬練習をしっかり行ってから向かいます」との話しがあった。
(8月3日)


30日、宗形調教師から「復帰戦に向け、帰厩後も順調に調整ピッチを上げてきています。次開催の大井競馬、8月3日に組まれているレースに登録しています。レースでは、スタートから先行馬を射程圏に入れたポジションで競馬が進められば、チャンスがあると思います」との連絡があった。
(7月30日)


21日、宗形調教師から「数日猛暑が続いていますが、飼い葉も完食していますし、元気もあるので心配はなさそうです。帰厩後、馬場で強めの調教を2本行いましたが、まだ仕上がり途上です。ここから、レースに向けて態勢を整えていきます。復帰戦は、前回勝ち上がった条件に出走出来ますので、結果をしっかり残せるように調整していきます」との連絡があった。
(7月21日)


7月9日、宗形調教師は「フレッシュな状態で厩舎に戻ってきています。暑くなってきましたが、馬は元気いっぱいで、飼い葉もしっかり食べてくれています。今週末から復帰戦に向け、強めの調教を開始し、仕上がり状態を見てレースを決めていきます」とのこと。
(7月9日)


16日、牧場担当者は「周回コースで2,400bのキャンターを中心に、週1〜2回は坂路コースで強めの調教を行いながら前進気勢を出させています。馬体重が前回と比べて502`と少し減らしていますので、夏の暑さに弱いのかもしれません」とのこと。
(6月16日)


9日、牧場担当者は「引き続き周回コースでダク800bと20秒ペースのキャンター2,400bを中心に、坂路で強めも行っています。ペースを上げてからも、馬体重を減らすこともなく507`まで増えてきています。もう少しふっくらさせてから、入厩に向けてビッシリ調教を行っていく予定です」とのこと。
(6月9日)


5月14日撮影

26日、場担当者は「現在は、周回コースでダク800bと20秒ペースのキャンター2,400bを中心に、今週から坂路での強目(15−15)も開始しました。15秒台では楽に動けていますし、スムーズにペースを上げることが出来ています。馬体重はあまり変動無く500`台ですが、飼い喰いは旺盛です」とのこと。
(5月26日)


5月14日撮影

3日から、セグチレーシングS(チバ)で調整中。
12日、牧場担当者は「入場後は右の背腰から臀部に疲れが見られたので、ショックウェーブ治療を施しています。状態は回復し、現在は周回コースでダク1,000bと、ハッキング1,800bの調整を行い、今週末からキャンター調教へと移行する予定です。現在の馬体重は505`」とのこと。
(5月12日)


4月26日撮影

30日、宗像調教師から「レース後の歩様を確認しましたが、疲労の蓄積からかトモの出が良くありません。休み明けから6連戦してきたので、ここで休養を挟みたいと思います。このクラスを勝ち上がる力は持っていますので、馬体を立て直してから臨みたいと思います」との連絡があった。
(4月30日)


4月26日撮影

4月26日(月)大井・C1(ダ1,600b)に真島大騎手で出走し13着。

26日、宗形調教師から「外枠で出遅れてしまい終始大外の追走になり、脚をなし崩し的に使ってしまいました。今日の勝ち馬は数戦前に破っている相手なので、休み明けからの連戦でスペラーレに目に見えない疲れが出てきたのかもしれません」とのこと。
(4月26日)


21日、宗形調教師から「大井開催初日の4月26日(月)の第6レース C1(ダ1,600b)に真島大輔騎手で出走します。この中間は、自分の形のレースができるようゲート練習を入念に行っています。前走から中1週の競馬になるので、軽めの調整でレースに臨みます」との連絡があった。
(4月21日)


19日、宗形調教師から「レース後も大きな疲れはなく、脚もとや歩様も気になる箇所もなく、テンションも変わりなくきています。次走は、4月最終週の大井開催を考えています。相手関係を見ながら番組等を決めていきます」との連絡があった。
(4月19日)


4月12日(月)大井・C12(ダ1,600b)に真島大輔騎手で出走し8着。

12日、宗形調教師から「ゲート内で他馬が暴れたことに驚き興奮し、スタートで後手を踏んでしまいました。その為、自分得意の形に持ち込むことが出来ず、4コーナーから進出しましたが、直線で脚を伸ばせず8着に終わりました。馬の状態は前走の状態をキープ出来ていただけに残念な結果でした」との連絡があった。
(4月12日)


4月8日、宗形調教師から「来週の大井開催に向け、本日追い切りを行いました。前開催を休んだことで背腰の疲れも回復し、フットワークも良く元気いっぱいです。調教時計は66.8-52.0-38.6秒をマークしています。調教後の歩様や馬体に気になるところはありませんので、4月12日、C1、2混合戦(ダ1,600b)に真島大輔騎手で投票予定です。今回も、前めのポジションから押しきるような競馬をしてもらいたいです」との連絡があった。
(4月8日)


3月10日撮影

3月19日、宗形調教師から「前走後も馬体や歩様に気になる箇所はありません。休み明けから4開催連続で出走させましたので、来週の大井開催はスキップして4月の大井開催目標で調整を進めていきます。皆さんの期待に応えられるように、次走も頑張ります」との連絡があった。
(3月19日)


3月10日撮影

3月10日(水)大井・C2六七(ダ1,600b)に真島大輔騎手で出走し見事優勝。

宗形調教師から「初勝利を挙げる事が出来て、先ずは一安心しました。今日はスタート良く、逃げた人気馬を終始マークし直線で競り勝ち、後続馬の追走を凌ぎきってくれました。真島騎手からは『直線で先頭に立ったところでフワッとしたところがありましたが、最後まで頑張ってくれました』との話でした。レースを重ねながら、トモに肉も付いてきているので、昇級後も良い競馬が出来るように頑張ります」との連絡があった。
(3月10日)


3月1日、宗形調教師から「今回で休み明け4戦目になりますが、レースの疲れも見せずに前走の良い状態をキープ出来ています。来週水曜日の大井競馬1,600b戦に出走させようと思います。ここでは力上位だと思いますので、展開に左右されることなく勝ちきってもらいたいと思っています」との連絡があった。
(3月1日)


2月17日(水)大井・C2六七(ダ1,600b)に的場文騎手で出走し5着。

宗形調教師から「スタート自体は悪くありませんでしたが、内側の馬が速く追いかける形になりました。また、向正面で外から被せれた時に、折合いを欠いたこともあり、直線で伸びきれず5着に終わりました。今までのレースはすんなり先行できましたが、器用さが必要な展開が合いませんでした」との話があった。
(2月17日)


2月12日、宗形調教師から「2月17日(水)大井第7レースC2六七(ダ1,600)に投票します。今日の最終追い切りは、5ハロンから67.-52.0-37.8一杯です。レースを二度叩き、状態も上向きなので、そろそろ決めたいと思っています。前走に引き続き、的場文騎手に依頼しています。鞍上も、前走で感触を掴んだと思いますので期待しています」との連絡があった。
(2月12日)


