ビッグシューター

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新着情報

  • 馬名は、ビッグシューター(意味:偉大な射手。大きいタイトルを射止める馬にという願いから)に決定した。第2希望はスネークアイズでした。
  • 馬名のご応募は12月末で締め切らせて頂きました。1歳〜2歳時の未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。

園田・田中範雄厩舎
1着.2着.3着.4着以下:(2.1.0.5)

2020年

6月18日(木)園田・C1特別(ダ1,700b)に吉村騎手で出走し8着。

田中範雄調教師は「外枠だったこともあり、上手くインコースに入れられず終始外々を走らされてしまいました。今回は、馬の状態も良かっただけにレースで結果を出せなくて本当に残念でした。今春の復帰後3戦とも競馬内容がピリッとせず、このクラスで勝ち負けを直ぐに期待するのが難しいのかもしれません」との話があった。
レース内容を踏まえて調教師と協議を行いました結果、ファンドを解散させて頂くこととなりました。
*ご出資の会員様には郵便書面にてご案内申し上げます。
(6月20日)


田中範雄調教師より「前走の疲れもなく、中間も飼い葉をしっかり食べられています。前走、1,400bの距離でも十分対応出来ると思っていましたが、追走に忙しかったみたいですので、今回は距離を延長して1,700bに投票します。この距離で、何とか良い結果を出したいです」との連絡があった。
6月18日(木)園田・C1特別(ダ1,700b)に吉村騎手で出走する。
(6月15日)


6月3日(水)園田・C1(ダ1,400b)に吉村騎手で出走し9着。

田中範雄調教師は「久しぶりの競馬でしたが、仕上がりも良かっただけに残念な結果でした。鞍上は『最終コーナー手前ぐらいで手応えが悪くなってしまった』と話していました。レース後の歩様等は大丈夫そうなので、次走で巻き返したいと思います」とのこと。
(6月3日)


29日、田中範雄調教師は「今朝、半マイルから追い切りを行い52.9-38.3-25.4と速い時計で最後まで走れていました。調教での息の入りも良くなりましたので、来週の競馬に出走させようと思います」とのこと。
6月3日(水)園田・C1(ダ1,400b)に吉村騎手で出走の予定。
(6月1日)


27日、田中範雄調教師から「今週の調教次第で競馬出走も考えましたが、まだ急仕上げ気味なので自重し、来週以降の番組を見て登録する予定です。競馬に向けて、調教でしっかりと乗り込んでいきます」との連絡が入っている。
(5月27日)


22日、田中範雄調教師は「ここまで軽めの調教で様子を見てきましたが、脚もとの浮腫みも治まっているので、先週から15−15を再開しています。また、今朝は半マイルからの追い切りを行い、直線まで楽な感じで動き良く走れていましたし、息の入りも良かったです。今日の午後に脚の浮腫みが無ければ、来週の開催に出走させるかもしれません」との連絡が入っている。
(5月22日)


8日、田中範雄調教師より「右前肢の浮腫がまだあり、軽めキャンターで調整しています。皮膚病の症状は改善の方向に向かっていると思いますので、近い内に調整が再開出来ると思います」との連絡が入っている。
(5月8日)


24日、田中範雄調教師より「レース後の馬体、歩様等を確認しました。久々の実戦だったこともあり、全体的に疲れが見られます。また、右前肢に皮膚病が出ていることもあり次開催をスキップさせます」とのこと。
(4月24日)


4月8日(水)園田・C1(ダ1,870b)に吉村騎手で出走し6着。

田中範雄調教師から「今日は、インコース有利な馬場でしたので、鞍上にはインコースで進めるように指示をしていました。ただ最後まで、終始外を廻る競馬になり力を発揮出来ませんでした」との話があった。
(4月8日)


6日、田中範雄調教師は「ここに来て調教でのフットワークも良く、休養前に気になっていたトモのひ弱さもなくなってきています。復帰戦になりますが、どんな競馬をしてくれるのか楽しみにしています」とのこと。
4月8日(水)園田・C1(ダ1,870b)に吉村騎手で出走。
(4月6日)


30日、田中範雄調教師は「今朝、1,400bの能力検査に自主参加しました。今日の馬体重は477`と5`絞れた分、道中の動きも良く1分32秒8で走りきりました。今日のフットワークなら、もう一、二本の追い切りで出走態勢が整いそうです」とのこと。
(3月30日)


18日、田中範雄調教師は「1,400bの能力検査を1分37秒6で走破し合格しています。当日の馬体重は17`増の482`。まだ馬体も太く、息も出来ていませんので、3月末の能力検査に自主参加させるかもしれません」とのこと。
(3月18日)


