シンラバンショウ

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新着情報

  • 馬名:シンラバンショウ(Shinra Bansho・意味、由来:森羅万象…母名より連想)

美浦・新開幸一厩舎
1着.2着.3着.4着以下:(1.0.0.10)

2018年

1月20日(土)中山・4歳以上500万円以下(牝・ダ1200m)に出走し14着。22日、新開調教師より「初めてのダート戦とは言え、脚抜きの良いダートで走りを期待していましたが、砂を被っても怯むことはなかったもののダートではパワー不足で勝負するには厳しいと思います。体質が弱く間隔を開けないと競馬に向けての調整が出来ませんので、残念ではございますが、ここで引退させることにしたいと思います」との話があり、師とも協議を進めた結果、同馬を引退させることになった。同馬は平成30年1月24日(水)に馬名登録を抹消する予定。
※ご出資の会員様には郵便書面にてご案内申し上げます
(1月22日)


1月20日撮影

1月20日(土)中山・4歳以上500万円以下(牝・ダ1200m)に吉田隼人騎手で出走。馬体重は12キロ増の440キロ。メンコを着用してパドックを周回。腹周りに発汗の後。体重は増えているが太目感はなく状態は悪くなさそう。時折物見をしたりソワソワした感じだったが、他の馬たちに騎手が跨がると気合いが入ったのか厩務員をグイグイと引っ張りながら馬場へ向かった。入れ込むことなくダートコースへ入ると、ゆっくり歩かせてからスムーズに抑え気味の返し馬に入った。レースでは、揃ったスタートから先団に付けるも、ダートコースに入って砂を被ると徐々にポジションを下げ、後方4〜5番手の位置で4コーナーを通過。直線でも伸びることが出来ず14着。レース後、吉田騎手は「スピードがあると聞いていたので、芝の部分でもっと行けるかと思いましたが思ったほど行けませんでした。ダートに入ったところで砂を被ると進んでいってくれませんでした。ダート自体の走りは悪くなかったのですが…」とのコメント。また新開調教師は「初ダートでスムーズさを欠いて力を出せませんでした。少し硬さがある馬なので、レース後の具合を見て、この後の進退を決めたいと思います」とのこと。
(1月20日)


1月20日(土)中山・4歳以上500万円以下(牝・ダ1200m)に吉田隼人騎手で出走の予定。17日、新開調教師は「本日、ウッドチップコースでサーっと流しています。動きも良く、仕上がり具合は順調だと思います。ダート適性は分かりませんが、スピードはある馬なのでここでどんな競馬ができるのか見てみたいと思います」とのこと。
◆出走予定:1月20日(土)中山8R・4歳以上500万円以下(牝・ダ1200m)吉田隼人騎手(55キロ)
フルゲート16頭(出走予定全20頭、本馬より優先順位の高い馬6頭、同条件の馬1頭)*自身、前走から13週
1/14 助手 美南W良   54.6-40.5-13.9 馬なり余力
1/17 助手 美南W良   53.1-38.8-13.8 馬なり余力
(1月18日)


1月11日撮影

1月20日(土)中山・4歳以上500万円以下(牝・ダ1200m)への出走に向け、1月5日に美浦TCへ入厩。11日、新開調教師は「本日、ウッドチップコースを単走で追い切りました。一生懸命走り過ぎるので馬也で追い切っていますが、この馬の状態としてはいつもより歩様も良いです。当初の予定通り来週出走させます」とのこと。
1/08 助手 美南W良  66.9-51.2-38.4-14.0 馬なり余力
1/11 助手 美南W良  66.8-50.8-37.4-12.8 馬なり余力
(1月11日)


ノーザンファーム天栄で調整中。1月4日、牧場担当者は「順調に調整も進み、明日入厩することになりました」とのこと。また新開調教師は「状態は変わりなくきているようなので、再来週の牝馬限定戦に向けて明日入厩させます」とのことで、1月20日(土)中山・4歳以上500万円以下(牝・ダ1200m)に向けて1月5日に入厩することになった。
(1月4日)

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2017年

ノーザンファーム天栄で調整中。12月27日、牧場担当者は「帰厩に向け順調です。予定通り年明けに入厩できるように進めています」とのことで、1月20日(土)中山・4歳以上500万円以下(牝・ダ1200m)に向けて年明けに入厩する予定。
(12月27日)


ノーザンファーム天栄で調整中。12月20日、新開調教師は「牧場では順調にきているようなので、年明けに入厩させて中山3週目の牝馬限定戦に向かいたいと思います」とのことで、1月20日(土)中山・4歳以上500万円以下(牝・ダ1200m)に合わせて帰厩する予定。
(12月20日)


ノーザンファーム天栄で調整中。12月13日、牧場担当者は「歩様の硬さは相変わらずですが、この馬なりにハロン15秒を切るペースでコンスタントに乗り込めています。このまま入厩の声が掛かるまでしっかりと乗り込みます」とのこと。また新開調教師は「特に問題なく順調に調教されていると聞いています。1月20日(土)の中山・4歳以上500万円以下(牝・ダ・1200m)に出走させたいと思いますので、そこから逆算して入厩させる予定です」とのこと。
(12月13日)


ノーザンファーム天栄で調整中。11月29日、牧場担当者は「歩様の硬さは相変わらずですが、坂路で15−14のペースで乗り込んでいます。この馬なりに順調で、年明けの中京を予定と聞いていますので、それに合わせて帰厩できるように調整しています」とのこと。
(11月29日)


ノーザンファーム天栄で調整中。11月16日、牧場担当者は「歩様のゴツゴツ感はいつものレース後と同じですが、調教を進めていける状態にありますので、坂路で調整を行っています。ペースもハロン15秒に近い調教を行えているので、年明けの中京開催に間に合うように乗り込んで行きます」とのこと。
(11月16日)


ノーザンファーム天栄で調整中。11月8日、新開調教師は「いつものレース後の固さがあり、状態が良くなったら入厩させます。年明けの中京開催で出走できればと考えています」とのこと。
(11月8日)


10月25日撮影

10月25日、新開調教師は「レース後脚本に少し不安があったので、ノーザンファーム天栄へ本日放牧に出しました」との報告が入っている。
(10月25日)


10月22日撮影

10月22日(日)新潟・3歳以上500万円以下(牝・芝・直線1000m)に丸山騎手で出走。馬体重は6キロ減の428キロ。メンコを着用して、落ち着いた様子でパドックに登場。体重はマイナスも馬体にメリハリがあり状態は良さそう。パドックで騎手が跨がり、程好い気合い乗りで馬場へ向かった。気合いを面に出しつつ芝コースに入ると、しばらく歩かせてからスムーズに駆け出して行った。レースでは、揃ったスタートから先行争いに加わるが、他の馬たちのダッシュも速く、中団よりやや前の位置からの競馬となる。進路を馬場の外目から少し内に変更しながら追い出されるが、思ったほど伸びることができずに10着。レース後、丸山騎手は「以前に比べうるさくなくなり、前ほどの行き脚がつきませんでした。そのため、脚が溜まる感じがなく伸びきれませんでした。着差はそれほどありませんし、このクラスでも十分やっていけますが、距離は1200の方が良さそうです」とのコメント。また新開調教師は「もう少し頑張れると思っていただけに残念です。できれば続けて使いたいのですが、権利も取れませんでしたし、レース後の状態を見てどうするかを決めたいと思います」とのこと。
(10月23日)


10月22日(日)新潟・3歳以上500万円以下(牝・芝・直線1000m)に丸山騎手で出走の予定。18日、新開調教師は「本日、ウッドチップコースで68秒くらいのところを乗っています。この馬なりに順調にきているので、予定通り今週出走させます」とのこと。
◆出走予定:10月22日(日)新潟9R・3歳以上500万円以下(牝馬限定・直線芝1000m)丸山元気郎騎手(55キロ)
フルゲート18頭(出走予定全24頭、本馬より優先順位の高い馬8頭、同条件の馬2頭)*自身、前走から9週
10/15 助手 美南W重   50.7-37.0-13.3 馬なり余力
10/18 助手 美南W稍   51.4-37.6-13.3 馬なり余力
ベストフィックス(新馬)馬なりの内を1.5秒追走同入
(10月19日)


10月11日撮影

10月22日(日)新潟・3歳以上500万円以下(牝・芝・直線1000m)への出走に向け、7日に美浦TCへ帰厩。11日、新開調教師は「入厩後も特に変わりはありません。明日追い切りをします。いつも通りの固さはありますが、しっかりケアしています。来週のレースに、丸山騎手で出走の予定です」とのこと。
10月12日、新開調教師は「本日ウッドチップコースで追い切りました。5ハロン66秒くらいのところを乗っていますが、この馬なりに動けています。来週追い切ってレースに向かいます」とのこと。
10/12 助手 美南W良  67.1-51.6-38.1-13.8 馬なり余力
(10月12日)


ノーザンファーム天栄で調整中。10月4日、新開調教師は「牧場での調整も順調に進んでいるので、新潟2週目での出走に向け今週末に帰厩させます」とのことで、10月22日(日)新潟・3歳以上500万円以下(牝・芝・直線1000m)への出走に向けて今週末に帰厩する予定。
10月7日、新開調教師より「本日の検疫で帰厩させました。新潟2週目の出走に向けて進めて行きます」とのこと。
(10月7日)


ノーザンファーム天栄で調整中。9月27日、牧場担当者は「順調にペースも上がり、入厩できる状態に近づいてきました」とのこと。また新開調教師は「来週末か遅くとも再来週の検疫で帰厩させようと思います」とのことで、10月22日(日)新潟・3歳以上500万円以下(牝・芝・直線1000m)を目標に近々帰厩する予定。
(9月27日)


ノーザンファーム天栄で調整中。9月13日、新開調教師は「前走後はいつもの、この馬なりの疲れで特に問題はありませんでした。10月22日、新潟・3歳以上500万円以下(牝・芝・直線1000m)目標に調整してもらっています」とのこと。
(9月13日)


8月23日にノーザンファーム天栄へ移動。30日、牧場担当者は「前回こちらに来たときよりも状態は良さそうです。状態を見ながら帰厩に向けて進めて行きます」とのこと。また新開調教師は「レース後の疲れもあるようですので、馬体を立て直して乗り込んでもらい、再度秋の新潟の牝馬・芝直線1000mに向かいたいと思っています。順調ならレースに合わせて10月に入った頃に帰厩できればと考えています」とのことで、10月22日(日)新潟・3歳以上500万円以下(牝・芝・直線1000m)を目標にすることになった。
(8月30日)


8月20日撮影

8月20日(日)新潟・3歳以上500万円以下(牝・直線・芝1000m)を西田騎手で出走。馬体重は6キロ増の434キロ。メンコを着用して落ち着いた様子でパドックに登場。プラス体重も太目感なくキッチリと仕上がり力を発揮できそうな状態。周回を重ねていくと少しずつ気合いも乗ってくる。パドックで騎手が跨がってからも大きく気配が変わることはなく、程好い気合い乗りで馬場へ向かった。芝コースへ入ると直ぐに抑え気味の返し馬に入った。レースでは揃ったスタートから先行争いに加わり、中団より前の位置からの競馬。徐々に外目へ進路を取りつつ追い出されるが、外にいる馬たちの脚色が衰えず7着。レース後、西田騎手は「内枠で前に壁が作れない分、脚をためることができませんでした。外枠で逃げ馬の後ろに付けて脚を溜める競馬ができれば、もっと上位に来られていたと思います。この馬なりに頑張ってくれているのですが…」とのコメント。また新開調教師は「良い感じで競馬はできて内容は悪くなかったと思いますが、枠順の差が大きかったようです。掲示板に載った馬たちは外枠の馬ばかりでしたので…」とのこと。23日、新開調教師は「レース後、骨折などの怪我はありませんが、レースを使ったことで硬さも見られ疲れもありますので、本日ノーザンファーム天栄に放牧に出しました。秋の新潟開催に牝馬限定の同条件のレースがあるので、そのレースを目標にしたいと思います」とのこと。
(8月23日)