2月1日、宗形調教師から「レース後の馬体や歩様に気になる箇所はなく順調にきています。2月中旬の大井開催の番組発表後に調整スケジュールを決めるつもりです。前走は一頭力上位の馬がいましたが、スペラーレ自身も叩きながら状態も上向きになっています。今度こそ初勝利を掴めるように最善を尽くします」との連絡がありました。
(2月1日)


1月20日(水)大井・第5レースC2(ダ1,600b)に的場文騎手で出走し2着。

宗形調教師から「スタートで一完歩出遅れましたが、直ぐ好位に取りつき付き2着を確保してくれました。優勝馬は降級馬で一枚上でしたが、スペラーレ自身も良化途上の中ですが力を見せてくれました。」との連絡がありました。
(1月20日)


宗形調教師から「1月20日に向けて67.0-52.6-38.6強めの時計を出しています。調整を重ねる毎に、フットワークに素軽さも出てきています」との連絡がありました。
1月20日の大井・第5レースC2クラス(ダ1,600b)に的場文騎手で出走予定。
(1月18日)


宗形調教師から「1月20日の大井競馬に出走を予定しています。まだ良化途上ですが、叩いた上積みはありますので前走以上を期待しています」との連絡がありました。
(1月13日)


宗形調教師から「前走後の歩様確認で、トモに少し疲れが見られましたが現在は回復しています。次の大井開催に向けて、馬場調整していますが、フットワークに素軽さが出ていません。まだ、休養前の状態まで、もう数戦必要かもしれません」との連絡がありました。
(1月8日)

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2020年

12月25日(金)大井・第5レース(C九・十)に服部茂騎手で出走し6着。

宗形調教師から「先行馬を見ながら2番手に付け、4コーナー先頭で押しきれるかと思いましたが、直線で失速し着外に終わりました。今回は、休み明けの一戦で最後まで息が持ちませんでした。この一叩きで次走は変わり身があると思います。レース後の歩様等を確認し、問題がなければ続戦させるつもりです」との連絡があった。
(12月25日)


宗形調教師から「昨日、レースに向けて、5ハロンから併せ馬で66.9-51.4-36.8一杯の時計を出しています。調教は終い一杯でしたが、本数は積んでいるので息は出来ていると思います」との連絡がありました。
12月25日の大井・第5レースC2クラス(ダ1,600b)に服部茂騎手で出走予定。
(12月22日)


宗形調教師から「年末の大井開催に向けて追い切りを行いました。時計は54.2-38.6です。まだトモに緩さもあり、馬体も太目ですか、来週の追い切りで良くなると思います」との連絡が入りました。
(12月16日)


11月18日に大井競馬場に入厩。
宗形調教師から「入厩後も膝の状態に変わりなく、月曜日から15-15を開始しています。今度の大井開催には時間的に間に合いませんが、月末の大井開催に向けて調教ピッチを上げていきます」との連絡がありました。
(12月3日)


宗形調教師から「牧場での調整も思っていた以上に順調に進み、膝の回復も順調との報告がありました。大東牧場の坂路で強めを跨がっているそうなので、今週末に厩舎に戻すことにしました」との連絡がありました。
(11月18日)


11日、牧場担当者は「引き続き膝の状態も問題なく、獣医診断でも『予想より回復が早く、強めも開始出来ます』と許可が下りました。現在は坂路コースで徐々にペースを上げていて、入厩に向けて様子を見ながら調整を進めています。気性が大人しく調教のしやすいタイプなので、進み出せば仕上がりは早いと思います。現在の馬体重は493`です」とのこと。
(11月11日)


28日、牧場担当者は「歩様も正常で膝に熱感もなく、先週から獣医の許可も出たことで騎乗運動を開始しました。ここまで休んでいた分馬体は緩さを感じますが、坂路での走りは悪くありません。調教師や獣医と相談しながら復帰に向けて調整していきます。現在の馬体重は500`です」とのこと。
(10月28日)


14日、牧場担当者は「入場後の獣医診断で、左膝の炎症部も落ち着いてきたので軽い運動の許可が出ました。現在はウォーキングマシン60分を行っています。また、運動後の左膝に熱感等は見られません。今後は調教師と獣医と相談しながら運動メニューを考えていきます。現在の馬体重は505`です」とのこと。
(10月14日)


10月2日撮影

28日にセグチレーシングS(チバ)へ移動している。30日、牧場担当者は「今週末、獣医に膝の炎症部の診察をしてもらいます。その診察結果を聞いてから、今後の予定を決めたいと思います。現在の馬体重は490`です」とのこと。
(9月30日)


宗形調教師から「前走後に、左前の膝に腫れが見られたので、レントゲン撮影を行いました。獣医からは『骨に異常はなかったですが、膝に炎症があり、関節液が見られます。そのため、3ヶ月程度の加療が必要』との話でした。近々に、セグチレーシングS(チバ)へ移動します」との連絡がありました。
(9月25日)


9月21日(祝・月)大井・三歳250万円以下(ダ1,600b)に笹川翼騎手で出走し2着。

宗形調教師から「今日のレースは勝ち馬が強かったですが、スペラーレも良いスピードを見せてくれました。南関東でも、経験を積めば戦えるメドが立ったと思います」との話でした。
また、笹川騎手は「調教や返し馬の感触で、トモが甘いので、先行した方が粘れると思いました。レースでも、豊かなスピードを見せてくれましたので相手次第でチャンスが来ると思います」とのコメントがありました。
(9月21日)


宗形調教師から「この中間は15-15を中心に調整し、馬の体調を整えてきました。ここに来て馬の状態も上向きなので、今週半ばに追い切りを行って来週の競馬に向かうつもりです。まだ仕上がり途上ですが、現状でどんな走りが出来るかを見てみたいと思います」との連絡がありました。
9月21日(祝・月)大井・ダ1,600bに出走の予定。
(9月14日)


大井競馬場 宗形調教師から「社台ファームからの長距離輸送と猛暑から少し疲れを見せましたが、こちらの環境にも慣れて食欲も回復してきています。現在は普通キャンターで、体調を整えながら調整を行っています。9月後半の大井開催を目標に調教ピッチを進めていきます」との連絡がありました。
(9月1日)


大井・宗形竹見厩舎に入厩することになった。
社台ファーム担当者から「坂路で2ハロン15.3-15.2秒の調整を行いましたが、馬なりで手応え良く登坂出来ています。札幌競馬の疲れも見せず、社台ファームで順調に調整が出来ました。この暑さにも対応出来そうなので、大井競馬に向け本日の便で出発しました」との連絡がありました。
(8月19日)


社台ファームで調整中。牧場担当者からは「無事に到着しており、一息入れさせています。目立ったダメージは無く、背腰や脚元などに疲労感も見られません。飼い葉喰いも良く、コンディションは良好です。今後の状態を見ながら移動に向けて態勢を整えていきます。現在の馬体重は496キロ」との連絡が入っている。
(8月15日)