13日、田中範雄調教師は「入厩後も、歩様の状態を確認しながら調整を進めています。今朝は、本馬場で5ハロンからの調教タイムは、72.0-55.7-40.6-26.9でした。前半はゆっくり入り、しっかりと我慢をさせてから馬なりで終いを伸ばす指示を出していました。まだ、息遣いを含めて重め残りでしたが来週の能力検査を受ける予定です」とのこと。
(3月13日)


3月2日撮影

田中範雄調教師は「先週末に、放牧先から厩舎に帰厩させています。牧場ではトレッドミル中心に軽めの調整を行ってもらいました。ここから厩舎で、負荷をかけつつも慎重にレースに向けて調教をしていきます」とのこと。
(3月2日)


19日、牧場担当者は「トレッドミルで、ハロン20秒位での調整を行った後、騎乗運動を開始しました。ペースはまだ速くありませんが、ダク2,500bを乗った後、ハッキング2,500bを乗り、キャンター1,000bの調整です。緩く感じていたトモも少しずつしっかりしてきました。馬体重は503`」とのこと。
(2月19日)


7日、牧場担当者は「トレッドミルで、ハロン20秒位での調整を引き続き行っています。先生からの指示も有り、近々に騎乗運動でダク、ハッキングを開始する予定です」とのこと。
(2月7日)


22日、牧場担当者は「調教師からの指示で、トレッドミルでの運動を始めました。現在は常歩10分、ダク5分の後に、キャンター10分を行っています。しばらく同様の運動を続けます。馬体重は492`」とのこと。
(1月22日)


10日、牧場担当者は「引き続きウォーキングマシーン60分の調整です。疲れもしっかり取れているので、そろそろトレッドミルを開始しても問題無さそうです。調教師からの指示を待ってからトレッドミルでの調整を始めます」とのこと。
(1月10日)

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2019年

24日、牧場担当者は「現在はウォーキングマシーン60分の調整です。レースでの疲れも徐々に抜けてきているみたいで、歩様も良くなってきています」とのこと。現在の馬体重は483`。
田中範雄調教師は「年内はウォーキングマシーンで馬体回復を優先してもらってます。年明けから、トレッドミルでの運動を始めてもらう予定です」とのこと。
(12月24日)


12月2日、田中範雄調教師は「笹針後に、京北育成牧場に出しています。馬の状態を見ながら、ウォーキングマシーン調整を始める予定です」とのこと。
(12月2日)


22日、田中範雄調教師は「今朝の本馬場調教で、右トモの出が悪く動きがピリッとしません。笠松、盛岡と遠征が続き疲れが出たのかもしれません。このタイミングで、笹針治療をして馬体の疲労回復をしたいと思います」とのこと。
(11月22日)


11月13日(水)園田・B2・C1混合特別(ダ1,870b)に下原理騎手で出走。馬体重は8`増の465`。馬体重は増えているが、前走の馬体減が戻ったもので太目感はない。

レースでは、遅れ気味のスタートとなり後方に。向正面から仕掛けて、先頭との差を詰めて5番手前後で直線に向かったが、直線で伸び脚を欠き7着。

田中範雄調教師は「前半から脚を使ってしまい、脚が溜まりませんでした。鞍上も初騎乗で、特徴を掴み切れていなかったようです。騎手からは『もっとゲートは出して行けそうです』との話もありましたので、次走は好位で脚を溜める競馬をさせたいと思います」とのこと。
(11月13日)


11月13日(水)園田・B2・C1混合特別(ダ1,870b)に下原理騎手で出走予定。8日、田中範雄調教師から「今朝は5ハロンから追い切り、67.8-50.5-37.1-25.1の時計です。調教内容は、テンは馬なりで入り、そこから強目に追っています。今日は、直線まで脚をしっかり伸ばし、とても良いストライドで走れていました。競馬では、前半は後方からになりますが、自分の力を出して頑張って欲しいと思います」とのこと。
(11月8日)


21日、田中範雄調教師から「今週水曜日は、台風の影響から馬場状態が悪化しそうなので回避します」と連絡が入った。
(10月21日)


17日、田中範雄調教師は「前走は輸送で馬体重が減り、力を発揮出来ず残念な結果になりました。帰厩後は飼い葉の喰いが落ちましたが、現在はしっかり食べられるようになり、この馬らしい煩さも見せ始めています。来週のダート1,700bに向かう予定にしています」とのこと。
10月23日(水)園田・南あわじ市ゆめるん特別(B2・ダ1,700b)に出走予定。
(10月17日)


10月6日撮影

10月6日(日)盛岡・ダービーグランプリ(3歳M1・ダ2,000b)に大山騎手で出走。馬体重は13`減の457`。パドックでは、長距離輸送での馬体減で馬体が細く見える。

