アルジェンタータ

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新着情報

  • 馬名は、アルジェンタータ(意味:銀色(伊)。母名より連想)に決定した。第2希望はデイトレター、第3希望はシルヴァーリングでした。
  • 馬名のご応募は12月末で締め切らせて頂きました。1歳〜2歳時の未入厩馬の情報は2週間〜1ヶ月に1度更新させて頂きます。状態に変化がございました場合は随時更新いたします。

園田・田中範雄厩舎
1着.2着.3着.4着以下:(0.3.1.6) 地方(1.1.3.2)

2020年

2月14日(金)園田・C1(ダ1,400b)に吉村騎手で出走し7着。

田中範雄調教師より「先行有利な馬場状態でしたので、前に付けましたが、直線の伸び脚を欠いてしまいました。園田入厩後、2戦目で1勝を挙げましたが、このC1クラスで後2勝するには時間が掛かりそうです」との話があり、協議をした結果、中央再登録の要件を満たせたとしても中央1勝クラスでの展望は難しいと判断し、同馬のファンドを解散することとしました。
※ご出資の会員様には郵便書面にてご案内申し上げます。
(2月14日)


12日、田中範雄調教師より「今週金曜日の園田競馬に出走が決まりました。レースが分割されたので除外されずに吉村騎手で出走させます。前走後も疲れを見せずに順調にきていますし、姫路競馬で直線で伸びを欠いたので距離を短縮しようと思います」とのこと。
2月14日(金)園田・C1(ダ1,400b)に吉村騎手で出走の予定。

今回のレース結果を見て中央競馬の再登録について判断します。
(2月12日)


7日、田中範雄調教師は「馬体や歩様をチェックしていますが、脚もとに気になるところもなく馬体も維持出来ています。状態や相手関係を見てからになりますが、来週の園田競馬に投票するかもしれません」とのこと。
(2月7日)


1月29日(水)姫路・C1特別(ダ1,500b)に大山真吾騎手で出走し3着。

田中範雄調教師は「今日は重馬場でしたので、前目の位置での競馬を考えていましたが、他馬のダッシュが速くポジションが悪くなりました。向正面から勝ち馬を目標に動いたのですが、先に手応えが悪くなりました。脚質的に良馬場の方が向いています」とのこと。
(1月29日)


23日、田中範雄調教師は「前走後も、疲れは見られず元気一杯です。出走申込み馬が多いので、中1週で出走出来るかわかりませんが、来週の姫路競馬に申し込みをします」とのこと。

1月29日(水)姫路・C1特別(ダ1,500b)に大山真吾騎手で出走の予定。
(1月24日)


1月16日(木)姫路・C1特別(ダ1,400b)に竹村騎手で出走し2着。

田中範雄調教師は「今日は、姫路への輸送競馬を心配していましたが馬体重もプラスでしたし、パドックでも落ち着きがありました。競馬ではスタートも良く、直線では勝てるかと思いましたが、相手に最後一伸びされてしまいました。あと少しだっただけに残念でした。ここの深い馬場も、馬に合っていそうです」とのこと。
(1月16日)


13日、田中範雄調教師より「前走は開催取り止めとなりましたが、馬に落ち着きもありますので姫路競馬に出走させます。開催取り止めからのスライドになり、初騎乗の竹村騎手で投票します」との連絡が入った。

1月16日(木)姫路・C1特別(ダ1,400b)に出走の予定。
(1月13日)


6日、田中範雄調教師から「レース後の馬体、歩様等に気になるところもなく元気いっぱいですので、今週の園田競馬に出走させようと思います」との連絡が入った。
1月8日(水)園田・C1特別(ダ1,700b)に出走の予定。

1月8日(水)園田競馬第4競走以降は、馬場コンディション不良の為、取り止めとなりました。
(1月8日)

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2019年

12月29日(日)園田・B2・C1混合特別(ダ1,700b)に大山真吾騎手で出走し3着。

田中範雄調教師は「スタート良く2番手につけられましたが、今日は外差しの決まりやすい馬場でしたので展開が合いませんでした。馬自身の状態は安定していますし、スタートも良くなってきているので、次走は1,400bも選択肢に入れて考えてみます」とのこと。
(12月30日)


24日、田中範雄調教師より「馬体、歩様等を確認しましたが、気になるところはありません。また、飼い葉もしっかり食べられていますので馬体もキープ出来ています」との話があり、12月29日(日)園田・B2・C1混合特別(ダ1,700b)に出走予定。
(12月24日)


12月10日(火)園田・C1特別(ダ1,870b)に大山真吾騎手で出走し5着。

田中範雄調教師は「スタートで落馬があり難しい展開になりました。スタート後のポジションが後方になり、向正面から仕掛けましたが、前走ほどの手応えもなく直線でも弾けませんでした。今日は、馬体もふっくらして良い状態だと思っていたのですが、結果を見ると重めだったのかもしれません」とのこと。
(12月10日)


12月10日(火)園田・C1特別(ダ1,870b)に出走予定。5日、田中範雄調教師は「除外でレース間隔が空きましたが、馬もじっくり調整が出来、馬体も回復しています。今朝は5ハロンから本馬場にて強目で、67.8-51.9-38.0-25.1を計時しています。直線の伸び脚も良く、前走時の状態をキープ出来ています」とのこと。
(12月5日)


24日、田中範雄調教師は「来週のレースを残念ながら除外になりました。次開催の1,870b戦に向かいます」とのこと。
(11月24日)


22日、田中範雄調教師は「前走は強い内容で理想的な競馬をしてくれました。レース後も飼い葉も食べれて、元気いっぱいですので来週の競馬を考えています。ここで2勝目を挙げて、中央競馬に復帰出来るようにしたいと思います」とのこと。
11月27日(水)園田・C1特別(ダ1,700b)に大山真吾騎手で出走の予定。
(11月22日)


11月13日(水)園田・C2特別(ダ1,700b)に大山真吾騎手で出走。馬体重は8`減の428`。パドックでは、馬体減の影響もなく落ち着いて周回。

レースでは、スタートから前を見ながら後方に付ける。2周目の向正面から一気に捲り先頭に立つと、そのまま押しきって見事優勝。タイムは1分52秒3。

田中範雄調教師は「乗り役には、前半は脚を使わず向正面から捲るように指示をしていました。指示通りロス無く立ち回ることが出来、力を発揮させることが出来て良かったです」とのこと。

大山騎手は「前半無理する必要はないと言われていましたので、指示通りの競馬をしました。向正面からの反応も良く、最後まで手応えが良かったです。今日のメンバーでは力が違いましたね」とのこと。
(11月13日)


11月13日(水)園田・C2特別(ダ1,700b)に大山真吾騎手で出走予定。8日、田中範雄調教師から「今朝は5ハロンから、68.4-51.8-38.2-25.1を直線強目に追い切っています。直線での反応も良く、出来は前走以上です。アルジェンタータは、ゲートが開いてからスタートを切るタイプなので、スタートで遅れる事も頭に入れながら騎乗をするようにと鞍上には指示しておきます」とのこと。
(11月8日)


28日、田中範雄調教師から「前走後も、厩舎で飼い葉を食べてくれていて馬体も維持出来ています。また、競馬を一度叩いたことて状態も上がってきています。園田の1,400bは脚質から短く感じましたので、1,870b戦に投票しましたが除外になりました。次開催の1,700bに投票予定です」との連絡が入った。
(10月28日)