8月8日・札幌・ダ1700mに出走し9着。3歳未勝利戦はあと一開催を残すのみで確実に出走出来る保証は無いため、今後について協議を行った結果、高いダート適性を示し先行力もあることから、この度、地方競馬に転籍させて頂くことになりました。いったん社台ファームへ移動して地方移籍への態勢を整える予定です。
※ご出資の会員様には郵便書面にてご案内申し上げます。
(8月12日)


8月8日(土)札幌・ダ1700mに松田大作騎手で出走し9着。

吉村調教師は「今日はスタートが良く、ハナに行けるという騎手の判断で先手を取る競馬をしました。今日は、勝ちにこだわる競馬をしましたが、3コーナー過ぎで手応えがなくなり、結果を出す事が出来ませんでした。このクラスを勝ち上がる走力があるだけに、勝たせられなくて残念です」とのこと。
(8月8日)


今週8月8日(土)札幌・ダ1700mに松田大作騎手で出走予定。5日、吉村調教師は「疲れは抜けて順調にきています。本日も半マイルを56秒程度を乗っており、今週の土日に組まれているダ1700mのどちらかに向かいたいと思っています」とのこと。

08/05 助手 札幌ダ重    70.5-54.7-41.0-12.8 強目に追う
(8月6日)


7月26日・札幌・ダ1700mに出走し5着。
29日、吉村調教師は「レース後も脚元などに問題はなく、権利のある間に出走させたいと思います。大きな問題は無いものの使ったなりの疲労感は見せていますので、この後の状態を見ながら出走レースを検討します」とのこと。
(7月29日)


7月26日(日)札幌・ダ1700mに松田大作騎手で出走し5着。

吉村調教師は「先行力はありますし1枠でしたから、行けるようならハナに行くつもりでしたが、トモの甘さもあり躓き加減のスタートとなってしまいました。道中は上手く立て直してくれましたが、直線でもう一伸び欲しかったですね。トモの甘さを、札幌競馬場の平坦小回りがカバーしてくれそうですので、勝ち上がれるように頑張って調整していきます」とのこと。
(7月26日)


7月21日に栗東を出発し22日に札幌競馬場へ無事到着。26日(日)札幌・ダ1700mに向かう予定だ。22日、吉村調教師は「輸送の道中も順調で、本日正午に札幌競馬場入りしています。輸送熱なども無く元気にしており、今週のレースに投票したいと思っています」とのこと。

07/19 助手 栗東坂稍 1カイ 56.8-41.2-26.2-13.2 馬なり余力
07/23 助手 札幌ダ稍         59.8-44.8-14.9 馬なり余力
(7月23日)


帰厩後も順調。7月16日、吉村調教師は「本日、CWチップコースで2歳新馬を1馬身前に置き、ゴール後も伸ばす指示で追い切りを行いました。相手に合わせて強目程度に追われるとしっかり反応し、ゴールした後も良く脚を伸ばしていました。良い状態に仕上がっており、週末に坂路調整を行い、予定通り来週出発の便で札幌に向かいたいと思います」とのこと。輸送後に問題が無ければ1週目(7月25,26日)ダ1700mに向かう可能性あり。

07/12 助 手 栗東坂稍 1カイ 57.2-41.2-26.7-12.8 馬なり余力
07/16 助 手 栗CW稍   84.7-68.7-53.9-39.4-12.1 一杯に追う
ライフサイエンス(新馬)一杯の内0.4秒追走0.1秒遅れ
(7月16日)


7月4日に帰厩。8日、吉村調教師は「帰厩後さっそく先週末から調整を開始し、本日はCWチップコースで追い切りを消化しています。緩さはまだ多少残るものの動きは良かったですし、馬に元気があり調子自体は良さそうです。札幌で使えればと考えており、来週まで栗東でしっかり乗り込み、仕上げた上で再来週の便で輸送するつもりです。輸送後に問題が無ければ1週目から使っていきたいと思っています」とのこと。7月25,26日・札幌・ダ1700mに向かう予定。

07/05 畑 端 栗東坂重 1カイ 54.6-39.7-25.9-12.8 馬なり余力
07/08 助 手 栗CW不   85.8-69.9-54.6-40.2-12.4 馬なり余力
ウーヴァラーラ(新馬)馬なりの外を0.8秒先行4F付クビ先着
(7月9日)


グリーンウッドTで調整中。7月1日、担当者の話では「馬場コース3000mと坂路1本17−17中心に乗り込んでおり、今週火曜(6月30日)から15−15を開始しています。上々の動きで、馬の状態は良くなっています。近々帰厩予定という連絡が入っていますので、移動に向けてこのまま乗り込みます」とのこと。
3日、吉村調教師から「明日の検疫で帰厩させます」との連絡が入っており4日に帰厩予定。
(7月3日)


6月中旬撮影

6月2日よりグリーンウッドTで調整中。17日、担当者の話では「現在は馬場コース3000mと坂路1本17−17中心の調整です。大きな疲れも見せておらず、しっかりしたキャンターで動けており状態はキープ出来ています。帰厩に向けてどんどん進めていきます」とのこと。現在の馬体重は493キロ。
(6月18日)


5月31日・京都・ダ1800mに出走し10着。
6月3日、吉村調教師は「レース後も脚元などに問題は無く、昨日2日にグリーンウッドTへ放牧に出ています。この間にしっかりリフレッシュさせ、レース間隔を見計らって帰厩させたいと思います」とのこと。
担当者の話では「大きな疲れも無いようですので、今週一杯はウォーキングマシンで一息入れさせて、来週からトレッドミル調整で立ち上げていこうと思っています」とのこと。牧場到着時の馬体重は486キロ。
(6月3日)


5月31日(日)京都・ダ1800mに川又騎手で出走し10着。

吉村調教師は「行く馬を行かせて番手に付け、指示通りに4コーナーから追い出して直線に向かったのですが、そこから思ったほど伸びられませんでした。ジョッキーによると『前回同様に追い出してから反応がなく、最後は脚がありませんでした』ということで、早々に脚が上がって抵抗できなかったようなので、次走は再度距離を短縮してみます」とのこと。
(5月31日)


抽選に通り、5月31日(日)京都・ダ1800mに川又騎手で出走する。27日、吉村調教師は「この中間も問題はありません。本日坂路で4ハロン56〜57秒程度の時計を出しており、今週のダ1800mに投票予定です。ただ、今週は二場開催のためか出走希望頭数はかなり多くなりそうで、出走できるか微妙な状況です。除外の場合は来週以降のレースに回ります」とのこと。28日、吉村調教師からは「土日のレースで分散し、上手く抽選に通ってくれました。状態は変わりなくきており、ぜひ頑張って欲しいと思います」との連絡が入っている。

05/27 助手 栗東坂良 1カイ   57.3-41.8-26.9-13.3 馬なり余力
(5月28日)


5月17日・新潟・ダ1800m(若手騎手限定)に出走し8着。20日、吉村調教師は「まだ運動のみの段階ですが、レース後も脚元に異常は無く、大きな疲れも出ていないようです。乗り出した後も問題が無ければ、京都最終週、阪神1週目にも使えるよう態勢を整えつつ調整したいと思います」とのこと。
(5月20日)