レースでは、発馬から後方追走になり、終始先頭から離されたポジションの競馬で9着。

田中範雄調教師は「笠松への輸送を経験していたので、輸送もこなせるかと思っていましたが、長距離輸送と環境の変化に対応出来ずに全く本来の力を発揮出来ませんでした」とのこと。

大山騎手は「スタートからゴールまでガツンとハミを取るところがなく、進んで行ってくれませんでした」とのこと。
(10月6日)


10月6日(日)盛岡・ダービーグランプリ(3歳M1・ダ2,000b)に出走の予定。27日、田中範雄調教師は「本日5ハロンから最終追い切りを行い、66.4-52.4-39.1-26.0でした。前走の笠松競馬を叩いたことで、今朝の調教では素軽いフットワークを見せピリッとしたところも出てきました。今回のレースではメンバー強化と長距離輸送と課題もありますが、出来の良さとこの馬のパフォーマンスで頑張ってもらいたいと思います」とのこと。

<10月6日(日)盛岡・ダービーグランプリの口取りに関して>
口取り参加希望の会員様は、10月4日(金)13時までにお申し込み下さい。
(10月3日)


23日、田中範雄調教師より「ダービーグランプリに補欠選出されていましたが、回避馬が出た事により出走出来る旨の連絡が入りました。当初は、10月3日の園田競馬に向けて調整していたので、調教スケジュールも変更なく進められます。前走の笠松競馬と比べると、メンバーも大幅に強化されますが、最後の3歳馬限定戦となりますのでチャレンジしたいと思います。昨年のコーナスフロリダの着順よりも一つでも上位に来られるように最善を尽くします」との連絡があり、10月6日(日)盛岡・ダービーグランプリ(3歳M1・ダ2,000b)に投票する。
(9月23日)


12日、田中範雄調教師は「笠松のレースの疲れも少なかったみたいで、馬は食欲も旺盛で元気いっぱいです。高知競馬で開催予定の西日本ダービーに投票してみましたが、補欠から繰り上がりませんでした。次走は10月3日を予定しています」とのこと。
(9月12日)


8月29日(木)笠松・岐阜金賞(SP1・ダ1,900b)に筒井騎手で出走。馬体重は4`減の470`。パドックでは、メンコを着用し気合いを見せながら周回。初めての遠征競馬も入れ込んだ様子はなく、力を発揮出来そうな状態。筒井騎手が跨がると、さらに気合いが入り馬場へ。

レースでは、遅れ気味のスタートも押して中団から進め、1周目のスタンド前を6番手の外目で通過。向正面から仕掛けて上がって行き、2番手で直線に入り先頭を追うが、前との差がなかなか詰まらず1馬身1/2差の2着。

田中範雄調教師は「ここ2戦は短い距離を使っていたせいか、最後は交わせそうで伸びきれなかったようです。状態も上がってきていましたし、出来れば勝たせたかっただけに残念でしたが、久々にこの馬らしい競馬は出来たと思います。やはり1,400bは忙しいと思いますので、今後は長めの距離を中心に使っていきたいと思います」とのこと。
(8月29日)


15日、田中範雄調教師は「本日の園田競馬が開催中止になりました。レースは来週木曜日にあらためて組み込まれる事になりました」との連絡が入った。8月22日(木)園田・クリスタル賞(3歳・ダ1,700b)に大山真吾騎手で出走の予定。
(8月15日)


8日、田中範雄調教師は「休み明けを2回、叩かれたことで攻め馬の動きが良くなってきました。オータムトロフィー(9/5)のトライアル競走が、来週組まれていますので出走させようと思います。距離も1,700bに延びますし、良馬場で競馬が出来れば、前走のようなことはないと思っています」とのことで、8月15日(木)園田・クリスタル賞(3歳・ダ1,700b)に大山真吾騎手で出走の予定。

<開催中止のお知らせ>
8月15日(木)の園田競馬は、台風10号による影響により、安全な競馬施行の確保が懸念されるため、お客様の安全を最優先に検討し、開催中止となりました。
なお出走を予定していたクリスタル賞は22日(木)に行われる予定です。
(8月14日)


7月24日(水)園田・のんじゃえ丹波特別(B2・ダ1,400b)に杉浦騎手で出走。馬体重は3`増の474`。パドックはメンコを着用し落ち着いた様子。周回を重ねていくと徐々に気合いが乗り、騎手が跨がり馬場へ向かった。

レースでは、スタートダッシュが付かず後方からの競馬に。後方2番手を進み道中も動くことができず、4コーナーで外を廻り仕掛けるが直線で追われてからの反応も一息で11着。

田中範雄調教師は「向こう正面から動くように指示を出していたのですが、馬場を気にして進んでくれませんでした。勝ち馬が、目の前にいたので、一緒に動けていれば違っていたと思います」とのこと。
(7月24日)