10月18日(金)園田・C2二組(ダ1,400b)に吉村騎手で出走。馬体重は6`増の436`。メンコ着用。物見はしているが落ち着いた様子でパドックを周回。

レースではスタートで出遅れてしまい後方からに。向正面から仕掛けて、先行二頭を追いかけ4番手で最終コーナーから直線に。直線では、大外から伸びたが3着まで。

田中範雄調教師は「吉村騎手が肩ムチを入れてやっと進んで行ったように、ゲートの反応も今一歩でしたし、距離も少し忙しかったようです。次は距離延長していきます」とのこと。
(10月18日)


11日、田中範雄調教師から「厩舎の環境に慣れた事と、歯の治療効果もあり飼い喰いが良くなり馬体もフックラしてきています。馬体重が戻ってきたことで、調教でのフットワークに力強さも出て来ています。今朝は5ハロンから67.9-52.2-38.6-25.2で終いまで脚色が衰えることなく、しっかり走れていました。この動きなら、来週(10/16〜18)の競馬に向かえると思います」との連絡が入った。
10月18日(金)園田・C2二組(ダ1,400b)に吉村騎手で出走の予定。
(10月16日)


27日、田中範雄調教師は「本馬場で5ハロンから15-15を行いました。まだ馬体が寂しく映りますので、少しふっくらさせてから強目の調教に入りたいと思います。飼い喰いも細いので、歯も一度検診を受けて見ます。入厩時の馬体重が419`です」とのこと。
(9月27日)


9月17日に園田競馬場へ移動。牧場担当者は「ハッキングキャンター中心の調整から、馬場での調教を開始したところで入厩の声が掛かりました。体もフックラして良い状態で厩舎に送り出せたと思います。馬体重は438`でした」とのこと。田中範雄調教師は「輸送熱もなく、園田競馬場に入厩しています。新しい環境なので少しテンションが高いですが、次第に慣れて来ると思います。園田での登録は19日の木曜日に行います」とのこと。
(9月18日)


8月29日より、セグチレーシングS(チバ)で調整中。5日、牧場担当者は「ショックウェーブ治療で背中の筋肉痛を施しています。治療効果もあり、ハリも取れてきています。また、現在はハッキング1,600bの運動を始めました。馬体重は入厩時は420sでしたが、436sまで増えてきています」とのこと。
(9月5日)


8月24日新潟・3歳未勝利(牝・ダ1,800b)に出走し11着。次走への優先権利が無く、最後の未勝利戦には出られない見通しだが、時点までのレース内容と2着3回3着1回の戦績から、今後について奥村武調教師と協議を行ったところ、調教師から「ダートを使い始めてからの戦績は実に安定しており、道中で追い上げる脚にも見所がありました。1勝クラスでも十分通用する可能性があると思いますので、いったん地方に転出させて条件を満たした段階で再登録をする方が良いと思います」との話があり、いったん地方に転出し、中央再登録を目指すことになった。
※ご出資の会員様には郵便書面にてご案内申し上げます。
(8月26日)


8月24日(土)新潟・3歳未勝利(牝・ダ1,800b)に田辺騎手で出走。馬体重は2`減の430`。少し細く見える馬体も、滞在効果もあり状態をキープ出来ているように見える。

レースでは、前半は無理せず中団からの競馬に。向正面で外に出し徐々に進出。4コーナーでは前3頭の外に付け、4番手で直線に入ったが伸び脚がなく11着。

奥村武調教師は「馬体重は2`しか減っていませんでしたが、中1週の競馬で馬体もギリギリでした。今日の勝ち時計も、この馬には速すぎたかもしれません。4コーナーで勝ちに行く競馬をした分、最後は一杯になってしまいました」とのこと。

田辺騎手は「勝ち馬を目標に動きましたが、直線で一杯になってしまいました」とのこと。
(8月24日)


8月24日(土)新潟・3歳未勝利(牝・ダ1,800b)に田辺騎手で出走の予定。21日、奥村武調教師は「間隔は詰まっていますが、とても元気一杯で疲れや夏バテの症状も見られません。今回は騎手が替わりますが、状態は良いので勝ち上がれることを期待しています」とのこと。

08/21 助手 新ダ稍   54.4-40.8-13.1 馬なり余力
(8月22日)


14日、奥村武調教師は「前走は惜しい競馬でしたがよく頑張ってくれました。レース後も、脚もとに問題は無く、大きな疲れもありませんし、飼い葉も食べてくれています。レース間隔が短くなりますが、中1週のレースに向けて再調整していきます。なんとか、勝たせてあげたいです」とのこと。
(8月14日)


8月10日撮影

8月10日(土)新潟・3歳未勝利(牝・ダ1,800b)に、M.デムーロ騎手で出走。馬体重は増減なしの432`。落ち着きがあり、自分のリズムでゆったりと周回。目立つた発汗はなく、馬体の張りや艶も前走の状態をキープ。ジョッキーが跨り、馬場入りの途中でブリンカーを装着。ゆっくりとしたキャンターで返し馬へと駆けて行った。

レースでは、スタートで躓き後方から。向正面に差し掛かると、スローペースを一気に捲り先頭に。手応えを残したまま直線に向かうと、外から来た馬と叩き合いになり、僅かに交わされて2着。

奥村武調教師は「スタート直後に躓きましたが、スローペースもあって差がなく追走出来ました。ミルコ騎手も上手くペース判断をしてくれました。捲って先頭に立ち、直線に向いた時は勝ったと思いましたが、悔しい結果となりました。結果的には、躓いたのが痛かったですね。未勝利戦も残された時間が少ないので、馬のケアをしっかりして、中1週の新潟・ダ1,800b(牝)に向かいたいと思います」とのこと。

デムーロ騎手は「スタートで躓きましたが、ペースが遅かったので挽回することが出来ました。前走の内容から、並ばれてもしぶといことはわかっていたので、粘り込みを図りましたが、もう少しでした。最後まで良く頑張ってくれました」とのこと。
(8月10日)


8月10日(土)新潟・3歳未勝利(牝・ダ1,800b)にデムーロ騎手で出走を予定し、先週の金曜日から新潟競馬場で調整されている。7日、奥村武調教師は「今朝はダートコースで単走の追い切りを行いました。コンスタントにレースを使っているので、息を整える程度の調整で仕上がっています。今回は調教からブリンカーを着用しており、本番でも着ける予定です。早めに入厩させたことで馬は落ち着いていますし、馬体の張りや毛艶も良くて、引き続き状態は良いです。輸送のリスクもないので力を発揮して欲しいですね」とのこと。現在の馬体重は424`。

08/07 助手 新ダ良   85.5-69.7-54.6-39.8-12.5 馬なり余力
(8月8日)


7月31日撮影

31日、奥村武調教師は「直前輸送のリスクを避ける目的と、滞在のメリットも考慮して明後日(金曜)新潟競馬場へ移動させます。今週は軽めで調整し、来週の追い切りで本番へ臨む予定です。ここに来て中身もしっかりしてきましたし、次で決めたいですね。ジョッキーはデムーロ騎手を予定しています」とのこと。現在の馬体重は436`。
(7月31日)