8月16日撮影

今週の新潟で出走予定。8月16日、新開調教師は「本日追い切りましたが、動きは良かったです。歩様の固さも問題なく、良い状態で出走できそうです。8月20日(日)新潟・3歳以上500万円以下(牝・直線・芝1000m)を西田騎手で出走予定です」とのこと。
◆出走予定:8月20日(日)新潟12R・3歳以上500万円以下(牝馬限定・直線芝1000m)西田雄一郎騎手(55キロ)
フルゲート18頭(出走予定全19頭、本馬より優先順位の高い馬4頭、同条件の馬・本馬を含め2頭)*自身、前走から16週
8/13 助手 美南W稍      51.1-36.7-12.7 馬なり余力
8/16 助手 美南W重  69.0-53.2-38.7-13.1 馬なり余力
ディアファーシル(新馬)一杯の内を1.1秒追走同入
(8月17日)


8月5日に美浦TCへ帰厩。8月20日、新潟・3歳以上500万円以下(牝・直線芝1000m)に向けて調整中。9日、新開調教師は「明日、馬の少ない時間帯に追い切りを行う予定です」とのこと。
8月10日、新開調教師は「本日、ウッドチップコースで追い切りました。単走でテンションが上がりすぎないようにサーッと流した程度ですが、動きは良かったと思います。予定通り来週西田騎手で出走させます」とのこと。
8/10 助手 美南W良  69.8-53.0-39.3-14.7 馬なり余力
(8月10日)


ノーザンファーム天栄で調整中。8月3日、新開調教師は「8月20日のレース(牝・直線1000m)に向けて土曜日に入厩させます。鞍上には直線競馬のスペシャリスト西田騎手を予定しています」とのこと。
(8月3日)


ノーザンファーム天栄で調整中。7月26日、新開調教師は「順調に調整が進んでいるので8月20日の牝馬限定の直線・芝1000mを予定しています。そこから逆算して8月初旬の入厩になりそうです」とのこと。
(7月26日)


ノーザンファーム天栄で調整中。7月19日、牧場担当者は「帰厩に向けて順調にペースを上げていて、現在はハロン14秒の調教も開始しました。歩様の硬さは相変わらずですが、新潟開催での出走に向けて送り出せそうです」とのこと。また新開調教師は「このまま順調に調整が進めば、8月20日の牝馬限定の直線・芝1000mを考えているので、それに合わせて帰厩させる予定です」とのこと。
(7月19日)


ノーザンファーム天栄で調整中。7月5日、牧場担当者は「帰厩に向けて現在は坂路で3ハロン40〜42秒くらいの強目で調整しています。歩様の硬さは相変わらずですので、十分注意しながらこのまま入厩に向けて進めて行きます」とのこと。また新開調教師は「新潟開催での出走に向けて進めてもらっています。開催前半のレースは間に合わないかもしれませんが、体勢が整い次第出走予定も決めたいと思います」とのこと。
(7月5日)


ノーザンファーム天栄で調整中。6月22日、牧場担当者は「引き続き歩様に硬さは見られますが、帰厩に向けて14−14の調整を開始しています」とのこと。
(6月22日)


ノーザンファーム天栄で調整中。6月7日、牧場担当者は「坂路での調整を開始しました。まだ完全に疲れが抜けたわけではないので、馬の状態に合わせて進めていきます」とのこと。
(6月7日)


ノーザンファーム天栄にて調整中。5月24日、牧場担当者は「まだ歩様に硬さが見られるため、ハッキングキャンターの調整です。具合を見て進めていきますが、まだ時間がかかりそうです」とのこと。また新開調教師は「思っていたよりも調整に時間がかかりそうですので、福島開催での出走は諦めて、新潟開催を目標にしたいと思います」とのこと。
(5月24日)


5月19日、牧場担当者は「まだ歩様に硬さがあり、現在はハッキングキャンターで調整しています。硬さが取れるまでは、ハッキングキャンターで様子を見ます。少し時間がかかりそうです」とのこと。
(5月19日)


5月3日よりノーザンファーム天栄で調整中。10日、牧場担当者は「かなり歩様に硬さが見られますし、毛艶もあまり良くありません。現在はウォーキングマシンで調整しています」とのこと。
(5月10日)


4月30日(日)新潟・4歳以上500万円以下(牝・直線芝1000m)に出走し13着。5月3日、新開調教師は「骨等に以上は見られませんが、歩様に硬さが見られますし、節を開ける必要もあるので、放牧を挟み次走に備えたいと思います。復帰戦は福島の牝馬限定・芝1200m戦か新潟の直線・芝1000mを考えています」とのことで、5月3日にノーザンファーム天栄に放牧に出ている。
(5月3日)


4月30日撮影

4月30日(日)新潟・4歳以上500万円以下(牝・直線芝1000m)に▲横山武史騎手で出走。馬体重は2キロ減の428キロ。メンコを着用して落ち着いた様子でパドックに登場。周回を重ねていくうちに徐々に気合いが乗ってくる。毛艶がいまひとつも馬に活気があり、力は発揮できそうな状態。他の馬たちに騎手が跨がると程好い気合い乗りのまま馬場へ向かった。気合いを面に出しながらダートコースを横切り、横歩きをしながら芝コースへ入ると、返し馬には入らず横歩きを続けながらスタート地点へ向かって行き、最後に軽いキャンターに。レースでは、マズマズのスタートも他の馬たちのダッシュが速く後方からの競馬。そのまま馬場の外目を進むが、なかなか前が開かず、流れ込む形の13着。レース後、横山騎手は「思っていたほど行き脚が付かず、終始前が開かなかったため、手応えを残したまま流れ込む形になってしまい、力を発揮できずに終わってしまいました。外枠がかえって仇になってしまいました。内枠なら、後ろからでも自由に進路が取れたのですが…」とのコメント。また新開調教師は「この距離にしてはペースが落ち着いてしまい、前がバラけなかったため、進路が開かなかったようです。悪くても掲示板にはと思っていただけに残念です」とのこと。
(5月1日)


4月26日撮影

4月30日(日)新潟・4歳以上500万円以下(牝・直線芝1000m)に▲横山武史騎手で出走の予定。26日新開調教師は「本日レースに向けた最終追い切りをウッドチップコースで行いました。単走で半マイルからの時計は52.7、終いの1ハロンが13.1秒でした。馬なりの調教で、歩様の硬さは相変わらずですが仕上がり具合は悪く無さそうです」とのこと。
◆出走予定:4月30日(日)新潟7R・4歳以上500万円以下(牝馬限定・直線芝1000m)▲横山武史騎手(52キロ)
フルゲート16頭(出走予定全20頭、本馬より優先順位の高い馬13頭、同条件の馬3頭)*自身、前走から7週
4/26 助手 美南W良  52.7-38.6-13.1 馬なり余力
(4月27日)


4月13日に美浦TCへ帰厩。19日、新開調教師は「入厩後も問題無く、明日時計になるところを乗る予定です」とのこと。
4月20日、新開調教師は「本日ウッドチップコースで追い切りました。5ハロンからの時計は、66.5、終いの1ハロンが13.4秒でした。馬なりで終いを伸ばす内容です。仕上がり具合は問題なさそうですので、来週の直線競馬を予定しています」とのことで、4月30日(日)新潟・4歳以上500万円以下(牝・直線芝1000m)に出走の予定。
4/16 助 手 美南W良      56.0-40.8-13.1 馬なり余力
4/20 横山武 美南W良  66.5-52.0-39.3-13.4 馬なり余力
(4月20日)


ノーザンファーム天栄にて調整中。4月12日、牧場担当者は「相変わらず歩様は硬いですが、順調に調教を行っています。明日、入厩予定です」とのこと。
(4月12日)


4月30日(日)新潟・4歳以上500万円以下(牝・直線芝1000m)に合わせて帰厩する予定。3月29日、牧場担当者は「まだ歩様に硬さは残りますが、新潟開催に間に合うように調整中です」とのこと。また新開調教師は「順調に調整が進めば、新潟1週目の牝馬限定、直線芝1000mに合わせて帰厩させる予定です」とのこと。
(3月29日)


3月14日にノーザンファーム天栄に移動。3月23日、牧場担当者は「歩様に硬さが残っているのでここまではトレッドミルで調整してきました。ここからは新潟開催に間に合うように乗り運動を開始する予定です」とのこと。
(3月23日)


3月11日(土)中京・3歳以上500万円以下(芝1400m)に出走し16着。15日、新開調教師は「レース後も脚下には問題ありません。着順は良くありませんでしたが、レースでは良い感じで走れていたので、次に繋がるのではないかと思っています。次走は4月30日(日)新潟・4歳以上500万円以下(牝・直線・芝1000m)を考えていますので、昨日いったん放牧に出しています」とのことで、3月14日にノーザンファーム天栄に放牧に出ている。
(3月15日)


3月11日撮影

3月11日(土)中京・3歳以上500万円以下(芝1400m)に丸山元気騎手で出走。馬体重は8キロ増の430キロ。メンコを着用し少しうるさい感じでパドックに登場。久々で体重は増えているが太い感じはなく、体をフックラと見せ状態は良さそう。周回を重ねていくと気合いが乗ってきて騎手が跨がると、程好い気合い乗りで馬場へ向かった。うるさいところを見せながら芝コースへ入ると、内埒まで行き誘導馬のところまで歩かせてから、勢いよく駆け出していった。レースでは、揃ったスタートから行き脚良く前へ。ハナを伺う勢いも、抑えて2番手に控える形。少しムキになっていたが、上手くなだめて逃げ馬の直後を追走。そのまま単独2番手で直線に入り、逃げ馬に接近するも、そこから思うように伸びられず、残り200m辺りで脚色が鈍ってしまい16着。レース後、丸山騎手は「良いスピードのある馬ですね。今日は坂で脚色が鈍ってしまいましたが、久々の分だと思いますが、坂の無いコースの方が良さそうです。もしかしたら距離も少し長いかもしれません。ダートもおもしろそうです」とのこと。また新開調教師は「良い感じで行けていましたが、坂で力尽きた感じです。レース後の具合を見てからになりますが、次は芝ダートを含め平坦の1400m以下の距離を使いたいと思います」とのこと。
(3月11日)


3月11日(土)中京・3歳以上500万円以下(芝1400m)に丸山元気騎手で出走の予定。8日、新開調教師は「本日、ウッドチップコースで追い切りを行いました。単走で時計は5ハロンから66.5、終いの1ハロンが13.0秒でした。馬なりでサーっと流す程度でしたが、仕上がり具合も良さそうです。枠順やスタートにもよりますが、今回は前目の位置で気分良く競馬ができればと思っています」とのこと。
◆出走予定:3月11日(土)中京9R・4歳以上500万円以下(芝1400m)丸山元気騎手(55キロ)
フルゲート18頭(出走予定全26頭、本馬より優先順位の高い馬4頭、同条件の馬0頭)*自身、前走から45週
3/5 助手 美南W良  71.2-54.6-41.0-13.4 馬なり余力
3/8 助手 美南W稍  66.5-50.9-37.2-13.0 馬なり余力
(3月9日)