15日、田中範雄調教師は「今開催は、雨の影響で馬場が悪いので、来週にスライドさせます。来週は同条件が2鞍組まれているので、相手関係を見てレースを決めようと思います」とのこと。
19日、田中範雄調教師は「来週の競馬に向け、72.8-56.9-42.3-28.0の追い切りを行いました。今週は、馬なりで息を整える程度です」とのこと。7月24日(水)園田・のんじゃえ丹波特別(B2・ダ1,400b)に出走の予定。
(7月19日)


11日、田中範雄調教師は「昨日、5ハロンから、69.4-51.7-37.7-24.5の追い切りをしています。レースは1,700bを使いたいのですが、番組が組まれてないので1,400b戦に向かう予定です」とのこと。7月17日(水)園田・B2(ダ1,400b)が予定されている。
(7月11日)


6月27日(木)園田・AB混合特別(3歳・ダ1,230b)に吉村騎手で出走。半年ぶりの馬体重は11キロ増の471キロ。雨が降りしきる中二人曳きでパドックを周回。気合い乗りも良く、騎手が跨がり馬場へ向かった。

レースでは、スタートで出遅れてしまい、後方からに。向正面から仕掛けたが、脚抜きの良い馬場で先行馬も止まらず9着。

田中範雄調教師は「長期休み明けで、ゲート内で落ち着きすぎてダッシュが付かなかったようです。今日は雨の影響で脚抜きが良く、前に行かないと厳しい馬場でしたのでしょうがありません。この固い馬場を走ったので、週末に脚もとや歩様を確認します」とのこと。
(6月28日)


18日、田中範雄調教師は「ソエも落ち着いてきたので、しっかりと本馬場で調教を重ねています。皆さんにお待たせしましたが、来週の3歳一般戦に出馬投票をする予定です。久々のレースになりますが、厩舎として期待している馬なので内容のある走りを見せてもらいたいです」とのこと。6月27日(木)園田・AB混合特別(3歳・ダ1,230b)に出走の予定。
(6月19日)


4日、田中範雄調教師は「能力検査(ダ1,400b)に自主参加し、タイムは1分33秒5。今日の馬体重は474キロでした。吉村騎手は、『前半ハミを取らず、行き脚が付かなかった』とのこと。今日の調整次第では、他府県の3歳交流レースも考えていましたが、もうしばらく厩舎で調教を重ねる必要がありそうです」とのこと。
(6月4日)


20日、田中範雄調教師は「本日ゲート試験に合格しています。1,400bの時計は、1分35秒2でした。まだ休み明けで馬体が太く、息の入りも良くありません。そのため目標にしていた、兵庫ダービーには残念ですが間に合いそうにもありません。ここから競馬に向けて調整し、6月4日の能力検査に自主参加をして仕上がり状態を確認してみます」とのこと。
(5月20日)


8日、田中範雄調教師は「今のところソエの症状も落ち着いていますが、調教での動きや息遣いが今一つなので、試験は5月20日を目標に調整しています」とのこと。
(5月8日)


27日、田中範雄調教師は「ソエも落ち着いているので、半マイルから18-17-16-16を行いました。久しぶりの調教で、息の入りは物足りませんでしたが、厩舎に戻ってからも脚もとを気にする仕草は見せていません。この状態なら、来週から15−15の調整を行ってみます」とのこと。
(4月27日)


4月18日、田中範雄調教師は「現況はソエの症状は落ち着いていますが、脚もとのケアをしっかりしながら慎重に進めていきます。しばらくは、普通キャンターで様子を見ながら徐々にペースを上げていく予定です」とのこと。
(4月18日)


11日、田中範雄調教師は「今週の月曜日から、軽めキャンター調整を行っています。今のところ脚もとを気にする仕草は見せていません。ケアしながら、調教の負荷を掛けていきます」とのこと。
(4月10日)


4日、田中範雄調教師は「焼烙治療を施して患部を見てきましたが、まだソエの上部に痛みがあるようです。そのため、再度焼烙治療を行っています。今週末ぐらいまでは、曳き運動のみで様子をみます」とのこと。
(4月4日)


18日、田中範雄調教師は「今朝予定していた発走検査ですが、厩舎周りの運動時に、ソエを気にして歩様に乱れがあり取り止めました。このタイミングで検査を受けないと、園田競馬の3歳クラシックに間に合わないので受験したかったのですが、馬体、息も出来ていましたので、ゲートから出すと隣の馬達と一緒にゴールまで一生懸命走ってしまい悪化させる可能性が高いので回避しました。この後は、獣医さんにお願いして焼烙治療を行います」とのこと。
(3月18日)