24日、奥村調教師は「今朝、歩様と馬体をチェックしましたが、気になるところはありませんでした。馬体重の回復も早く、レースより3`増えて435`です。来週の跨がった状態を確認して、続戦出来そうなら新潟3週目の牝馬限定戦を目標にしていきます」とのこと。
(7月24日)


7月20日撮影

7月20日(土)福島・3歳未勝利(牝・ダ1,700b)に戸崎騎手で出走。馬体重は14`増の432`。パドックではメンコを着用し、外目を力強く周回。馬体重が大きく増えているが、太い感じはなく身が入ったように見える。騎手が跨がると気合いが入り馬場に向かい、しばらく歩かせてからスムーズに駆け出して行った。

レースは、スタートを決め、いつもに比べ前目のポジションからの競馬に。3コーナーから仕掛けて行き3番手で直線に入ったが2着まで。

奥村調教師は「馬体もフックラして、前走よりも馬の状態は良かったと思います。今日は、スタートから前目で競馬をした分、終いの脚は使えませんでした。ただ、最後までバテずに頑張ってくれて2着争いでは頑張ってくれました。新潟で、もう一踏ん張り出来る様に、しっかりケアして望みます」とのこと。

戸崎騎手は「今日は外枠だったこともあり、周りを気にせず前目で競馬をすることができました。ただ、勝負どころでもたついた時に、勝ち馬に引き離されてしまいました」とのこと。
(7月20日)


7月20日(土)福島・3歳未勝利(牝・ダ1,700b)に戸崎騎手で出走を予定している。17日、奥村武調教師は「今朝はポリトラックコースで併せ馬の追い切りを行いました。先行して5ハロン68秒台、終いは12秒台で上がれていて余裕のある動きでした。一度使った上積みも見込めますし、元気もあり飼い葉も食べて体調は良いので、あとはメンバーひとつだと思います。馬体重が422`と減ってきているので、輸送を考慮しながらレースに向けて最終調整を行っていきます」とのこと。

07/14 助手 美南P良      57.6-42.5-14.1 馬なり余力
07/17 助手 美南P良  68.9-53.0-39.4-12.1 馬なり余力
エイムアンドエンド(古2勝)一杯の外0.9秒先行同入
(7月18日)


6月29日(土)福島・ダ1,700b(牝)に出走し3着。7月3日、奥村武調教師は「今朝、厩舎周りで馬体、歩様等をチェックしました。馬体はレース後でもあり、少し寂しく見えましたが、歩様は心配ありませんでした。厩舎で飼い葉は食べてくれているので、しっかり調整して次走に備えます。新潟コースよりも福島の馬場が合いそうなので、体調が整えは最終週の福島に向かいたいと思います」とのこと。
(7月3日)


6月29日撮影

6月29日(土)福島・ダ1,700b(牝)に戸崎騎手で出走。馬体重は6`減の418`。パドックでは、馬体重程細くは見えない。歩様もスムーズで力を発揮出来そうな馬体に見える。馬道で騎手が跨がり馬場へ入場すると、じっくり歩かせてからスムーズに駆け出して行った。

レースは、スタートダッシュが付かず後方から。向正面から馬群の外に出して進出をし、直線は大外を廻り伸びたが3着まで。

奥村調教師は「今日は、馬の出来が良かったので勝ちたかったです。スタートからのポジションが後方になり、位置取りの差が着順になってしまいました。最後まで良く頑張ってくれたんですが」とのこと。

戸崎騎手は「ゲートは出たのですが、周りを気にして進んで行ってくれませんでした。向正面からは、長く良い脚を使ってくれたので勝ちたかったですね」とのこと。
(6月29日)


6月26日撮影

6月29日(土)福島・ダ1,700b(牝)に戸崎騎手で出走の予定。26日、奥村調教師は「今朝、ポリトラックコースで軽めの調整を行いました。先週、戸崎騎手鞍上で併せ馬をしていますので、やり過ぎないように注意しました。それでも直線の伸び脚は良く、最後までしっかりと動けていました。競馬では、前半少し置かれ気味になるかもしれませんが、戸崎騎手の腕を信じています」とのこと。

06/23 助手 美南W稍      57.5-41.9-13.5 馬なり余力
06/26 助手 美南P良  71.1-55.0-40.2-12.1 馬なり余力
タイセイカレッジ(古1勝)馬なりの外1.1秒先行同入
(6月27日)


19日、奥村武調教師は「今朝は戸崎騎手に追い切りに跨がってもらい、馬なりで併せ馬をしています。戸崎騎手も『動きも良く、状態は良さそうですね。来週の競馬が楽しみです』と話してくれました。以前は身体が薄く、ひ弱イメージでしたが、ここに来て馬体重こそ増えていませんが、とてもしっかりしてきています。展開に左右される馬なので、トップジョッキーの手綱捌きに期待します」とのこと。6月29日(土)福島・三歳未勝利(牝・ダ1,700b)に戸崎騎手で出走の予定。

06/16 助手 美南W不  54.8-39.9-13.6 馬なり余力
タイセイカレッジ(古1勝)馬なりの外0.6秒先行同入
06/19 戸崎 美南W良  54.6-39.5-13.3 馬なり余力
タイセイカレッジ(古1勝)強目の内0.6秒追走同入
(6月20日)


6月12日撮影

6日より美浦TCで調整中。12日、奥村武調教師は「本日、ウッドチップコースを単走で追い切りました。入厩後1本目なので、今回は動きを確かめる目的で馬なりの指示を出しています。しっかりと全身を使えていましたし、馬体にも丸みがあり毛艶も良好です。ここからペースを上げて行きます」とのこと。現在の馬体重は430キロ。

06/09 助手 美南W稍      58.5-43.3-13.9 馬なり余力
タイセイカレッジ(古1勝)馬なりの外1.7秒先行同入
06/12 助手 美南W良  71.4-55.5-41.3-14.0 馬なり余力
(6月13日)


5日、奥村武調教師は「本日、吉澤Sで馬を見ましたが、減っていた馬体も回復していたので明日の検疫で入厩させます。入厩後は、福島競馬に向けて調整していきます」とのこと。
(6月5日)


5月29日撮影

吉澤ステーブルEASTで調整中。29日、牧場担当者は「馬体を戻しながら軽めキャンター(23〜25)3,600bで調整しています。体重も430`まで増えていますので、来週からペースを上げていきます」とのこと。
奥村調教師は「馬体回復と調整状況を確認しながら福島の番組を決めていきます」とのとのこと。
(5月30日)


5月15日撮影

5月11日(土)東京・未勝利(牝・ダ1,600b)にM.デムーロ騎手で出走し8着。15日、奥村武調教師は「レース後の脚もとや、馬体の痛みもありません。競馬がチグハグになり結果が出ませんでした。短期放牧に出して、福島開催の1〜2週目を目標に調整していきます」とのこと。
(5月15日)


5月11日撮影

5月11日(土)東京・未勝利(牝・ダ1,600b)にM.デムーロ騎手で出走。馬体重は増減無しの424キロ。パドックではメンコを着用し、小柄ながらも体をフックラと見せて周回。パドックで騎手が跨がると気合いが入り、馬場に入っていった。