5月17日(日)新潟・ダ1800m(若手騎手限定)に川又騎手で出走し8着。

吉村調教師は「今日は、3コーナーを回るところまで抜群の手応えで、追い出しのタイミングを計りながら直線に向かいましたが、伸びる脚が使えず後続にも差されてしまいました。追われてすぐにギアチェンジが出来るタイプではないので、手応えに拘らず3〜4コーナーから早めに動いた方が良さそうです」とのこと。
(5月17日)


5月17日(日)新潟・ダ1800m(若手騎手限定)に川又騎手で出走する。13日、吉村調教師は「本日、川又騎手を背にCWチップコースで単走の追い切りを行いました。強目程度に追って、手元の時計で6ハロン83.9−67.9−52.3−38.8−12.1を計時し、良い仕上がりでレースに臨めそうです。跨がった川又騎手は『切れる感じは無いものの追い出し前の手応えは十分。最後の1ハロンでギアが上がってくれれば』と感触を話してくれました。1800mの距離に戻し、目標になりすぎない位置で上手く立ち回りたいところです」とのこと。

05/10 助手 栗東坂稍 1カイ   57.2-41.0-26.3-13.0 馬なり余力
05/13 川又 栗CW良    83.9-67.9-52.3-38.8-12.1 馬なり余力
(5月14日)


5月1日に帰厩しその後も順調。17日(日)新潟・ダ1800m(若手騎手限定)に向けて調整中。7日、吉村調教師は「本日、坂路で追い切りを行っています。1週前追い切りになりますのでビシッと追っており、1馬身前に置いた馬の内を突いて終いしっかり伸びてくれました。最後は半馬身前に出る形で、動きもすごく良かったと思います。予定通り来週の新潟に向かいます」とのこと。

05/03 助 手 栗東坂良 1カイ 54.0-39.4-26.1-13.1 馬なり余力
05/07 畑 端 栗東坂良 1カイ 53.8-38.2-24.8-12.4 一杯に追う
シャーベットフィズ(三未勝)一杯に0.6秒先着
(5月7日)


4月29日、吉村調教師から「牧場で強めを乗り出し順調に来ているようです。今週金曜日の検疫で帰厩し、新潟2週目の若手騎手限定戦に向かいたいと思います。ここにきて馬も大分良くなっており、牧場にいる時点である程度の目標を立てて進めることができました。良い状態で戻ってきてくれそうです」との連絡が入った。
牧場担当者の話では「ここまで15−15をコンスタントに乗り込み、帰厩に向けて28日から12〜13秒ペースを乗り出しました。緩さも大分しっかりしてきて動きは良くなっています」とのこと。5月1日に帰厩し、17日(日)新潟・ダ1800m(若手騎手限定)に向かう予定。現在の馬体重は508キロ。
(4月29日)


3月27日よりグリーンウッドTで調整中。4月14日、担当者の話では「この中間から乗り出しており、現在は馬場コース3000mと坂路1本17−17中心の調整です。しっかりとハミを取って動けており、良い雰囲気で進めることが出来ています。このまま帰厩に向けてピッチを上げていきます」とのこと。現在の馬体重は504キロ。
(4月15日)


3月27日にグリーンウッドTへ移動。4月1日、担当者の話では「脚元なども問題は無く、一息入れてトレッドミル調整を開始しており、ここから乗り出していけそうです。しっかりとリフレッシュさせて帰厩に向けて進めたいと思っています」とのこと。牧場到着時の馬体重は492キロ。
(4月1日)


3月22日・阪神・ダ1400mに出走し11着。25日、吉村調教師は「レース後も脚元などに問題は見られませんが、中1週で使いましたので、短期放牧でリフレッシュ調整を挟み態勢を整えたいと思います。今週末にグリーンウッドTへ移動予定です。馬の回復具合を見ながら帰厩時期を検討し、ダ1700mか1800mのレースに向かうつもりです」とのこと。
(3月25日)


3月22日(日)阪神・ダ1400mに荻野琢真騎手で出走し11着。

吉村調教師は「スタートも道中も悪くない行きっ振りでしたが、直線の伸び脚がありませんでした。ジョッキーも『前半は良かったが、直線では器用な脚を使えず伸び切れなかった』という感触で、トモの緩さもあり今回の1,400bに上手く対応出来なかった感じです。現状では1800mや1700mで番手に付ける競馬が良いかもしれません」とのこと。
(3月22日)


3月22日(日)阪神・ダ1400mに荻野琢真騎手で出走する。18日、吉村調教師は「1800mを使いながら力を付けてきた感触はありますが、やはりこの距離ではもう一押しが足りない感じなので、距離を短縮したいと思います。中1週で権利が無いため除外の可能性も高そうでしたが、投票の段階で頭数が落ち着き、出走に漕ぎ着けることが出来ました。本日も15秒を切る位の調整を順調に消化しており、レースに向けて態勢は整っています」とのこと。

03/18 助 手 栗東坂良 1カイ 57.3-41.8-27.3-13.4 馬なり余力
(3月18日)


3月8日・阪神・ダ1800mに出走し6着。11日、吉村調教師は「レース後も脚元などに問題は見られません。次走は距離を詰めて使うこととし、出られるようなら3日間開催のダ1400mに向かいたいと思います」とのこと。3月21日、22日に組まれているダ1400mに向かう予定だ。
(3月11日)


3月8日(日)阪神・ダ1800mに△団野騎手で出走し6着。

吉村調教師は「ジョッキーには『無理せず2〜3番手で流れに乗れれば』と話していたのですが、前走で逃げていただけに他馬が牽制しあい、押し出されてハナに立つ形となりました。マイペースで行けましたが、今回も最後の踏ん張りが効かない感じでしたので、距離を詰めた方が良いかもしれません。次走については、厩舎に戻ってからの状態を見て検討します」とのこと。
(3月8日)


3月8日(日)阪神・ダ1800mに△団野騎手で出走予定。4日、吉村調教師は「今週もCWチップコースで追い切っており、団野騎手を背に2頭併せの追い切りを行いました。相手の馬は浜中騎手騎乗で先行し、1馬身後ろから追いかける形でしたが、前半が予定より速くなったため追いかけるのに脚を使い、最後は追い付いたものの少し遅れを取る形でした。少しチグハグにはなったものの、手元の時計で6ハロン80秒9、終いも13秒0を計時して十分に動けていたと思います。予定通り今週のレースに向かいます」とのこと。

03/01 助手 栗東坂重 1カイ   59.2-44.0-29.3-15.0 馬なり余力
03/04 団野 栗CW良 95.6-80.9-66.5-53.1-40.4-13.5 追って一杯
ザフーン(三未勝)一杯の内1.0秒追走1.1秒遅れ
(3月5日)