13日、田中範雄調教師は「まだ触ると嫌がりますが、調整での動きが良いので18日の発走検査を受ける予定にしています。馬場状態や当日の脚もとを確認して最終判断します」とのこと。
(3月13日)


4日、田中範雄調教師より「ゲート試験を予定していましたが、悪天候で馬場が悪かった影響からか右前にソエが出てしまいました。レントゲンで確認をしましたが、前回の箇所よりは上部になります。先ずは、患部の治療を行います」との連絡が入った。
(3月4日)


28日、田中調教師は「来週(3/5)の自主調教検査に向け、5ハロンから、66.7-52.9-39.8-26.3の併せ馬を行い、直線も強目に追い0.3秒先着しています。調教後も、ソエの状態も落ち着いていますので予定通り受験します」とのこと。
(2月28日)


14日、田中範雄調教師は「順調にソエの痛みも回復しているみたいです。調教も、20-20を乗り込んで息の入りも良かったので、今朝5ハロンから、73.5-57.4-42.8-28.4で追い切りました。このままソエの痛みが出なければ、3月5日の能力検査に自主参加出来るように調整していきます」とのこと。
(2月14日)


1月29日撮影

1日、田中範雄調教師は「ソエの痛みも緩和し、症状は改善してきています。現在は軽いキャンターを開始しています。このまま順調に調教が進めば、2月後半か3月前半には自主能検を受ける事が出来るかもしれません」とのこと。
(2月1日)


17日、田中範雄調教師は「ソエ治療を優先し、一息入れました。現在は、ダク調整をしています。ソエが落ち着き、体に筋肉が付いてきたところで、強目の調教を開始します」とのこと。
(1月17日)


5日、田中範雄調教師は「ソエの治療を優先します。また、背中に疲れが溜まっていたので針もしました」とのこと。
(1月5日)

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2018年

29日、田中範雄調教師より「今朝、出馬登録前の馬体検査をしたところ、脚もとの触診時にソエを痛がり歩様の乱れからスムーズさがありません。まだ2歳の若駒で、未来がありますのでここは回避することにします。来年の兵庫ダービーを目標に考えていますので残念ですが出走を諦めます」との連絡があり、年末の園田ジュニアカップ出走を見送ることになった。
(12月29日)


27日、田中範雄調教師は「ジュニアカップに向け追い切りをしています。馬なりで、5ハロンから74.0-55.1-40.5-26.8です。調教後も、飼い喰いも安定していますし、歩様の気になる所もないので自信を持って競馬に向かいます」とのこと。12月31日(月)園田ジュニアカップ(重賞T・ダ1700)に吉村騎手で出走の予定。

<12月31日(月)園田・ジュニアカップの口取りに関して>
口取り参加希望の会員様は、12月28日(金)15時までにお申し込み下さい。
(12月27日)


21日、田中範雄調教師は「少しソエを気にしていますが、休まず運動も出来ていますので競馬には影響ありません。予定通り、大晦日のジュニアカップに出走させます」とのこと。
(12月21日)


12月11日(火)園田・JRA認定特別アッパートライ(リミテッド・ダ1700b)に吉村騎手で出走。パドックでは、二人曳きで落ち着いた雰囲気で周回。馬体重は増減無しの460s。馬場へ向かう馬道で騎手が跨がりコースへ入ると、元気いっぱいに駆け出して行った。

レースでは、大外枠のスタートから徐々にポジションを上げて、1周目のスタンド前を中段で通過。向正面から外目を捲り、4コーナーでは先頭に。直線でも脚色が衰えることなく、後続に4馬身の差を付け見事優勝。タイムは1分54秒4。

田中範雄調教師は「新馬戦の1400bと違い、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。時計も優秀だと思います。この距離だと、ゆったり行け、終いも脚を使えるので競馬がしやすいですね。レース後の状態を見て今後のスケジュールを考えていきます」とのこと。
(12月11日)


7日、田中範雄調教師は「今朝、馬なりで半マイルから60.0-42.6-28.2をしています。馬場が悪くなければ直線強目に追いきる予定でしたが、無理をさせませんでした。今回の認定レースは、1700に延びますが、この馬の力を発揮出来ればチャンスはあると思っています」とのこと。12月11日(火)園田・JRA認定特別アッパートライ競走(リミテッド・ダ1700b)に吉村騎手で出走の予定。
(12月7日)


11月22日撮影

11月22日(木)園田・初出走(ダ1400m)に吉村騎手で出走。初出走の馬体重は460キロ。二人曳きでメンコ着用。少し緊張気味にパドック登場も、バランスのとれた好馬体。前の馬が暴れても動じることなく周回。馬道で騎手が跨がり馬場へ入ると、じっくり歩かせてから抑え気味の返し馬に。