3月1日撮影

3月1日、新開調教師は「あまりテンションを上げたくないので、明日馬の頭数が少ない時間帯に追い切ろうと思います。中京1週目の芝1400mか1200mに向かおうと考えています」とのこと。
3月2日、新開調教師は「本日ウッドチップコースで、5ハロンからサーッと流しています。ビシッとやらなくても、使える状態にありますので、このまま来週のレースに向けて調整していきます」とのこと。
3/2 助手 美南W稍  53.1-38.8-13.0 馬なり余力
(3月2日)


2月22日、新開調教師は「本日ウッドチップコースで単走で追い切りました。時計は5ハロンから70.9、終いの1ハロンが13.7秒でした。やっと竦むようなところも見られなくなり、出走に向け調整していきます。ただ小倉へ遠征させて輸送で減ることを考えると、無理せず中京開催に向けて調整していきます」とのこと。
2/19 助手 美南W稍  68.7-52.0-38.2-14.1 馬なり余力
2/22 助手 美南W良  70.9-54.7-40.0-13.7 馬なり余力
(2月23日)


2月15日撮影

2月7日に美浦TCへ帰厩。15日、新開調教師は「本日、ウッドチップコースで5ハロン、68.9、終いの1ハロンが13.1秒のところを単走でサーっと追い切りました。動きは良かったですが、一生懸命に走る馬なので、やり過ぎないように注意しています。スクムところがあるので、あくまで馬の良い状態のタイミングを見て、小倉も含め出走を検討していきます」とのこと。
2/12 助手 美南W良     54.6-40.5-13.3 馬なり余力
2/15 助手 美南W良   68.7-52.6-38.2-13.0 馬なり余力
(2月16日)


2月8日、新開調教師は「具合も良さそうなので、出走に向けて昨日帰厩させました。週末から少しやってみた具合で、使うところを決めようと思います。仕上がり具合によっては、小倉での出走も検討します」とのこと。
(2月8日)


ノーザンファーム天栄にて調整中。2月1日、牧場担当者は「順調に3ハロン40〜41秒くらいのペースで乗り込んでいます。入厩に向けて状態は上向いています」とのこと。また新開調教師は「以前は弱いところがあって続けて使えないところがあったため、取りあえず小倉で1走と考えていましたが、治療の効果があって続けて使っていける可能性もでてきました。そのため小倉だと輸送で減ってしまう可能性があるため、続けて使うことを考えた場合は、中京のレースにスライドさせることも考えます」とのこと。
(2月1日)


ノーザンファーム天栄にて調整中。1月18日、新開調教師は「このまま乗り進めてもらい、小倉の後半戦で使えるように帰厩させたいと思っています」とのこと。1月19日、牧場担当者は「小倉開催の後半戦に向けて坂路で順調に乗り込んでいます。以前に比べると馬もしっかりしてきました。このまま乗り込んで厩舎に送り出したいと思います」とのこと。
(1月19日)


ノーザンファーム天栄にて調整中。1月11日、新開調教師は「順調に進んでいるようですので、小倉開催での出走に向けて早ければ来週帰厩させるつもりです」とのこと。
(1月11日)


ノーザンファーム天栄にて調整中。1月3日、牧場担当者は「引き続き坂路コースで15−15を切るペースで調整中です。『小倉開催で使いたい』と調教師からも指示が出ていますので、このまま入厩に向けて乗り込みます」とのこと。
(1月3日)

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2016年

ノーザンファーム天栄にて調整中。12月21日、牧場担当者は「15−14の調教を開始し、順調に乗り込めています。馬の状態もこちらに来た時に比べて良くなってきており、毛ヅヤも良くなってきました。このまま乗り進めていきます」とのこと。
(12月21日)


ノーザンファーム天栄にて調整中。12月14日、新開調教師は「小倉開催での出走を目標に調整を進めてもらっています。年明けのどこかのタイミングで美浦TCに帰厩させる予定です」とのこと。
(12月14日)


ノーザンファーム天栄にて調整中。11月30日、牧場担当者は「現在は週2回坂路で14−14のところを乗っています。このまま入厩に向けてペースを上げていきます」とのこと。また、新開調教師は「年明けの小倉開催を目標にしており、この開催に向けて調整してもらいます」とのこと。
(11月30日)


ノーザンファーム天栄にて調整中。11月16日、新開調教師は「牧場で強目を開始しているようですが、中京で使うのは少し時間が足りないと思います。現時点でのプランとしては、小倉の1〜2週目のレースに向かいたいと思います。年が明けてから少し早めに帰厩させ、ある程度の態勢を整えてから小倉に向かいたいと思います」とのこと。
(11月16日)


ノーザンファーム天栄にて調整中。11月9日、牧場担当者は「馬自身は元気にしていますが、もう少し馬体をフックラさせたいところです。15−15を開始したところなので、しっかりと乗り込みながら馬体重を増やしていければと思います」とのこと。
(11月9日)


ノーザンファーム天栄にて調整中。10月26日、牧場担当者は「現在は坂路で15−15のペースを始めたところです。体力的にもまだ乗り込む必要がありそうです」とのこと。また、新開調教師は「まだ強目を開始したばかりなので、このまま進めてもらってある程度の態勢が整った段階で、どこで使うのか決めようと思います」とのこと。
(10月26日)


ノーザンファーム天栄にて調整中。10月19日、新開調教師は「ノーザンファーム天栄まで移動してきましたので、天栄の担当者に状態を確認したところ、まだもう少し乗り込む必要があるとのことでした。具体的なことについてはもう少し乗り込んでもらい、態勢が整ってきたところで考えたいと思いますが、年内に復帰出来るのではないかと思っています」とのこと。
(10月19日)


ノーザンファーム空港牧場にて調整中。10月6日、牧場担当者から「ここまで順調に乗り込むことが出来ています。10日出発の便でノーザンファーム天栄に移動予定です」との連絡が入っている。ここから帰厩に向けた調整に入る。
(10月6日)


ノーザンファーム空港牧場にて調整中。9月28日、新開調教師は「少しずつですがペースも上がってきているようです。15−15の調整が開始できるようになったところで、具体的な帰厩時期や目標などを検討できればと考えています」とのこと。また、牧場担当者は「乗り出した後も順調で、現在は周回コースで乗り込みつつ、週2回坂路1本17−17ペース中心の調整です。移動に向けてこのまま乗り込んでいきます」とのこと。9月28日現在の馬体重は473キロ。
(9月28日)


ノーザンファーム空港牧場にて調整中。9月15日、牧場担当者は「経過は順調で、先週(6日)から乗り出しています。周回コースで24〜25程度のキャンター中心で乗り込み、今週から坂路入りも再開しました。徐々に坂路中心のメニューに移行し、馬に合わせてペースアップしていきます」とのこと。9月15日現在の馬体重は478キロ。
(9月15日)


ノーザンファーム空港牧場にて調整中。8月31日、新開調教師は「馬の状態に合わせて進めてもらい、ペースが上がってきたところで、具体的な予定を検討したいと思います。順調に使えれば能力は通用する馬だと思っていますので」とのこと。
(8月31日)


両前膝の骨膜クリーニング手術を受け経過観察中。牧場担当者は「術後の経過も問題は無く、この中間からトレッドミルでダク調整を開始しました。軽い運動で様子を見て、脚元の具合を見ながら進めていきます」とのこと。8月17日現在の馬体重は476キロ。
(8月17日)


両前膝の骨膜クリーニング手術を受け経過観察中。牧場担当者は「引き続きウォーキングマシン調整を継続しています。今のところ特に問題は見られませんので、このまま脚元の具合を見ながら進めていきます」とのこと。8月5日現在の馬体重は482キロ。
(8月5日)


ノーザンファーム空港牧場で調整中。7月27日、新開調教師は「少し時間はかかりそうですので、調教が進むのを待ちたいと思います」とのこと。
(7月27日)


両前膝の骨膜クリーニング手術を受け経過観察中。牧場担当者は「7月初めに抜糸を行い、しばらく引き運動を行いました。先週末からウォーキングマシン調整を開始しており、今のところ特に問題は見られません。このまま経過を見ながら進めていきます」とのこと。7月18日現在の馬体重は485キロ。
(7月21日)


6月16日に社台クリニックで両前膝の骨膜クリーニング手術を受けている。牧場担当者は「術後の経過は良好で、術後10日間〜2週間で抜糸を行い、抜糸後に引き運動やウォーキングマシン調整を開始する予定です」とのこと。6月30日現在の馬体重は464キロ。
(7月1日)


6月20日撮影

移動後に再検査を受け、6月16日に社台クリニックで骨膜のクリーニング手術を受けている。牧場担当者は「左前膝の不安ということで入場してきましたが、検査の結果、右前膝にも骨膜が出ていることが確認されましたので、本日、両前膝のクリーニング手術を行い、無事に終了しています。この後は舎飼いで経過を観察し、脚元の具合に合わせて曳き運動やウォーキングマシンでの運動へと移行していきます。経過が良好な場合、約2ヶ月をメドにトレッドミルでの運動を開始できる見込みです」とのこと。
(6月16日)


6月6日、牧場担当者は「再度検査を行いましたが、やはり左前膝の骨膜の状態が良くありません。このまま運動を休ませても、運動を再開するのにはかなりの時間を要しそうです」との連絡があり、新開調教師と相談したところ「間違いなく500万では上の力があると思っていますし、勝てるチャンスも十分ある馬です。できれば脚下の不安を取り除いて、復帰できればと考えています」との話しがあり、近々北海道へ移動後、社台クリニックで再度検査を行い、骨膜を取る手術を行う可能性がある。
6月8日、牧場担当者は「北海道に向けて本日こちらを出発しています。今後はもう1度検査をして手術をするかどうかの判断をすることになると思います」とのことで、北海道に向けて6月8日にノーザンファーム天栄を出発している。
(6月8日)


6月2日、牧場担当者は「以前から両前の膝に疲れが出やすかったのですが、ここにきて馬が脚下を気にしていたので、調べたところ左前の骨膜の範囲が広くなっていました。馬も脚下を気にしている状態が続いていますので、もう少し時間をおいて再度レントゲン検査をおこなう予定です」とのこと。
(6月2日)


ノーザンファーム天栄にて調整中。5月25日、牧場担当者は「大分歩様の硬さも取れてきました。先週は坂路でハロン17秒ぐらいのところを乗り、今週は15秒ぐらいのところを乗っています。新潟開催を目標と聞いていますので、無理せずに馬に合わせて進めていきたいと思います。現在の馬体重は443キロです」とのこと。
(5月25日)


5月7日からノーザンファーム天栄にて調整中。11日、牧場担当者は「夏の新潟開催が目標となりますので、現在はウォーキングマシーン調整で楽をさせています。様子を見ながら調整を進めていきたいと思います」とのこと。
(5月11日)


5月1日(日)新潟・4歳以上500万円以下(牝・芝直1000m)に出走し4着。4日、新開調教師は「今のところレース後も脚元に問題はありませんし、この馬なりにエサも食べてくれています。明日から乗り出す予定なので、引き続き使っていくかどうかは乗り出してからの具合を見てから決めたいと思います」とのこと。
5月5日、新開調教師は「昨日、今日と跨がっていますが、全身の筋肉痛が酷く、続けて使っていくのは難しい状況です。クラス編成前の時期になりますし、来週の新潟・飛竜特別への出走が難しいとしても、せめて新潟最終週の芝1200mへ出走出来ればと思っていましたが…。馬体重の回復も遅れていますし、ここで放牧に出して一息入れさせたいと思います。千直での適性はあると思いますので、夏の新潟の千直で復帰出来ればと考えています」とのことで、5月7日にノーザンファーム天栄に移動予定。
(5月6日)