帰厩後も順調。2月26日、吉村調教師は「本日、CWチップコースで併せ馬の追い切りを行っており、手元の時計では6ハロン83秒3、終いも12秒を切ってきました。2頭併せで外を3馬身先行し、一杯に追って1馬身半ほど先着しています。しっかり動けていましたし、緩さはずいぶん良くなっており、じっくり立て直した効果が見られそうです。今週と来週の追い切りで態勢は整ってくると思いますので、来週の阪神に減量騎手起用で臨むつもりです。着に来ている馬ですし、減量効果でもうワンパンチに繋げたいところです」とのこと。3月8日(日)阪神・ダ1800mを予定。

02/23 助 手 栗東坂重 1カイ 59.4-44.8-30.2-15.3 馬なり余力
02/26 助 手 栗CW稍   83.7-67.0-51.9-38.5-12.1 一杯に追う
グリッサード(古1勝)一杯の外1.0秒先行0.9秒先着
(2月28日)


2月15日に帰厩。20日、吉村調教師は「緩さはまだ残っていますが、背腰の疲れはすっかり抜けてフレッシュな状態で戻ってきてくれました。本日、坂路で時計を出しており、単走で4ハロン54秒4、終い12秒4を計時しています。今日は時計の出やすい馬場ではありましたが、終いまでしっかり走れていましたし、1本目としては悪くない内容だったと思います。あと2本ほど強目を乗れば出走の態勢を整えられそうですので、阪神か中京開催での出走を目標に進めていきます。距離についてですが、一気に1400mまで縮めると少し忙しいように感じますので、ダ1800mの番組で検討するつもりです」とのこと。

02/16 助 手 栗東坂稍 1カイ 59.5-44.1-29.8-15.0 馬なり余力
02/20 畑 端 栗東坂良 1カイ 54.4-39.2-25.2-12.4 馬なり余力
(2月20日)


2月15日、吉村調教師から「本日の検疫で帰厩させます。中京開催での出走を目標に調整を開始します」との連絡があった。
(2月15日)


グリーンウッドTで調整中。2月12日、担当者の話では「12〜13秒ペースをコンスタントに乗り込み、状態は良くなってきました。背腰の疲れも抜けて良い状態で送り出せそうです」とのこと。
(2月12日)


引き続きグリーンウッドTで調整中。担当者の話では「坂路中心で乗り込んでおり、ハロン15秒を切る調教も開始しています。順調にペースアップできており、移動への態勢も整いつつあります。このまま帰厩に向けて進めてきます」とのこと。
(2月5日)


引き続きグリーンウッドTで調整中。担当者の話では「坂路で乗り出した後も順調で、17−17中心で乗り進めてきて今のところ腰の状態も問題ありません。帰厩に向けてペースを上げているところです」とのこと。
吉村調教師は「先週から15−15を乗り出しており、徐々に進めてもらっています。一息入れたことでたまっていた疲れは抜けたようなので、このまま状態をキープして移動の態勢を整えたいところです。態勢が整い次第、帰厩させます」とのこと。現在の馬体重は510キロ。
(1月22日)


引き続きグリーンウッドTで調整中。担当者の話では「キャンター2000mのメニューで様子を見てきました。トモの疲れは問題無さそうですので、今週から坂路入りして進めていきたいと思います」とのこと。
(1月15日)


担当者の話では「ショックウェーブ治療の効果もあり、左トモの疲れは大分良くなってきています。年末からトレッドミル調整を開始し、今週から馬場コースで2000mのキャンターで乗り出しました。乗り出し後の状態を見つつ進めていきます」とのこと。現在の馬体重は501キロ。
(1月6日)

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2019年


12月10日よりグリーンウッドTで調整中。17日、吉村調教師より「小倉に向けて年内から年明けに戻せればと考えていたのですが、牧場より左トモに疲れが見られるという報告があり、獣医師とも相談し今週一杯は無理せず調整してもらうことにしました。怪我等ではなく筋肉の痛みで運動を休むほどでは無いのですが、そろそろ強目を開始しないと年内の帰厩に間に合わず、予定していた小倉1週目からズレ込むかもしれません」との連絡が入った。
(12月18日)


12月7日・阪神・ダ1800mに出走し4着。10日、吉村調教師から「レース後も脚元などに問題は見られません。前走から時計が詰まらず終いが甘くなりました。今回権利を取ったのですが、次は小回り1700mの小倉で使ってみたいと思います。少し間隔がありますので短期放牧を挟み、年末か年明けに帰厩させて小倉1〜2週目に向かいます」との連絡が入り、10日にグリーンウッドTへ移動している。
(12月11日)


12月7日撮影

12月7日(土)阪神・ダ1800mに北村友一騎手で出走し4着。

吉村調教師は「先手を取りよく頑張っていますが、今回も終いが甘くなってしまいました。次走については厩舎に戻ってからの状態を確認し、ジョッキーとも今回のレースの感触を話した上で検討します」とのこと。

北村騎手は「スタートして1歩目に躓きましたが、自然と行き脚がついたのでハナへと行きました。ペースが遅くて脚を溜められたと感じていたので、最後にもうひと脚使って欲しかったですね。自身の時計を詰められれば差はないと思うのですが。いつも行き脚がつくのは強みですね」とのこと。
(12月7日)


12月7日(土)阪神・ダ1800mに北村友一騎手で出走を予定。4日、吉村調教師は「今週もCWチップコースで併せ馬の追い切りを行っています。手元の時計で6ハロンから83.3−68.3−53.3−39.0−12.7を計時しました。ラストは13秒を切る時計で動けていますが、併せた相手には少し遅れを取ってしまいました。まだ反応し切れていない感じなのは、緩さが残っている分かもしれません。ここからまだまだ変わってきて欲しいところですが、前走はダートで一変しましたし、更に前進を期待しています」とのこと。

12/01 助 手 栗東坂良 1カイ 57.0-40.6-26.8-13.3 馬なり余力
12/04 助 手 栗CW良   83.3-68.3-53.3-39.0-12.7 一杯に追う
コンバットマーチ(新馬)一杯の外0.5秒先行0.5秒遅れ
(12月5日)


この中間も順調。11月28日、吉村調教師は「本日CWチップコースで追い切りを行いました。まだ緩さは感じられ、その辺りが解消してくれば終いの反応も更に変わってくると思いますが、現状で十分動けていますし終いの伸びも悪くなく、レースに向けて至って順調です。すごく真面目なタイプですし、使いながら少しずつ変わってきてくれると思います。来週土曜のダ1800mに向かう予定です」とのこと。12月7日(土)阪神・ダ1800mを予定。

11/22 助 手 栗東坂良 1カイ 65.5-46.2-29.7-14.4 馬なり余力
11/24 助 手 栗東坂良 1カイ 54.7-39.9-25.8-12.9 馬なり余力
11/28 畑 端 栗CW良   83.5-67.3-52.4-38.1-13.1 馬なり余力
プリモプレミオ(古1勝)馬なりの外0.5秒先行0.5秒遅れ
(11月28日)