レースでは、スタートのタイミングが合わず後方から。後方3番手の外目で1周目のスタンド前を通過。向こう正面から外目を上がっていき3コーナーで2番手に。鞍上の鞭に反応し、先頭に並びかけ直線へ入ると、逃げ馬を捕らえて、後続を4馬身離して優勝。勝ちタイムは1分34秒3。

田中範雄調教師は「デビューが遅れてしまい申し訳ありませんでしたが、無事に初戦を勝利で飾れて安心しました。この後は1700か1400の認定競走に向かおうと思っています」とのこと。

吉村騎手は「調教に跨がらせてもらった感じからも、十分チャンスはあると思っていました。ただゲート音と動きに驚くので、慣れるまでは同じようなスタートになりそうです。まだ馬が完成途上ですので、次走の上積みも期待できそうですよ」とのこと。
(11月22日)


17日、田中範雄調教師は「11月22日の初出走戦に向け、5ハロンから追い切りをし、時計は67.8- 51.9-38.2−25.3です。追い切りを重ねる毎に動きが軽くなってきています。今回は1,400b戦ですので頭数も揃いそうです」とのこと。

<11月22日(木)園田・初出走の口取りに関して>
口取り参加希望の会員様は、出走確定後11月21日(水)13時までにお申し込み下さい。
(11月19日)


11月15日撮影

8日、田中範雄調教師は「本日、半マイルから併せ馬をしました。時計は、52.1-38.3-25.6です。終い強目に追い切りましたが、上がり2ハロンの伸びも上々でした。来週の初出走戦の820mはベストな条件ではありませんが、今日の動きなら対応できそうです」とのこと。11月13日(火)園田・初出走(ダ820m)でデビュー予定。

なお、13日のレースは頭数が揃わなかったため不成立になっています。デビュー戦は22日(木)園田・初出走(ダ1400m)になる予定。
(11月12日)


2日、田中範雄調教師は「調教時の頭の高い走法が気になるので、その点を教えながら矯正しています。11月13日に820mの番組が組まれていますが距離不足で対応出来ないと思います。その後の番組と調教での動きを見てデビューを決めたいと思います」とのこと。
(11月2日)


24日、田中範雄調教師は「昨日能力検査を受け合格しています。馬体重は475キロ。タイムは1400mを1分39秒4でした。乗り役の感触では、まだ重め残りに感じたようです。今回もう少し動けていれば来週30日のレースでデビューさせようと思っていましたが、週末に追い切ってみた具合を見て、来週のレースでデビューさせるのかどうかを決めようと思います」とのこと。

26日、田中範雄調教師は「本日併せ馬で、5ハロンからの時計は70.4−53.1−39.2-26.9。先行し、残り2ハロンから併せ0.3秒遅れてしまいました。終いの2ハロンの鞍上からのゴーサインに反応が鈍いので、来週の出走は見合わせます」とのこと。
(10月26日)


10日、田中範雄調教師は「園田競馬最終レース後に、発走検査を本日受けました。馬体重は473キロ。タイムは1400mを1分39秒3でした。前回の不合格原因であった、ゲートが開いた時に頭を上げる点について修正出来、合格となりました。ナイターでの経験が2回目なのと雰囲気に慣れ、落ちいて馬がスタートを切れた事だと思います。この後は、23日に能力検査を受ける予定です」とのこと。
(10月10日)


26日、田中範雄調教師は「本日の園田競馬最終レース後に、発走検査を受けました。1400mを1分40秒8のタイムで1位入線しましたが、ゲートが開いた時に頭を上げ、不合格となりました。普段と違う、時間帯で神経質になったのかもしれません。10月10日に、再度発走検査を受けさせます」とのこと。
(9月26日)


9月14日に園田競馬場へ入厩。20日、田中範雄調教師は「北海道からワンクッション入れて、輸送熱もなく元気に到着しています。入厩時は少しテンションが高くなっていましたが、環境にも直ぐに慣れ、落ち着きも出てきています。厩舎の飼い葉も良く食べていますし、体調に悪いところもなく順調に調整を開始しています。このまま調教が進めば、26日にゲート審査を受ける予定です」とのこと。
(9月20日)


12日、田中範雄調教師は「園田の暑さも和らいできましたので入厩させようと思います。本日の便で北海道を出発し、途中でワンクッション入れて、今度の金曜日に入厩させようと思います。厩舎に入れて馬の状態を見ながらゲートから進めていきます」とのこと。
(9月12日)


セイクリットファームで調整中。31日、田中範雄調教師は「9月中旬に入れば朝晩も涼しくなると思います。そろそろ入厩の段取りを考えたいと思っています。直接入厩は、馬にも負担がかかるので、途中にワンクッションを挟むかもしれません」とのこと。
(8月31日)