5月1日撮影

5月1日(日)新潟・4歳以上500万円以下(牝・芝直1000m)に西田騎手で出走。馬体重は前走より8キロ減の422キロ。メンコを着用しパドックに登場。周回当初は少し集中力を欠く感じも、周回を重ねていくと少し小うるさいところが出始め、それに連れて発汗が目立ち始める。馬体重を減らしてはいるが、許容の範囲内で細過ぎる感じはない。パドックで騎手が跨ると、軽く気合も入って馬場へ向かった。芝コースに入ると外ラチ沿いを宥めながら進み、促されるとスムーズに返し馬に入った。レースでは、行き脚が今ひとつで後方からの競馬となり、道中は軽く促しながら前を追走。少し前が壁になってしまうが、スペースが出来てからゴーサインが出ると、しっかりと反応して良い脚で伸びてくるが4着まで。レース後、西田騎手は「レースの前半は馬自身が戸惑っている様子でした。叩いてまでは前に行きたく無かったので、そのまま後方からレースを進めました。少し前がフラついていたこともあり、仕掛けを遅らせる形になってしまいましたが、ゴーサインにしっかりと反応してくれました。今までと違う内容である程度走れたのは良かったと思いますし、今回の経験が次に繋がると思います」とのコメント。また、新開調教師は「馬体重を減らしての出走になりましたが、以前と違って筋肉をキープ出来るようになりました。前半は戸惑っている様子でしたが、終いの伸びは良かったですし、1回この条件を使っていればもっと走れていたと思います。レース後の具合を見てからになりますが、問題が無ければ権利がある内にもう1戦させることを検討したいと思います」とのことだった。
(5月2日)


4月27日撮影

5月1日(日)新潟・4歳以上500万円以下(牝・芝直1000m)に西田騎手で出走予定。4月27日、新開調教師は「本日ウッドチップコースで時計を出しており、4ハロン52.3秒、終い12.8秒の時計でした。単走での追い切りでしたが、動きは満足出来るものでした。仕上がり具合も良く、直線の1000mも合っていそうなので楽しみです」とのこと。
◆出走予定:5月1日(日)新潟7R・4歳以上500万円以下(牝・芝直1000m)西田雄一郎騎手(55キロ)
フルゲート16頭(出走予定全25頭、本馬より優先順位の高い馬7頭、同条件の馬0頭)*自身、前走から14週
04/24 助手 美南W不        54.2−40.1−14.2 馬なり余力
04/26 助手 美南坂重 1カイ  61.8−46.3−31.3−16.0 馬なり余力
04/27 助手 美南W良        52.3−38.1−12.8 G前仕掛け
(4月28日)


ノーザンファーム天栄にて調整を進め、4月14日に美浦TCに帰厩。20日、新開調教師は「予定通り先週の木曜日に帰厩しています。本日ウッドチップコースで時計を出しており、5ハロン69.2秒、終い12.4秒の時計でした。休養の効果もあり、良い感じでリラックスして走れていました。5月1日(日)新潟・4歳以上500万円以下(牝・芝直1000m)に向けて順調に調整が進んでいます」とのこと。
04/16 助手 美南坂良 1カイ  62.9−46.5−30.5−15.5 馬なり余力
04/17 助手 美南坂良 1カイ  58.7−44.1−29.7−14.7 馬なり余力
04/20 助手 美南W重   69.2−53.3−38.9−12.4 馬なり余力
(4月21日)


ノーザンファーム天栄にて調整を進め、4月14日に美浦TCに帰厩予定。4月13日、新開調教師は「明日(14日)の検疫で美浦TCに帰厩させ、5月1日(日)新潟・4歳以上500万円以下(牝・芝直1000m)を目標に調整を進めていきたいと思います」とのこと。
(4月13日)


ノーザンファーム天栄にて調整中。3月30日、牧場担当者は「現在は、坂路で14−15で乗っています。もう少し乗り込んだ方が良さそうですので、このまま乗り進めていきます」とのこと。また新開調教師は「できれば福島開催でと思っていましたが、ペースの上がり方が思っていたよりも時間が掛かっているので、目標を新潟1週目の直線・芝1000mに切り替えようと思います。牝馬限定戦でもありますし、ダッシュが速く直線競馬も合いそうです」とのことで、5月1日(日)新潟・4歳以上500万円以下(牝・直線・芝1000m)を目標にすることになった。
(3月30日)


ノーザンファーム天栄にて調整中。3月23日、新開調教師は「牧場担当者とも話をしたのですが、少し調整が遅れているようです。ただ、仕上がりは早いタイプの馬なので、福島の2〜3週目で使えるのではないかと思っていますが、もし調整が遅れてしまった場合には新潟になってしまうかもしれません」とのこと。
(3月23日)


ノーザンファーム天栄にて調整中。3月9日、牧場担当者は「左前のソエや右トモも徐々に良くなってきており、歩様も良くなってきました。角馬場でフラットワーク中心の内容で調整を進めてきましたが、坂路で16−15を開始しました。まだもう少し時間が必要な状態で、福島後半か新潟での復帰になるかもしれません」とのこと。
(3月9日)


2月18日からノーザンファーム天栄にて調整中。24日、牧場担当者は「左前のソエを気にしているので、治療を続けながらトレッドミルで調整を行っています。具合をみて跨がりたいと思います。体つきは以前に比べるとかなり良くなってきています」とのこと。また、新開調教師は「できれば福島で出走させたいと思っていますので、間に合うように状態を見ながら進めていってもらいます」とのこと。
(2月24日)


小倉開催での出走を目標に調整を進めていたが、2月16日、新開調教師は「前走後は右トモに疲れがあり、それをケアしながら調整を進めてきましたが、その右トモを庇いながら走っていたのか、対角線の左前に少し疲れが出てきました。小さい骨瘤と少しソエが出ている程度で、ケアをしながら態勢は整えていけるとは思いますが、逆に悪化してしまう可能性があります。次は小倉へ輸送しての競馬になることを考えると、ここで無理をして使うことはないかなと思います。1度放牧に出して立て直し、福島開催での出走に目標を切り替えたいと思います。痛みが出る前なので、福島開催には間に合う見込みです」とのことで、2月18日にノーザンファーム天栄に移動予定。
(2月17日)


2月10日撮影

小倉開催を目標に調整中。2月10日、新開調教師は「この中間も特に問題はなく、馬体重は先週の段階で430キロと輸送競馬のあとも馬体を維持しています。今日は坂路で15−15程度のところを乗っています。小倉3〜4週目での競馬を予定しており、3週目なら2月27日(土)小倉・4歳以上500万円以下(牝・芝1200m)へ、4週目なら3月5日(土)小倉・4歳以上500万円以下(牝・芝1200m)に向かいたいと思います」とのこと。
02/10 助手 美南坂良 1カイ  60.1−44.6−29.4−14.5 馬なり余力
(2月11日)


小倉開催を目標に調整中。2月3日、新開調教師は「調教を再開していますが、馬体が減ることもありませんし、硬さも出ていません。これなら引き続き使っていけると思います。小倉を目標にと考えており、小倉1週目の出馬状況を見てどの辺りで使うかの判断をしたいと思います」とのこと。
02/03 助手 美南坂良 1カイ  61.3−45.8−31.1−16.0 馬なり余力
(2月4日)


1月24日(日)中京・蒲郡特別(4歳以上500万円以下・混・芝1200m)に出走し9着。27日、新開調教師は「レース後も今のところは問題なさそうです。今回は輸送競馬でも体を大きく減らすことはなかったので、もうしばらく様子を見て問題が無いようなら、小倉開催の後半での出走を検討するかもしれません」とのこと。
(1月27日)


1月24日撮影

1月24日(日)中京・蒲郡特別(4歳以上500万円以下・混・芝1200m)に吉田隼人騎手で出走。馬体重は前走より16キロ増の430キロ。メンコを着用しパドックに登場。時折小脚を使うところはあるが、特に入れ込むことはなく、概ね落ち着いた様子でパドックを周回。大幅な馬体重増も太目感はなく、細身だった体付きがしっかりとした様子に見える。馬体の張りや毛ヅヤも良好で状態は良さそう。パドックで騎手が跨っても大きな変化はなく馬場へ。芝コースに入ると内ラチ沿いを宥めながら進み、促されるとスムーズに駆け出していった。レースでは、マズマズのスタートから促していき先団へ。3番手で3〜4コーナーを回り最後の直線に入ると、ジワジワと脚を伸ばすが、最後は後方から脚を伸ばしてきた馬達に飲み込まれてしまい9着。レース後、吉田騎手は「出来れば先行している馬の後ろに付けたかったのですが、馬場を気にしているような感じでしたので、内ラチから3頭目辺りを走らせました。道中は少し促しながらでしたが、その割には直線に入っても頑張っていました。しかし、小出しに脚を使っていた分、坂を過ぎた辺りで脚が無くなってしまいました。馬自身に走る気がありますし、もっと綺麗な馬場なら違う結果になっていたと思います」とのコメント。また、新開調教師は「輸送しても体重は減りませんでしたし、状態は良かったと思います。道中も良い形でレースを進めることが出来たと思うのですが、展開が合いませんでしたね。結果には繋がりませんでしたが、馬体を増やして出走出来たことは良かったと思います。この馬の場合使うところが限られてしまうのですが、レース後の具合を見て今後の予定を決めたいと思います」とのことだった。
(1月25日)


1月24日(日)中京・蒲郡特別(4歳以上500万円以下・混・芝1200m)に吉田隼人騎手で出走予定。20日、新開調教師は「本日ウッドチップコースで時計を出しており、5ハロン66.5秒、終い13.0秒の時計でした。単走でやりましたが、良い動きだったと思います。気持ちも入っていますし、この馬自身休み明けを苦にしないタイプなので、頑張って欲しいですね」とのこと。
◆出走予定:1月24日(日)中京10R・蒲郡特別(4歳以上500万円以下・混・芝1200m)吉田隼人騎手(54キロ)
フルゲート18頭(出走予定全25頭、本馬より優先順位の高い馬11頭〔未定1頭〕、同条件の馬・本馬を含め7頭)*自身、前走から10週
01/17 助手 美南坂良 1カイ  60.2−44.6−29.7−15.2 馬なり余力
01/20 助手 美南W良   66.5−50.8−38.4−13.0 直強目追う
(1月21日)


1月13日撮影

1月16日(土)中京・庄内川特別(4歳以上500万円以下・混・芝1400m)に出走を予定していたが除外。13日、新開調教師は「11日にウッドチップコースで4ハロン56.3秒、終い13.3秒の時計を出しています。今日は坂路を1本乗っており、明日サッとやってレースに臨みたいと思います。現時点では土曜日の中京・庄内川特別に向かう予定です」とのこと。
1月14日、新開調教師は「本日ウッドチップコースで時計を出しており、5ハロン69.9秒、終い12.9秒の時計でした。庄内川特別に出馬投票を行いましたが、残念ながら除外となってしまいました。来週以降に目標を切り替えます」とのこと。
◆出走予定:1月16日(土)中京10R・庄内川特別(4歳以上500万円以下・混・芝1400m)大野拓弥騎手(54キロ)
フルゲート18頭(出走予定全37頭、本馬より優先順位の高い馬21頭〔未定2頭〕、同条件の馬・本馬を含め4頭)*自身、前走から9週
◆出走予定:1月17日(日)中京9R・4歳以上500万円以下(芝1200m)騎手未定(54キロ)
フルゲート18頭(出走予定全31頭、本馬より優先順位の高い馬20頭〔未定1頭〕、同条件の馬・本馬を含め6頭)*自身、前走から9週
01/08 助手 美南W良        54.9−40.9−13.7 馬なり余力
01/11 助手 美南W良        56.3−40.2−13.3 馬なり余力
01/14 助手 美南W良   69.9−54.4−39.9−12.9 馬なり余力
(1月14日)