帰厩後も順調。11月20日、吉村調教師は「先週日曜に15−15を消化し、本日坂路で併せ馬の追い切りを行っています。帰厩後1本目ですので無理はせず、相手の馬を先行させる形で54秒くらいの時計を出しました。牧場でもしっかり乗ってもらっており、1本目としてはなかなかの動きだったと思います。これなら予定している阪神2週目に十分間に合いそうです」とのこと。12月7日・8日・阪神・ダ1800mに向かう予定。

11/17 助 手 栗東坂良 1カイ 60.0-44.5-29.8-14.8 馬なり余力
11/20 助 手 栗東坂良 1カイ 54.1-39.3-25.2-12.6 一杯に追う
ライクアジャーニー(古1勝)馬なりに0.7秒先行0.4秒遅れ
(11月21日)


11月16日の検疫で帰厩。16日、吉村調教師は「15秒前後も乗り出して順調にきており、検疫が確保できましたので、本日帰厩させました。阪神2週目のダ1800mを目標に調整していくつもりです」とのこと。12月7日・8日・阪神・ダ1800mに向かう予定。
(11月16日)


グリーンウッドTで調整中。担当者の話では「普通キャンターで乗り込んでおり、今週から15ー15を乗る予定です。まだトモの緩さはありますがこの馬なりに順調で、8日に吉村調教師が来場して状態を確認しており、そう遠くなく帰厩の話が出ると思います」とのこと。馬体重は501キロ。
(11月13日)


10月16日よりグリーンウッドTで調整中。30日、担当者の話では「こちらにきてからも問題無く既に乗り出しており、馬場コース3000mと坂路1本17−17中心の調整です。短期のリフレッシュ放牧と聞いており、いつ移動の声がかかっても大丈夫です」とのこと。
吉村調教師からは「一息入れて疲れも取れたようです。再来週位の検疫で帰厩させたいと考えています」との連絡が入っている。
(10月30日)


10月14日・京都・2歳未勝利(ダ1800m)に出走し4着。16日、吉村調教師は「レース後も脚元などに問題はありませんが、中1週で使ったのでいったん放牧に出しリフレッシュ調整を挟みたいと思います。回復具合を見ながらになりますが、順調なら3週間ほどの短期放牧で帰厩させたいと思っています」とのこと。16日にグリーンウッドTへ移動している。
(10月16日)


10月14日撮影

10月14日(祝・月)京都・2歳未勝利(ダ1800m)に北村友一騎手で出走。馬体重は増減無しの488キロ。落ち着いた様子でパドックに入場。馬体のハリも良く、具合は良さそう。周回を重ねると程良い気合い乗りを見せ始め、ジョッキーが跨がるとごく軽く小脚を使って馬場へ。他の馬達と一緒に行進した後、促されるとスムーズに駆け出していった。

レースでは、一歩目が少し伸び上がり気味となるも、すぐに行き脚が付いて4番手インで1コーナーへ。道中は3〜4番手で流れに乗り、そのまま好位をキープして4コーナーを回ったが、追い出してから伸びることが出来ず4着。

吉村調教師は「もっと馬場が乾いてくれた方が良かったかもしれませんが、ダートで変わり身を見せてくれました。中1週で使ったのでこの後は放牧を挟むかもしれません。次走は馬の状態次第ですが、力の要る馬場での走りも見たいですね」とのこと。

北村騎手は「ダートの走りの方が良いですね。まだ体力が付ききっていない分、最後は脚が上がりましたが、現状では距離を短縮して急かす競馬をするよりこの位の距離の方が良さそうです」とのこと。
(10月14日)


10月9日撮影

10月14日(祝・月)京都・ダ1800mに北村友一騎手で出走する。10日、吉村調教師は「今週の追い切りも併せ馬で良い動きを見せています。相手をつつく形で、相手は一杯に追われるところ自身は楽に併せていく内容でした。中1週ですから余裕を残した内容ですが、時計のかかる重い馬場でもしっかりと動けていましたし、ダートに替わって変わり身を見せてくれればと思います」とのこと。メンバー次第では日曜のレースに回ることも検討されたが、吉村調教師からは「日曜のレースだと台風の影響で馬場が悪くなり過ぎることも考えられるので、当初の予定通り月曜のレースに投票しました」との連絡が入っている。

10/10 畑端 栗東坂良 1カイ  53.8-39.0-25.3-12.7 馬なり余力
シュアリーシーズ(新馬)一杯を0.4秒追走同入
(10月10日)


9月29日・阪神・芝1600mに出走し18着。吉村調教師から「レース後に短期放牧を挟むかどうか、もう少し様子を見て決めるつもりです」との連絡が入っている。
3日、吉村調教師から再度連絡があり「大きな疲れも見られませんので、明日から跨がってみて問題が無ければ続戦したいと思います。使う場合は中1週で14日(祝・月)京都・ダ1800mの予定です」とのこと。明日以降の状態を見て決定する。
(10月3日)


9月29日撮影

9月29日(日)阪神・芝1600mに北村友一騎手で出走。初出走の馬体重は488キロ。スッキリとした馬体で毛艶良く、初戦から動けそうな雰囲気。落ち着いてパドックを周回し、ジョッキーが跨がってからも大人しく馬場へ向かった。芝コースへ入ると、隊列を組んで歩き、ジョッキーに促されてからスムーズに駆けていった。

レースでは、スタートが一息も行き脚がすぐについて6番手で先行。前に行った馬を見ながら馬群の大外を廻り直線に入る。直線では、北村騎手に追われるが伸びそうで伸びず18着。

吉村調教師は「4角では上位に来れそうかと思いましたが、ワンペースな競馬になりました。スピードも見せてくれたので、叩いての変わり身を期待出来る内容でした。休み明けは、ダートを走らせて見ようと思います」とのこと。

北村友一騎手は「スタートで一完歩出遅れましたが直ぐに好位に取り付くスピードもありました。今日は、直線でフォームがバラバラになってしまいバランスが悪くなってしまいました。ストライドの大きな馬で長く脚を使えるのでダート1800が良いかもしれません」とのこと。
(9月29日)


9月29日(日)阪神・芝1600mに北村友一騎手で出走する。25日、吉村調教師は「北村友一騎手を背に今週は芝コースで追い切りを行っています。併せ馬で6ハロンから78.1−63.0−49.2−36.0−12.6を計時しています。強目程度に追ってのものですが、動きは悪くなくスピードに乗れていましたし、無理せずにこの位の時計が出せています。予定通り今週の芝1600mに向かいたいと思います。日曜は雨天予報ですが、力の要る馬場は得意でしょうし、渋る馬場は歓迎材料だと思っています」とのこと。

09/22 助 手 栗東坂良 1カイ  56.2-39.9-25.9-12.8 馬なり余力
09/25 北村友 栗東芝良    78.1-63.0-49.2-36.0-12.6 末一杯追う
リッキー(古1勝)末強目の内0.9秒追走アタマ遅れ
(9月26日)