セイクリットファームで調整中。8月17日、牧場担当者は「週2回坂路コースで15−15の調整を行っています。馬の状態はとても順調に来ていますので、調教師から声が掛かればいつでも園田に送り出せます」とのこと。また田中範雄調教師は「来週、北海道に馬の調整具合を見て入厩時期を相談してきます。まだ、兵庫との温度差がありますので無理せず涼しくなる頃に入厩させたいと思っています」とのこと。
(8月17日)


8月前半撮影

セイクリットファームで調整中。8月2日、牧場担当者は「引き続き順調に乗り込んでいます。現在は週2回坂路で15−15の調整です。このペースのまま入厩の声がかかるのを待ちます」とのこと。田中範雄調教師は「馬の状態を確認してきました。状態、仕上がり具合は悪くありませんが、北海道と兵庫の気温差がかなりありますので、移動に関しては慎重にと思っています。期待している馬ですので、暑さでバテるのはもったいないと思いますし、無理せずもう少し涼しくなってきてからの入厩を考えたいと思います」とのこと。
(8月2日)


セイクリットファームで調整中。7月19日、田中範雄調教師は「昨日、牧場で馬の状態を確認してきました。坂路で15−15の調整で乗り込んでいますが、坂路2本目後の息の入りがまだ物足りません。もう少し牧場で鍛えてからの入厩にしたいと思います。今は、園田の厩舎にクーラーが付いているとはいえ、調教コースは太陽の照り返しもきつく、馬には可哀そうですから、もう少し乗り込んでから入れた方がいいと思います」とのこと。
(7月19日)


セイクリットファームで調整中。7月11日、田中範雄調教師は「今週馬を見に行く予定でしたが、都合が付かなかったため、来週馬を見に行きます。その様子を見て入厩時期を決めようと思います」とのこと。
(7月11日)


セイクリットファームで調整中。7月2日、田中範雄調教師は「牧場から馬の状態が良いとの報告を聞いています。来週馬の状態を見に行く予定ですので、調教の動きを見て入厩時期を決めたいと思っています。血統はキングカメハメハの肌にタートルボウルですので、グリーンファームさんのアンデスクィーンのようにダートの中距離で活躍して欲しいと思っています」とのこと。
(7月2日)


セイクリットファームで調整中。6月21日、牧場担当者は「調教師より『7月中に入厩させる予定なので、このまましっかり乗り込んで欲しい』との指示がありました。引き続き坂路で週1回15−15のペース中心に、2週間に1回15−15のペースを2本乗っています。成長を促すために強弱を付けようとも思いましたが、7月の入厩予定と聞きましたので、このまま入厩まで乗り込んで行きます」とのこと。
6月22日時点の馬体重は497キロ。
(6月22日)


セイクリットファームで調整中。6月8日、牧場担当者は「引き続き坂路で週1回15−15のペースに加え、2週間に1回15−15のペースを2本乗っています。調教師から『成長を促して欲しい』とオーダーが出ましたので、もうしばらくは今の調整を続けた後、成長を促すため少し緩めたり強弱を付けていきます」とのこと。
(6月8日)


セイクリットファームで調整中。5月24日、田中範雄調教師は「昨日、馬の状態を確認してきました。調教は順調に進んでいますが、お尻が高くなってもうひとまわり成長が見込める体つきです。体はとても良い感じで成長していますが、さらに良くなってきそうな体つきですので、入厩はもう少し待ちたいと思います」とのことで、もうしばらくは牧場で乗り込んでもらい、体の成長具合を見て入厩時期を検討することになった。
(5月24日)


セイクリットファームで調整中。5月17日、牧場担当者は「ペースも上がり、現在は2週間に1回、坂路コースを15−15のペースで2本乗っています。近々調教師が来場予定です」とのこと。また田中範雄調教師は「来週、馬の状態を確認しにいきます。状態が良ければ、そろそろ入厩予定を考えたいと思っています」とのこと。現在の馬体重は493キロ。
(5月19日)


セイクリットファームで調整中。5月2日、牧場担当者は「引き続き週2回坂路2本の調整です。ペースも変わらず1本目に20−18で乗った後の2本目は15−15の調整です。体力もしっかりつき、いつでも週2回15−15にペースアップできる状態ですが、調教師からの指示を待ち、ペースを上げます」とのこと。
(5月2日)


セイクリットファームで調整中。4月18日、牧場担当者は「成長を促すために、3月末〜4月初めにかけてペースを落としましたが、現在は既に元の調教まで進めています。現在は週2回坂路2本の調整です。1本目に20−18で乗った後の2本目は15−15の調整です。このまま週2回15−15を乗れるように進めていきます。一息入れた効果もあり、幅が出てトモの緩さも解消してきました」とのこと。
4月19日現在の馬体重は486キロ。
(4月19日)