1月6日に美浦TCに帰厩し、1月16日(土)中京・庄内川特別(4歳以上500万円以下・混・芝1400m)か、1月17日(日)中京・4歳以上500万円以下(芝1200m)への出走を目標に調整中。7日、新開調教師は「予定通り昨日帰厩しています。柔らかみがある感じで、良い状態で帰ってきてくれました。まだ坂路でやるかウッドチップコースでやるかは決めていませんが、明日サラッと時計を出す予定です」とのこと。
1月8日、新開調教師は「本日ウッドチップコースでサラッとやっており、4ハロン54.9秒、終い13.7秒の時計でした。柔らかみのある動きで、良い感じで走れていたと思います。特別戦に向かうか平場の方に向かうかの最終的な判断は、相手関係を見てから判断したいと思います」とのこと。
(1月8日)


ノーザンファーム天栄にて調整を進め、1月6日に美浦TCに帰厩予定。3日、新開調教師は「6日(水)の検疫で美浦TCに帰厩させる予定です。帰厩後の具合にもよりますが中京1週目からの競馬を予定しており、1月16日(土)中京・庄内川特別(4歳以上500万円以下・混・芝1400m)か1月17日(日)中京・4歳以上500万円以下(芝1200m)のどちらかに向かいたいと思いますが、今のところは平場の方へ向かいたいと考えています」とのこと。
(1月3日)

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2015年

ノーザンファーム天栄にて調整を進め、近々美浦TCに帰厩予定。12月28日、新開調教師は「中京開催での出走を目標に、年明けの検疫で美浦TCに帰厩させたいと考えています」とのこと。
(12月28日)


ノーザンファーム天栄にて調整中。12月23日、新開調教師は「一昨日、馬の状態を確認してきましたが、体もフックラして状態はとても良さそうです。年明けに帰厩させて中京開催での出走を考えています」とのこと。
(12月23日)


ノーザンファーム天栄にて調整中。12月9日、新開調教師は「順調に調整が進んでいるようですので、このまま順調に調整が進めば、年明けぐらいには美浦TCに帰厩させたいと考えています。タイプ的には小倉が向いていそうなのですが、この馬の場合、輸送で大きく馬体重を減らしてしまう可能性が高いので、年明けの中京で出走させたいと考えています」とのこと。また、牧場担当者は「馬体も順調に回復し、今は周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。これまでに比べると馬体の回復も早く、このまま進めていけそうな感じです。順調に調整が進めば年明けぐらいには厩舎に戻せそうです」とのこと。
(12月9日)


11月19日からノーザンファーム天栄にて調整中。25日、新開調教師は「あくまでも馬の状態に合わせて進めてもらい、ペースが上がってきたところで、帰厩時期と出走予定を具体的に検討したいと思います」とのこと。
(11月25日)


11月15日(日)福島・3歳以上500万円以下(芝1200m)に出走し8着。18日、新開調教師は「レース後も脚元に問題はなく、硬さも許容の範囲内です。ただ、やはり馬体が細くなってしまいましたので、1度放牧に出します。ここ2戦の内容からも、上手く噛み合えばこのクラスでも勝てる能力はあると思っています。次走についてはまだ何も決めてはいませんが、状態が上向いてきたところで帰厩させてレースに使いたいと思っています」とのことで、11月19日にノーザンファーム天栄に移動予定。
(11月18日)


11月15日撮影

11月15日(日)福島・3歳以上500万円以下(芝1200m)に菱田騎手で出走。馬体重は前走より6キロ減の414キロ。レースでは、マズマズのスタートを切るも出してはいかず中団からの競馬。6〜8番手で3コーナーを通過し、7〜8番手で4コーナーを回り最後の直線へ。馬場の内目からジワジワと脚を伸ばすが、あと一歩届かずコンマ2秒差の8着。レース後、菱田騎手は「ゲートも出てくれましたし、直線でも狭いところ割ってしっかりと脚を伸ばし、良く頑張ってくれていると思います。道中は脚を取られてしまうことがありましたので、この馬にとってはもう少し走りやすい馬場の方が良さそうです。良いキャンターをする馬ですし、このクラスでも十分勝てる力はあると思います」とのコメント。また、新開調教師は「福島競馬場に着いてからもエサは食べていましたし、何とか許容の範囲内のマイナス体重で出走出来たと思います。今日の馬場状態では走ってみないと適性があるかどうか判断出来ませんでしたが、乗り役の話だと『ノメっていた』とのことでしたので、良い馬場状態の方が良さそうです。そんな中、小さな体で良く頑張っていましたし、勝った馬との差もほとんどありませんでした。体が無い馬なのでこのあとは放牧に出すことになると思いますが、また状態が良くなってきたところで競馬に使いたいと考えています」とのことだった。
(11月16日)


11月15日(日)福島・3歳以上500万円以下(芝1200m)に菱田騎手で出走予定。11日、新開調教師は「本日ウッドチップコースで時計を出しており、4ハロン55.0秒、終い13.5秒の時計でした。今日はレース当該週ということもあり控えめの内容でしたが、動きは良かったと思います。エサはこの馬なりに食べてくれているのですが、こちらに来てしまうと馬が競馬だと分かってしまい、なかなか身になってくれません。今回は輸送がありますので、出来るだけ馬体を減らさずに出走出来ればと思います。平場にするか特別戦にするかは、相手関係などを見てから決めたいと思いますの」とのこと。
11月12日、新開調教師は「直前まで出走出来るかどうか分かりませんでしたが、何とか今週のレースに入りました。出来るだけ良い状態で出走出来るよう努めたいと思います」とのこと。
◆出走予定:11月15日(日)福島7R・3歳以上500万円以下(芝1200m)菱田裕二騎手(54キロ)
フルゲート16頭(出走予定全36頭、本馬より優先順位の高い馬26頭〔未定11頭〕、同条件の馬1頭[未定1頭])*自身、前走から7週
11/08 助手 美南W良        55.2−39.7−13.0 馬なり余力
11/11 助手 美南W重        55.0−40.5−13.5 馬なり余力
(11月12日)


11月14日(土)福島・3歳以上500万円以下(芝1200m)か、11月15日(日)福島・飯坂温泉特別(3歳以上500万円以下・混・芝1200m)を目標に調整中。4日、新開調教師は「本日ウッドチップコースで時計を出しており、5ハロン69.1秒、終い13.2秒の時計でした。走り自体に問題はなく良く動けていますが、少し気負ってきている感じです。このままじっくり進めるよりは早めにレースに使ってあげた方が良さそうな感じなので、遠征にはなってしまいますが、来週の福島・芝1200mでの出走を考えたいと思います。平場に向かうか特別に向かうかは、相手関係を見てから決めたいと思います」とのこと。
11/01 助手 美南坂良 1カイ  54.9−40.8−27.0−13.0 馬なり余力
11/04 助手 美南W稍   69.1−52.7−39.0−13.2 馬なり余力
(11月5日)


10月28日撮影

ノーザンファーム天栄にて調整を進め、10月27日の検疫で美浦TCに帰厩予定。26日、新開調教師は「馬体が徐々に戻ってきているようなので、27日(火)の検疫で美浦TCに帰厩させたいと思います。具体的なことについては、調教の進み具合を見て決めたいと思いますが、東京開催での出走を目標に進めていきたいと思います。しかしながら、相手関係次第では輸送競馬になってしまいますが、福島開催に向かうことも考えています」とのこと。
10月28日、新開調教師は「硬さも取れ、昨日良い状態で帰厩しています。強いところは週末からやる予定です。次走については、東京なら11月23日(祝・月)東京・3歳以上500万円以下(芝1400m)へ、福島なら11月14日(土)福島・3歳以上500万円以下(芝1200m)か、11月15日(日)福島・飯坂温泉特別(3歳以上500万円以下・混・芝1200m)を予定しています」とのこと。
(10月28日)


9月30日からノーザンファーム天栄にて調整中。10月14日、新開調教師は「放牧に出たあとの状態を確認していませんので、次走についてはまだ何も決めていません。前走のレース内容からも、大事に使っていければ結果は出してくれると思いますので、馬の状態優先で使うところを決めていきたいと思います。1つのプランとしては、輸送のあるローカル開催は避けて、東京の芝1400mか、中山の芝1200m辺りを使っていきたいと考えています」とのこと。
(10月14日)


9月27日(日)中山・3歳以上500万円以下(芝1200m)に出走し7着。30日、新開調教師は「レース後も脚元に問題はありませんが、馬体重が減ってしまっているのと、次走への権利がありませんので、本日放牧に出しています。馬体が戻って状態が良くなれば、東京の後半で使えればと思っています」とのことで、9月30日にノーザンファーム天栄に移動している。
(9月30日)


9月27日撮影

9月27日(日)中山・3歳以上500万円以下(芝1200m)にM.デムーロ騎手で出走。馬体重は8キロ増の420キロ。メンコを着用して少しうるさいところを見せながらパドックに登場。体は増えているものの、もう少しフックラしてもよい体つき。少しうるさいのは気がかりだが、入れ込みまではいかず程よい気合い乗り。仕上がり具合も悪くなく、力を発揮できそうな状態。他の馬たちに騎手が跨がってからも、大きく気配が変わることはなく、程よい気合い乗りのまま馬場へ向かった。芝コースへ入るとすぐに1コーナーの方へスムーズに駆け出して行った。レースではマズマズのスタートから行き脚も付き5〜6番手外目で3コーナーへ。そのまま5〜6番手外目を進み4コーナーを周り直線へ向かうと、馬場の外目をジワジワとしか伸びることができず7着。レース後、M.デムーロ騎手は「勝ち馬との差は、外枠で外々を回された分だと思います。枠が内ならば、勝っていてもおかしくなかったと思います」とのコメント。また新開調教師は「小柄なこの馬には外々を回らされたのも厳しかったですぬ。勝ち馬とも差は殆どなく、よく頑張ってくれていると思います。少し間隔を開けながら使っていった方が良いかもしれませんが、レース後の具合をみて判断したいと思います」とのこと。
(9月28日)


9月27日(日)中山・3歳以上500万円以下(芝1200m)にM.デムーロ騎手で出走予定。23日、新開調教師は「この中間も特に問題はなく、馬体重もこの馬なりに維持しています。レースに向けての追い切りは明日行う予定です」とのこと。
9月24日、新開調教師は「本日ウッドチップコースで時計を出しており、5ハロン69.6秒、終い13.2秒の時計でした。先週ある程度やりましたので、今日は馬なりでサッとやりましたが、良い動きだったと思います。休み明けになりますが、そこそこやれるのではないかと思っています」とのこと。
◆出走予定:9月27日(日)中山7R・3歳以上500万円以下(芝1200m)M.デムーロ騎手(53キロ)
フルゲート16頭(出走予定全32頭、本馬より優先順位の高い馬12頭、同条件の馬0頭)*自身、前走から21週
09/21 助手 美南W稍        57.7−41.6−13.5 馬なり余力
09/24 助手 美南W良   69.6−53.6−39.4−13.2 馬なり余力
(9月24日)