阪神最終週でのデビューに向けて調整中。9月19日、吉村調教師は「デビュー戦は北村友一騎手に依頼予定でおり、本日ジョッキーに跨がってもらいCWチップコースで追い切りを行いました。まだ若さを見せて集中を欠くところも見られましたが、ジョッキーは『息は出来ており、走れる状況にあります』と話してくれており、終い12秒3のタイムなら十分動けていますし、調教本数も十分に消化できていますので予定通り阪神4週目のレースに向かいたいと思います。初戦は芝を試します」とのことで、9月29日(日)阪神・芝1600mに北村友一騎手で向かう予定だ。

09/16 助 手 栗東坂良 1カイ 56.4-40.5-26.2-13.1 馬なり余力
09/19 北村友 栗CW良   84.0-67.8-52.9-38.9-12.3 強目に追う
メトロポール(古1勝)馬なりの外0.5秒先行0.1秒遅れ
(9月19日)


帰厩後も順調。9月11日、吉村調教師は「本日はCWチップコースで6ハロンからの時計を出しており、手元の時計では85.1、ラスト12秒9を計時しています。併せ馬で行く気も見せていましたし、終いもまだ余力はあり、騎乗者も悪くない感触だったみたいです。これなら阪神4週目のレースに間に合いそうです。初戦は芝を使ってみようかと思っていますが、来週と再来週の動きを見て最終的に判断します」とのこと。9月29日(日)阪神・芝1600m或いはダ1800mのデビューに向けて調整する。

09/08 畑端 栗東坂良 1カイ  56.9-41.5-26.8-13.4 馬なり余力
ザフーン(新馬)馬なりと同入
09/11 助手 栗CW良    85.1-68.7-53.7-40.0-12.9 直強目余力
プリモプレミオ(古1勝)馬なりの外0.2秒先行0.4秒遅れ
(9月12日)


8月28日に帰厩。9月5日、吉村調教師は「帰厩後も順調で、前回入厩してきた時に比べて大分走る気持ちが出てきた様子です。先週日曜にも坂路で15−15を1本乗っており、本日は坂路で後ろからつついてもらう形で1本目の追い切りを消化させています。4ハロン54秒位のタイムを計時し楽に上がってきていましたので、このままデビューまで進めていけそうです。阪神4週目を目標に調整してみたいと思います」とのこと。

09/01 畑端 栗東坂稍 1カイ  57.5-41.3-26.6-13.2 馬なり余力
09/05 助手 栗東坂良 1カイ  54.3-39.8-25.7-12.7 馬なり余力
(9月5日)


吉村調教師から「強目を乗り出し順調にきているようなので、28日の検疫で帰厩させます。まだ緩いところはありますが、トレセンの馬場でびっしりと乗りデビューに向けて進めてみます」との連絡があり、8月28日に帰厩している。
(8月28日)


8月2日よりグリーンウッドTで調整中。21日、担当者の話では「馬場コース2000mと坂路1本17−17中心に乗り込んできて、今週から15−15を乗り出しています。腰に緩さは感じられますが走りに問題はありませんし、このまま帰厩に向けた調整を進めていきたいと思います。吉村調教師も『使いつつ良くなると思うので、どんどん進めましょう』と話していましたし、そう遠くなく帰厩の話が出るのでは。いつ声がかかっても良いよう乗り込んでいきます」とのこと。現在の馬体重は509キロ。
(8月22日)


8月2日よりグリーンウッドTで調整中。7日、担当者の話では「大きな疲れや脚元にも問題は無く、一息入れて今週から馬場コース2000mと坂路1本17−17のメニューで乗り出しています。まだ緩さもあるようですが、秋の競馬に向けて徐々にペースアップしていきます」とのこと。現在の馬体重は491キロ。
(8月7日)


入厩後も順調。7月31日、吉村調教師は「本日、ゲート試験を受けたところ無事に合格してくれました。とても素直で手のかからない馬で、金曜に出る練習までスムーズに進んでくれました。まだゆっくりめではありましたが、十分ゲートクリアの水準と思われましたので、試しに受けたところ入りも駐立も出もスムーズで一発合格でした。この後はいったん放牧に出し、まだ緩いところもありますのでしっかり乗り込んでもらうことにしたいと思います。ここにきて一気に暑くなってきましたので体調を見ながら進めてもらいます」とのこと。

8月2日、吉村調教師から「本日、グリーンウッドTへ放牧に出しています。1か月ほどじっくり乗り込み秋の開催を目指したいと思います」との連絡が入った。
07/31 助 手 栗東E良              14.1 ゲートナリ
(8月2日)


7月20日に入厩。24日、吉村調教師は「無事に到着しており、ゲート練習を開始しています。扉を手開けして2回ほどゲートから出していますが、馬にもゲートを出ることが身に付いているようで、この段階まで順調です。あとは音の出るゲートで練習を行い、状況を見て試験を受けさせたいと思います。早ければ再来週位に受けられるのでは」とのこと。
(7月24日)


7月19日、吉村調教師から「大変遅くなりましたが、ようやく検疫が確保できましたので明日入厩させます。移動後も問題がなければ、ゲート練習中心の調整を開始したいと思います」との連絡があり、20日に入厩する。
(7月19日)


10日、牧場担当者は「引き続き順調に乗り込んでいて、15-15の強めもコンスタントに行えています。まだ緩さや動きに重さを感じるなど成長の余地は残っていますが、移動に向けて態勢も整って来ています」とのこと。現在の馬体重は507`。
吉村調教師は「検疫が回ってくれば入れるつもりなのですが、まだ確保できていません。取れ次第移動の手配をするつもりです」とのこと。
(7月10日)


山元TCへ到着後も順調。吉村調教師からは「山元TCで順調に進めてもらっており、移動の態勢は整ってきているのですが、検疫が混み合っていて、先週分は確保できませんでした。今週末か遅くとも来週には入れられると思います」との連絡が入っており、検疫が取れ次第、移動予定だ。
(7月3日)


6月22日に山元TCへ到着。26日、牧場担当者は「輸送熱などもなく無事に到着しており、さっそく坂路で17秒程度を乗っています。まだ緩いところはありますが、跨がった感触は良く、動いてくれそうな雰囲気です。移動に備えて体調を整えていきます」とのこと。吉村調教師からは「検疫が混み合っていて、来週以降の検疫次第で移動日を決めたいと思います。山元TCまで無事に到着し調整を開始していると言うことですので、緩まないよう調整し検疫に合わせて送り出してもらいます」との連絡が入っている。
(6月26日)


社台ファームで強目をコンスタントに消化しており順調。6月20日、牧場担当者は「8日には坂路で14.4−13.6−13.5を消化し、その後も15日と18日に14〜15秒ペースのところを乗っており至って順調です。15秒を切るペースでもしっかり動けており、移動の態勢も整ってきました。21日出発の便で山元TCへ移動させます」とのこと。山元TCでワンクッションを置き、移動後も問題がなければ検疫が取れ次第、直接栗東へ入厩予定。
<近々入厩予定>
6月中に入厩予定です。お申し込みは6月21日(金)午後3時で締め切らせて頂きました。たくさんのお申し込みありがとうございます。
(6月20日)