3月31日撮影

セイクリットファームで調整中。4月4日、田中調教師は「月曜日に馬の状態を確認してきました。体も上に成長していて、競走馬らしい体つきになってきました。あと1ヶ月程度はこのまま乗り込んでもらい、再度馬の状態を確認して、早ければ5月中の入厩を考えたいと思います」とのこと。
(4月4日)


セイクリットファームで調整中。3月30日、牧場担当者は「現在は週2回坂路2本の調整です。1本目に20−18で乗った後の2本目はペースを上げて15−15で調整しています。このまま15−15を2本乗れるように進めていきます」とのこと。また田中調教師は「日、月で調教を見てくる予定です。その動きを見て、入厩時期等を検討できればと思います」とのこと。
(3月30日)


セイクリットファームで調整中。3月19日、田中調教師は「3月下旬から4月上旬あたりに馬の状態を見に行く予定です。状態に関しては牧場から報告を受けておりますが、やはり自分の目で見て、始動時期を決めたいと思っています」とのこと。
3月20日現在の馬体重は477キロ。
(3月21日)


セイクリットファームで調整中。3月15日、牧場担当者は「3月前半に成長を促す意味で少し楽をさせましたが、現在は元の運動量まで戻しています。中間に少し楽をさせたことで、体もひとまわり大きくなった感じがして、リフレッシュもできて元気いっぱいです。このまま乗り込んで行きます」とのこと。
(3月15日)


セイクリットファームで調整中。3月1日、牧場担当者は「引き続きトロット1600mの後、キャンター2400〜2800mの調整を中心に、週2回坂路での調教を行っています。うち1回はハロン15秒近くで乗っています。ここまで順調にきていますので、このまま乗り込んで行こうと思います」とのこと。
(3月1日)


セイクリットファームで調整中。2月15日、牧場担当者は「現在はトロット1600mの後、キャンター2400〜2800mの調整を中心に、坂路での調教も開始しました。まだ17秒くらいのペースですが、走りに対して前向きさが出てきました。ここにきて馬体もしっかりしてきましたし、このまま成長を続けながらペースが上がってきてくれればと思います。体重は470キロです」とのこと。
(2月15日)


セイクリットファームで調整中。2月1日、牧場担当者は「現在は2800〜3200mのキャンターで調整しています。少しずつペースを上げていますが、強目を乗ったり緩めたりと成長を促しながら進めていきます」とのこと。
(2月1日)


セイクリットファームで調整中。1月17日、牧場担当者は「乗り運動を開始した後も、徐々に調整を進め、坂路での調整を開始したところです。まだキャンターに行った時の動きに物足りなさは残りますが、まだこれからの馬ですので、徐々に良くなってきてくれると思います。馬の状態に合わせながら調整を進めて行きます」とのこと。
1月19日現在の馬体重は469キロ。
(1月19日)


セイクリットファームで調整中。1月6日、牧場担当者は「年末年始に少し楽をさせましたが、すでに乗り始めています。先ずは昨年暮れの状態にまでペースを戻してから進めて行く予定です」とのこと。
(1月6日)

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2017年

12月初旬撮影

セイクリットファームで調整中。12月27日、牧場担当者は「引き続きトロット2000mの後、1600〜2000mのキャンターで調整していますが、坂路1000mの調教も開始しました。年末年始に成長を促す意味も含め、少し楽をさせた後進めていきます」とのこと。
(12月27日)


11月21日撮影

セイクリットファームで調整中。12月14日、牧場担当者は「現在はトロット2000mの後、1600〜2000mのキャンターで調整しています。終いの1ハロンを20〜23秒ぐらいで乗っていて順調です。柔らかみもあり、ハミ受けもしっかりしています。体重は464キロです」とのこと。
(12月14日)


11月21日撮影

馴致も無事終了。「現在は常歩、ダクの後、ハッキングキャンターの調整ですが、順調です。馬の状態に合わせて進めて行きます」と担当者。11月15日現在の馬体重は459キロ。
(11月29日)


馴致も無事終了し、現在は馬場に出ての運動が開始されている。「常歩、ダクの後、まだハッキングキャンターの調整ですが、順調に来ています。ここからは普通キャンターの調整を開始して、馬の状態に合わせて進めて行きます」と担当者。。11月11日現在の馬体重は459キロ。
(11月16日)


パンフ使用写真

8月24日、セリ時の測尺:体高:156.0cm、胸囲:178.0cm、管囲:20.8cm
10月26日現在の馬体重は459キロ。
(10月30日)


8月24日撮影(セリ後前後)

セリの後、撮影した映像になります。
(セリ当日)


8月24日撮影(セリ後左右)

セリの後、撮影した映像になります。
(セリ当日)