9月16日撮影

ノーザンファーム天栄にてワンクッションを挟み、美浦TCに帰厩。9月16日、新開調教師は「先週のうちに美浦TCに帰厩しています。具合も良さそうで馬体も幅が出てきましたね。今日はウッドチップコースで時計を出しており、5ハロン68.8秒、終い13.8秒の時計でした。今週出走する馬を誘導する形で先行させましたが、持ったままの手応えで併入しています。相手もそれなりに動く馬ではありますが、手応えは相手を上回っており、やはりこの馬は動きますね。具合も良いですし、このまま問題がなければ来週9月27日(日)中山・3歳以上500万円以下・芝1200m)に向かいたいと考えています」とのこと。
09/13 助手 美南W良        55.3−40.6−13.7 馬なり余力
09/16 助手 美南W良   68.8−53.1−39.6−13.8 馬なり余力
リチュアルローズ(新馬)強目の外0.9秒先行3F付0.1秒先着
(9月17日)


ノーザンファーム空港牧場にて調整を進め、近々美浦TCに帰厩予定。9月5日、新開調教師は「秋競馬に向けて、来週末の検疫で美浦TCに帰厩させる予定です」とのこと。7日、牧場担当者からは「8日にノーザンファーム天栄に向けて出発し、ワンクッションで美浦入りする予定です」との連絡が入っている。
(9月7日)


8月27日撮影

ノーザンファーム空港牧場で調整中。8月17日、新開調教師は「先日状態を確認してきましたが、順調に調整が進んでいるようでした。牧場の担当者には『秋の競馬に向けて調整を進めて欲しい』と伝えてあります。今の段階では秋の東京で復帰させたいと考えていますが、これからの調整の進み具合によっては、中山での復帰も考えたいと思います」とのこと。
8月20日、牧場担当者の話では「この中間から週3回の坂路入りを開始し、引き続き16−16ペースを乗り込んでいます。乗り込みつつ馬体も増えてきており、秋の移動に向けて順調に進んでいます」とのこと。8月19日現在の馬体重は454キロ。
(8月20日)


ノーザンファーム空港牧場で調整中。8月6日、牧場担当者は「中間にショックウェーブ治療を受け、背腰の疲れも抜けて状態が良くなってきました。先週から坂路調整を開始し、現在は16−16のメニューで乗られており順調です。馬体も増えて馬に活気がみなぎってきました。このまま進めていきます」とのこと。8月6日現在の馬体重は449キロ。
(8月6日)


ノーザンファーム空港牧場で調整中。7月23日、牧場担当者は「引き続き周回コースで軽めキャンター2500mを乗り込んでいます。馬体も徐々に増えてきていますし、この中間に馬体ケアのため背腰にショックウェーブ治療を行っており、秋に向けたペースアップに備えて態勢を整えています。馬に合わせて徐々に進めていきます」とのこと。7月23日現在の馬体重は443キロ。
(7月23日)


ノーザンファーム空港牧場で調整中。7月8日、牧場担当者は「7月に入ってから乗り運動を再開しており、現在は周回コースで軽めキャンター2500mの調整です。乗り出して体が若干減ってしまいましたが、ここから乗り込みつつ馬体を増やしていければと思っています。馬体がふっくらするまでじっくり乗り込みます」とのこと。7月8日現在の馬体重は434キロ。
(7月9日)


ノーザンファーム空港牧場で調整中。6月27日、牧場担当者は「引き続きトレッドミルでハロン24秒程度のキャンター5分の調整を行っています。馬体回復に重点を置き、じっくりと調整を進めているところです。馬体も徐々に増えていますので、馬に合わせて進めていきます」とのこと。6月27日現在の馬体重は443キロ。
(6月27日)


ノーザンファーム空港牧場で調整中。6月12日、牧場担当者は「現在はトレッドミルでハロン24秒程度のキャンター5分の調整を行っています。疲れも抜けてきて馬体も増えてきています。このまま馬に合わせて進めていきます」とのこと。6月12日現在の馬体重は438キロ。
(6月12日)


ノーザンファーム空港牧場で調整中。5月29日、牧場担当者は「引き続きウォーキングマシン調整で馬体を回復させています。疲れが取れて馬体も増えてきましたし、そろそろトレッドミル調整や騎乗を再開したいと思っています。早ければ今週末にも跨がれるかもしれません」とのこと。5月29日現在の馬体重は424キロ。
(5月29日)


ノーザンファーム空港牧場で調整中。5月20日、新開調教師は「先週馬の状態を見てきました。輸送後でしたが思っていたほど体は減っていませんでした。夏場はオーバーホールに充てたいと考えており、まだ能力だけで走っているところがある馬なので、体がしっかりしてくればもっと走れる馬だと思っています」とのこと。
(5月20日)


5月7日にノーザンファーム天栄を出発し、8日にノーザンファーム空港牧場に到着。15日、担当者の話では「無事に到着しており、現在はウォーキングマシンのみの調整で馬体回復とリフレッシュに専念させています。もうしばらくゆっくりさせるつもりです」とのこと。5月15日現在の馬体重は416キロ。
(5月15日)


5月3日(祝・日)東京・3歳500万円以下(混・芝1400m)に出走し9着。6日、新開調教師は「レース後も特に問題はありません。まだ弱さを残している馬なので、調教ではそれほど攻めていないのですが、それでも良く頑張っていましたし、内目の枠ならもっと着順は良かったと思います。このあとは1度ノーザンファーム天栄に放牧に出し、具合を見て北海道の方に移動させて休ませたいと思います。特に目標のレースは決めずに馬の状態優先で今後のことを考えていきたいと思います」とのことで、5月6日にノーザンファーム天栄に移動している。
5月7日、新開調教師は「本日ノーザンファーム天栄を出発し、明日ノーザンファーム空港牧場に到着する予定です」とのことで、5月8日にノーザンファーム空港牧場に到着予定。
(5月7日)


5月3日撮影

5月3日(祝・日)東京・3歳500万円以下(混・芝1400m)に大野騎手で出走。馬体重は増減無しの412キロ。メンコを着用しパドックに登場。馬体の張りもマズマズで、気合い乗りも早く歩様もスムーズ。バランス良い馬体で、見た目に状態は悪くなさそう。騎手が跨ると、さらに気合いが乗り馬場へ向かった。入れ込むことなく芝コースへ入ると、しばらく歩かせてからスムーズに駆けだしていった。レースでは、出負け気味のスタートとなり無理せず後方からの競馬。後方2番手で3コーナーへ入ると、外目を徐々に上がって行き4コーナーを周り直線へ。大外を伸びかけるが、坂上では脚色が鈍ってしまい9着。レース後、大野騎手は「出負けしたこともありますが、少し寄られたので無理せずじっくり構えました。直線伸びかけていたのですが、坂の途中で脚色が鈍ってしまいました。平坦の方がこの馬の力を発揮しやすそうです。また今の東京は芝丈が長いのも、この馬向きではなかったかも」とのコメント。また新開調教師は「外枠で外々を回されたのも痛かったと思います。まだ全体的に弱いところがある中、よく頑張ってくれてると思います。レース後の具合を見てからになりますが、この後は放牧に出そうと思っています」とのこと。
(5月3日)


5月3日(祝・日)東京・3歳500万円以下(混・芝1400m)に大野騎手で出走予定。4月29日、新開調教師は「本日坂路で時計を出しており、4ハロン54.5秒、終い13.0秒の時計でした。疲労を残さないよう馬なりでの調整でしたが、変わらずに良い動きを見せてくれました。ここまで順調にこれましたので、予定通り来週の東京で出走させたいと思います。体つきは今まで1番良く見え、馬体重は420キロぐらいで推移しており、前回の競馬に比べてプラス体重で出走出来るのではと思っています。天気予報通りなら良馬場での競馬になりそうですし、そうなれば前回の競馬よりも前進が見込めると思います」とのこと。
◆出走予定:5月3日(祝・日)東京6R・3歳500万円以下(混・芝1400m)大野拓弥騎手(54キロ)
フルゲート18頭(出走予定全15頭〔未定1頭〕)
04/26 助手 美南W良   68.6−52.2−38.8−12.6 馬なり余力
04/29 助手 美南坂良 1カイ  54.5−39.7−25.8−13.0 馬なり余力
(4月30日)


4月22日撮影

5月3日(祝・日)東京・3歳500万円以下(混・芝1400m)を目標に調整中。4月22日、新開調教師は「本日坂路で時計を出しており、4ハロン57.4秒、終い15.7秒の時計でした。ここまで順調に来ていますので、予定通り来週の東京で出走させたいと思います」とのこと。
04/19 助手 美南W良        53.2−39.3−13.2 馬なり余力
04/22 助手 美南坂稍 1カイ  57.5−43.3−29.8−15.7 馬なり余力
(4月23日)


ノーザンファーム天栄にて調整を進め、4月14日に美浦TCに帰厩。15日、新開調教師は「昨日の検疫で美浦TCに帰厩しています。5月3日(祝・日)東京・3歳500万円以下(混・芝1400m)を目標に調整を進めていきます。週末ぐらいから時計を出して行く予定です」とのこと。
(4月15日)


ノーザンファーム天栄にて調整を進め、近々美浦TCに帰厩予定。4月8日、新開調教師は「来週の検疫で帰厩させたいと考えています。帰厩後は当初の予定どおり、東京2週目の芝1400mに向かいたいと考えています」とのこと。また、牧場担当者は「現在は周回コースにて週2回のペースで14−14のメニューを消化しています。少し硬さがありますが許容の範囲内です。冬場に比べて毛ヅヤが良化し、数字以上に体にボリュームが出ています。来週の検疫で美浦TCに帰厩する予定です」とのこと。
(4月8日)


ノーザンファーム天栄にて調整中。3月25日、牧場担当者は「現在は周回コース中心のメニューを行っており、週1回のペースで6ハロンから15−14を行っています。現在の馬体重が432キロですので、もう少し増やしたいところです。ソエの方も今のところは落ち着いています」とのこと。
(3月25日)


ノーザンファーム天栄にて調整中。3月11日、新開調教師は「放牧に出したあとは状態を確認していませんが、初戦ほどダメージはなかったようなので特に大きな心配はしていません。本当に良くなってくるのはまだ先だと思いますが、それでも前走はもしかしたらという走りを見せてくれました。これでもっと体が増えてきて負荷の掛かる調教が積めるようになってくれば、もっと良い方向に変わってくるはずです。5月3日(祝・日)東京・3歳500万円以下(混・芝1400m)を目標に、帰厩時期を検討します」とのこと。
(3月11日)


2月13日からノーザンファーム天栄にて調整中。2月25日、牧場担当者は「レースを使った後、背腰に疲れがありソエも出ているので現在はトレッドミルの調教です。ただソエの方は前回ほどひどくありませんので、回復も早いと思われます。馬体を戻してから乗り始めたいと思います」とのこと。また、新開調教師は「春の東京開催に間に合えばと思っていますので、じっくりと立て直してもらいます」とのこと。
(2月25日)