レースでは、スタートダッシュが付かず後方から。道中は最後方を進み直線へ。大外に出され追い出されるも伸びを欠き8着まで。

奥村調教師は「出遅れ気味に後方となり、厳しい競馬になりました。直線は、この馬なりに伸びていますが、終いだけで差しきる力はまだ付いていないようです。この後は、短期放牧を挟み福島競馬を目標にします」とのこと。

M.デムーロ騎手は「前半はダッシュが付かず、全く進んで行ってくれませんでした。直線は伸びていますが、前走みたいな脚は使えませんでした」とのこと。
(5月11日)


5月11日(土)東京・未勝利(牝・ダ1,600b)にM.デムーロ騎手で出走を予定している。8日、奥村武調教師は「今朝、ウッドで半マイル52秒位の調整を行っています。最後の直線まで、しっかりとした脚色で動けていて、状態はとても良さそうです。前走みたいに、直線は良い脚を使えると思うので、ある程度の位置で競馬をさせたいですね」とのこと。

05/05 助手 美南W良  53.8-38.8-13.1 馬なり余力
タイセイカレッジ(古500万)馬なりの外0.8秒先行同入
05/08 助手 美南W稍  52.7-38.3-12.8 G前仕掛け
タイセイカレッジ(古500万)末一杯の外1.0秒先行同入
(5月9日)


5月1日撮影

2日、奥村武調教師は「来週に向けて、ウッドチップコースで5ハロンから1秒程先行した馬を追走して少し遅れましたが、終いまで負荷をかける調教が出来たと思います。来週の牝馬限定戦に向かいます」とのこと。

05/02 助手 美南W重  68.0-51.8-38.4-13.3 強目に追う
ブルーアガヴェ(三500万)末強目の内1.0秒追走0.4秒遅れ
(5月2日)


吉澤S(EAST)で調整中。24日、奥村調教師より「疲れも取れてリフレッシュ出来たようです。28日(日)の検疫が取れましたので、トレセンに入厩させたいと思います。東京4週目の、ダート1,600bに向けて調整していきます」との連絡が入った。5月11日(土)東京・未勝利(牝・ダ1,600b)へ出走を予定している。
(4月24日)


4月7日(日)福島・3歳未勝利(牝・ダ1,700b)に出走し2着。10日、奥村調教師は「レース後の馬体チェックでは異常ありませんでした。ただ、馬体が寂しくなってしまいましたので、本日放牧に出させていただきます。勝利まであと少しのところまできていますので、馬の体調優先で出走させようと思います。一息入れて、東京4週目もしくは新潟3週目の牝馬限定戦を目標に帰厩させようと思います」とのこと。4月10日に吉澤S(EAST)に放牧に出ている。
(4月10日)


4月7日撮影

4月7日(日)福島・3歳未勝利(牝・ダ1,700b)に丸田騎手で出走。馬体重は4キロ増の424キロ。パドックではメンコを着用し、落ち着いて周回。馬体に張りがあり、歩様に硬さも見られず力を発揮出来そうな雰囲気。騎手が跨がってからも、落ち着きのあるまま馬場へと向かった。

レースでは、マズマズのスタートもダッシュが付かず後方から。道中は後方4番手を進み、3コーナーから徐々に先頭に向かって進出。直線では、大外に出すと鋭い脚で伸びたが2着まで。

奥村調教師は「初ダートで砂を被り、ポジションが後方になった分届きませんでした。調教の動き通り、ダートの走りは良かったですね。輸送で馬体もキープ出来たのも好走の一因でした。厩舎で馬体確認をしてから、次走を考えたいと思います」とのこと。

丸田騎手は「ゲートを出して行きましたが、初ダートで進んで行きませんでした。直線も外から、良い脚を使ったのですが、差がありすぎました」とのこと。
(4月7日)


4月3日撮影

4月7日(日)福島・3歳未勝利(牝・ダ1,700b)に丸田騎手で出走を予定。3日、奥村武調教師は「今朝、ウッドチップコースで併せ馬を行いました。先行する形から最後は遅れましたが、相手は調教駆けする格上馬です。自身の動きは悪くなく、力は発揮できそうな状態です。小倉のダートコースで良い走りを見せていたので、今週どんなレースをしてくれるのか楽しみです」とのこと。

03/31 助手 美南W稍  56.8-41.1-14.7 馬なり余力
04/03 助手 美南W良  53.8-39.1-12.5 強目に追う
テンクウ(古1600万)強目の外1.2秒先行0.2秒遅れ
(4月4日)


27日、奥村調教師は「本日、ウッドチップコースで併せ馬を行いました。半マイルから、53.2-38.6-13.3の時計です。今朝の調教は、同条件の馬を追走して、手応え良く併入しています。馬体重は418sですが、与えた飼い葉を完食していますので、調教をセーブすることなく強目の負荷もかけれています。これなら来週日曜日の福島への輸送もこなしてくれそうです」とのこと。4月7日(日)福島・3歳未勝利(牝・ダ1,700b)に出走の予定。

03/24 助手 美南W稍  55.5-40.1-12.9 馬なり余力
コリンズクレスト(三未勝)強目の外0.8秒先行同入
03/27 助手 美南W良  53.8-39.2-13.4 馬なり余力
コリンズクレスト(三未勝)一杯の内1.0秒追走同入
(3月28日)


3月20日撮影

16日より美浦TCで調整中。20日、奥村武調教師は「本日、ウッドチップコースを半マイルから追い切りました。馬なりの指示でしたが、終いまでしっかりと動けていました。馬体の減りやすいタイプなので、しっかりと飼い葉を食べさせながら調整していきます」とのこと。現在の馬体重は416キロ。

03/20 助手 美南W良  54.3-39.9-13.2 馬なり余力
タイセイカレッジ(古500万)馬なりの外1.2秒先行同入
(3月22日)


15日、奥村調教師より「小倉の最終週に抽選漏れで出走出来なかったのは残念でしたが、福島に向けて明日入厩させます。小倉滞在時の、ダート調教での脚捌きが良かったので次走はダートを考えています。脚質的にも平坦コースが合うと思いますので、福島のダート1,700b(牝)を目標にしています」との連絡が入った。
(3月15日)


6日、奥村武調教師は「小倉からの長距離輸送も熱発する事なく美浦に戻りました。馬体、歩様も気になる所はありませんでしたので、2日に吉澤ステーブルEASTへ放牧に出しています。短期放牧で戻して福島のダート戦に向かうつもりです」とのこと。
(3月6日)


27日、奥村調教師は「小倉競馬場での滞在効果で馬体重も428sまで増えてきました。中1週になりますが、今朝の追い切りの動きも軽い脚捌きで楽しみな状態をキープ出来ています。今回は、ダ1,700bを本線に考えていますが、最終週なので、出馬投票次第では芝2,000bか芝1,800bに変更して投票します」とのこと。

28日、奥村調教師は「日曜日の芝1,800bに投票しましたが、運悪く除外になってしまいました」とのこと。

02/27 丸田 小倉ダ良  69.9-54.8-40.1-13.0 馬なり余力
ミリオンゲーム(三500万)馬なりの外0.4秒先行同入
(2月28日)