社台ファームで15−14ペースをコンスタントに消化しており順調。6月12日、吉村調教師は「先週見てきました。強目を乗り込まれて入厩の態勢が整ってきており、そろそろ移動させたいと思います。牧場とも相談し、近々北海道を出発してワンクッションを置き、問題がなければ直接栗東へ入厩させましょう」とのこと。移動後も問題がなければ6月中に入厩する予定だ。
(6月12日)


引き続き坂路中心の調整で、5月25日に15.7−14.8−14.4秒、5月28日は2ハロンを15.3−14.9秒、6月4日には14.4−14.1−14.7秒(どれも坂路)と順調に強目を消化している。牧場担当者は「コンスタントにラップを詰めながら乗り込んでいます。まだ体を持て余しているのかテンの入りはモタつきますが、時計的には充分な負荷を掛けられています。この調子で引き続き乗り込みながら、素軽さを求めていきます」とのこと。現在の馬体重は516キロ。
(6月6日)


引き続き坂路中心の調整。23日、牧場担当者は「14日に坂路で15.7−14.7−15.0秒。21日には15.0−15.1−15.1秒のメニューを消化しました。調整は順調に進んでいますが、促しつつの登坂です。速目調教の本数をこなしながら、積極性を身につけさせていきます」とのこと。現在の馬体重は518キロ。
(5月23日)


引き続き坂路中心の調整。牧場担当者は「加速出来るまで動きが緩慢に映るので、どんどん時計になるところを乗っています。先々週は坂路で2ハロン15.7−15.3秒、先週末には坂路で3ハロン15.6−14.6−15.5秒、今週も坂路で15秒台の時計を出しています。引き続き前進気勢を促していきます」とのこと。現在の馬体重は514キロ。
(5月8日)


4月2日撮影

引き続き坂路中心の調整。牧場担当者は「緩さを解消すべくどんどん乗り込んでおり、4月に入って強目の調整も開始しています。4月10日には坂路で15.5−14.0を計時し調整自体は至って順調です。加速するまでがまだモタモタしていますが、加速してしまえばラストは余力充分に動けています。このまましっかり負荷をかけて乗り込んでいきたいと思います」とのこと。4月18日現在の馬体重は505キロ。
(4月19日)


3月下旬撮影

引き続き週に3回坂路入りし、その内1回は2本登坂しており順調。牧場担当者は「順調にペースアップしていますが、まだ背腰に緩さがある感じです。走る気持ちはそれなりにありますので、ここから乗り込んでの変わり身に期待しています。馬体のハリ艶は良好で、しっかり負荷をかけて乗り込んでいきたいと思います」とのこと。3月30日現在の馬体重は494キロ。
(4月1日)


引き続き週に3回坂路コース(1000m)をハロン17秒(その内1回は2本登坂)、週に2回周回コースを2000m、週に1回トレッドミルでキャンターのメニュー。牧場担当者は「背腰に緩さがあるので、時計になるところはまだ乗っていませんが、運動量を確保ししっかりと負荷をかけて体力強化に取り組んでいます。調教に比例して気合い乗りは良化傾向にあり、真面目なタイプの馬ですし、芯が入ってくればこれからどんどん変わってくると思います」とのこと。現在の馬体重は506キロ。
(3月20日)


現在も週に3回坂路コース(1000m)をハロン17秒(その内1回は2本登坂)、週に2回周回コースを2000m、週に1回トレッドミルでキャンターのメニュー。牧場担当者は「体の緩さはありますが、坂路を2本上がれているように体力は付いてきています。もっと全体を使って走れるように、ハミ受けを教えつつしっかりと訓練していきます」とのこと。現在の馬体重は500キロ。
(3月1日)


現在は週に3回坂路コース(1000m)をハロン17秒(その内1回は2本登坂)、週に2回周回コースを2000m、週に1回トレッドミルでキャンターのメニューまで進めている。牧場担当者は「引き続き積極性を促しながら、順調に調教をこなしています。背腰の緩さはあるので、心身共に更なる成長を期待しています。厳冬期はボディコンディションを維持する事を主眼に置いて調教を行っています。坂路コースを改装したことで昨年よりも負荷が掛かっているため、オーバーワークにならないように気を付けながら取り組んでいきます」とのこと。現在の馬体重は491キロ。
(2月8日)


昨年12月の4週目にコースの改修を終えて乗り進められている。現在は週に3回坂路コース(1000m)をハロン20秒、週に2回周回コースを2000m、週に1回トレッドミルでキャンターの調教メニューが組まれている。牧場担当者は「積極性を身につけるため、調教中に前を追い掛けたり先頭に立たせたりといろいろ試したところ、先頭で走っている時が最も前進気勢が強く、集中力も途切れずに走れていました。大型馬で緩さはありますが、脚もとは問題なく特性も掴めたので、筋力増強に励みつつこれ以上は増えないようにどんどん鍛えていくつもりです」とのこと。現在の馬体重は490キロ。
(1月11日)

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2018年

現在は常歩3000m、ダク1200m、キャンター2000m中心の調整に移行しており順調に育成が進んでいる。牧場担当者は「まだまだ成長の余地は残していますが、少しずつ前進気勢を出すようになってきています。更に積極性が出てきたら尚良いですが、着実に変わり身は見せてくれていますよ」とのこと。12月下旬の馬体重は478キロ。
(12月27日)


11月下旬撮影

角馬場と馴致場での騎乗馴致中。「初めてのことにも動じないどっしりとした性格。筋力アップを目標に進めます」と担当者。そろそろ周回コース入りする予定。馬体重は468キロ。
(12月3日)


現在は常歩3000m、ダク1200m中心の調整。担当者は「角馬場と馴致場での騎乗馴致を行っています。周回コースでもまもなく乗り出す予定です。横木を跨ぐ練習をさせるなどいろいろな経験をさせていますが、初めてのことにも動じないどっしりとした性格です。まだ緩さがありますので、筋力アップを目標に進めていきます」とのこと。11月8日現在の馬体重は468キロ。
(11月10日)


10月23日撮影


(10月25日)


10月23日撮影

9月14日に社台Fに移動し、初期馴致を終えている。23日、牧場担当者は「周回コースでの乗り馴らしなどひと通り終えて、現在はロンギ場(馴致場)でダク〜キャンターの調教を行っています。先ずは、口向きなど操縦性を高める練習をしっかり行い、来週中には周回コースへ向かいたいと思います。おっとりとした性格で大人しい子です。体の成長具合からパワー型に変わっていきそうです」とのこと。馬体重は465キロ。
(10月25日)


9月14日(金)社台ブルーグラスファームから、千歳社台ファームへ移動している。

9月中旬の馬体重:468kg
(9月28日)


パンフ使用写真

8月下旬の馬体重:459kg、体高:155.0cm、胸囲:173.0cm、管囲:20.1cm
(募集時)


募集時撮影

募集時に配布したDVD映像になります。
(募集時配布)