2月8日(日)東京・春菜賞(3歳500万円以下・牝・芝1400m)に出走し8着。11日、新開調教師は「レース後も特に問題はなく、エサもこの馬なりに食べてくれています。今日まで運動で様子を見ていますが、今回はレースを使ったあともソエは大丈夫ですので、明日から跨がってみる予定です。今後のことについては、跨がってみての状態等を考慮して決めたいと思います」とのこと。
2月12日、新開調教師は「今日から乗り出してみましたが、左前に硬さが見られます。この時期に不安がある状態で進めたくはありませんので、無理をせずにここで一息入れさせたいと思います。順調に回復してくれば、春の東京開催で復帰させたいと考えています」とのことで、2月13日にノーザンファーム天栄に移動予定。
(2月12日)


2月8日撮影

2月8日(日)東京・春菜賞(3歳500万円以下・牝・芝1400m)に大野騎手で出走。馬体重は前走より増減無しの412キロ。メンコを着用しパドックに登場。やや物見をしながらの周回も、特にうるさいところは見せず、比較的落ち着いた様子でパドックを周回。体重がもっと増えて欲しいところだが、前走時に比べて毛ヅヤは良化しており、馬体に張りも出て状態は悪くなさそう。止まれの合図のあと、ジョッキーは跨がらずに馬場へ向かった。芝コースに入ると、すぐに返し馬に入った。レースでは、マズマズのスタートから無理せず馬なりで先団へ。6番手で3コーナーを通過し、外目5〜6番手で4コーナーを回り最後の直線へ。直線に入ると、馬場の外目から脚を伸ばしてくるが、残り200mの手前辺りから脚色が鈍ってしまい、結果は8着。レース後、大野騎手は「スタート後も無理をせずに前目の位置につけることが出来ましたし、直線では『勝てるかな』という感じでしたが…。道中の感じではそれほど気にしていなかったのですが、いざ追い出すとグチャグチャの馬場を気にしていました。初戦では気の良いところを見せていましたので『この先引っ掛かる馬にならなければいいな』と思っていましたが、今日はそれほどムキにならずに追走出来ていました。2戦目ということを考えれば、それほど悲観する内容ではなかったと思います」とのコメント。また、新開調教師は「上手く流れに乗れていましたし、直線では『勝てるかな』と思ったのですが残念でした。掻き込む走法なので、今日の馬場状態でもこなせるかなと思っていたのですが、乗り役の話だと『道中は気にならなかったが、追い出してからが気にしていた』とのことでしたので、現状は軽い馬場状態の方が向いていそうですね。内容は悪くありませんでしたし、今日みたいに馬なりで流れに乗れる競馬が出来るのであれば、多少は距離に融通がきくのかもしれません。この先のことを考えると、控える競馬が出来たことも良かったと思います。今後のことは、レース後の具合を見て判断したいと思います」とのことだった。
(2月9日)


2月8日(日)東京・春菜賞(3歳500万円以下・牝・芝1400m)に大野騎手で出走予定。4日、新開調教師は「本日ウッドチップコースで時計を出しています。単走で行い、5ハロン66.0秒、終い12.9秒の時計でした。しっかりと走れていて動きは良く、十分合格点をあげられる内容でした。先週に比べて馬体に張りが出てきましたし、力を出せる仕上がり状態だと思います。馬体も何とか維持出来ていますので、このまま無事にレースに臨めればと思います」とのこと。
◆出走予定:2月8日(日)東京9R・春菜賞(3歳500万円以下・牝・芝1400m)大野拓弥騎手(54キロ)
フルゲート16頭(出走予定全20頭〔未定2頭〕)
01/30 助手 美南坂重 1カイ  63.4−47.4−31.8−16.7 馬なり余力
02/04 助手 美南W良   66.0−50.3−36.7−12.9 馬なり余力
(2月5日)


1月28日撮影

2月8日(日)東京・春菜賞(3歳500万円以下・牝・芝1400m)を目標に調整中。1月28日、新開調教師は「本日ウッドチップコースで時計を出しています。単走で行い、5ハロン69.0秒、終い13.8秒の時計でした。出だしは多少もたつきましたが、スピードに乗ってからの動きは悪くありませんでした。馬体が細めなので、レースまで今の馬体をキープできればと思っています」とのこと。
01/25 助手 美南坂良 1カイ  58.6−42.9−28.0−14.1 馬なり余力
01/27 助手 美南坂重 1カイ  64.4−47.8−32.2−16.5 馬なり余力
01/28 助手 美南W不   69.0−53.5−39.8−13.8 馬なり余力
(1月29日)


ノーザンファーム天栄にて調整を進め、1月17日に美浦TCに帰厩。2月8日(日)東京・春菜賞(3歳500万円以下・牝・芝1400m)を目標に調整中。1月21日、新開調教師は「本日ポリトラックコースで時計を出しており、5ハロン72.0秒、終い14.2秒の時計でしたが、変わらず良い動きを見せてくれました。今日は帰厩後最初の追い切りなのでポリトラックコースでサッとやりましたが、来週からは1度ソエが出た馬でもありますので、ウッドチップコースで乗り進めていきたいと思います。体に関してはやはりそれほど余裕があるわけではありませんので、予定のレースまでいかに体を減らさずに進めていけるかが鍵になりそうです」とのこと。
01/21 大野 美南P良   72.0−56.1−41.5−14.2 馬なり余力
(1月22日)


ノーザンファーム天栄にて調整を進め、1月17日に美浦TCに帰厩予定。1月14日、新開調教師は「2月8日(日)東京・春菜賞(3歳500万円以下・牝・芝1400m)を目標に、来週までには美浦TCに帰厩させたいと思いますが、検疫が取れれば今週末にでも帰厩させます」とのこと。
1月16日、新開調教師は「明日(17日)の検疫が確保出来ましたので、明日美浦TCに帰厩させたいと思います」とのこと。
(1月16日)


ノーザンファーム天栄にて調整を進め、1月の中旬辺りに美浦TCに帰厩予定。1月2日、新開調教師は「なかなか馬体重が増えてこないようですが、ソエの方は問題無いようですので、1度美浦TCに戻してこちらで調整してみたいと思います。1月の中旬辺りに帰厩させ、2月8日(日)東京・春菜賞(3歳500万円以下・牝・芝1400m)を目標にしたいと考えています」とのこと。
(1月2日)

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2014年

ノーザンファーム天栄にて調整中。12月26日、牧場担当者は「順調にペースアップしており、現在は坂路で週2回14−14のところを乗っています。ソエの方は問題ありませんが、馬体重がなかなか増えてこない状況で、現在は415キロです。出来るだけ増やせればと考えています」とのこと。
(12月26日)


ノーザンファーム天栄にて調整中。ソエも大分治まり、乗り運動が開始されている。12月17日、担当者は「ソエは大分良くなってきましたが、まだ体が戻ってきません。そのため、まだ軽めの調整ですが、体の戻り具合を見ながらペースを上げていこうと思います」とのこと。
(12月17日)


ノーザンファーム天栄にて調整中。12月3日、担当者は「まだソエを痛がっており、馬体もなかなか戻ってきていません。現在は周回コースでの調教と、トレッドミルでの運動を1日おきに行っています。馬の状態に合わせて調整を進めていきたいと思います」とのこと。
(12月3日)


ノーザンファーム天栄にて調整中。11月26日、新開調教師は「今日馬の状態を確認してきましたが、まだソエが痛く完全に治まっていない状態でした。体の方もまだ回復しきれていない状態で、馬体重は406キロでした。状態次第では美浦に戻して中京3週目のつわぶき賞に向かうことも考えていたのですが、1度このプランは白紙に戻して、状態優先で帰厩時期を検討したいと思います」とのこと。
(11月26日)


11月16日(日)東京・芝1400mに出走し1着。18日、新開調教師は「レース後も馬体面には問題ありませんが、レース前に比べて右前の深管に痛みが出ています。このまま中途半端に調教をしながら様子を見るよりは、1度完全に治してしまった方が良いと思いますので、明日放牧に出したいと思います。放牧先での回復具合を見てまた帰厩時期を検討したいと思います」とのことで、19日にノーザンファーム天栄に移動している。
(11月19日)


11月16日撮影

11月16日(日)東京・芝1400mに大野騎手で出走。初出走の馬体重は412キロ。落ち着いた様子でパドックに登場。新馬らしく時折周囲を気にしたり、厩務員に頼るところはあるが、特に入れ込んだところはない。少し冬毛が出てきているが、歩様はスムーズで仕上がり状態は悪くなく、この馬の力は出せそう。止まれの合図のあとジョッキーが跨がると、同様の雰囲気のまま馬場へ向かった。芝コースに入ると縦列で内ラチ沿いを進み、1コーナーの手前で促されると、スムーズに駆け出していった。レースではポンと好スタートを切ると、行き脚もスムーズで単騎で逃げる形に。1馬身程度のリードを保ちながら3〜4コーナーを回り最後の直線に向かうと、直線に入っても脚色は衰えず、後続を3/4馬身抑えて優勝。レース後、大野騎手は「スタートは速かったですし、追い出してからの瞬発力もあって、今日は言うことなしですね。道中は上手くコントロールが出来ていましたが、気が良いところがありますので、今後も上手くコントロール出来ればと思います。距離に関しては、やはりこれぐらいまでの距離が良さそうです。勝てて良かったです」とのコメント。また、新開調教師は「勝てて良かったです。金曜日に大野騎手を乗せてゲート練習を行いましたが、感触は悪くありませんでしたので、ある程度のスタートは切れると思っていました。小頭数のレースだったので、スタートを決めて前で競馬が出来ればと考えていたのですが、良いスタートが切れましたし、坂を登ったところで手応えがあるのを見て、今日は大丈夫だなと確信しました。今後のことについては、この中間少しソエがチクチクし始めていますので、レース後の具合を見て判断したいと思います」とのことだった。
(11月17日)


11月16日(日)東京・芝1400mに大野騎手で出走予定。12日、新開調教師は「本日ポリトラックコースで時計を出しており、5ハロン71.5秒、終い12.9秒の時計でした。併せ馬で後ろから追いかけていき、併入という形の内容でしたが、良い動きを見せてくれました。予定より時計は少し遅くなりましたが、ゴール板を過ぎてからもそのまま流していきましたので、特に問題は無いと考えています。調教を休んだ影響も無さそうですし、デビュー戦にはなりますが良い状態に仕上がっていると思います。この状態でどういう競馬をしてくれるか楽しみにしています」とのこと。
◆出走予定:11月16日(日)東京4R・2歳新馬(芝1400m)大野拓弥騎手(54キロ)
フルゲート18頭(出走予定全7頭〔未定1頭〕)*自身、初出走
11/09 助手 美南P良   69.2−54.3−39.5−12.5 G前仕掛け
11/12 助手 美南P良   71.5−54.7−39.9−12.9 馬なり余力
メテオーリカ(古500万)馬なりの内0.4秒追走同入
(11月13日)


11月5日撮影

11月16日(日)東京・芝1400mでデビュー予定。5日、新開調教師は「右前肢に外傷を負ってしまった影響で、土曜日、日曜日と調教を休みましたが、全休日明けの昨日から調教を再開しています。本日ポリトラックコースで普通のところを乗りましたが、特に問題はありませんでしたので、明日5ハロンから70秒程度の時計を出す予定です。少し調教を休みましたので、来週の競馬でデビューさせるかどうかは、明日の動きを見て判断したいと思います」とのこと。
11月6日、新開調教師は「本日ポリトラックコースで時計を出しており、5ハロン69.7秒、終い12.9秒の時計でした。単走で行いましたが、動きに余力があり、息づかいも良かったので、これなら来週の競馬でデビュー出来ると思います。週末と来週の追い切りで良い状態に仕上がる見込みです」とのこと。
11/06 大野 美南P良   69.7−53.7−39.6−12.9 馬なり余力
(11月6日)