2月16日(土)小倉・未勝利(牝・芝2,000b)に出走し6着。20日、奥村武調教師は「レース後の疲労や、歩様も問題なく、馬体重も420キロを維持できています。滞在効果が出て馬体も維持出来ていますので、兄妹の成績や小倉競馬場でのフットワークを見て、中1週で小倉のダート戦を一度試してみます」とのこと。
(2月20日)


2月16日撮影

2月16日(土)小倉・3歳未勝利(牝・芝2,000b)に丸田騎手で出走。馬体重は2キロ減の420キロ。パドックではメンコ着用し、滞在効果もあり落ち着いてパドックを周回。細身の馬体も、バネの効いた歩きで状態は良さそう。ジョッキーが跨がると、馬に気合いも入り、集中して馬場に。

レースでは、スタートダッシュが付かず後方からの競馬に。向正面から3コーナーへ入ると、インコースから外に馬を出し、捲り気味に上がり直線大外に出して伸びてきたが前も止まらず6着まで。

奥村調教師は「後方からの競馬となり、厳しい展開となりました。小倉に入ってからの状態が良かっただけに残念です。権利は逃しましたが、最終週には牝馬限定戦も含め芝1,800〜2,000のレースが4鞍ありますので、このまま小倉に滞在してチャンスを待ちたいと思います」とのこと。

丸田騎手は「ゲートから、先行させるつもりでしたが、今日はゲートから出ずに後方となりました。ペースが落ち着いてしまい、動くに動けませんでしたが、3コーナーから勝負をかけて捲りましたが、スローで脚を溜めていた馬達を交わす事が出来ませんでした」とのこと。
(2月16日)


2月16日(土)小倉・3歳未勝利(牝・芝2,000b)に丸田騎手で出走予定。13日、奥村武調教師は「本日、ダートコースで追い切りました。全体の時計が68秒台、終いも12秒台で走れており、良い走りが出来ていました。滞在の効果もあって、馬体重も420キロまで増えてくれていますし、良い状態でレースへ臨めると思います」とのこと。

02/10 丸田 小倉ダ稍  70.5-55.4-41.2-13.5 馬なり余力
ミリオンゲーム(三500万)馬なりの外0.6秒先行同入
02/13 丸田 小倉ダ稍  68.6-53.6-39.4-12.4 馬なり余力
ミリオンゲーム(三500万)馬なりの内0.5秒追走0.1秒先着
(2月14日)


6日、奥村武調教師は「今朝、小倉のダートコースで5ハロンから70-40位の調整をしています。丸田騎手は『輸送で少し馬体重は減ったみたいですが、それを感じさせない動きを見せてくれました。この動きなら競馬が楽しみです』と話してくれました。予定通り来週のレースに向かいます」とのこと。2月16日(土)小倉・芝2,000b(牝)に出走の予定。

02/06 丸田 小倉ダ重  70.5-54.8-40.4-12.8 馬なり余力
ミリオンゲーム(三500万)末強目の外0.8秒先行0.2秒先着
(2月7日)


30日、奥村調教師は「本日、小倉競馬場に到着しています。長距離輸送による発熱もなく、元気に厩舎に入りました。ここからレースに向けて調整をしていきます」とのこと。
(1月30日)


1月19日(土)中京・3歳未勝利(芝2,000b)に出走し6着。23日、奥村武調教師は「レース後の脚もとや身体に大きな疲れもなく、日曜日に吉澤ステーブルWESTへ移動しています。牧場では軽めの調整で疲れを取ってもらい、30日の検疫で小倉へ向かう予定です」とのこと。
また牧場担当者は「輸送熱などもなく元気に到着しています。左トモ球節に軽いクモ擦れが見られたのでケアしていますが、運動を休むほどではありません」とのこと。
(1月23日)


1月19日撮影

1月19日(土)中京・3歳未勝利(芝2,000b)に丸田騎手で出走。馬体重は6キロ増の422キロ。メンコ着用。少しパドックの外に視線を送ることは多いが基本的に落ち着いて周回している。身体は久々でも締まっていて力を出せそうな状態に見える。ジョッキーが跨がってからも落ち着いて馬場へと向かった。

レースでは、スタートで一歩目を遅れたが馬群の中段やや後ろで1角を回る。3角手前から馬群の外へ出し直線に向かうと、馬場のど真ん中をゴールまでしっかりと脚を伸ばし6着。

奥村調教師は「心配していた輸送減りもなく、良い状態で出走できました。道中では上手く溜めが効いて、直線も5着まではあと少しでしたが、開幕週で内が止まらない馬場を良く伸びていたと思います。この後は、馬の状態を確認し、平坦コースの小倉競馬を目指す予定です」とのこと。

丸田騎手は「前半から進みっぷりが良く、パンパンの良馬場が向いてますね。ゲートはモコッと出て遅れてしまい肩ムチを入れ出していきました。開幕週なのでもっと前につけたかったのですが、道中はジワジワ押し上げられて最後まで頑張ってくれました。叩いたこの次ですね」とのこと。
(1月19日)


1月16日撮影

今週の1月19日(土)中京・3歳未勝利(芝2,000b)に丸田騎手で出走予定。16日、奥村武調教師は「ウッドチップコースで、直線で併せる追い切りを行いました。馬なりでも楽に先着出来ており、伸びのあるストライドで良い動きでした。後は、中京への輸送競馬をクリアしてくれればと思います」とのこと。現在の馬体重は422キロ。

01/13 助手 美南W良  56.7-42.3-14.9 馬なり余力
01/16 助手 美南W良  54.5-40.5-13.9 馬なり余力
アトラクティヴ(新馬)馬なりの外1.9秒先行0.2秒先着
(1月17日)


9日、奥村調教師は「本日、ウッドチップコースにて丸田騎手を背に追い切りました。5ハロン72秒の指示を出しましたが、予定より早い時計が出ています。騎手からは、『ストライドの伸びが良くて軽い動きですね』と良い感触をもらっています。テンションは落ち着いていますが、まだ飼い葉喰いが細く馬体重は420キロぐらいです。輸送を考慮して、来週月曜日に追って中京へ向かいます」とのこと。

01/06 助手 美南W良  74.4-58.8-44.0-14.2 強目に追う
01/09 丸田 美南W良  71.0-55.0-40.3-13.6 馬なり余力
(1月10日)


3日、奥村調教師は「ウッドチップコースで70-40くらいのところを跨がってみました。今朝は終いまでしっかり集中して走れていて、放牧を挟み馬がしっかりしてきた感じがします。このまま中京1週目に向けて、調教に負荷をかけていきます」とのこと。

12/31 見習 美南W良      55.4-40.8-12.9 強目に追う
レセディラローナ(古500万)馬なりの内0.8秒追走同入
01/03 助手 美南W良  72.0-56.5-42.2-14.4 馬なり余力
ブルーアガヴェ(三未勝)直強目の外0.2秒先行0.1秒遅れ
(1月4日)

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2018年

12月26日撮影

26日、牧場担当者は「坂路で13-12の強めで乗り込み、昨日帰厩しています。移動日の体重は440s」とのこと。また奥村調教師は「中京1週目を目標に、ここから負荷をかけて調教していきます」とのこと。1月19日(土)中京・芝2,000bに向け調整していく。
(12月27日)