11月16日(日)東京・芝1400mでデビュー予定。10月29日、新開調教師は「日曜日に時計を出していますが、予定より少し速くなってしまいましたので、今日は15−15程度の調教に留めました。時計は5ハロン77.3秒、終い14.6秒の時計で、軽めの調整でしたが動きは良かったと思います。デビュー戦については、11月9日に東京・芝1400m(牝)がありますが、まだ少し早い感じですので、11月16日の東京・芝1400mでデビューさせたいと考えています」とのこと。
10/26 助手 美南P良   66.2−51.6−38.6−12.6 馬なり余力
ロッソマドンナ(二未勝)馬なりの内0.2秒追走同入
10/29 助手 美南P良   77.3−60.5−44.9−14.6 馬なり余力
(10月30日)


デビューに向けて調整中。10月22日、新開調教師は「本日はポリトラックコースで3頭併せの調教を行いました。3頭の真ん中を追走し、最後はクビ差程度先着しています。良く伸びていましたし、素質のある動きを見せてくれました。このままデビューに向けて進めていきます」とのこと。
10/22 大野 美南P良   66.6−52.1−38.6−13.3 馬なり余力
ワンボーイ(新馬)馬なりの外0.8秒先行0.1秒先着
(10月23日)


美浦TCにて調整中。10月16日、新開調教師は「引き続き順調に調整が進んでいます。ここまでのゲート練習の感じが悪くありませんので、明日ゲート試験を受けてみます。時計にはなっていませんが、坂路での調教の感じも良く、良い動きを見せています。明日試験が受かれば、そのままデビューに向けて進めていく予定です」とのこと。
10月17日、新開調教師は「本日無事にゲート試験に合格しており、特に問題は無く優等生でした。このあと問題がなければこのままデビューに向けて進めていく予定ですが、具体的なことについては少し進めてから決めたいと思います」とのこと。
(10月17日)


10月8日撮影

美浦TCにて調整中。10月8日、新開調教師は「環境の変化にも慣れ、順調に調整が進んでいます。今日からゲート練習を開始しており、このまま順調に練習が進めば来週ぐらいにはゲート試験を受けられるかもしれません。ひと夏を越して良い状態で厩舎に来ており、夏場に無理しなかったことが良い方向に出ていると思います」とのこと。
(10月8日)


ノーザンファーム空港牧場にて調整を進め、10月3日(金)に美浦TCに入厩。1日、新開調教師は「本日北海道を出発しており、ノーザンファーム天栄を経由して3日(金)の検疫で美浦TCに入厩予定です」とのこと。
10月3日、新開調教師は「本日無事に美浦TCに入厩しています。まずはゲート試験の合格を目指していきます」とのこと。
(10月3日)


ノーザンファーム空港牧場にて調整を進め、近々美浦TCに入厩予定。
<美浦TCに入厩予定>
同馬は近々美浦TCに入厩予定のため、お申し込みは9月29日(月)午後3時で締め切らせて頂きました。お申し込みありがとうございました。
(9月29日)


ノーザンファーム空港牧場にて調整を進め、近々美浦TCに入厩予定。9月24日、新開調教師は「昨日状態を確認してきました。担当者とも相談をし、態勢も整ってきましたので、来週の後半辺りにノーザンファーム天栄でワンクッション挟んで美浦TCに入厩させたいと思います」とのこと。
<美浦TCに入厩予定>
同馬は近々美浦TCに入厩予定のため、お申し込みは9月29日(月)午後3時で締め切らせて頂きます。ご検討中の方はお早めにご連絡下さい。
(9月24日)


ノーザンファーム空港牧場にて調整中。9月10日、新開調教師は「先日状態を確認してきましたが、大分良くなってきていました。状態が整えば入厩させたいと考えており、このまま順調に調整が進めば9月末か10月の初めには入厩させるかもしれません」とのこと。
(9月10日)


引き続き坂路中心で乗られており順調。現在は900m坂路で週3回14〜15ペースを消化。担当者は「この中間、ハロン15秒を少し切るようなペースで乗り出しており好調です。まだ移動の日程等は具体的になっていないのですが、もうしばらくこのメニューで乗り込めば移動の態勢が整ってきそうです。このまま進めていきます」とのこと。9月4日現在の馬体重は437キロ。
(9月4日)


坂路中心で乗られており順調。現在は900m坂路で週3回15−15を消化している。担当者は「徐々にペースを上げ、15−15中心のメニューに移行しました。強目を乗り出した後も馬の調子は良さそうで、とても良い感じで進んでいます。このまま順調なら近いうちに移動の話が出るかもしれませんね」とのこと。8月20日現在の馬体重は440キロ。
(8月22日)


8月9日撮影

6月中旬より坂路中心の調整。担当者は「順調にきており、900m坂路で16−16を乗り込んでいます。良い感じで乗り込むことが出来ており、秋に向けてペースを上げていきたいと思います。馬体も維持できており状態は良さそうです」とのこと。8月1日現在の馬体重は439キロ。
(8月1日)


リフレッシュ休養後、6月中旬より坂路調整を再開。担当者は「坂路で乗り出した後も順調で、16−16ペースまで戻して乗り込み中です。このまま坂路と周回コースを織り交ぜながらどんどん進めていきます」とのこと。7月11日現在の馬体重は440キロ。
(7月11日)


リフレッシュ休養後、6月に入って騎乗を再開し徐々にペースアップ中。担当者は「角馬場でのフラットワークで体調を整え、6月中旬より坂路で軽めを乗り出しています。特に問題はなくこのまま進めていきたいと思っています」とのこと。6月23日現在の馬体重は430キロ。
(6月26日)


5月下旬撮影

5月下旬にリフレッシュ休養を挟んで一息入れさせた。担当者は「6月に入り、角馬場でのフラットワークを再開しています。跨がった感触からも良い感じにリフレッシュできた感じです。ここから坂路調整を再開し、徐々に元のペースに戻していきます」とのこと。6月2日現在の馬体重は430キロ。
(6月6日)


5月19日、新開調教師は「先日状態を確認してきましたが、順調に調整が進んでいる様子でした。このまま乗り進めてもらい、問題がなければ夏競馬でデビューさせることも考えたいと思います」とのこと。5月16日現在の馬体重は427キロ。
(5月21日)


徐々にペースアップしており、週3回坂路入りし、坂路1本16−16中心の調整。5月16日、担当者は「順調に乗り込んでいます。16−16ペースを乗り出した後も問題はなく、ペースが上がったところで気持ちも乗ってきて、前向きさが出てきた感じです。先日、来場した新開調教師も現状に満足な様子でしたし、移動についてはもう少し進めた段階で判断したいと思っています。ここにきて馬体も増えており好調です」とのこと。5月16日現在の馬体重は427キロ。
(5月16日)


4月撮影

引き続き週3回坂路1本17−17中心の調整。5月1日、担当者は「変わりなく順調にきています。17−17ペースを乗り込みつつ力強さも出てきましたし、この調子を維持しつつもう少し馬体成長を促せればと考えています。このメニューでとても良い感じで進んでいますので、しばらくこのまま乗り込みたいと思います」とのこと。4月30日現在の馬体重は419キロ。
(5月1日)


現在は週3回坂路1本17−17中心の調整。4月10日、担当者は「17−17を乗り出した後も問題はなく、同様のメニューで乗り込んでいます。馬体も絞れてきて動きも良くなってきました。脚元も問題は無く、状態を見ながらペースを上げていきます」とのこと。4月10日の馬体重は420キロ。
(4月10日)


週3回坂路2本中心の調整。18−18ペースで乗り込まれ、いったんリフレッシュを挟んで、3月下旬より17−17ペースを乗り出しており順調だ。3月19日、担当者は「良い感じで進んでおり週3回坂路1本17−17のメニューを乗り出したところです。脚元も問題は無く、状態を見て登坂本数を増やしていく予定です」とのこと。新開調教師は「先日馬の状態を確認してきました。調教ペースも上がっていて順調に調整が進んでいるようです。このまま順調に調整が進むようなら、牧場とも相談をして早めにこちらに連れてくることも考えたいと思います」とのこと。3月19日の馬体重は420キロ。
(3月24日)


現在は週3回坂路2本18−18中心の調整。担当者の話では「徐々にペースアップしており、18−18を乗り出しました。ペースが上がって動きも良くなってきた感じです。体付きも引き締まってきましたし、コンスタントに乗り込みつつ馬体を維持できています。脚元も安定しており、このまま進めていきます」とのこと。12日、新開調教師は「先日馬の状態を確認してきました。調教ペースも上がっていて順調に調整が進んでいるようです。このまま順調に調整が進むようなら、牧場とも相談をして早めにこちらに連れてくることも考えたいと思います」とのこと。2月28日の馬体重は422キロ。
(3月13日)


馬名は、シンラバンショウに決定した。(Shinra Bansho・意味、由来:森羅万象…母名より連想)現在は週3回坂路2本18−18中心の調整。担当者の話では「徐々にペースアップしており、18−18を乗り出しました。ペースが上がって動きも良くなってきた感じです。体付きも引き締まってきましたし、コンスタントに乗り込みつつ馬体を維持できています。脚元も安定しており、このまま進めていきます」とのこと。2月28日の馬体重は422キロ。
(3月1日)


登坂本数を徐々に増やし、週3回坂路2本19−19中心の調整。担当者の話では「坂路2本のメニューに移行し、ペースも20秒を切るところまで進めてきました。うごきも良くなってきましたし、ここにきて成長を感じます。脚元なども安定しており、このまま進めていきます」とのこと。2月12日の馬体重は425キロ。
(2月12日)


年明けから乗り運動を再開し、1月中旬より週3回坂路1本20−20を消化しており順調。担当者の話では「坂路で乗り出した後も問題はありません。リフレッシュしており良い状態ですし、馬体を維持しつつ進めて行きます」とのこと。1月中旬の馬体重は428キロ。
(1月30日)


ここまでトレッドミルとウォーキンギマシン中心の調整で進めてきて、年明けから乗り運動を再開している。担当者の話では「良い感じにリフレッシュできましたので、1月6日より乗り出しており、周回コースで軽目キャンター1000mの調整です。まだ乗り出したばかりなので、しばらくは様子を見ながら進めます」とのこと。1月初旬の馬体重は417キロ。
(1月8日)

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2013年

引き続きトレッドミルとウォーキンギマシーン中心の調整。トレッドミルに切り替えたことで、馬も大分リフレッシュし馬体も良くなってきた。年内〜年明けより騎乗再開予定。馬体重は412キロ。
(12月27日)


11月撮影

周回コースと坂路を併用して順調に乗り進めてきた同馬。リフレッシュとトレッドミル馴致の意味で、11月中旬よりトレッドミルとWM中心の調整を行っている。馬体重は417キロ。
(11月下旬)


9月初旬より乗り出し、ダク500m、キャンター1600m中心の調整。10月中旬から坂路入りも開始し、様々な馬場を使って調整中。乗りながらの馬体増は好感触。馬体重410キロ。
(10月下旬)


8月9日にノーザンF空港牧場へ。馴致・乗り馴らしを終え、9月9日より周回コースでごく軽いキャンター1600mを開始。トモに肉が付き馬体に幅が出てきた。馬体重は404キロ。
(9月下旬)


パンフ使用写真

体重386キロ 体高149cm 胸囲174cm 管囲19.5cm
(8月中旬)


募集時撮影

募集時に配布したDVD映像になります。
(募集時配布)