12日、牧場担当者は「引き続き順調に乗り込んでいて、坂路での強目も12秒前後まで進んでいます。乗り込みながらも体重が増えているので、入厩まで進めて行けそうです」とのこと。馬体重は438キロ。
また、奥村武調教師は「年明けの中京開催に向けて、年末には厩舎に戻す予定です。まだ非力な面があるので、フラットな馬場が合うと思います。理想は、440キロ台まで欲しいですね。厩舎にいる時は、人懐っこくスタッフ皆んなに人気のある子ですよ」とのこと。
(12月12日)


28日、牧場担当者は「体もフックラしてきましたので、坂路調整を開始しています。現在は週1〜2回15−15の強めの調教を行っています。体重は435キロ」とのこと。また奥村調教師は「番組を見た上で、年末か年始に入れて、年明けの中京で出走させたいと思います」とのこと。
(11月28日)


23日、牧場担当者は「順調に乗り進めています。馬体回復メインの調整ですが、周回コース1300m〜2000mの後に坂路調教を行っています。現在は週に1回坂路での強目を15−15秒まで進めています。中間減っていた体重も430キロまで戻ってきていますので、引き続き乗り込みながら体重を増やしていきます」とのこと。
(11月23日)


14日、牧場担当者は「418キロで入場し、430キロまで増えましたが、調教を進めるに連れて体も絞れてきています。まだ成長途上で非力な面はありますが、動きの質は良いので今週末から15ー15を始める予定です」とのこと。
奥村武調教師は「まだ成長段階ですので、この放牧で馬体を回復させながら成長を促してもらいます。相手関係やこの馬の特徴を考えて、年明けの中京開催を目標にしていきたいと思います」とのこと。
(11月15日)


10月31日撮影

31日、奥村調教師は「競馬の疲れはありますが、脚もと等には問題はないです。芝のレースは節を空けないと出られそうもないのと、輸送と競馬で飼い葉も食べれてないので、馬体も減っていますので、山元に放牧に出して体を戻してもらいます」とのこと。
(10月31日)


10月27日撮影

10月27日(土)新潟・2歳未勝利(芝1800m)に丸山元気騎手で出走。馬体重は8キロ減の416キロ。メンコ着用し、落ち着いた様子でパドックを周回。体重ほど細くは見えず、歩様に硬さも見られない。騎手が跨がってからも落ち着いた雰囲気。芝コースに入ると、そのままゆっくりと駆け出していった。

レースでは、スタートダッシュがつかず最後方からに。3コーナー手前で一頭交わし、内を徐々に上がって行き後方2番手で直線に。終い、ジワジワと伸びたが10着。

奥村調教師は「厩舎では430キロあったので、長距離輸送の影響で減ってしまったんだと思います。そのせいか馬に覇気が無かったように感じました。小柄な馬で、雨で力の要る馬場になったのも良くありませんでした」とのこと。

丸山騎手は「久々の競馬で、自分からゲートを出る感じではなくダッシュがつきませんでした。また、非力で、馬場も向かなかったですね。経験を積めばスタートも良くなるでしょうし、良馬場ならもっとやれていいはずです」とのこと。
(10月27日)


24日、奥村調教師は「本日ウッドチップコースで半マイルから併せ馬を行いました。馬場が緩く力の要る馬場だったため思ったほど動けませんでしたが、3頭併せの中に入れて、この馬なりに動けています。調教に跨がった丸山騎手も『函館で乗ったときに比べ、力を付けていますね』と話してくれています。飼い葉もしっかり食べられていて、体つきもしっかりしてきています。予定通り今週出走させます」とのこと。10月27日(土)新潟・2歳未勝利(芝1800m)に丸山元気騎手で出走の予定。

10/21 助手 美南W良  57.1-42.5-14.3 馬なり余力
10/24 丸山 美南W稍  54.0-39.3-13.2 馬なり余力
ホマレ(古500万)強目の内0.3秒追走同入
(10月25日)


10月27日(土)新潟・2歳未勝利(芝1800m)に出走を予定している。17日、奥村武調教師は「本日、ウッドチップコースを3頭併せで追い切りました。半マイルからの時計は、54.7−39.7−13.1秒を計時しています。前に馬を置いて2頭で追走し、終い強めに追って最後は突き抜けていきました。ここのところ、ウッドチップコースの馬場が重いことを考えると時計は優秀ですし、動きも非常に良く、前回函館で調整していた時よりも馬がかなり成長しています。飼い葉喰いの量も少しずつ増えてきていて、体質も上がっています。今の状態なら良いレースをしてくれると期待しています」とのこと。

10/14 助手 美南W重  58.3-43.1-14.9 馬なり余力
10/17 助手 美南W稍  55.0-40.2-13.2 強目に追う
ライジングリーズン(古1600万)馬なりの外1.0秒先行同入
(10月18日)


10月10日撮影

11日、奥村武調教師は「本日ウッドチップコースを55秒前後の時計で追い切りました。この時期の2歳牝馬ですので、速い時計は出していませんが、フットワークも良くスムーズに動けています。馬体重は420キロと、入厩してから幾分減りましたが、飼い喰いも良く馬体に張りも出てきているので、次第に体重も増えてくると思います。予定している新潟の3週目に向けて徐々にペースアップしていく予定です」とのこと。

10/08 助手 美南W稍  56.1-40.7-13.7 馬なり余力
タイセイフィクサー(新馬)馬なりの外同入
10/11 助手 美南W稍  54.6-39.5-13.0 馬なり余力
タイセイフィクサー(新馬)一杯の外1.1秒先行0.2秒先着
(10月11日)


9月30日に美浦TCへ入厩。10月4日、奥村武調教師は「本日ウッドチップコースで半マイルから追い切り、57.0−41.3−14.7秒を計時しています。今回は入厩後1本目なので無理はさせませんでしたが、フレッシュな状態で脚捌きも軽く良い動きでした。目標のレースまでこのまま進めていこうと思います」とのこと。

10/04 助手 美南W良  57.5-41.9-14.5 馬なり余力
(10月4日)


27日、山元TC担当者は「入厩に向けて、ここ2週間は13−13のペースを切るところまで乗り込んでいます。馬体重は、調教後の計測で434キロですが、飼い葉もしっかり食べていますし乗り込んでのものなので心配ありません。今週の日曜日に美浦へ移動する予定です」とのこと。
(9月27日)


12日、山元TC担当者は「週に2回、15−12の強目をコンスタントに消化しており順調です。これまで調教量も十分積んでいるので、いつ入厩の声がかかっても問題ない状態まで来ています」とのこと。現在の馬体重は437キロ。
奥村武調教師は「新潟開催3週目に芝の1800mがあるので、そこに向かう予定でいます。もう一度牧場で確認し、入厩時期などを決めていきます」とのこと。
(9月12日)


山元TCで調整中。8月30日、担当者は「現在は、坂路コースで週に2回15−13をコンスタントに消化しています。毛ヅヤは良く馬体にも張りが出てきていますが、体重はまだ微増です。このまま跨がりながら、体をふっくらさせて東京開催に向け調整していきます」とのこと。現在の馬体重は438キロ。
(8月30日)


山元TCで調整中。奥村調教師は「昨日(8月14日)馬の状態を牧場で確認してきました。調教のペースは上がってきていましたが、馬体の張りが今一つでした。そのため、中山開催に合わせるのではなく、体調が良くなったところで厩舎に戻して東京で出走させようと思います」とのこと。
(8月15日)


7月18日より山元TCで調整中。8月3日、担当者は「新馬戦の疲れもとれ、15−15まで乗り進めています。調教師からは、『中山開催の芝1800mを目標』と聞いています。飼い葉喰いがまだ細いので、馬体重に注意しながら乗り込んでいきたいと思います。背中の良い馬なので走ってくると思います」とのこと。3日現在の馬体重は428キロ。
(8月3日)


7月15日(日)函館・2歳新馬(芝1800m)に出走し4着。18日、奥村武調教師は「レース後の脚元に問題はなく、17日に山元TCへ出発しています。ここで一度リフレッシュ放牧を挟み、中山開催の芝1800mを目標に調整していきたいと思います」とのこと。
(7月18日)


7月15日撮影

7月15日(日)函館・2歳新馬(芝1800m)に丸山元気騎手でデビュー。馬体重は424キロ。パドックは、メンコを着用。最初の内は物見をしていたが、周回を重ねるとリラックスしてきた。小柄で華奢な体つきも、毛艶、歩様は悪くない。パドックで丸山騎手が跨がってからも大きく気配が変わることなく、落ち着いた雰囲気のまま馬道を通り芝コースへ。他の馬たちと一緒に行進してから、ゆっくりと駆け出していった。

レースでは、マズマズのスタートから先行争いに加わるが、外枠のため無理せず控えて5番手からの競馬。前が飛ばすなか、少し離れた5番手を追走。4コーナーで前との差を詰めつつ5番手で直線へ向かうと、しっかりした脚色で直線伸び4着。

奥村調教師は「まだ、勝負どころでの反応が今一つでしたが、この馬なりに頑張ってくれたと思います。一度使って、気持ちの面でも変わってきてくれそうです。レース後は、山元TCに放牧に出し、馬の回復具合と雰囲気を見て、今後の予定を決めたいと思います」とのこと。

丸山騎手は「スタートセンスが良くゲートは出てくれました。まだ、トモの嵌まりがいま一つですので、前半は無理せず終いを伸ばす競馬をさせました。直線も、最後までしっかり伸びてくれていましたが、今日は相手も強かったですね。それでも、終いまで一生懸命走ってくれているので次につながると思います」とのこと。
(7月15日)


7月15日(日)函館・2歳新馬(芝1800m)に丸山元気騎手でデビュー予定。11日、奥村調教師は「本日ウッドチップコースで追い切っていますが、先週よりもさらに状態は良くなっています。調教では、前半少しもたつくようなところが見られるので、レースでも前半は行けないかもしれません。ただ自分のペースで走れれば、最後はしっかり伸びてくれるのではと思っています」とのこと。

7月13日、奥村武調教師は「ここまで順調にきましたので良い結果が出て欲しいです。レース後は成績に関係なく山元TCに短期放牧に出してリフレッシュさせます」とのこと。

◆出走予定:7月15日(日)函館5R・2歳新馬(芝1800m)丸山元気騎手(54キロ)
フルゲート14頭(出走予定全8頭〔未定0頭〕)

7/11 丸山 函W稍  70.3-54.6-40.0-12.5 馬なり余力
ディキシーナイト(新馬)強目の内同入
(7月13日)


7月15日(日)函館・2歳新馬(芝1800m)に向けて調整中。4日、奥村武調教師は「本日、函館の芝コースで1週前追い切りを併せ馬で行いました。5ハロンからの時計は63.7、4ハロンが48.8、終いの1ハロンが11.4秒でした。コスモレリア(古500万)を追走する形から併入しています。騎乗した丸山騎手も『しっかり動けていて、このひと追いでさらに良くなってきそうです』と話してくれました。状態もレースに向けて上がってきていますので、予定通り来週の函館でデビューさせたいと思います」とのこと。

7/01 助手 函W重      キリ      キリ不明
コスモレリア(古500万)の内同入
7/04 丸山 函芝稍  63.7-48.8-36.0-11.4 強目に追う
ディキシーナイト(新馬)末強目の外0.4秒先行0.2秒遅れ
(7月5日)


6月27日、奥村武調教師は「本日追い切る予定でしたが、天気の影響で馬場も悪かったので明日の追い切りに変更しました」とのこと。

6月28日、奥村調教師は「本日、函館のウッドチップコースで併せ馬をしましたが。先にアルジェンタータ1頭で先行したために、物見などをして前半は思ったように進んで行ってくれませんでしたが、後ろからの併せ馬に並ばれそうになると、そこからしっかり反応し良い脚をみせてくれました。見所のある、なかなか味のある走りだったと思います。ここから2本追い切れますので、2回函館2週目を目標に調整していきたいと思います」とのことで、7月15日(日)函館・2歳新馬(芝1800m)でデビューする予定。

6/28 丸山 函W重  73.9-58.0-42.4-12.9 馬なり余力
テロワール(新馬)強目の外1.7秒先行同入
(6月28日)


6月20日、奥村調教師は「先週末に状態を確認しています。体つきは、まだまだ若馬といった感じですが、滞在の効果も出ていて環境にも慣れ落ち着いていました。本日、ウッドチップコースで丸山騎手を背に併せ馬で72秒くらいのところで跨がっています。丸山騎手からは『動きは良いものを持っているので、今はまだあまり焦らない方が良いかも知れません。距離は1800mの方が合っていると思います』との感触でした。もう1、2本追い切ってみてからデビューを検討します」とのこと。

6/20 丸山 函W良 72.8-56.8-41.9-13.7 馬なり余力
テロワール(新馬)馬なりの内同入
(6月21日)


6月13日、奥村武調教師は「8日に函館競馬場に入厩しましたが、輸送疲れと環境変化のストレスで体温が上がっていましたが、ここにきて落ち着き土曜日からは軽く跨がり始めました。馬房内でのテンションは高いのですが、馬場に出れば問題ないようです。ゲート練習では、普通にゲートから出られるようなので、明日練習がてら試験を受けさせてみたいと思います」とのこと。

6月14日、奥村調教師は「函館競馬場にて、ゲート試験を受け合格してくれました。騎乗した丸山騎手からは『1回目は普通に出た程度でしたが、2回目はしっかりスタートが切れていました。このダッシュなら短い距離にも対応できるかもしれません』との報告がありました。当初は1800m戦を考えていましたが、決めつけずに調整していき、調教の動きを見ながら1200mか1800mのどちらかで出走させようと思います。調教の息の入りにもよりますが、2回函館の1週目か2週目を目標に調整していきたいと思います」とのこと。
(6月14日)


6月8日の検疫で函館競馬場に入厩している。同日、牧場担当者からは「移動する前には2ハロン25秒4、終い12秒9を消化し、その後も問題は無く至って元気にしていました。7日深夜に牧場を出発し、本日無事に函館競馬場の検疫に入りました」との連絡が入っている。順調なら7月15日(日)函館・2歳新馬・芝1800mでのデビューを予定している。
(6月8日)


社台ファームで調整中。5月30日、奥村武調教師は「6月8日に函館競馬場へ入厩予定です。入厩してからの調教の進み具合で、函館開催、7月15日の芝1800mを目指したいと思います」とのことで、順調なら7月15日(日)函館・2歳新馬・芝1800mでのデビューを予定している。
(5月30日)


社台ファームで調整中。5月24日、奥村調教師は「馬の状態を確認してきましたが、思っていた以上に調教も進んでいました。当初は、成長をもう少し待つことも考えていましたが、具合がとても良さそうなので出走を優先させようと思います。この感じなら函館への直接入厩を申込したいと思います」との連絡があり、6月8、9日の函館競馬場への直接入厩の申込をすることになった。現在は常歩3000m、ダク1200m、キャンター1200m、直線コース1本中心の調整。担当者は「コンスタントに強目を乗っており、3ハロン42秒7、終い12秒7のメニューや、直線コースで強目を2本のメニューを消化し入厩への態勢は整いました。移動日が決まればいつでも送り出せる状態です」とのこと。5月24日現在の馬体重は442キロ。

<入厩申込のため募集を明日で締め切ります>
同馬は函館競馬場への直接入厩の申込をするため、5月25日(金)午後3時で申込を締め切らせていただきました。たくさんのお申し込みありがとうございました。
(5月25日)


社台ファームで調整中。5月16日、奥村調教師は「強目の調教も開始したようですが、まだ線の細さが残る馬なので、もう少し馬体がしっかりと成長するまでは牧場で乗り込んでもらおうと思います」とのこと。
(5月16日)


引き続き常歩3000m、ダク1200m、キャンター1200m、直線コース1本中心の調整。担当者は「5月3日に直線2ハロン32秒2、15秒6を消化しており、コンスタントに15秒ラップを乗れています。少し線の細さはあるのでオーバーワークは避けてメリハリを付けて乗り込んでいき、心身ともに良い意味で余裕を持たせて進めていきたい」とのこと。5月7日現在の馬体重は440キロ。
(5月7日)


引き続き常歩3000m、ダク1200m、キャンター1200m、直線コース1本中心の調整。担当者は「先週は2ハロン27秒2、12秒9、今週は32秒0、15秒8を消化しており、強目も織り交ぜて順調にきています。現状でも良く動けていますが、もう少し体の成長や筋肉の張り出しが欲しいところ。成長を促しながら進めていきます」とのこと。4月19日現在の馬体重は440キロ。
(4月20日)


4月11日、奥村武調教師は「3週間ほど前に見に行った時は、まだ体も小さくこれからという印象でした。この馬の兄妹(牝馬)も同じようなタイプが多いですし、とくに心配はしていません。もう少し馬体の成長を見て、焦らずじっくり調教を積んでいってくれればと思います」とのこと。
(4月11日)


3月28日撮影

引き続き直線コース1本と周回コース1200mに、ダク1200mと常歩3000mでの調教メニュー。4月4日、担当者は「この中間も順調で、先週の土曜日(31日)は持ったままで直線コースを2F13−13で行けています。調教中の動きも良く、安定して調整を行えています。前回より10キロほど増えてはいるも、まだ体に厚みが欲しいところではあります。引き続き、馬体増も含めて強化していきます。動画撮影の日は2Fから29. 1−13.4秒の時計で乗っています」とのこと。4月4日現在の馬体重は434キロ。
(4月5日)


3月中旬撮影

現在は直線コース1本と周回コース1200mに、ダク1200mと常歩3000mでの調教メニュー。週に1回は強目を消化し順調だ。担当者は「ここまで週1回コンスタントに強目を消化し、2ハロン強目のメニューを開始しました。直近では2ハロン27秒7、13秒9を乗っており、強目を消化してもメンタル面が安定しており良い感じで進めることが出来ています。もう少し背腰の肉が付いてきて欲しいところ。このまま乗り込んで馬体増と強化に励みます」とのこと。3月19日の馬体重は424キロ。
(3月24日)


現在は直線コース1本と周回コース1200mに、ダク1200mと常歩3000mでの調教メニュー。週に3回直線コースを使い、その内1回はF15秒前後の強目を行えている。担当者は「調教ではしっかりと体を使えて動けており、トビも良く豊富なスピードを感じさせる走りです」とのこと。メニューは順調にこなせているものの、体重の増加は緩やかなので、引き続き馬体の成長を促しながら進めていく。2月28日の馬体重は426キロ。
(3月2日)


メニューに強弱を付け、成長を促しながらの調整。担当者は「放牧を挟むなどして馬体成長を促し、強弱を付けて進めています。まだ体が細い感じはありますが、この中間からハロン15秒ペースを再開し、問題なければ本数を重ねていくつもりです。乗りながら馬体をもう少し増やしていくのが理想です。動けているだけに、更なる馬体成長が欲しい」とのこと。2月7日現在の馬体重は424キロ。
(2月14日)


年末年始を軽めの運動で調整し、1月5日から騎乗調教を開始している。担当者は「まだ体重が増えてこず、一度F15秒まで調教を進めた後に、成長を促す意味で調整放牧を行い少し楽をさせようと思います」とのこと。1月18日現在の馬体重は408キロ。
(1月19日)


15秒ペースまで乗り進めてきたところ、馬体が減少傾向にあったため直線での調教は週1回にセーブ。担当者は「馬体重増を優先した調整に変えて、騎乗は抑え気味にしていますが、トレッドミルで強目キャンターを行い心拍数を上げ負荷を掛けています。姉たちもこの時期はシルエットが細く体重は不安定でしたので、時期的なものもあると思います」とのこと。1月5日現在の馬体重は426キロ。
(1月6日)

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2017年

11月中旬撮影

現在は常歩3000m、ダク1200m、周回コースでキャンター1200m、直線コース1本(16−18)中心の調整。担当者は「2ハロン31秒5、15秒2のメニューも消化しており順調です。併せ馬でも優勢で、良く動けていますが、馬体が減少傾向のためそのあたりに注意しながら進めていきます。性能は高そうです」とのこと。12月15日現在の馬体重418キロ。
(12月20日)


11月22日撮影

現在は常歩3000m、ダク1200m、周回コースでキャンター1200m、直線コース1本中心の調整。担当者は「週2回、直線コースでのキャンターをメインに、周回コースとトレッドミル調整を取り入れて調整中です。コンスタントに17秒ペースを消化しており順調です。乗りながら良化してきており、線の細さはありますが少しずつ力を付けています」とのこと。12月1日現在の馬体重は430キロ。
(12月7日)


11月9日撮影


(11月30日)


11月22日撮影

11月に入り右前肢の外傷で1週間休むも、その後再開。現在は週3回程度直線でキャンターとトレッドミルを使ったメニュー。まだ細いが操作性良く前向きな気性。馬体重440キロ。
(11月29日)


9月中旬に社台ファームに移動。馴致を終えて周回コースでのキャンター調整を開始している。前進気勢旺盛で力強い脚捌き。柔軟な動きを見せ、馬力強化が当面の課題になりそう。近々直線入りする予定。馬体重431キロ。
(10月28日)


9月23日撮影

9月中旬の測尺:438kg、体高:157.0cm、胸囲:168.0cm、管囲:19.4cm
9月中旬に社台ファームへ移動
(10月11日)


パンフ使用写真

8月下旬の馬体重:428kg、体高:157.0cm、胸囲:168.0cm、管囲:19.3cm
(募集時)


募集時撮影

募集時に配布したDVD映像になります。
(募集時配布)